2026/08/15 - 2026/08/16
900位(同エリア1617件中)
こあゆきさん
この旅行記のスケジュール
2026/08/15
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車での移動
浦和インターー東北自動車道
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車での移動
圏央道
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車での移動
関越自動車道
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寄居パーキングエリア(下り)
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車での移動
関越自動車道
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車での移動
藤岡ジャンクションー上信越道
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車での移動
上信越道
2026/08/16
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車での移動
30分くらい
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国宝 仮面の女神
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この旅行記スケジュールを元に
毎年、休みを夏にまとめて取って、夫と2人で国内を1週間~10日くらいのドライブ旅行に行く。
観光をしながら温泉とかホテルを泊まり歩くので、結構旅費はかかるのだが、その楽しみのため仕事をしているようなものだから…。
今年は静岡で美味しい海産物を食べて、三重県の伊勢神宮や地中海村に行って、和歌山県のトルコ記念館にも行って、愛知県、岐阜県、長野県と回ってくる10日間の日程とし、ホテルや旅館も予約し、後は夏の休暇を待つだけ!の状態だった。
が、何故か私が出発の1週間前に病気になってしまい、当然夏のドライブ旅行は中止。
一気に旅館やホテルをキャンセル。時期的にキャンセル料も結構かかったし、何より2週間以上寝たきり生活は辛かった…。
落ち込んでる私を見兼ねて、体力が回復したらお泊まりに行こうと夫が誘ってくれて実現した今回の夏旅。私の体力的なものもあったので、お泊まりに特化した形にはなったが、それでも気分転換にはなったし、時間潰しと思って入った茅野市尖石縄文考古館が思いの外興味深く、凄く良かった。
唯一、服薬が続いている関係で、お宿でお酒が飲めなかったのだけが残念!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今日もスタートは浦和インターから東北自動車道へ。
浦和インターに入る前の122号はいつも渋滞しているんだけど、今日は東北自動車道も故障車渋滞。 -
東北自動車道から圏央道へ。
お盆だからもっと混んでるかな?と思っていたけど、そうでもなかった。
天気は雨が降ったり晴れたり。 -
圏央道から関越自動車道に抜けるいつものルート。
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何故か夫が運転の時はよくここで休憩を取る寄居パーキング。今回もここでトイレ休憩。
ここには美味しそうな冷凍焼き芋の自販機があって、いつも買ってみたいなーと思うのだが、いつも旅行に出発する日なので諦めるのだ。 -
休憩した後はまた関越自動車道。
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藤岡ジャンクションから上信越道へ。
こっちはあまり来ないから、なんか新鮮。 -
上信越道の横川サービスエリアでランチ。
上りの横川サービスエリアはよく寄るけど、下りの利用は初めてかも。
こっちの三角の建物には「たかべん」という看板があって、レストランとフードコートがある。横川サービスエリア 道の駅
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こっちに売店や自販機コーナー。
前の写真の三角の建物の左側にドトールが別の建物であるのだが、今日はドトールに列ができていた。 -
こちらは三角の建物「たかべん」の中のレストラン。
レストランの名前は違うけど、たかべん、高崎弁当の会社の経営なのかな?真相はいかに?
ここでランチをしようと来たのだけど、結構並んでいて、私たちも名前を書いて並んだ。
並ぶところの椅子がソファーで、病み上がりの私にはありがたかった。たかべん 上越自動車道横川サービスエリア(下り線) グルメ・レストラン
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レストランの中。
人がいなくなった瞬間に撮ったけど、混んでいる割に人手不足なようで、大変そうだな~と。
お盆の時期だから、シフトが大変なのかも。 -
メニューはそんなに多くはなくて、信州麦豚推しみたいだったけど、ボリュームがすごそうだったので、私は季節限定みたいだった本まぐろの漬け丼を注文。
夫は信州麦豚のわっぱ飯セットを注文していた。 -
運ばれてきた本まぐろ丼。
写真だと少なく見えるけど、思った以上にまぐろもごはんもたっぷりで、私にしては珍しく残してしまった。
まだ食欲が戻ってないのかな?
ランチの後はまた上信越道を佐久小諸ジャンクションから佐久中佐都インターでおりて、白樺湖方面へ。 -
車の中で私は寝ちゃったので、どう走っていたのかよく知らないのだけど、起きたら女神湖手前で、慌てて今日のお宿までナビ。
車のナビやGoogleマップでは別の道を入るようになっていたけれど、私は初めてのお宿は必ず事前にGoogleストリートビューで確認しているので、夫にそれを伝えて無事、今日のお宿であるオテル・ド・ミロワールに到着。
雨が結構降っていたので、駐車場からすぐの立地だったけれど傘を使った。オテル・ド・ミロワール 宿・ホテル
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きれいな玄関。
こんにちは~と声をかけると、すぐフロントからオーナー夫人かな?顔を出してくれてホッとした。 -
レースに囲まれたフロント。
ゴージャス!
チェックインはすぐで、お部屋の説明をしてくれて鍵を渡してくれた。 -
フロントの奥にあるこのドアはレストラン。
食事はここで。 -
階段の吹き抜け。
お部屋は2階にある。
ここは昔、何部屋もあるお宿だったらしいけど、昨年、部屋を繋げて3部屋だけに改装したんだそう。
つまり、私の好きな小宿!
3組しか泊まれないって、静かにゆったりしたい私にとって最高の環境なのだ。 -
2階の階段から玄関ホールを見下ろす。
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お部屋は201号室。
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ドアを開けるとこんな感じ。
左側のドアは…。 -
トイレと洗面台。
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洗面台は広くて、コップとハンドソープと手指消毒スプレー完備。
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隣の台の上にはフェイスタオルと歯ブラシとシェーバー。
あれ?ドライヤーはないのかな?と思ったら、別の場所にあった。詳しくは後ほど。 -
さて、201のお部屋は3部屋構造になっていた。
つまり、前は3部屋あったところを1室にしたんだろうな、という造り。
真ん中の部屋はリビングになっていた。
ソファーとテレビとテーブル。 -
リビングの右側の部屋は壁をぶち抜いて(←おそらくという推測)寝室に。
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寝室スペースからリビングを見た写真。
この寝室とリビングの間にある柱が、きっと前はここに壁があった証拠かな?と。 -
リビング側から見た寝室スペース。
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さて、寝室にあるクローゼット。
昔はここがこのクローゼットの後ろが部屋のドアだったんだろうな~というところにある。 -
寝室側に階段式ロッカーが。
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お茶菓子2種類とコーヒーのドリップパック、緑茶と紅茶のティーパックなど。
湯沸かしケトルも。 -
さて、もう1部屋はというと。
リビングから更に左のドアを開けた先に、この部屋がある。
なんて言えばいいだろう?
ドレッサーや、冷蔵庫やタオルハンガーもある4畳半~はありそうな広い脱衣所?
ドレッサーの鏡に映っているのは、この部屋にあるバスルームのドア。
ドレッサーの横にあるテーブルの上にドライヤー、下に脱衣籠とバスタオル、フェイスタオルも入っていた。 -
ドレッサーには、クレンジングシート、綿棒、ティッシュボックス。
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冷蔵庫にはサービスの水のボトル。
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縦型の扇風機ファンもある。
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そしてここが、この部屋のバスルーム。
このお宿には大浴場がないので、各部屋のバスルームをつかうのだけど、このバスルーム、もの凄く広いんですけど!
しかもお風呂は24時間風呂。(この部屋だけらしい)だからいつでも入れて、温泉じゃないけど何回も入ってしまった。 -
バスルームのアメニティはボディーソープ、シャンプー、コンディショナー、フェイスウォッシュあり。
シャンプーの容器をよく見ると、リンスインシャンプーと書いてあるのでドキッとしたけど、すぐ隣にコンディショナーがあってホッとした。
化粧水とか乳液とかの基礎化粧品やヘアブラシなどはなかったけど、クレンジングシートやフェイスウォッシュがあるのはありがたい。 -
お部屋が普通のお部屋3部屋分というのは、本当にゆったりとしていて物凄く落ち着けたけど、このお宿の居心地の良さはそれだけじゃなくて、いろいろ宿泊客の為に考えてくれてるんだろうなという気遣いがあった。
例えば、コンセントの多さ。
ベッドサイドに延長コードでコンセントが使いやすくなってる。 -
ドレッサーにも。
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湯沸かしケトルのすぐ近くにも。
他にも壁にコンセントもちゃんとあって。
これ、意外に重要なポイントだと思っている。
今の時代、スマホもスマートウォッチもモバイルバッテリーも持ち歩くので、それぞれ夫婦2人分、コンセントの奪い合いになったりするから。
我が家はそれぞれ延長コードやら何やら持参するけど、お部屋に使いやすくコンセントがあったら自分のを出して配線を考えなくていいから、本当に助かる。
それから、このお宿にはナイトウェアの用意はないので、それを忘れなければ大丈夫。(忘れても浴衣は有料で貸し出しあり)
私は浴衣や作務衣で寝れない人なので、どこに行くにでも自分の旅行用ナイトウェアを持参しているので問題はなし。 -
部屋をひと通り確認してから、館内を見て回った。
階段の吹き抜けには素敵なステンドグラスが。 -
2階に上がったところにウォーターサーバーが。
脇の棚のうさちゃんが持っている籠にキャンディー。 -
貸し出しOKの本や漫画。
読み終わったら戻して下さいと書いてある。逆に戻さない人もいるんだ!とびっくり。 -
階段の壁に食事の時間。
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こちらはセルフのドリンク販売用冷蔵庫。
フロント前の階段を数歩降りたところにある。 -
中身はアルコール、ソフトドリンク。
値段は良心的。
ペットボトルはサービスエリアの方が高かった…。
ここで買えば良かった~。 -
こちらは、フロント前にあるコーヒーサーバー。
1杯100円。やはり良心的。 -
さて。
館内を見たり、客室のお風呂に入ったりしてのんびりを満喫していたら、あっという間に夕食の時間。
1階のレストランへ。
テーブルの上にはカトラリーがフルでセットされている。めちゃくちゃ期待が高まる~。 -
最初はドリンクメニューを見せてもらい、飲み物を決める。
いつもなら地酒や地ワインを頼んだり、お料理とのペアリングを楽しんだりするのだが、今回は病み上がり、それも服薬は続いているので泣く泣くノンアルコールワインを注文。
でもこれ、美味しかった!
信州産のワイン用ブドウを使って作られているとか。 -
ノンアルコールワインであるヴァンフリーと、水のグラス。
水も美味しかった! -
お料理は冷製オードブルから。
馬刺しのタタキのカルパッチョ。
アミューズから出るのかと思っていたら、いきなりボリュームがあるお料理でびっくり。
それにしても馬刺しは辛子味噌と醤油で食べるものだと思っていたのだけど、これ凄く美味しかった!
野菜もソースも本当に良く合っていて、なんか一皿目から衝撃的な美味しさで、ガッチリ心を掴まれた。 -
次は温製オードブル。
ほたてのポワレ サフランソース。
大きくて分厚いほたてをポワレにして、同じく焼いた蕪の上に乗せて、サフランソースとアーモンドなどをかけてある。
物凄く美味しい!
それしか言えない。ボリュームもあり。 -
焼きたてバゲットがやってきた。
皮はパリパリ、中はふんわり。
小麦の香りが凄く良かった。
ほたてのポワレの、サフランソースもパンで拭って食べた。 -
スープは桃の冷たいスープ。
桃のスープ?ジュースじゃなくて?
やっぱりちゃんとスープだった。
甘くて美味しい。上にかかっているのはオリーブオイル。
赤いつぶつぶが何かわからなくて、夫と2人であれじゃない?これじゃない?といろいろ食材を言っていたのだけど、全然違った。
正解はピンクペッパーだった。ピンクペッパーを潰して使ったとか。なるほど! -
ポワソンは、金目鯛のアクアパッツァ。
アクアパッツァって、ほんと美味しい。
普段から大好きなお料理だけど、これはもう絶品!
金目鯛の外側がパリパリに焼けていて、魚介の味が染み込んで凄く美味しかった。 -
ヴィアントは、鳥取産黒毛和牛のサーロイン。
香ばしくも超柔らかくて、凄く美味しいお肉だった。
付け合わせの野菜もかなり美味しかった。 -
デセールはモンブラン。
結構大きくて、うま~と言いながら頂いた。 -
コーヒー。
コーヒーも美味しかった! -
更にミニフィナンシェが!
フィナンシェ大好き!
なんだかここのところ、体調不良での病人食ばかりだったので、実際こんなコース料理が全部食べられるのかちょっと不安だったのだけれど、どれも本当に美味しく食べられた。
夫も、食べられるようになって良かったね~と言ってくれて、食べることが大好きな私も本当にね~と、思わずニコニコしてしまった。
とにかく一皿一皿のレベルが高い!
リピーターになりたいと話したほど、大満足な夕食だった。
夜はまた客室のお風呂にのんびり浸かって、ベッドでスマホをいじったりしていたら、すぐ眠くなってぐっすり眠れた。
こんなにぐっすり眠れたのも久しぶり。 -
朝もすっきり起きた。
朝風呂を楽しんでから朝食。 -
朝食メニューから、いろいろ選ぶ。
ジュースはトマトジュース、卵はオムレツとベーコン、パンはクロワッサンとロールパン、飲み物はコーヒーを頼んだ。 -
先ずはトマトジュース。
ホテルの朝ごはんの時は大抵トマトジュースを頼んじゃう。 -
サラダがやってきた。
これ、ボリュームがすごくあって。
サラダ大好き人間なんだけど、この量は食べ切れるかな~と。
でも野菜が本当に美味しくて、朝食を食べ終わる頃まで時間はかかったけど、食べられた。
私たち夫婦が大好きなオーパヴィラージュ(千葉県舘山)や白為旅館(山口県岩国)でも、朝ごはんのサラダは量多いよね、なんて夫と話をしながら食べた。 -
オムレツも大きくて!
中がトロトロで、正真正銘のベテランシェフの作る相当レベルの高いオムレツだった。
今までもオーベルジュと名のつくところや、星付きの一流フレンチレストラン等でもシェフ自慢のオムレツを食べているけど、おそらくここのオムレツの方が上だと感じた。
ベーコンの焼き具合もピカイチ。
ソースのデミグラスもかなり美味しかった。オテル・ド・ミロワール 宿・ホテル
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焼きたてクロワッサンとロールパン。
クロワッサンは、本番パリで食べ歩いたクロワッサンが1番美味しいと今でも思っているので、それに勝るクロワッサンは国内ではなかなかお目にかかれないけど、このクロワッサンはサクサクで満足だった。
また朝食ではコーヒーを頂いたのだけれど、食べるのに夢中で写真を撮り忘れた。
初めて泊まったオテル・ド・ミロワール、長く続いているお宿だけに建物は古さを感じるけれど、部屋や水まわりは新しく改装され、広くて快適に過ごせたし、何よりお料理がもう本当に衝撃的な美味しさで驚いた。
オーナー夫妻が運営している小規模なお宿だけど、凄く静かに落ち着けたし、絶対また泊まりたい!と思いながらチェックアウトをした。 -
で。
お宿をチェックアウトしたのは午前10時前。
次の目的地はなんと伊香保。
群馬県の蓼科から伊香保までは2時間半くらいの距離。
どこかで時間潰しをしよう!となったが、私が体力的にいろいろ観光できない状況だったので、博物館か美術館でボーっとしたいな~と言ったら夫がGoogleで探してくれたのがここ。 -
茅野市尖石縄文考古館。
オテル・ド・ミロワールから車で30分くらいのところにある。茅野市尖石縄文考古館 美術館・博物館
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縄文時代の遺跡の発掘とかの博物館で、国宝もあるらしいよ?
縄文時代、好きでしょ?と夫。
うん、好き。と答えたけれど、
土器とか竪穴式住居とかを見る以上に、どうして縄文時代が一万年以上も続いたのか?とか、青森の三内丸山遺跡の縄文人達はどこに消えたのか?とかに興味があるのだ。
これは、前に三内丸山遺跡に行った時にボランティアガイドさんに直接いろいろな説を聞いたり、博物館で学んだことなのだけれど、いまだに気になっている。
他にも、今はAD2026年だけど、ADになってからたかだか2千年程なのにスマホができたり人類が宇宙に行ってたりするのに、縄文時代の文化の進化は今と同じスピードではなかったのだろうか?なんて素人の勝手な疑問を持っていたのだが、なんとこの疑問と似たようなことがこの博物館の一番奥の展示室の解説にあってびっくり。(←これは後で気づいたことだけど) -
展示は茅野市の縄文遺跡の発掘のことや出土品が主だが、写真撮影もOKの物が多く(フラッシュはダメ)、説明もイマイチわかりづらいものもあったが、見ていくうちに凄く引き込まれてしまい、何この博物館すごいじゃない!と思うほどに。
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これは国宝。仮面の女神。
後ろから見ると、逆三角形の仮面を紐でつけている様子がわかる。
茅野市の中ツ原遺跡から出土したもので、縄文時代のお墓の中にあったそう。でも縄文時代のお墓にこういった土偶を一緒に埋葬することは滅多にないから、次期シャーマンになるべき女の子が亡くなった等で一緒に埋葬したんじゃないかという説もあるそう。
近くにいた解説ガイドさんが話していた。
なるほど~と思うが、真相はまだわからないとか。 -
こっちも国宝。縄文のビーナス。
茅野市の棚畑遺跡から出土。
女性の妊婦さんでは?と言われている。
人間は二足歩行になって、出産が難産化したというような解説がこの後の展示室にあって、骨格の変化の図などがあったけど、確かにこの時代のお産は死と隣り合わせの部分が大きかったんじゃないかな、だから妊婦さんを神格化した土偶が多いのかな?なんて思った。あくまで素人の考えなのだけれど。
逆に現代人は文明の利器があるから余り動かないし、飽食の時代でもあるから、そういう意味で昔の人より難産化しているという説もあるよね…。
私自身、出産の時はほんと苦労した。縄文のビーナス 美術館・博物館
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考古館の中には体験コーナーも広く取られていて、凄く面白かった。
これは土器に模した粘土に縄文をつける体験。
右下の手は夫の手。笑 -
他にもどんぐりを潰す体験とか(縄文時代はどんぐりを食べていた)、カラムシという植物の繊維で布を作る編布(アンギン)の体験とか。
来た時は大したことのない田舎の博物館と思っていた自分が恥ずかしくなるくらい素晴らしい博物館で、予定していた時間をはるかに超えて2時間半以上、楽しんでしまった。
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