2026/08/06 - 2026/08/11
637位(同エリア650件中)
おもてなしママさん
- おもてなしママさんTOP
- 旅行記84冊
- クチコミ1件
- Q&A回答8件
- 181,737アクセス
- フォロワー8人
お嬢のスリランカ行きたい熱がついに爆発し、あれよあれよという間に母娘二人旅が決まりました。
スリランカを南米にあるのかと言ってみたり、島国であることに驚く程の知識なし子ちゃんなおもてなしママは、お嬢に教えてもらいながら改めてスリランカのことを調べてみました。
スリランカは地図で見るとインドの下に位置していて、その形から「インド洋の真珠」とか「インド洋の涙」と呼ばれています。公用語であるシンハラ語で「光り輝く島」という意味で、豊かな自然、高品質な紅茶、美しい仏教遺跡に恵まれた魅力あふれる国と紹介されていました。
正式名称をスリランカ民主社会主義共和国といい、大きさは北海道の約8割とか九州の1.8倍とか表現されます。
人口は約2,200万人で、韓国のソウルとほぼ同じです。
-
タイ・バンコクからスリランカ・コロンボにあるバンダナライケ国際空港に到着しました。
羽田からバンコクまでが6時間25分、乗り継ぎに2時間でバンコクからコロンボまで3時間20分かかりました。
羽田を深夜1:20に出発していますので、結構な寝不足ですが、テンション上がってます。
軍民共用の空港ですので、軍用機と思しき機体も見られました。
乗ってきたスリランカ・エアラインの機体は空港施設には接続されず、タラップを降りた先に待っていたバスに乗り込んで到着ロビーまで連れて行ってもらいます。 -
バンダラナイケ国際空港に到着後、イミグレーションではお嬢とおもてなしママは隣り合った窓口になりました。
「スリランカには何日滞在するの?」というお決まりの質問を受けたお嬢は「あれ、何日やっけ?」とおもてなしママの方を見、おもてなしママは指で示しながら「3泊4日やんかー」と日本語で話してたら、審査官の人達は笑いながらOK、OKみたいな感じで通してくれました。
スリランカでVISAフリーなのは日本と中国、ロシア、インド、タイ、インドネシア、マレーシアだけでしたが、現在は40カ国に拡大しています。
ただ、つい数週間前からアライバルVISAが廃止になって電子渡航認証ETAが必須になりました。おもてなし家はお嬢があらかじめ申請してくれてたので良かったですが、日本にいる時点から空港では何度もETAを確認されました。ころころと制度が変わっているようなので、スリランカへ渡航される方は出発まで何回か確認されるほうが安心です。
EATの取得に関して、偽のサイトでは料金が発生します。騙されないように気をつけてください。 -
さて、セキュリティエリアを出てくると、空港の出入り口付近に送迎の待合スペースがあります。逆光で分かりづらいですが、1番上の写真の奥で横に並んでいる方々です。ここで私たちの名前が書いてある紙を持った、今日からお世話になるタクシーの運転手さんと合流した後、ちょっと待ってもらってスリランカのお金を入手したいと思います。
この国の通貨はスリランカルピーといいます。
日本国内では両替ができないので、空港のATMから人生初のキャッシングをしたいと思います。
キャッシング=借金=利息分は損してる
という脳内図式を持っているおもてなしママは何でも現金主義。自動車も購入費を貯めるか、今ある中から支払います。クレジットカード払いがギリギリ許容できる範囲です。
今回の海外キャッシングは繰上げ返済ができるということなので、現地通貨を手に入れたらすぐにネットバンキングで返済したかったのですが、カード会社にデータが届くのに数日から1週間かかるから帰国後に電話してくださいといわれました。
空港での両替は市内よりも割高なイメージを持っていましたが、スリランカでは変わらないようです。
事前に調べたところ、『People's Bank』が手数料がかからないと言われていて、1番下の写真のように場所も把握して行ったのに、実際に行ったら下から2番目の写真のようにATMの機械が置き換わってて目当ての銀行がないんですよ。
そこでタクシーの運転手さんにどの銀行がいいのか聞いてみると、目当ての場所に置き換わっていた『Bank of Ceylon』は国の運営する銀行ですよーと教えていただきました。
ATMの操作の仕方はYouTubeで勉強していきました。どのサイトでも注意されていたのが、現金を受け取ったらカードが出てくるので、すぐに取り出すこと。お金の確認をしてカードを取らないと、機械に吸い込まれてしまうそうです。そうなると旅行期間中には戻ってこないことになるので大変です。
お嬢にこのことを話し、おもてなしママが現地通貨を受け取ったらカードを抜くのを忘れないように見とって!とお願いしました。
金額は指定できるので、100,000ルピー(約5万円と思っています)を入力して無事に現地通貨を手にいれました。これでクレカを使うほどでもない買い物やチップに対応していきたいと思います。
他にもATMの使用の上でスキミングの機械が取り付けられていないかなどチェックすべきことはあったので、動画での勉強は役立ちました。
ちなみに帰国してすぐにクレジット会社に架電し、その時点での支払い金額は48,071円で9/10引き落としのため利息が790円かかると言われました。繰上げ返済の希望を伝えると、その日が祝日だったため翌日返済となること、再計算した額と振込先の回答が翌日の午前中になることが告げられ、翌日無事に返済できました。
そのときの返済額は47,397円で、内訳は元本が47,281円、利息が116円でした。ATM手数料はかかっていませんでした。ATMの機械によっては手数料がかかる場合もあると聞いてます。
参考になったSPICE UPスリランカさんのHPを載せておきます。
「入国・出国ガイド」
https://spiceup.lk/sri-lanka-entry-exit-guide/ -
紹介が遅くなりましたが、こちらが今回の旅行でお世話になったタクシードライバーのナンダさんです。
スリランカ人(シンハラ人)ですが、日本語が話せます。昔、スリランカ内のプリンスホテルに勤務していたことがあり、日本人の団体客が多かったことから日本語の習得に必要性を感じ、4年間京都の語学学校で勉強をされたそうです。
タクシーの中ではおもてなしママたちの日本語は方言が混じる場合があるので、何を言っているのかわからない場合は訊ねてほしいとお願いしました。早速、方言という言葉が伝わらなかったのですがニュアンスを伝えると「おおきにーやおこしやすですね」と返ってきました。
「おおきに」は大阪弁、「おこしやす」は京都弁で、おもてなしママ達の方言もそういった関西弁とよばれる言葉と理解していただきました。
スリランカは公用語が3つあって、英語とシンハラ語とタミル語です。なので、道路標識や商品の表示も3つの言葉が書かれています。
おもてなしママの英語は中学生英語なので5W2Hで始まる質問は何となく意味が分かるのですが、それ以上はお嬢に丸投げです。それにしても今回の旅では英語が聞き取りづらいので、「もしかしてスリランカの英語って方言やろか?」とお嬢に聞くと、お嬢も「そうかも。途中で何ゆっとるか分からんくなる」と言ってました。 -
スリランカ最初の目的地はシギリヤ・ロックでした。
地図アプリで事前に確認したところ、コロンボにあるバンダラナイケ国際空港から自動車で5時間くらいかかります。
バスはもっと時間がかかる上に運賃は安いけど、狭いし、窓やドアは開けっぱなしで埃っぽいなど、お嬢には過酷すぎる環境です。トゥクトゥク(スリーウィラー)も同じ理由で却下です。
近くの小さな飛行場から小型機であれば1時間くらいだけど、結局そこまでの移動や搭乗時間などの所要時間を考えると高いお金を払った上に、そんなに時間短縮にもならないという結論がでました。
そこでおもてなしママが選択したのがチャータータクシーです。
昔、子供の頃に九州や沖縄へ家族旅行したときにバンタイプのタクシーをチャーターしたことがあります。
中学生のときに行った台湾でもタクシーで各地へ連れってもらった思い出があります。
ドアtoドアで目的地の近くまで行ってくれるし、重い荷物を気にしなくてもよい。迷子の心配もないし、疲れたら寝ていても移動してくれる。トイレ休憩などのリクエストもできるし、走行途中にお話しして旅先の情報も得ることができるとメリットがたくさん。
スリランカではチャーターできるタクシー会社がたくさんあり、どこを選択しようかかなり迷いました。
①まずドライバーが日本語を話せるのか、英語しか話せないのかで金額が変わってきます。
代表者は話せるから、ドライバーは英語オンリーだけどサポートはできるよ、というセールスもありました。
お互いに母国語が英語でない者同士なので、きっと意思疎通はできるでしょうが、やはり疲れたときに言語の脳内変換は大変です(日本語で考えて英語に変換する作業は、慣れると頭の中で英語で考えて英語を話すという作業になりますが、今回は滞在が短いので断念)。なので、おもてなしママは日本語ドライバーが選択できる会社を候補に残しました。
②次に口コミです。「〇〇会社の□□さんにお世話になった」という口コミはたくさんありました。きっと、みんな良い人なんだと思います。でも、その人に当たるかどうかは分かりません。そこで、自社のサイトではない旅の口コミサイトなどを参考に、評判の良い会社を絞りました。
③いくつか候補にあがった会社のホームページを見に行くと、おススメの観光コースや自社でできること・できなことなどが書いてあります。この段階で、「ここにしようかなー」と思っていた会社が脱落しました。なぜなら、「最終日にコロンボで観光する場合はそこで終了。空港までは他のタクシーなど利用してね」という内容の案内があったからです。コロンボに本社があり、他の都市から空港に直行するのとコロンボ経由で空港に行くのでは手間のかかり方が違うのが理由です。おもてなしママは最後までドアtoドアで行動したかったので残念です。
この3つの絞り込みで、よく目にした人気のある会社も脱落してしまいましたが、縁がなかったんだと思います。
そして、ここまで検索したことによって、大体の値段は想像できるようになったので、予算を6~10万円以内と決めて見積もり依頼しました。
以上の絞り込みで、今回おもてなしママがお世話になることを決めた会社は・・・ -
じゃーん!イー・ツアーズ E-Tours Sri Lanka Taxiさんです。
決め手は現地の情報にあります。
見積依頼の際に何時に空港へ到着するか、1日目に行きたいところ、2日目に行きたいところ、宿泊ホテルはどこか、何を見たいか、何をしたいか、何時に空港へ送ってほしいかなど、その時点で決まっていることや希望を伝えました。
その返答の際に、自分がネットで探してもなかなか正解が見つからなかった答えがあり、その返答によってスケジュールを見直すことができました。
メールの相手も現地在住の日本人女性なので、日本語で質問でき、言葉・習慣の違いからの勘違いに陥る可能性もゼロに近かったと思います。
イー・ツアーズ E-Tours Sri Lanka Taxi
https://tours.yasmeen.jp/ -
見積依頼するにあたり、旅程を次のようにたてました。
1日目 空港でピックアップ後、シギリヤロックへ
2日目 ダンブッラのホテルからキャンディへ。
市内散策後、ヌワラエリヤへ移動。
3日目 紅茶工場見学
4日目 コロンボで買い物後、夜に空港へ。
基本は走行距離から算出されますが、この中に車庫(Kottawa)からの往復距離が含まれます。
1日あたりの走行距離が150km未満の場合、最低距離(150km × 日数)で計算されます。
この他、ガソリン代や有料道路代、各所駐車場代、ドライバーの食事・宿泊代が含まれます。
ドライバーさんは日本語を話せる人を希望しましたが、ガイドまでは希望しませんでした。
以上のリクエストで出された見積もり金額は以下のとおりです。
■タクシーチャーター代金(車両1台貸切)
・日本語対応ドライバー(ガイドなし)/ACセダン
79,570 円(税込) -
他にも参考にしたのがこちらの本です。
地球の歩き方の別冊というのでしょうか。
女性向けの内容で面白かったです。 -
空港を出てしばらくしてから有料高速道路に乗りました。スリランカ滞在中、日本の高速道路のようなところを通ったのはこの時と、最終日に空港へ向かう時だけでした。新たな道路の建設は始まっていて、工事をしているすぐそばも通ったので、何年後かに訪れた際には、もっと移動は便利になっていると思います。
高速道路の途中にサービスエリアなどはほぼなく、トイレ休憩もドライバーさんと相談が必要です。
1時間半ほどでコロンボとダンブッラの真ん中辺りにあるクルネーガラというところに来ました。
ランチは軽めがいいというリクエストに応えてナンダさんが連れてきてくれたお店がこちらです。
Cafe Amakie Kurunegala -
矢印の席に座らせていただきました。
入り口の自動ドアのところに(分かりづらいですが)ハートの絵が描かれていました。入るときは開いてたから気がつきませんでした(^_^;)
メニューをみると500~2,000ルピーくらいなので、日本なら250~1,000円。これくらいのおしゃれなお店なら安く思いますが、客層が外国人ばかりなので、地元価格ではないのかもしれません。 -
おもてなし家がオーダーしたのはオムレツのランチセット2,100ルピーとマンゴージュース900ルピーです。
水もいるか聞かれてお願いしたら、持ってこられたのが1リットルのペットボトルだったため、「こ、これは有料のやつでは?」とガクブルしてましたが、請求には入っていませんでした。
取り分けのお皿もだしてくれたり、サービスチャージ(チップ)として1割上乗せされて合計で3,300ルピーですが、1,600円くらいなら普通どころかお得な値段ですね。
お嬢はこのときのポテトが美味しかったらしく、帰国してからも「美味しかった~」といっております。
マンゴージュースはいかにもマンゴーをミキサーにかけましたというドロドロのジュースで、濃すぎたのかお嬢には不評でしたが、おもてなしママが美味しくいただきました。 -
さて、当初のスケジュールだとシギリヤ・ロックを上ってからホテルへ行く予定でしたが、寝不足と疲労で体調を崩してもダメなので、今日は早めにホテルへ行きます。
ナンダさんにはスケジュールの変更と、シギリヤ・ロックは明日の早朝に行こうと思っていること。早朝なので自前でトゥクトゥクでも呼ぼうと思っていることを伝えました。
すると「朝の方が涼しいのでいいと思います。早いのは気にしないで。迎えにきます」といっていただきました。ありがたや~。
1日目のホテルはスリランカでも1番有名なホテルです。
旅行ガイドブックにも必ず掲載されています。
時間に余裕ができたので、しっかり堪能したいと思います。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
コロンボ(スリランカ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
コロンボ(スリランカ) の人気ホテル
スリランカで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
スリランカ最安
348円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ HP5の体力なし虚弱系お嬢様と心配症おもてなしママのスリランカ旅行
0
12