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トレッキング3日目はすがすがしい天気に恵まれ、最高の1日に。<br /><br />本日はアルフタヴァトン(Álftavatn)から次の宿泊地エムストル(Emstrur)へ向かう約15キロの行程です。天気が良かったので、ガイドさんが2か所追加で良い場所に連れて行ってくれました。<br /><br />本日も絶景につぐ絶景、まさに指輪物語の世界に入った気分でした!

④2025年8月4日 ロイガヴェーグル3日目 アルフタヴァトンからエムストルへ

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2025/07/31 - 2025/08/09

107位(同エリア159件中)

たびきんぎょ

たびきんぎょさん

この旅行記のスケジュール

2025/08/04

この旅行記スケジュールを元に

トレッキング3日目はすがすがしい天気に恵まれ、最高の1日に。

本日はアルフタヴァトン(Álftavatn)から次の宿泊地エムストル(Emstrur)へ向かう約15キロの行程です。天気が良かったので、ガイドさんが2か所追加で良い場所に連れて行ってくれました。

本日も絶景につぐ絶景、まさに指輪物語の世界に入った気分でした!

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 昨日の荒天とはうって変わって、すっきりと晴れた朝。アルフタヴァトン湖のほとりです。気温は5度くらいで、かなり肌寒いです。こちらに来てからアンダーはずっとウールの長袖です。<br /><br />昨晩は、イギリスから来た女性と隣同士で寝ました。シャワーで体を温めてリラックスしたのも良かったのか、まったく一度も起きずに午前6時前まで爆睡しました。<br /><br />ここの山小屋のベッドは、昨日のランドマンナロイガルよりほんの少し幅に余裕があったように思います。自分はいびきは殆どかかない(と言われるので)迷惑はかけてないと思いたいですが…(笑)<br /><br />部屋の中には雑魚寝ベッドと二段ベッドあって、二段ベッドは一人で寝られるので早い者勝ちでした。<br /><br />日本から合流した知人は、朝からすごく疲れた顔でした。どうやら昨日の雨でずぶ濡れになって、低体温症一歩手前だったらしいのです。後でわかったのですが、防水ウェアを持参しておらず、ツアー会社から配布された装備案内も十分確認していなかったようです。前夜のチームミーティングでもガイドさんから装備について確認がありましたが、持っていないので現地でどうにもなりません。<br /><br />ガイドさん曰く、アイスランドは一日の内でもどんどん天気が変わるのが普通で、予報は全くあてにならない、と。<br /><br />アウトドアを楽しむには、きちんと備えておかないといけませんね。大事にならなくて良かった…とこの時は思っていたのですが…。

    昨日の荒天とはうって変わって、すっきりと晴れた朝。アルフタヴァトン湖のほとりです。気温は5度くらいで、かなり肌寒いです。こちらに来てからアンダーはずっとウールの長袖です。

    昨晩は、イギリスから来た女性と隣同士で寝ました。シャワーで体を温めてリラックスしたのも良かったのか、まったく一度も起きずに午前6時前まで爆睡しました。

    ここの山小屋のベッドは、昨日のランドマンナロイガルよりほんの少し幅に余裕があったように思います。自分はいびきは殆どかかない(と言われるので)迷惑はかけてないと思いたいですが…(笑)

    部屋の中には雑魚寝ベッドと二段ベッドあって、二段ベッドは一人で寝られるので早い者勝ちでした。

    日本から合流した知人は、朝からすごく疲れた顔でした。どうやら昨日の雨でずぶ濡れになって、低体温症一歩手前だったらしいのです。後でわかったのですが、防水ウェアを持参しておらず、ツアー会社から配布された装備案内も十分確認していなかったようです。前夜のチームミーティングでもガイドさんから装備について確認がありましたが、持っていないので現地でどうにもなりません。

    ガイドさん曰く、アイスランドは一日の内でもどんどん天気が変わるのが普通で、予報は全くあてにならない、と。

    アウトドアを楽しむには、きちんと備えておかないといけませんね。大事にならなくて良かった…とこの時は思っていたのですが…。

  • いつも通り午前7時に朝食。エムストルに向けて8時に出発です。<br /><br />お昼のサンドイッチを作ったり、洗面やトイレを済ませたり、荷物をまとめたりとかなり忙しいです。15人もいますから、台所や洗面所は戦場(笑)食事風景とか山小屋の中の写真はなかなか撮ってる余裕ありません。

    いつも通り午前7時に朝食。エムストルに向けて8時に出発です。

    お昼のサンドイッチを作ったり、洗面やトイレを済ませたり、荷物をまとめたりとかなり忙しいです。15人もいますから、台所や洗面所は戦場(笑)食事風景とか山小屋の中の写真はなかなか撮ってる余裕ありません。

  • 山小屋から出てすぐ、ガイドさんが「今日は天気がいいのでサービスです。少し道をそれて、美しい滝があるところへ行きましょう。2キロくらい追加になりますが大丈夫ですか?」と提案をしました。もちろん、みんな大喜びです。

    山小屋から出てすぐ、ガイドさんが「今日は天気がいいのでサービスです。少し道をそれて、美しい滝があるところへ行きましょう。2キロくらい追加になりますが大丈夫ですか?」と提案をしました。もちろん、みんな大喜びです。

  • チームメンバーは皆さん健脚です。<br /><br />感心させられたのは、ドイツから参加の82歳の女性、それと米国コロラドから参加の30代の女性。82歳の方は年季の入ったトレッカーで、年に2、3回は泊りがけのトレッキングに参加しているとのこと。登りは少しスピードが落ちるものの、他の人から遅れることなくスタスタと歩いていきます。年齢をきいてみんなびっくりしていました。<br /><br />30代の女性は身体を動かすことがとにかく好きで、趣味がトレイルランニング。軍人がやるような「サバイバルトレーニング」に個人で参加するほどの鍛錬好き、すごい細マッチョでした。急な坂でも、おしゃべりしながら息ひとつ乱さず、すたすた登って行きます。ガイドさんもびっくりしてました。

    チームメンバーは皆さん健脚です。

    感心させられたのは、ドイツから参加の82歳の女性、それと米国コロラドから参加の30代の女性。82歳の方は年季の入ったトレッカーで、年に2、3回は泊りがけのトレッキングに参加しているとのこと。登りは少しスピードが落ちるものの、他の人から遅れることなくスタスタと歩いていきます。年齢をきいてみんなびっくりしていました。

    30代の女性は身体を動かすことがとにかく好きで、趣味がトレイルランニング。軍人がやるような「サバイバルトレーニング」に個人で参加するほどの鍛錬好き、すごい細マッチョでした。急な坂でも、おしゃべりしながら息ひとつ乱さず、すたすた登って行きます。ガイドさんもびっくりしてました。

  • 少し行くと川が出て来ました。

    少し行くと川が出て来ました。

  • こちらは「名もなき滝」と言われるところ。現地で聞いたときは名前が覚えられなくて、後からグーグルで調べました。有名な巨大峡谷(マルカルフリョゥトスグリューヴル)の始まりの滝だそうです。<br /><br />車などでは来られない場所、このトレッキングに参加した人だけのご褒美です!

    こちらは「名もなき滝」と言われるところ。現地で聞いたときは名前が覚えられなくて、後からグーグルで調べました。有名な巨大峡谷(マルカルフリョゥトスグリューヴル)の始まりの滝だそうです。

    車などでは来られない場所、このトレッキングに参加した人だけのご褒美です!

  • さて、名もなき滝で写真を撮った後、エムストルに向けて動き出します。

    さて、名もなき滝で写真を撮った後、エムストルに向けて動き出します。

  • 独特の色合い。緑の稜線に黒い地肌が美しいです。

    独特の色合い。緑の稜線に黒い地肌が美しいです。

  • 途中、ハヴァンギル(Hvanngil)の山小屋でトイレ休憩をいれました。説明書きを写真に撮っておりました。昨日と比べると、この日はさすがに余裕があったようです。

    途中、ハヴァンギル(Hvanngil)の山小屋でトイレ休憩をいれました。説明書きを写真に撮っておりました。昨日と比べると、この日はさすがに余裕があったようです。

  • ハヴァンギルはアルフタヴァトンから1.5キロしか離れていません。我々は最初に滝に寄ってきたので、ここに来たのは9時半頃でした。<br /><br />今日は15キロしか歩かないので、昨日と違ってかなりのんびりしています。

    ハヴァンギルはアルフタヴァトンから1.5キロしか離れていません。我々は最初に滝に寄ってきたので、ここに来たのは9時半頃でした。

    今日は15キロしか歩かないので、昨日と違ってかなりのんびりしています。

  • 時折花も咲いています。<br /><br />フラプティンヌスケルからソルスモルクにかけては標高が低くなっていくので、だんだんと植物を見かけるようになりました。

    時折花も咲いています。

    フラプティンヌスケルからソルスモルクにかけては標高が低くなっていくので、だんだんと植物を見かけるようになりました。

  • この素晴らしい景色の中を、時々チームメンバーと会話しながら歩いていると、1時間などはすぐ過ぎてしまします。

    この素晴らしい景色の中を、時々チームメンバーと会話しながら歩いていると、1時間などはすぐ過ぎてしまします。

  • 本日のお昼の休憩は川のほとりで。氷河から溶けて流れてくる水は乳白色。<br /><br />この川には木の橋がちゃんとかかっていました。

    本日のお昼の休憩は川のほとりで。氷河から溶けて流れてくる水は乳白色。

    この川には木の橋がちゃんとかかっていました。

  • 川から少し行ったところの丘(山?)。

    川から少し行ったところの丘(山?)。

  • 賽の河原のような風景のエリアに来ました。

    賽の河原のような風景のエリアに来ました。

  • 何気にとても気に入っている一枚。<br /><br />ごろごろしてとても歩きにくいのですが、景色はすばらしいです。

    何気にとても気に入っている一枚。

    ごろごろしてとても歩きにくいのですが、景色はすばらしいです。

  • やがて前方に氷河が見えてきました。ミールダルスヨークトル(Mýrdalsjökull)氷河です。<br /><br />名前はもちろん覚えられないので、後から調べてます(笑)

    やがて前方に氷河が見えてきました。ミールダルスヨークトル(Mýrdalsjökull)氷河です。

    名前はもちろん覚えられないので、後から調べてます(笑)

  • 目の前にミドルアースがある…!

    目の前にミドルアースがある…!

  • ミドルアースみたい!って思ってたところに、ちょうどマントをはためかせたお兄さんがレンジャーのように麓から登場し、つい写真を撮ってしまいました(笑)<br /><br />ちょうどいいショットが撮れなかったんですけど、彼は下から吹き上げる風にグレーのマントを宙に閃かせながら、ゆっくりこちらへ登ってきたんです。映画のワンシーンみたいで滅茶苦茶かっこよかった…!

    ミドルアースみたい!って思ってたところに、ちょうどマントをはためかせたお兄さんがレンジャーのように麓から登場し、つい写真を撮ってしまいました(笑)

    ちょうどいいショットが撮れなかったんですけど、彼は下から吹き上げる風にグレーのマントを宙に閃かせながら、ゆっくりこちらへ登ってきたんです。映画のワンシーンみたいで滅茶苦茶かっこよかった…!

  • 言葉要らず。

    言葉要らず。

  • みなさんにも現地で、ぜひこの空気を味わっていただきたいです。

    みなさんにも現地で、ぜひこの空気を味わっていただきたいです。

  • この丘を下ったところがエムストル山小屋です。近づくとミールダルスヨークトル氷河が大きく見えてきます。<br /><br />ここでガイドさんが「今から素晴らしい場所に皆さんをお連れします。追加で3~4キロ歩きますが、疲れてもう歩きたくないという人は山小屋に行ってください」とアナウンス。チームの中で2人だけ、日本の知人とオーストラリアから参加の女性が脱落しましたが、他のメンバーは全員行くことになりました。<br /><br />さてどこに行くんでしょう?

    この丘を下ったところがエムストル山小屋です。近づくとミールダルスヨークトル氷河が大きく見えてきます。

    ここでガイドさんが「今から素晴らしい場所に皆さんをお連れします。追加で3~4キロ歩きますが、疲れてもう歩きたくないという人は山小屋に行ってください」とアナウンス。チームの中で2人だけ、日本の知人とオーストラリアから参加の女性が脱落しましたが、他のメンバーは全員行くことになりました。

    さてどこに行くんでしょう?

  •  こちらはマルカーフルヨッツグリューブル(Markarfljótsgljúfur)です。名称は覚えられないので(以下略)(笑)<br /><br />

    こちらはマルカーフルヨッツグリューブル(Markarfljótsgljúfur)です。名称は覚えられないので(以下略)(笑)

  • ご覧くださいこの景色!

    ご覧くださいこの景色!

  • この下を流れている川に削られた大峡谷です。

    この下を流れている川に削られた大峡谷です。

  • かなり崖のぎりぎりまで行けますし、歩くルートも崖の真上。高所恐怖症の自分にはなかなかスリリング。手に冷や汗ですが、美しい。

    かなり崖のぎりぎりまで行けますし、歩くルートも崖の真上。高所恐怖症の自分にはなかなかスリリング。手に冷や汗ですが、美しい。

  • チームメイトがあんな端っこで写真を撮っております(汗)キャー。

    チームメイトがあんな端っこで写真を撮っております(汗)キャー。

  • これわかり辛いんですが、「トランプ岩」と名付けられた岩があります。右サイドの中央やや上なんですが…

    これわかり辛いんですが、「トランプ岩」と名付けられた岩があります。右サイドの中央やや上なんですが…

  • 拡大してみました。「トランプの横顔に似てる」と、アメリカから来たツーリストが言ったのが始まりとか。確かに一回言われるとそうとしか見えなくなります(笑)

    拡大してみました。「トランプの横顔に似てる」と、アメリカから来たツーリストが言ったのが始まりとか。確かに一回言われるとそうとしか見えなくなります(笑)

  • 永遠に見ていたい景色ですが、そろそろ山小屋に帰らなければいけません。夕食をみんなで作らないといけませんからね。

    永遠に見ていたい景色ですが、そろそろ山小屋に帰らなければいけません。夕食をみんなで作らないといけませんからね。

  • 最後にみんなで記念写真。

    最後にみんなで記念写真。

  • エムストルの山小屋に到着です。ランドマンナロイガルから39キロ歩いてきました。<br /><br />本日の走行距離は、本来の15キロに加えて5キロは歩いていますので、総距離20キロほどです。

    エムストルの山小屋に到着です。ランドマンナロイガルから39キロ歩いてきました。

    本日の走行距離は、本来の15キロに加えて5キロは歩いていますので、総距離20キロほどです。

  • 屋根の上には虹。アイスランドでは本当に良く虹を見ます。1年分は見たかな。

    屋根の上には虹。アイスランドでは本当に良く虹を見ます。1年分は見たかな。

  • 本日はこのチーム最後の夕食ですが、その前にチームミーティング。今日と明日の予定についてブリーフィングします。<br /><br />このツアーは3泊4日と5泊6日に分かれていて、私を含めた4人が3泊4日の参加でした。この4名は明日、ソルスモルクでお別れです。

    本日はこのチーム最後の夕食ですが、その前にチームミーティング。今日と明日の予定についてブリーフィングします。

    このツアーは3泊4日と5泊6日に分かれていて、私を含めた4人が3泊4日の参加でした。この4名は明日、ソルスモルクでお別れです。

  • このエムストルには他のチームもたくさんいて、一番にぎやかでした。<br /><br />私たちの部屋にも、個人で宿泊予定の人が2名ほど「寝るだけ一緒」になりました。食事も一緒にするのかと思ったら、寝る時だけ部屋にいて、翌朝もあっという間に姿を消していました。この日は混んでいたのか、ガイドさんも別の部屋が取れず、一緒の部屋で雑魚寝となりました。

    このエムストルには他のチームもたくさんいて、一番にぎやかでした。

    私たちの部屋にも、個人で宿泊予定の人が2名ほど「寝るだけ一緒」になりました。食事も一緒にするのかと思ったら、寝る時だけ部屋にいて、翌朝もあっという間に姿を消していました。この日は混んでいたのか、ガイドさんも別の部屋が取れず、一緒の部屋で雑魚寝となりました。

  • で、これです(笑)<br /><br />チームの中でも大柄の男性二人が、狭い寝床はもういやだといって、ベッドマットレスを部屋の長いすとテーブルの上に出してそこで寝る!と言って実行したものです。おかげで、ぎゅうぎゅう詰めだったベッドエリアは少し余裕ができました。<br /><br />この日はアメリカから来た男性の隣で就寝です。2段ベッドの一番隅っこで、起き上がると天井で頭をぶつけるほどの狭さですが、何とか寝ることができました。

    で、これです(笑)

    チームの中でも大柄の男性二人が、狭い寝床はもういやだといって、ベッドマットレスを部屋の長いすとテーブルの上に出してそこで寝る!と言って実行したものです。おかげで、ぎゅうぎゅう詰めだったベッドエリアは少し余裕ができました。

    この日はアメリカから来た男性の隣で就寝です。2段ベッドの一番隅っこで、起き上がると天井で頭をぶつけるほどの狭さですが、何とか寝ることができました。

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