2026/07/22 - 2026/07/23
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cocoroさん
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以前は両親とよく旅行へ出かけていた。
季節のお花を見に行ったり
美味しいものを食べたり
温泉に浸かったり…。
海外へも何度か出かけた。
そんな時間は
これからもずっと続くものだと
どこかで思っていた。
けれど 年を重ねるにつれ
二人とも病気を抱え
歩くだけでもひと苦労に。
2人の時間を大切にしたいと
今はまだ自分たちの力で生活
しているけれど....
以前のように気軽に遠出をするのは難しく
なっていた。
毎日の生活は近くのスーパーへ買い物に
行ったり
近所のお風呂屋さんへ出かけ
顔見知りとお茶をして帰る
そんな変わり映えのない日々を過ごしている。
「旅行に行こうよ!」
そう誘っても返ってくるのはいつも同じ言葉。
「歩く自信がないから。」
「今はいいよ。」
「元気になったらね」
その言葉を聞くたびに
もう一緒に旅行へ行くことはない
のかなと少し寂しい気持ちになった。
そんなある日
何気なくいつものように
「久しぶりに温泉でも行く?」
と聞いてみたら...意外にも返ってきたのは
「行ってみようかな。」という一言だった。
そう思ってくれたことが
とてもうれしかった。
毎日痛みと戦っているのは知っている
けれど何か気分転換が欲しいのかな。
この「行ける今」を逃したくないと思った。
また「やっぱり やめておこうかな」と
気持ちが変わってしまうかもしれない。
だからこそ できるだけ早く連れて
行きたかった。
もちろん 高齢の親との旅は若い頃のように
思いつきで出かけることはできない。
歩く距離も
休憩の場所も
暑さ対策も
宿の設備も
また 出来るだけ周りに
迷惑がかからないよう混雑を
避けたりと.....
すべてに気を使った。
それでも私は思った。
「あと何回
こうして出かけられるのだろう。」
豪華な旅ではなくていい。
遠くまで行かなくてもいい。
ただ同じ景色を見て 同じ食卓を囲み
同じ温泉に浸かって笑える時間があれば
それだけで十分。
少し慌ただしくて
少し切なくて
それでも とても温かな旅だった。
そんな旅の記録をここに残しておこうと思った。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
-
突然決まった旅だけど
少しでも両親の気持ちが盛り上がれば
と思い「旅のしおり」を作ってみた。
出発時間や立ち寄る場所
宿の紹介や食事のことまで
小学校の遠足のような気分で作った。 -
二人がしおりを眺めながら話している
姿を見ていると 旅行は出発する前から
始まっているのだなあと感じた。
「あと何日だね。」
「お父さん 高いところ怖いでしょう。
ふふふ。」
そんな何気ない会話を聞いているだけで
私までうれしくなった。 -
私たちにとっては いつもの温泉への
気まま旅。
いつも観光もせずのんびり過ごして帰る
だけの温泉旅がここ最近だった。
でも今回はいつもとは違う。
少しでも快適に過ごせるように
散策の途中で休める椅子付きの杖を
購入したり...
暑さ対策のグッズも準備した。
病気で疲れやすく さらに下肢静脈瘤のある
父には車の中でも足を休められるよう簡易的な
マッサージ機を用意した。
家でいつも体をいたわっている時間を
旅先でもできるだけ変えたくなかったから....。
また宿にはエレベーターに近い部屋を
お願いした。
普段なら気にも留めないことを一つひとつ
考えながら準備を進めた。 -
気持ちはただ一つ。
「旅ってやっぱり楽しいね。」
そう思ってもらい.....
また「どこかへ行こうか」と
思えるきっかけになる旅にしたかったから。 -
出発当日の朝はお天気もよく
青い空と白い雲が美しい夏空だった。
「今日はきっといい旅になる。」
そんな予感がした。
けれど、高齢の親との旅は朝から
予定どおりにはいかない。
腰には手術で入れた金具があり、
その金具が少しずれているうえに
脊柱管狭窄症もあるため、
毎朝 腰から足にかけての痛みが強く
思うように体を動かせない母。
ベッドからゆっくり起き上がり、
少しずつ体を動かしながら
痛みがやわらぐのを待つ。 -
本当は朝7時に出発する予定だった。
でもそれが難しいことも分かっていた。
ーまあ 急ぐ旅ではないー
母の身体の準備ができるまで待つことも
この旅の大切な時間...。
結局 家を出たのは予定より3時間半遅れの
午前10時30分。
急遽 待っている間に車の中で食べ
られるお弁当を用意し出発の時を待った。
時計を気にする旅ではないけれど
薬を飲む時間もあるので 食事だけは
できるだけ普段どおりの時間を心がけた。 -
何度か休憩を取りながら
ようやく鬼怒川温泉駅に到着。
久しぶりのドライブで疲れも
あったはずなのに二人の表情は
どこかうれしそうだった。
写真は加工で人を消した写真。
夏休みとあって子供連れが多かった。 -
14時06分に到着するSL大樹5号を待ち
ながら駅前の足湯でひと休み。
温かいお湯に足を浸すとドライブの
疲れが少しずつほぐれていく
ようだった。 -
目の前で見るSLは 想像以上の迫力だった。
力強い蒸気と汽笛。
しばらく時間を忘れて見入ってしまった。
14:30 目の前で転車台にのって向きを
変えるのを見学するのが珍しくて楽しかった。 -
時折聞こえる「ポーッ」という汽笛。
そのたびに母は子どものような笑顔になり
運転士さんの姿が見えると大きく手を
振っていた。
そんな母の姿が何ともかわいらしく感じる。
親をかわいいと思うようになるとはね....。
年を重ねたのは親だけじゃなく
自分もなんだなと改めて思った。
昔は私がかわいがってもらう側だった。
今はそんな親が愛おしく感じるなんて。 -
「ポーッ」と汽笛が鳴るたびに
黒い煙がモクモクと空へ舞い上がり...
「あんなにすすが飛ぶんだね。」
気づけば服には細かなすすがいっぱい。
真っ黒になった服を見て
みんなで笑ってしまった。 -
鬼怒川温泉から湯西川温泉までは
さらに1時間ほどのドライブ。
昔から旅にこだわりのあった父には
もう少し格式のある宿のほうが
似合ったのかもしれない。
そんなことがほんの少し頭をよぎった。(笑)
でも普段から遊び歩いている私たちを見て
お金の心配している両親には
「このくらいの予算でも
こんなに素敵な宿があるんだよ。
だから心配しないでね。」
そんな気持ちも伝えたかった。( ´艸`)
だから背伸びをせず
いつもの私らしい旅に両親を誘った。
それが私なりの親孝行のつもりだった。 -
この宿を選んだもう一つの理由は
館内に並ぶ古い箪笥や骨董品や
歴史ある調度品。
初めてこの宿を訪れ
その落ち着いた雰囲気に触れたときに
「いつか父を連れて来たい。」
そう思った場所だったから。 -
お食事は若い人には少し物足りなく
感じるかもしれない。
でも食が細くなった両親には
食べきれないほどの料理より
むしろちょうどいい。
もちろん.....
現実的な理由もあるけれどね。
(#^^#) -
選べる浴衣を前に
あれこれ手に取ってはしゃぐ母。
年を重ねてもその無邪気な姿は変わらない。
赤い帯を合わせてあげると
「写真を撮って。」と照れたような笑い。
その笑顔はまるで乙女のようだった。
こんなふうに心が弾む時間
きっと母も久しぶりだったんじゃないかな。
(o^^o) -
今でこそ長湯はできなくなった父だけれど
私が子どもの頃は仕事が終わると
家族みんなを連れて外へ出かけ
夕食を食べたあと大きなお風呂屋さんへ
連れて行ってくれた。
でも私と妹はカラスの行水。
父や母がゆっくり温泉を楽しんでいる間
先に上がって脱衣所で牛乳代をもらい
それを飲むのが楽しみだった。
そして美容師だった母の真似をして
お姉ちゃんの私は妹の髪をドライヤーで
乾かしてあげたりもした。
そんな何気ない時間が
今思えばとても幸せな思い出。
その影響もあってかしら?
気がつけば、私もすっかりお風呂好きの
おばさんになっていた。(笑)
温泉旅では夜中にこっそり部屋を抜け出し
誰もいない静かな温泉へ向かうのが私の楽しみ。
もちろん この日もみんなの寝顔を見ながら
幸せな気持ちに浸り
そっと部屋を抜け出して夜のお風呂を楽しんだ。
揚羽ホームページ写真にて紹介 -
翌朝もまた 痛みから一日が始まった。
「せっかく温泉に来たのだから
朝のお風呂にも入りたい。」
母はそう言って少し早く起き
ベッドに腰かけたまま痛みが治まるのを
待っていた。
旅の緊張感もあったのだろうか。
この日は2時間もしないで痛みが和らいできた。
「歩ける?」
そう聞くと母は 「歩ける」と小さく答えた。
ゆっくりと母のペースに合わせながら
早朝のお風呂へ向かった。
露天風呂の目の前には
澄んだ川がゆったりと流れていた。
川のせせらぎを聞きながら入る朝風呂は
とても気持ちがよかった。 -
朝食を終えて 宿を後にした。
湯西川から日光へ向かう道はトンネルの連続。
「いくつあるんだろうね。」
そんな話になりみんなでトンネルの数を数え
ながら車を走らせた。 -
途中 川治ダムに立ち寄ってみた。
山の奥深くにあるダムは周囲を山々が
覆いかぶさるようにそびえ立ち
その迫力に思わず息をのむ。
ダムの水位はそれほど高くなかったけれど
下の方ではほんの少しだけ放水している
様子を見ることができた。 -
その景色を眺めながら
父がぽつりと話し始めた。
「昔 お母さんと黒部ダムへ行ったんだよ。」
きっとこの景色が遠い日の記憶を
呼び覚ましたのだろう.....。
黒部ダムといえば日本一の巨大アーチダム。
もちろん川治ダムとは規模も迫力も
比べものにはならない。
それでも普段目にすることのない景色が
父の心に眠っていた思い出をそっと
呼び起こした....。 -
旅番組を見ていると父と母が
「あそこにも行ったね。」
「懐かしいね。」
と話していることがよくある。
私と妹が子どもの頃はもちろん
私たちが独立してからもしばらくの間
時間を見つけては二人であちこちへ
旅をしていたという。
そんな話を聞くたびに
父と母にも私たちの知らない
「二人だけの時間」が
たくさんあったのだと感じる。
日常の暮らしの中では
そんな昔話をすることはそう多くない……。
けれど旅先では 不思議と目の前に
広がる景色が 心の奥にしまっていた
思い出をそっと呼び起こしてくれる。
「あの時はね……」
そんな何気ないひと言から忘れかけていた
思い出が次々とよみがえってくる。
旅には......時間を少しだけ巻き戻してくれる
ような不思議な力がある。 -
再び車を走らせるといつの間にか
トンネルの数も減り鬼怒川温泉へと入った。
ここは楯岩大吊橋。
高い所が苦手の父へのアトラクション。
見た目以上によく揺れる橋だった。
母は杖をつきながら慎重に歩いていたけど
その揺れさえも少し楽しんでいるように見えた。
時々 体の重心が傾いてしまい
見ているこちらは少しひやひやする。
そんな母に父が自然と手を差し伸べていた。
何気ない仕草に
長年連れ添った夫婦だからこその
優しさがそこに感じられた。 -
私たち夫婦は....
それぞれ好きなように橋の上を歩いていた。
(*''▽'')
愛方さんは私が高いところが大好きな
ことをよく知っている。
「きゃ~怖いわ~。」
なんて 今さら言ったところで
そんな演技はもう通じない。(笑)
私は景色を楽しみながら橋の端まで
歩き愛方さんは少し離れたところで
私を見て笑っている。
もう少しお互いに年を重ねたら
その時は手をつないで一緒に渡ろうね。 -
日光に入って神橋を車中で眺めながら
大正天皇のご静養のために建てられた、
日光田母沢御用邸記念公園へ。
到着して最初に目に飛び込んできたのは、
「本日 熊の目撃情報があったため
庭園の見学は中止します」
という案内。
まさかの"熊出没"にびっくり。
庭園の散策はできないけれど
御用邸の見学は可能。
「その代わり入場料は100円引きで
500円になりますがよろしいですか?」
とのこと。
もちろん答えは決まっている。
熊に会うよりは お庭を諦めるほうがいい。
(^_^;) -
施設は車椅子の貸し出しもあるので
高齢の方と一緒でもゆっくり見学
できるのが助かる。
途中 係の方から出されたクイズ。
「天皇がお通りになる通路と
侍従が歩く通路。
装飾にはどんな違いがあるでしょうか?」
探してみてください。と言うもの。
写真を見比べると違いがわかりますか? -
柔らかい絨毯や寄木細工の美しい床。
当時 天皇は御用邸の中も靴を履いて
お過ごしだったとの事。
障子や畳のやさしい和の空間に
シャンデリアや洋風の応接室が
違和感なく溶け込む和洋折衷の建築。
「天皇陛下はこの御用邸でどんな時間を
過ごされて
どんなお食事を召し上がっていたのかな。」
母とあれこれ想像しながら
一部屋ずつゆっくりと見学。 -
天皇陛下が二日以上都を離れられる
際には三種の神器(剣 鏡 勾玉)
のうち剣と 勾玉の2つを
必ずお持ちになったのだそう。
奥の3畳ほどの部屋が
その三種の神器を置く為の専用のお部屋。 -
ガイドの方から聞いた話がよほど
印象に残ったのか母は車に戻ってからも
何度もその話を繰り返す。
「今度友達にも教えてあげるの。」
忘れないように何度も繰り返す母。
そしてその聞き役に付き合う帰り道(笑)
たくさん歩いて
たくさん学んで
たくさん笑った旅。
体にも頭にもいい刺激になった
みたい。 -
帰りは宇都宮を経由して餃子を
食べて帰宅。 -
旅の最後に立ち寄ったのは平和観音。
穏やかな表情で街を見守る姿に
この旅を無事に終えられたことを
感謝。
二人とも久しぶりの旅行を心から
楽しんでくれたようで
連れていけて良かった。
いつもと変わり映えのしない
日常を少し飛び出すだけで
こんなにも表情が生き生きと
変わるのは私も嬉しかった。
「また行こうね。」
両親のその言葉がうれしくて
9月にまた旅行を計画。
その前に 来週からのお盆休みは妹も
帰ってくる。
家族が集まる時間 いつものお買い物だけ
でなくちょっとドライブに行こうかしら
とサプライズも計画中。
ワクワクする気持ちは若返りの
特効薬ですものね。
皆さんも お盆にはご家族や大切な方と
過ごしのことと思います。
何気ないひとときが かけがえのない
思い出になりますように。
どうぞ素敵なお盆休みをお過ごしください。
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この旅行記へのコメント (14)
-
- ondine24さん 2026/08/11 09:27:58
- 何て素敵な親子旅 ♡
- coro ちゃん、こんにちは♪
毎日暑いけど、お元気ですか?
ご両親との温泉旅、読んでいてとても胸が熱くなりました。
親御さんの体調を気遣いながら、色々な準備をして、旅情を盛り上げるしおりまで作って!
なんてcocoro優しい娘さんなのでしょう♡
しおり、私も昔は良く作ってました。
coroちゃんのはプロ級ですが、私のは手書きの拙いものでしたけど…(≧∀≦)
だけど作成しながら、そこから既に旅は始まっているんですよネ。
娘さんがここまでしてくれるなんて、親御さんにとっては極上の贈り物ですね。
元、旅行のプロと言う以上に、やはりご両親への真の愛情があればこそだと感じました。
親孝行出来るご両親がいらっしゃるということ、本当に羨ましく思います。
私も自分の両親にここまでしてあげられたら、後悔は残らなかったかも知れないなぁと、ついシンミリしてしまいました…
こうやってご両親と行った楽しい旅の思い出は、必ずやご家族の記憶に残り、きっと何物にも代え難い宝物になる事でしょう。
9月にもご予定があるとの事、
次の旅行記も楽しみにしています!
連日暑さが続いていますが、どうかお身体大切にお過ごし下さいネ(*'▽'*)
ほぼ、干からびてる
ondine より
- cocoroさん からの返信 2026/08/11 18:22:22
- Re: 何て素敵な親子旅 ♡
- onちゃま こんにちは。
いつもありがとうございます。
逆走台風との事で世間は大騒ぎ
していますが、今日もお出かけを
たのしんで来ました呑気なcoroです(o^^o)
いつもコメントありがとうございます。
親孝行と言っても普段は喧嘩の
絶えない親子です(o^^o)
今は両親とも体が弱くなり
生活の中でも足腰が自由に
ききづらくなっているので
性格も穏やかになり、素直に私
を頼ってくれますが...
元気な頃は夫婦二人で過ごす時間も
多くなかなか親孝行らしいことが
できなかったな……
と感じていました。
今回はたまたまタイミングが合って
一緒に出かけることができました。
でも親孝行って
「どこかへ連れて行ってあげた」
とか「何かをしてあげた」
ということだけではなく、
ただ心に寄り添ってあげることでも
十分なのでしょうね。
喧嘩ばかりしている私と違って
onちゃまは優しいから、
きっとご両親もいろいろ頼りに
されていたことでしょう。
立派に親孝行されたと思います。
来月は台湾を考えていたのですが
そんなわけで、両親との近場の
お散歩で終わりそうです。
onちゃまの旅行記を楽しみにしています。
後輩が台湾に行ったので、
サニーヒルズのアップルのお菓子を
リクエストして、ちょうどこの
お休みに皆んなでいただきながら
台湾の話をしたところでした。
そういえば昔、父と二人で台湾へ
行った時、お部屋がダブルベッド
だったので、すぐに交換して
もらったなぁ……
なんて思い出したりして。クスクス。
onちゃまお気をつけて行ってらして
くださいませね。
今も妹が遊びに来ていて
一緒にあちこち遊び回っていますが
「お姉ちゃんだから」と
ご馳走したり、欲しい物を買って
あげたり……。
なかなか姉、長女というのは、
やってあげることが多くて疲れます(笑)
-
- ホーミンさん 2026/08/09 12:14:05
- 親孝行旅
- cocoroさん
こんにちは。
親孝行をされていますね。優しい娘さんがいて、幸せなご両親です。親孝行したい時に親はなしと言いますが、私もそれを実感しています。親が亡くなって、今度は自分の体力に不安が増大。食べる量が減り、気持ち良い温泉も満足する前にお湯から上がるようにしてます。
手作りの旅のしおりはプロ級の仕上がりですね。親を想う気持ちが伝わってきます。
娘さんが添乗員だから、これ以上の安心材料はありません。
夜中に抜け出て温泉に?ちょっと不良?(*´艸`*)
昔はカラスの行水だったなんて意外だわ。
写真に写り込んだ人物を消す事ができるのですね。専用のアプリがあるのかしら?
私より年上の方が旅を楽しんでおられるので、私も負けちゃいられません。励まされた旅行記でしたよ。ありがとうございます。
- cocoroさん からの返信 2026/08/09 18:33:01
- Re: 親孝行旅
- こんばんは ホーミンさん
いつもありがとうございます。
この前お話しした旅です^ ^
優しい娘?かはわかりませんが
昔は良く喧嘩しました笑
実の親子は遠慮がありませんからね。
2度と行かないと思いながら
美味しいものを見るとまた忘れて
行くのですから。
親子って面白いですね。
久しぶりの旅が楽しかったみたいで
この夏休み・お盆休みに
妹が来たので、どこにお出かけするか
今 楽しみに計画しています。
ホーミンさんも楽しい家族時間を
お過ごしください(o^^o)
-
- forestさん 2026/08/08 16:14:51
- 旅行記を超えるエッセイ
- cocoroさん
こんにちは!
旅行記、拝見しました。
栃木の親孝行旅の各種イベント、観光スポットをスルーしちゃいました(笑)
旅の準備、旅のリスク管理、そしてご両親に対する心遣い。
そちらの文面の重みが強すぎて…すみません。
ウチもほぼ同じです。父は11年前に旅立ちましたが、母は喋りは達者で内疾患はないものの、脚、肩、腕が痛い痛いと言いながら、家の中でも杖を使用しています。
ウチもcocoroさんと、似たような感じですかね。
同居していなく、仙台の実家で兄貴任せで、いつも申し訳なく思っています。
今の居住地は、一度も転勤もせず永らく居る縁もゆかりもない私の仕事の初任地です。
その地で妻を亡くし、駅前の寺の供養塔に我々二人の名を刻みました。
だから、今住んでいる地を終の棲家にしたいと決めているので、母と兄には理解してもらえればと、勝手に思っています。
cocoroさんのお気持ちが良く理解出来ます。
ご両親のペースを充分考慮され、たまにでもいいから親孝行することは必須ですよね。
同感です。
forest
- cocoroさん からの返信 2026/08/08 18:25:14
- Re: 旅行記を超えるエッセイ
- こんばんは forestさん
少し重い文に感じたようで ごめんなさい。
旅は場所そのものですが その時の気持ち
や状況が加わって初めて「その人だけの旅」
になると思っています。
観光地の紹介だけだとどうしても どれも
同じような内容になってしまうので
私は旅に至った経緯や、その時の心の流れ
も一緒に書くことが多いかもしれません。
鬼怒川・川治・湯西川は年に何度も伺う
場所なので普段は旅行記にしないのですが
今回は両親との久しぶりの旅だったので
記録として残してみました。
お母さまのこと....お兄さまが支えて
くださっているとのことで安心ですね。
きっとforestさんが大切にしている場所や
時間もお兄さまご家族には伝わっている
のではないでしょうか。
人にはそれぞれ「心が落ち着く場所」が
あって そこに身を置きたいという気持ちは
とても自然で大切なことだと思います。
たまにはお声を聞かせてあげたら
きっとお喜びになるでしょうね。
コメントありがとうございます。
-
- ほいみさん 2026/08/08 09:48:44
- 親孝行出来る有難さ
- 表紙写真、そのまま湯西川温泉のポスターになりそう。
我が家にもいつも体の痛みや「節酒の辛さ」を耐えてる父親を、旅行に誘ってくれる娘が欲しいです。
昨日は長女の子供(私の孫らしい)小5を隣町の催し物見学で終日見ててね・・・あのさぁ、普段お前は「お父さん、最近の夏は異常に暑いから家から出ないでよ~・・・本当に迷惑掛けないでね」とか言ってるのに。
炎天下を17000歩も歩かされて、本当に死にそうになったじゃんか~・・・アスファルトと人混みは苦手なんだよ! 無事に生還したんだからエビスひと箱は確実だな、と思ってたら「孫、可愛いでしょ~‥また貸してあげるから」 まったく親の顔を見たいもんだ! あ~シフォンは可愛かった!
親孝行は大切、自分が孝行されるべき?年齢になったから言うわけじゃないけど、特に一緒に旅行するというのは特別だよね。モノを上げたり美味しいもの食べたりは、私くらいの年齢でも、もうそんなに有難くないし。旅行みたいな思い出は何時までもcocoroに仕舞っておけるし、かさばらないし。親孝行で一番大切なのは、自分も嬉しくなって満足できることだよね。
うちの娘どもにも言って上げて!
ほいみ
- cocoroさん からの返信 2026/08/08 13:51:29
- Re: 親孝行出来る有難さ
- あはは!(*''▽'')
こんにちは ほいみさん
かわいいお孫さんのお世話ですから
そこは頑張らなくちゃですね。
「お父さん、暑いから家から出ないでよ~」
と言われているのに、炎天下17,000歩って……。
お嬢さまは....
お孫さんを理由にするとお父さまが
弱いのをちゃんと知ってますね~。
さすが ほいみさんのお嬢さま!
頭の回転がいいですね( ´艸`)
そういう知恵って親譲りなんでしょうかね(^^♪
私の親も ほいみさんくらい元気だった頃は
それなりに夫婦の時間や一人の時間を楽しんで
いたようです。
聞いてみると、あちこち出かけていたみたいです。
ところが、どちらかの体力が弱ってくると
相手に合わせて行動範囲も狭くなってしまって。
食事を楽しんだり、友達とお茶したり……
そんな時間が中心になっていきました。
元気なうちは二人で楽しんで
でも今はもう少し娘を頼ってもいいのになあ。
ってずっと思っていました。
長女だから?なぜか放っておけないんですよね。
そういえば、ほいみさんも以前
お母さまを連れて海外へお出かけされて
いましたよね。
まだお母さまもお元気な時のようで
とてもいい親孝行でしたね。
「お小遣い付きの添乗員」だったとはいえ( ´艸`)
各国を放浪している海外通の息子さんを
頼りに 安心して旅を楽しめ
今となっては、かけがえのない思い出ですね(*'▽')
私も「おせっかい焼き屋の女将・二代目」ですから
今回の旅も、やってあげること自体が楽しくて。
旅行だけではなく、いかにラクに過ごして
もらうかを考えるのも楽しかったです。
車の中では、座ったままくるりと回転できる
座布団、乗り降り用の手すり、
USBタイプの足のマッサージ器
手のマッサージ器……
暑い中を歩くので、夏対策グッズもいろいろ用意しました。
まるでドラえもんのポケットのように
次から次へと出してくるものだから
両親もびっくり(笑)。
驚いている二人を見るのも、私には楽しくて。
どうせこれからはみんなで使えるものだからと
断捨離しなくちゃいけないのに
「あったら便利」はどんどん増えてしまいました(;^ω^)
ほいみ家にも、そろそろ皆さん集まってくる頃でしょうか。
すでに賑やかでしょうか?
「ゆっくり親子時間」というわけにはいかない
かもしれませんが、きっと濃~い時間になりそうですね(笑)。
そして、いつも美味しいお肉を焼いてくれる
シェフも来てくれるのでしょうね?
楽しみもたくさんありますね。
今年もたくさんのお酒を仕入れて
ずら~っと並べて にんまりしている頃と思いますが
休肝日も作らなあかんで~!(笑)
では 元気に暑さを乗り切りましょうね♪
ありがとうございました。
-
- 黒犬さん 2026/08/07 10:20:14
- 素敵な絵本の世界のよう
- こんにちは
cocoroさん、毎回、素敵な絵と物語があって、穏やかな空気感、素敵な絵本を読んだあとのような充実感です。次回作も愉しみにしています。
- cocoroさん からの返信 2026/08/07 20:01:43
- Re: 素敵な絵本の世界のよう
- 黒犬さん いつもありがとうございます。
ふふふ( ´艸`)
確かに思い出を絵本にしちゃいましたね。
そんな思い出の絵本が 今までは両親と
なかなか出かける機会に恵まれず
少ないことが少し気になっていました。
今回、何気なく誘ったら「行こうか」と
言ってくれて…。
まさに「鉄は熱いうちに打て」ではありませんが
気が変わらないうちにとすぐに宿や行程を手配しました。
車の中で使えるマッサージ機を用意したり、
杖と椅子が一緒になったものを買って疲れたら
いつでも座れるようにしたり....
母が夜眠れないこともあるので、美空ひばりさん
の映画もダウンロードして持って行きました。
でも、昼間にしっかり体を動かしたおかげか
夜はぐっすり眠れたようです。
やはり昼は外へ出て景色を見たり、
人と触れ合ったりすることが、
心にも体にも一番の薬なのかもしれませんね。
これからも、そんな思い出の絵本を少しずつ
増やしていけたらいいなと思っています。
温かいコメントをありがとうございました。
-
- willyさん 2026/08/07 09:49:24
- 共感でした
- cocoroさん
素敵な旅のしおりにまず感動でした。視覚的にも素晴らしいけれど、アイディアに拍手。こうやって全体がわかるとご両親も心構え?ができて、ご安心だったことでしょう。
私の経験でも、弟と二人で計画して懐かしい場所に両親を連れて行った旅は、双方にとってとても良かったことでした。恩返しができることと喜んでくれるのが何よりうれしく、一方で立場が逆になったことをしみじみと思いながら、楽しいと同時に切ない気持ちを思いだして、深く共感しながら拝見しました。
以前と同じではないしだんだん残り時間が少なくなっていくということは、寂しいけれど誰にとっても現実で、だからこそ一緒に過ごせる時間を大切にしたいと思います。自分も家族も友人も。
次もまた楽しい思い出をかさねられますよう!
willy
- cocoroさん からの返信 2026/08/07 19:49:09
- Re: 共感でした
- willyさん いつもコメントありがとうございます。
しおりに拍手をいただきありがとうございます。
時間が経つと
「ほら、あそこ何だっけ?」
「あら、お父さん、もう忘れたの?」
なんて夫婦漫才が始まりそうなので(笑)
記録に残しておこうと思いました。
アルバムの表紙にしてプレゼントしたので
二人の会話も弾んでいるようです。( ´艸`)
立場.....確かに変わりましたよね。
かわいがってもらう側から
お世話をする側へ…。
ずっと立ち仕事をしながら私たちを育ててくれた母。
今あちこちに故障が出てくるのも無理はない
のかなと思うと....。
もっと大切にしなければなあと思います。
もう一緒に旅行へ行くことは難しいかな
と思っていましたが....
今回お出かけできたことで、また外へ出る
ことにも興味を持ってくれたようです。
これからは私達夫婦の時間も大切にしながら
親と過ごす時間も今まで以上に大切に
していきたいと思っています。
もうすぐお盆ですね。
ご家族皆さまで集まられるのでしょうか。
どうぞ素敵な親子時間 そして ご家族との
温かなひとときをお過ごしください。
ありがとうございました。
-
- gontaraさん 2026/08/07 09:39:55
- 旅のしおり
- しおりって旅のモチベーションを上げるのにとても大切ですね。
僕もしおりを拝見しながら一緒に旅をした気分になりました。
鬼怒川温泉の雰囲気、素敵ですね、泊ってみたくなります。
SLは見るだけじゃなくって乗りたかったなぁ・・・
親孝行のcocoroさん、ご自身も心が満たされた旅で良かったですね。
僕は中学校以降は両親と一緒に旅行したことは無いぁ
母親は一次も海外渡航の経験なしで人生を終えました。
おふくろの口癖は(日本は)「小ちょうてもええ、平和がええ」でした。
平和観音様がこれからも見守って下さることを願います。
次回の老人連れの修学旅行楽しみにしています。
GONTARA
- cocoroさん からの返信 2026/08/07 19:31:15
- Re: 旅のしおり
- 毎度 先輩 いつもありがとうございます。
旅のしおりを見ると小学生の頃に遠足や
修学旅行でワクワクしながら眺めていたことを
思い出しますよね。
もしかしたら 今の先輩は 旅のしおりよりも
ツアーの後に添乗員さんがまとめてくださる
旅行記のほうがワクワクして待って
おられたりして(笑) ふふふ。
今回はあとから写真を挟んでアルバムの表紙に
代わりにもできたらいいなと思って作ってみました。
どこへ行ったか....
施設の名前は何だったか…
時間が経つと忘れちゃう親のお年頃ですから(笑)
SLも乗せてあげたい気持ちはあったのですが
80歳近く体が弱いとなると予約の時間に
合わせて行動すること自体が大変なこともあります。
今回は時間に追われずゆったり楽しめる行程を
優先しました。
お母さまの「小ちょうてもええ、平和がええ」
というお言葉すてきですね。
戦争をご経験された世代だからこその重みが
ありますね。
もうすぐお盆ですので お母さまもきっと
天国からファーストクラスにのって帰って
こられて一緒に過ごされるのでしょうね。
今の世界の様子をご覧になったら
「もうええ加減にしぃや。
ケンカしても誰も得せえへん。
みんな仲ようしたらええやん。」
と関西のおかんらしくおっしゃるでしょう。
海外へ行ったことがなくても
その息子さんが今では世界中150か国も
旅して歩いておられるなんて
当時はきっと想像もされていなかったでしょうね。
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