2026/07/04 - 2026/07/12
131位(同エリア192件中)
stedさん
今回の旅行で3か国目となるアルバニアの首都ティラナに到着しました。
アルバニアではトランプ大統領の女婿によるリゾート開発を巡って大統領の罷免要求デモが発生しているとのことで心配していたのですが、大きな騒ぎにはなっていないようで安心しました。
夜の外出は避けるよう指示がありましたが・・・
アルバニアは長くユーゴのチトー大統領と対立し、社会主義国の中でも孤立していたため、独自の臨戦態勢を敷き、全国に60万か所と言われるトーチカを建設したため、財政面でも厳しく、欧州でも最貧国と言われてきました。
このような国になったのは、偏にホッジャと言う指導者の導きによるものです。
ホッジャは1944年にレジスタンス活動を起こし、46年にはアルバニア共和国を樹立した。フランスで共産主義を学び、マルクス・レーニン主義をに傾倒し、スターリンを礼賛しました。
より良い社会主義国家の樹立を目指し、チトーのユーゴと対立しました。国民には贅沢を禁じ、旅行も禁じました。。またソ連とも国交を断絶し、中国と接近しましたが、その後修正路線を歩み、中国とも断交、鎖国状態に陥りました。孤立したことで、結果としてトーチカの建設と貧困を招くことにつながりました。
1985年にホッジャが死去し、91年には共和国となり、大統領制に移行し、開かれた国になりました。
一方、アルバニアでは、スカンデルベクが国民的英雄として知られています。彼は15世紀のアルバニアの君主としてオスマン帝国に抵抗したことで英雄として高く評価され、その後のアルバニアの独立などに大きく影響を与えています。
今では、インフラの整備だけでなく、首都ティラナでは個性的なビルの建設が進んでいます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
左側の白い建物が宿泊したホテルです。
右隣のビルはスカンデルベクの顔を表しています。とても便利なところにあるホテルです。 by stedさんティラナ インターナショナル ホテル&カンファレンス センター ホテル
-
3泊目の宿は、スカンデルベク広場に面したインターナショナルホテルです。
とても便利なところにあるホテルです。 by stedさんティラナ インターナショナル ホテル&カンファレンス センター ホテル
-
ホテルの部屋はベッドが2つ並ぶ広い部屋です。
とても便利なところにあるホテルです。 by stedさんティラナ インターナショナル ホテル&カンファレンス センター ホテル
-
今回の旅行で初めてバスタブ付きでした。
とても便利なところにあるホテルです。 by stedさんティラナ インターナショナル ホテル&カンファレンス センター ホテル
-
窓からスカンデルベク広場が望めます。
とても便利なところにあるホテルです。 by stedさんティラナ インターナショナル ホテル&カンファレンス センター ホテル
-
ホテルに荷物を置いて、ティラナの街の散策に出かけます。
こちらは、スカンデルベグ広場に面して建つ国立歴史博物館です。
5年もの長きにわたり改修中で、いつか移管するかも不明です。
壁画には左側の古代の英雄から右側の第2次世界大戦の英雄へと英雄たちの移り変わりを表しています。国立歴史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
とても個性的ビルです。地震など起こらないのかと心配してしまいます。
スカンデルベグ広場 広場・公園
-
こちらはスカンデルベクの銅像です。
スカンデルベクはクルジャの出身で、オスマントルコに行きましたが、寝返って数千人のオスマントルコ軍を撃破したということでアルバニアの英雄として称えられています。スカンデルベグ広場 広場・公園
-
こちらはエトヘムベウトモスクです。
このモスクは1821年に建設され、スカンデルベク広場周辺では最古の建物ということです。ジャーミア エトへム べウト 寺院・教会
-
モスクの入口上のフレスコ画はイタリア人による草花の画とその上の建物の画は天国を表しているそうです。
ジャーミア エトへム べウト 寺院・教会
-
こちらは時計塔で、1931年に建設されたものです。
かつてはティラナで一番高い建物だったそうです。時計塔 建造物
-
こちらはトーチカを模した博物館バンクアート2です。
バンクアート2 博物館・美術館・ギャラリー
-
博物館の内部はこのようになっています。
地下施設で社会主義時代に国務省の職員が避難するためのものだったようです。
今は社会主義時代の資料が展示されています。バンクアート2 博物館・美術館・ギャラリー
-
彼らは高校生で、民族衣装を着ています。
バンクアート2 博物館・美術館・ギャラリー
-
こちらは防衛省で、黒い石碑は殉職者を弔うためのものだそうです。
-
こちらのモニュメントは日本人で大阪万博の大屋根(リング)をデザインした藤本壮介氏がデザインした「雲」だそうです。巨大なジャングルジムです。
-
「雲」の内部です。
-
メインストリートは木々の緑が映えて、きれいな街並みです。
日陰も多く、歩きやすいです。 -
こちらは国立銀行の建物ですが、かつてはホテルで盗聴器やカメラで宿泊客が監視されていたそうです。現在の中国みたいで嫌ですね。
-
街中で見かけた芸術作品?です。良い感じです!
-
歩行者用信号機の青信号はアルバニア国旗のサインです。
-
左手奥はロシア大使館です。
-
ロシア大使館隣の通りは「ウクライナに自由を通り」と名付けられています。ロシアは世界中で嫌われています。
-
こちらはアルバニアを最貧国に導いたホッジャの娘が父親を記念するために建てた展示館を兼ねたエンヴェル・ホッジャ博物館で「ピラミッド」と言われています。
エンヴェル ホジャのピラミッド 建造物
-
自由時間をもらって、ピラミッドに上りました。
エンヴェル ホジャのピラミッド 建造物
-
ピラミッドからの眺めです。
結構な高さがあります。エンヴェル ホジャのピラミッド 建造物
-
ピラミッドの一番上は展望台になっています。
エンヴェル ホジャのピラミッド 建造物
-
ピラミッドの中はカラフルできれいです。
エンヴェル ホジャのピラミッド 建造物
-
こちらは新しいモスクです。
ティラナの大モスク 寺院・教会
-
手編みのニットの靴下などを売っています。
-
この辺りはお城の跡だったようです。レストランなどがあります。
-
こちらはナイトクラブでしょうか。壁の画が上手でユニークです。
-
こちらはバザールです。お土産など売っていますが、衣類などはあまり安くない上に、粗悪品も多く見られます。
-
夕食はこちらのレストランでいただきます。
-
素朴なパンとサラダです。
-
こちらはタスチェバプと呼ばれるアルバニア風ビーフシチューです。
-
山盛りのピラフです。
-
ミルクティーです。
-
フルーツの盛り合わせです。スイカはどこに行っても出てきます。
-
レストランの内部です。
店員の方の対応があまり良くないお店でした。 -
夕食を食べ、ホテルに戻ってきました。
スカンデルベク広場の夕景色です。 -
旅行は5日目を迎えました。
ホテルの窓から眺めたスカンデルベク広場です。
変わらず良い天気に恵まれています。 -
ホテルのブッフェの朝食です。
いつものようにもりもりで食べてしまいました。 -
ティラナから約200km離れたモンテネグロのコトルに向かいます。
こちらは車窓から見えたアルバニアのお金持ちのお城みたいな御殿です。 -
こちらでは本当に多くの銅像を見かけます。
-
遠くに教会の鐘楼が見えます。
-
この川はアドリア海に注ぐドリナ川です。
-
遠くに見えるのはシュコダル湖というアルバニアとモンテネグロに跨る大きな湖です。
-
大きなトーチカを発見しました。
3つ並んで建っています。 -
シュコダル湖の広大な湿地帯です。
-
アルバニアとモンテネグロの国境に到着しました。
-
こちらはモンテネグロの国境監視所です。
いよいよ4か国目ですが、国境を通過するときは少し緊張します。 -
崖の上に建つ古城を発見しました。
-
国境超えは標高の高い山々を越えていきます。
-
山を下り始めて、ようやくアドリア海沿いにあるモンテネグロのプドヴァの街が見えてきました。
ここから先は次のモンテネグロ編をご覧ください。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
stedさんの関連旅行記
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ティラナ(アルバニア) の人気ホテル
アルバニアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
アルバニア最安
376円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
55