2026/07/04 - 2026/07/12
65位(同エリア98件中)
stedさん
バルカン半島の旅は1か国目の北マケドニア・スコピエから国境を越え、コソボに入国しました。
コソボでは世界遺産の1つグラチャニツアの修道院を見学し、首都プリシュティナ観光をして、旧市街を散歩してから最初の宿泊地にプリズレンに向いました。
グラチャニツア修道院は内部の撮影が禁止されているため、外観の写真しかありませんが、特にフレスコ画について名物ガイドさんが詳しく説明してくださったので理解が深まりました。
プリシュティナは観光地と言うよりも政府機関の建物が多く、首都としての機能が整えられています。
それでも旧市街には14世紀に建設された古いモスクが3つもあり、イスラム教中心の街かと思わせるような印象を持ちました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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北マケドニアから国境を超えてコソボに入りました。
いきなりトラクターが対向車線を走ってきて驚きました。 -
山越えが続きます。
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スコピエから約100㎞走り、中世の建造物で世界遺産のグラチャニツア修道院に来ました。
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これがグラチャニツア修道院の建物です。内部は素晴らしいフレスコ画が残っていますが、残念ながら撮影禁止です。代わりに名物ガイドのおじさんが与えられた時間を無視して、それは丁寧に説明してくれました。
この教会は14世紀にオスマントルコによって破壊されたそうです。その後16世紀に再建されました。フレスコ画に描かれたキリストには珍しく光輪に十字架が描かれています。中にはその当時の王様や女王様の画も描かれており、イスタンブールにあるアヤソフィアを模して建てられたとも言われているとのことです。
フレスコ画は参拝する人たちによって炊かれる乳香の煙によって煤けてしまい、真っ黒だったものをクリーニングして、当時の色彩がわかるほどきれいになっています。 -
フレスコ画の王様の画の光輪は金箔が使われ、周囲の青にはラピスラズリが使われていて、とても贅沢な造りになっています。
また内部には2階に女王の礼拝室が設けられています。
また何人も並んで描かれたフレスコ画はダビンチの描いたモナリザを想像させるような目の向きがどちらから見ても自分の方も向いているように見えるそうです。 -
グラチャニツアからプリシュテイナに移動しました。
最初にマザーテレサ大聖堂に来ました。ここは2010年に建てられたばかりの新しい聖堂です。2つある鐘楼の1つには上まで上ることができます。マザーテレサ大聖堂 寺院・教会
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大聖堂の隣にある修道院です。
マザーテレサ大聖堂 寺院・教会
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鐘楼の上に上りました。隣の鐘楼が見えます。塔の高さは30メートルあります。
マザーテレサ大聖堂 寺院・教会
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鐘楼から、これから向かう旧市街方面が見えます。
マザーテレサ大聖堂 寺院・教会
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鐘楼から下りて、旧市街に向かいます。この少し変わった外観の建物は図書館です。あいにく入館できませんでした。この建物の屋根が白くドームのようになっているのはアルバニア人の被る帽子を模しているそうです。
国立図書館 建造物
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図書館の隣にあるスーパーの商品棚です。この国ではそれぞれの製品がどこで製造されたものかが一目瞭然にわかるように国旗で表示されています。
つまり嫌っている国の製品は購入しないということです。 -
マザーテレサ通りと言われる遊歩道を散歩します。
マザーテレサ大通り 散歩・街歩き
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マザーテレサ像です。いかに尊敬されているかが良くわかります。
マザーテレサ大通り 散歩・街歩き
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マザーテレサ通りと書かれている標識です。
マザーテレサ大通り 散歩・街歩き
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こちらはスカンデルベグ像です。
スカンデルベグは中世アルバニアの君主で、オスマン帝国に抵抗した民族的英雄だそうです。 -
スカンデルベグは羊を模した帽子を被っていて、羊を様々な形で表現したパネルが並んでいます。
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こちらもスカンデルベグの羊です。1枚目の写真との違いが良くわかります。
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旧市街に入ると3つのモスクが姿を現します。
こちらはスルタンムラドモスクと言うモスクで1393年に建てられたそうです。 -
スルタンムラドモスクの中に入りました。お祈りをしている信者さんがいましたが、招き入れてもらえました。
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2つ目のモスクはヤシャールポーシャモスクです。
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3つ目のモスクは3つのうち最大のモスクでスルタンファティモスクです。
3つのモスクはどれも14世紀に建てられ、こちらのモスクではちょうどお祈りの時間に流されるアザーンが生の声で流されていました。多くの場合、アザーンは録音された音で流されるそうです。 -
こちらは3つのモスクに並ぶように建てられた時計塔です。
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旧市街の散歩を終えてバスの乗車場所まで移動する間、ウオールペイントを見ました。結構上手に描かれています。
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こちらは体育館の前にあるNEWBORNというモニュメントです。度々模様替えされるそうです。
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コソボでは内戦が続き、経済的にも厳しいそうですが、インフラ整備などにアメリカの協力が得られ、とても役立っているとのことで、クリントン大統領の銅像が建てられています。
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首都のプリシュテイナから最初の宿泊地プリズレンに移動します。
移動の途中には農地が広がっています。
コソボは農業国で広大な農地が延々と続きます。
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