2026/07/04 - 2026/07/12
112位(同エリア132件中)
stedさん
3月に予定していたチュニジア旅行がイランへの爆撃の影響で中止になったため、次の行き先として行きついたのがバルカン半島でした。
かつてユーゴスラビアだった国々が民族、宗教などの違いから内戦状態になり、分裂した結果今の状態になりました。
あれから30年経過し、戦争の爪痕は残っているものの復興が進み、爆破された橋なども元の通りに復旧しています。
一部の国では未だ政治的な諍いが残っているものの観光するには大きな障害はなく、安心して旅行できる環境になりました。
バルカン半島に行くには、トルコ航空でイスタンブールまで行けば、バルカン半島の各地までおおむね1時間から2時間前後で飛ぶことができます。
私たちは、イスタンブール経由で北マケドニアのスコピエに到着しました。北マケドニアはアレキサンダー大王とマザーテレサへの崇拝が色濃く残り、至る所に銅像などが建立されています。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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今回の旅行は関西空港発のため、名古屋から新幹線で新大阪に向かいます。
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新大阪からはるかに乗り継ぎ、関西空港に向かいます。
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関西空港に到着しました。土曜日の夜ですが、大きな混雑は見られません。
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今回はトルコ航空を使うので、早速チェックインカウンターに並びます。
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関西空港にはプライオリティパスのラウンジがなく、やむなくゴールドカードラウンジに行きました。セントレアに比べると空いていて快適でした。
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出発ゲートが遠いので、わずかですがウイングシャトルという乗り物で移動します。
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今日の飛行機はボーイング787‐9です。最近はエアバスに乗ることが多かったので、久しぶりのボーイングです。
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機内への案内が始まりました。
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搭乗してからおよそ2時間で最初の機内食が出てきました。
メインはグリルチキンのマッシュルーム添えで、美味しくいただきました。 -
約13時間のフライトで、イスタンブール到着前に朝食が出ます。
こちらはパンケーキをセレクトしましたが、パサパサで美味しくありませんでした。 -
イスタンブール空港に到着しました。現地は朝5時なので、ガラガラです。
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乗換えまでに2時間半ほど時間があるので、ラウンジで休憩しました。
ラウンジは広いですが、たくさんのお客さんで混雑していました。 -
乗り継ぎで、北マケドニアのスコピエに向かいます。
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こちらは古いエアバスA320でエンジンの音がうるさく、昔のエアバスを思い出しました。
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わずか1時間半ほどですが、こちらでも朝食が出ました。
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スコピエの空港は国際空港ですが、コンパクトで現地ガイドさんともすぐに合流でき、そのままバスに向かいました。
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そのまま日曜日の朝のスコピエ観光に出かけました。
朝早いので、街を歩く人の姿もまばらです。
正面に見えるのは1963年に発生した大地震で止まったままの時計が残る美術館です。かつては駅の建物だったそうです。
地震からの復興には日本人の建築家丹下健三氏が関わったそうです。 -
最初に目に入ったのは高い鐘楼のある教会です。
昨年9月に完成したばかりのコンスタンチノエレナ教会です。
元々あった教会は1963年の地震で倒壊し、2012年から再建が始まったものだそうです。 -
新しい教会なので、フレスコ画などとてもきれいです。
東方正教会の様式です。 -
続いてすぐ隣にあるマザーテレサ記念館に入場しました。
マザーテレサはマケドニアのカトリック教徒の家に生まれたアルバニア人ということで。スコピエが生まれ故郷ということもあり、とても尊敬される存在だったようです。マザーテレサ記念館 博物館・美術館・ギャラリー
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記念館の中は礼拝ができるホールがあります。
マザーテレサ記念館 博物館・美術館・ギャラリー
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これはマザーテレサが身に着けていた十字架の首飾りです。
マザーテレサ記念館 博物館・美術館・ギャラリー
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マザーテレサの写真も飾ってあります。
マザーテレサ記念館 博物館・美術館・ギャラリー
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記念館の前にはマザーテレサの銅像があります。
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スコピエの町中を走るダブルデッカーです。中国製だということです。
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こちらはマザーテレサの生家跡です。建物は残っておらず、石碑があるのみです。
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街のシンボルでもあるアレキサンダー大王の銅像です。マケドニア広場に建てられていて、像の下には噴水もあるとても大きな銅像です。
アレキサンダー大王が跨っている馬はブケパロスと言う馬で、暴れ馬だったそうです。マケドニア広場 広場・公園
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こちらがマケドニア広場に面したヴァルダル川に架かる石橋です。オスマントルコ時代の15世紀に架けられたそうです。
石橋 (カメン モスト) 建造物
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石橋を渡ると橋のたもとに2つの銅像があります。
向かって右側がグレゴリオ文字を発案したキュリロスとメトディオス、左側はキリル文字を発案したクレメントとナウムです。 -
さらに進むと正面にはアレキサンダー大王の父フィリップ2世の銅像が建っています。足元にはアレキサンダー大王やライオンがいます。
フィリップ2世広場 広場・公園
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フィリップ2世の銅像が建つ広場から城壁が見えます。
スコピエ城塞 寺院・教会
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フィリップ2世像の広場から続く旧市街を散歩しました。
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修道院だったところの中庭がとてもきれいでした。
スコピエ旧市街 旧市街・古い町並み
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貴金属のお店がたくさんありますが、残念ながら日曜日なので、多くのお店が閉まっていました。
スコピエ旧市街 旧市街・古い町並み
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貴金属を使った飾りをちりばめたドレスのお店も多くありました。
スコピエ旧市街 旧市街・古い町並み
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かつてはハマムだった建物が並んでいます。屋根のドームが特徴です。
スコピエ旧市街 旧市街・古い町並み
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モスクもあり、ミナレットが高くそびえています。
スコピエ旧市街 旧市街・古い町並み
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昼食は旧市街にあるレストランでいただきます。
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チーズが降りかけられたサラダです。
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チキンのグリルです。
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カラメルがたっぷり乗ったプリンです。
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コーヒーです。普通のコーヒーではなく、トルココーヒーで上澄みを飲みます。
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食事を終えてバスの乗車場所に向かう途中にもアレキサンダー大王の銅像がありました。とても人気があるようです。
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こちらは戦士たちの画が書かれた壁画です。
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こちらはアメリカ大使館です。広大な敷地に建っています。
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北マケドニアとコソボの国境です。旅程上、一旦コソボに出国します。
バルカン半島諸国はシェンゲン協定に加入していないので、国境通過にはすべて審査が必要です。依頼すればスタンプも押してくれますが、袖の下が必要なようです。
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