2026/07/09 - 2026/07/12
-位(同エリア997件中)
旅人隊長さん
南を極め、東を極めた。ならば次は――そう、北の頂点であります。
今年2月に道東、5月に函館と、なぜか極端な場所ばかり攻めている隊長、今回はついに日本最北端・稚内を目指しました。前回稚内の地を踏んだのは2016年8月9日。……えっ、10年前!?ついこの間のような気がしていたのに。歳をとると時間の進みが早くなるとは聞いていましたが、まさか10年を「ついこの間」と感じる日が来るとは。
さて、今回の道北ミッションを発表します。
「青空と白い道」
「青空と猿払村のエサヌカ線」
「青空とオロロンライン」
「青空とオトンルイ風力発電」
「夕日に染まる利尻富士」
……お気づきでしょうか。求めているのは、ただの青空。初夏の道北の、広ーーーい空とバカみたいに広い風景。それだけ。実にささやかな願いであります。
ところが世の中、ささやかな願いほど叶わないようにできているらしく、時はまさかの蝦夷梅雨ど真ん中。週間予報を開けば、全日程に律儀に並ぶ傘マーク。4日間の降水確率、合計380%。もはや降らない余地を探す方が難しい。
思い返せば前回の函館は雨、前々回の美瑛は雪。隊長、いったい何の呪いにかかっているのでしょうか。トホホ……。
まぁ、天気に愚痴を言っても晴れないのは10年前から知っています。青空5連発の夢はどうなるのか、お時間がありましたら最後までお付き合いください。
10年ぶりの最北端の旅、はじまりはじまり!
- 旅行の満足度
- 3.5
- ホテル
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
旅立つ前にYahoo!天気予報を見るとまさかの雨予報( ;∀;)
最近天気予報外れないし・・・
ちなみに写真は美瑛ですが稚内もほぼ同じような予報でした -
旭川空港から預かっていただいている三脚を取りにフォテージに寄ってからの美瑛神社
今回はお賽銭を奮発しました!「何とか曇り空を吹き払ってくれと」念入りにお願いしたのですが、隊長の声は届かず -
夏ですね~
-
ゆるゆると「道の駅スタンプラリー」をやってます。
ゆるゆるなのでなかなかたまりませんが、スタンプ押して道の駅ガチャを購入 -
今回は悪天候で撮れ高が低かったので、ほぼ道の駅巡りの旅になってしまいました
-
音威子府に来ました
今回のもう一つの旅の目的は、復活した音威子府そばを食べること -
お腹を空かして来てみると…まさかの定休日
駅そばなので定休日なんてないと思っていた自分の馬鹿さ加減に腹がたちます
なんでも休日だけ営業してるらしいです -
仕方がないのさらに北に進みます。
浜頓別に来たのは、昭和56年以来です。
当時YHに泊まって道内を回っていたとき、オホーツクシーラインってキャンペーンでホーローのマグカップをもらったことなど思い出しました。
YHは2004年に閉館しているようです -
今回の目的の一つエサヌカ線に向かっています
長閑ですね~ -
鹿などがいたりして
-
そしてここからエサヌカ線です!
ん~ドン曇り -
微妙な青空
正式名称は、猿払村道エサヌカ線
16㎞にわたり、人工的構造物が何もない道
大空と大地の中でを口ずさみながらご機嫌な隊長です -
またまた鹿
-
途中で見かけたロール
ここを走っている間にすれ違った車は2台だけでした
何もない贅沢がここにはありますね -
終点近くのクランクで見つけた白い道
これは宗谷の白い道ではありません -
エサヌカ線の終点から猿払の道の駅にやってきました。
このロールってガイドブックとかで見かけるロールですよね -
道の駅に隣接するまるごと館
ここで遅めの昼食をいただきます -
三脚を取りに行ったときフォテージで丘の旅人さんと行き会ったのですが
丘の旅人さんが絶対食べてみてくださいと絶賛していたので迷わずに注文
甘くて最高に美味しかった!値段は…1900円くらいだった気がしますが忘れました -
合わせてホタテ焼き
これまた美味
横の白いのは猿払産バターとのことでした -
猿払から宗谷に向かうビューポイント
右の山の頂上にあるのは陸上自衛隊の丸山レーダーサイトですね -
宗谷岬到着!
間宮林蔵さんも相変わらずのお様子 -
日本最北端です!
今この時、日本で最も北に立つ男!それが旅人隊長です。
今まであんまり意識したことなかったのですが、この時は何故かそんな思いが湧いてきました -
後ろの見えるのが弁天島。
無人島ですが、ホントの最北端です -
夕日を期待してノシャップ岬にやってきました
かすかに利尻富士が見えています。
今回最初で最後のっ利尻富士でした
当然ながら夕日は見えませんね -
ノシャップの灯台って隊長が大学生の頃からカラーリング変わってないな
-
いつからあるのかわかりませんが10年前ってあったのかな~
まぁ折角なのでパシャリ -
稚内港北防波堤ドームは半分くらいが工事中でした
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最北端の駅
稚内を歩いていると何でも「最北端の〇〇」になりますね
最北端のセイコマ
最北端の温泉
最北端の神社 -
今回のお宿は稚内グランドホテルさん
まぁ普通のビジネスホテルでした -
2日目
日の出時刻は3:55(早っ)
しかし雨が降っていたので2度寝して5:30にチェックアウトして宗谷岬にやってきました
朝6:00天気は雨・・・誰もいません -
祈りの塔も寂し気ですね
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今回の目的地の1つ「白い道」
期待したのは青空と白い道
目の前の風景は、道も白いけど空も白い(-_-;) -
何なら霧がめっちゃ凄くて、前が見えないところも結構ありました
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貝殻の道ってのがよくわかりますね
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道の先は…霧です
晴れてれば海も見えるんですけどね -
宗谷丘陵の風力発電もまったく見えません
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レベル2の大雨注意報発令中
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最後に来てやっと海が見えました
晴れてれば利尻富士も見えるのですが、残念ながら今回は白い道だけです -
この鬱蒼とした林を抜けると白い道の終点
いつかリベンジですね -
ちなみに10年前の白い道
当時は晴れ男だったんですよね -
オロロンラインを南下してます。
途中の「こおぼねの家」 -
雨に煙るオロロンラインの海岸線
記憶が正しければ利尻富士を眺めながらのご機嫌なドライブコースなんですが、利尻富士は影も形も見えません -
エサヌカ線に負けず劣らずの1本道
ここにも人工物は見当たりませんね
ただ曇天(-_-;) -
10年前の写真など貼ってしまいます
これが見たかった~ -
サロベツに寄り道
実はガソリンがピンチで豊富温泉でスタンド探しをしてました -
ここは前回寄ったのでトイレだけお借りしてスルー
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ここも今回の旅の目的地の1つ「オトンルイ風力発電所」
南北3.1 kmに渡って28基の風車が立ち並んでいる景観は素晴らしいのですが、霧で見えない(-_-;) -
2025年3月で稼働停止と発表されて、その後2027年3月まで延長されていたので、停止前に見たかったのですが、支柱の上の風車すら霞んでしまっていました
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まぁそれはそれで幻想的なのですけどね
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これも10年前の写真です
これが見たかったんだよな~ -
音威子府再訪
今回は山の中を北上して海沿いを南下するルートだったんですが、道の駅なかがわが山と海の中間にありました。なかがわで調べると音威子府まで30数㎞、往復で60㎞の遠回りになりますが、どうしても音威子府の蕎麦が食べたくて再訪してしましました -
開店を待っている間に汽車がやってきました。
1日上下線で14本しかない汽車に出会える幸運
これは稚内行き宗谷ですね -
駅舎には懐かしい品々が展示されています
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15人ほどのお客さんが待っているなか、オーナーのご挨拶があっていよいよ開店です。お二人でやっているのでそれなりに時間がかかります。
ここの蕎麦を食べたのは昭和55年頃なのでまったく覚えていませんが、美味しい蕎麦をごちそうさまでした -
スタンプラリー全道制覇はいつになることやら
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初山別にやってきました
崩れそうな階段を上ってお参り -
夕日スポットなのですが微妙な写真
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オロロン鳥
撮れ高が少ないので(-_-;) -
何やら雑然と立つ風力発電
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道の駅「おびら鰊番屋」に隣接する旧花田家番屋
日本最北端の国指定重要文化財だそうです -
バス停も雰囲気ありますね
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おろかないの道の駅に寄って一路美瑛に向かいます。
2日間の走行距離809.3㎞
ん~雨の中頑張ったな
最北端の旅おしまい
次回は美瑛の夕活からスタートします
最後までお付き合いいただきありがとうございました
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