東京旅行記(ブログ) 一覧に戻る
シルバー世代は入場無料になる上野の山の科学博物館と西洋美術館を見学して、秋葉原に泊まる。<br /><br />表紙の写真は、上野の山の麓にある不忍池で、この時期はハスの葉で埋め尽くされ、ピンクのハスの花も見ることができる。

上野の科学博物館と西洋美術館を見て、秋葉原に泊まる。その1

4いいね!

2026/07/24 - 2026/07/25

62660位(同エリア87298件中)

0

26

ワンダラー

ワンダラーさん

この旅行記のスケジュール

2026/07/24

この旅行記スケジュールを元に

シルバー世代は入場無料になる上野の山の科学博物館と西洋美術館を見学して、秋葉原に泊まる。

表紙の写真は、上野の山の麓にある不忍池で、この時期はハスの葉で埋め尽くされ、ピンクのハスの花も見ることができる。

旅行の満足度
4.5
観光
5.0
同行者
一人旅
交通手段
私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 都営地下照大江戸線の上野御徒町駅から北に歩くとすぐに不忍池。<br />池にはハスの花が咲く。<br />花がきれいなのは朝の内。<br />大昔は、田舎の蓮田でハスの実を食べたのを思い出す。

    都営地下照大江戸線の上野御徒町駅から北に歩くとすぐに不忍池。
    池にはハスの花が咲く。
    花がきれいなのは朝の内。
    大昔は、田舎の蓮田でハスの実を食べたのを思い出す。

  • 不忍池はハスの葉で埋め尽くされ、ピンクのハスの花も見られるこの時期、屋台も出て夏祭りムード。ただ日中は暑さもあり休業の店が多いよう。<br />

    不忍池はハスの葉で埋め尽くされ、ピンクのハスの花も見られるこの時期、屋台も出て夏祭りムード。ただ日中は暑さもあり休業の店が多いよう。

  • 朝倉文夫作とされるブロンズ像「生誕」。<br /><br />設置当時は入口中央の噴水の真ん中に飾られていたらしい。今では片隅に。<br />それでも、日暮里の朝倉彫塑館のブロンズ像群を思い出す力強さ。

    朝倉文夫作とされるブロンズ像「生誕」。

    設置当時は入口中央の噴水の真ん中に飾られていたらしい。今では片隅に。
    それでも、日暮里の朝倉彫塑館のブロンズ像群を思い出す力強さ。

  • ブロンズ像「生誕」の解説板がある。<br />地下駐車場整備などのために片隅に移転されたよう。残念なことだ。

    ブロンズ像「生誕」の解説板がある。
    地下駐車場整備などのために片隅に移転されたよう。残念なことだ。

  • こちらが恩賜上野公園の入り口(不忍口の坂の下)

    こちらが恩賜上野公園の入り口(不忍口の坂の下)

  • 上野の山を登って行くと、西郷さんが愛犬を連れた有名な銅像がある。<br />余り大きくはない。

    上野の山を登って行くと、西郷さんが愛犬を連れた有名な銅像がある。
    余り大きくはない。

  • 西郷像の銘板に「敬天愛人」とある。<br />この熟語は、西郷隆盛の座右の銘として有名。<br />「南洲翁遺訓」に登場することでも広く知られている。

    西郷像の銘板に「敬天愛人」とある。
    この熟語は、西郷隆盛の座右の銘として有名。
    「南洲翁遺訓」に登場することでも広く知られている。

  • こちらは幕末に上野の山に立てこもった彰義隊の慰霊碑。<br />西郷像ほどの人気はない。

    こちらは幕末に上野の山に立てこもった彰義隊の慰霊碑。
    西郷像ほどの人気はない。

  • 文化会館、西洋美術館と過ぎていくと目指す「国立科学博物館」建物そのものが博物館入りしそうな本館前に達する。<br />特別展は見られないが常設展示はシルバーは無料と太っ腹。さすが国立。<br />

    文化会館、西洋美術館と過ぎていくと目指す「国立科学博物館」建物そのものが博物館入りしそうな本館前に達する。
    特別展は見られないが常設展示はシルバーは無料と太っ腹。さすが国立。

    国立科学博物館 美術館・博物館

  • 正面玄関の右側の一番良い場所には、旧国鉄のD51形蒸気機関車を屋外展示。<br />昭和期の貨物輸送を担った機関車で一番多く製造された蒸気機関車。<br />「デコイチ」の愛称で親しまれる産業遺産。ロッドや白線はお化粧。<br /><br />

    正面玄関の右側の一番良い場所には、旧国鉄のD51形蒸気機関車を屋外展示。
    昭和期の貨物輸送を担った機関車で一番多く製造された蒸気機関車。
    「デコイチ」の愛称で親しまれる産業遺産。ロッドや白線はお化粧。

  • 現在は、本館正面玄関からの入場ではなく、地下1階のエントランスから入る。<br /><br />展示は、古い本館である「日本館」と、新館の「地球館」に分かれ、「日本館」からが順路で、地下で「地球館」につながる。入口付近にラウンジやミュージアムショップがある。<br /><br />わが国の、恐竜の化石やなじみの生物の剥製に代表される生物学や、天文学、鉱物学など興味深い展示がされている。「自然史博物館」が流行りであるが、国立科学博物館の領域は広い。

    現在は、本館正面玄関からの入場ではなく、地下1階のエントランスから入る。

    展示は、古い本館である「日本館」と、新館の「地球館」に分かれ、「日本館」からが順路で、地下で「地球館」につながる。入口付近にラウンジやミュージアムショップがある。

    わが国の、恐竜の化石やなじみの生物の剥製に代表される生物学や、天文学、鉱物学など興味深い展示がされている。「自然史博物館」が流行りであるが、国立科学博物館の領域は広い。

  • やはり恐竜は人気があるよう。フタバスズキリュウの骨格が圧巻。

    やはり恐竜は人気があるよう。フタバスズキリュウの骨格が圧巻。

  • 目を引いたのが天文学コーナーの古い時計のコレクション。<br />計算機などない時代に、正確なものをよくぞ作ったものだと、江戸時代からの技術に感心する。

    目を引いたのが天文学コーナーの古い時計のコレクション。
    計算機などない時代に、正確なものをよくぞ作ったものだと、江戸時代からの技術に感心する。

  • この時計をつくったのが「ものづくりの先覚者 田中久重」だという。<br />1799~1881年というが、教科書では見なかった記憶のお名前。<br /><br />「東洋のエジソン」と呼ばれ、芝浦製作所(後の東芝の重電部門)の基礎となる工場の創業者だという。

    この時計をつくったのが「ものづくりの先覚者 田中久重」だという。
    1799~1881年というが、教科書では見なかった記憶のお名前。

    「東洋のエジソン」と呼ばれ、芝浦製作所(後の東芝の重電部門)の基礎となる工場の創業者だという。

  • 「地球館」に移動すると、こちらは世界の生物の剥製群。<br />この展示がはじまったころは、写真などでよく取り上げられた記憶。<br />見学に来た記憶もある。

    「地球館」に移動すると、こちらは世界の生物の剥製群。
    この展示がはじまったころは、写真などでよく取り上げられた記憶。
    見学に来た記憶もある。

  • 日本のペンシルロケットから始まる宇宙開発の歴史。

    日本のペンシルロケットから始まる宇宙開発の歴史。

  • 恐竜に次いで人気があるのがクジラ。<br />骨格標本と実物大の模型が天井から吊るされている。

    恐竜に次いで人気があるのがクジラ。
    骨格標本と実物大の模型が天井から吊るされている。

  • マッコウクジラの巨大な頭には、油がたっぷり入っていそう。<br /><br />屋外の旧正面玄関北側に、昔からシロナガスクジラの大模型があるが、見落とす人もいる。世界最大の生物なので、大きさの実感をお見逃しなく。

    マッコウクジラの巨大な頭には、油がたっぷり入っていそう。

    屋外の旧正面玄関北側に、昔からシロナガスクジラの大模型があるが、見落とす人もいる。世界最大の生物なので、大きさの実感をお見逃しなく。

  • 最後は「シアター360」と呼ばれる、360度の球体ドーム内部に投影される映像。<br />今回は、深海探検がテーマの10分間。<br />並んで見るほどの映像ではないと感じた。

    最後は「シアター360」と呼ばれる、360度の球体ドーム内部に投影される映像。
    今回は、深海探検がテーマの10分間。
    並んで見るほどの映像ではないと感じた。

  • 科学博物館の次は、一つ戻って国立西洋美術館へ。<br /><br />戦後にフランスから松方コレクションの絵画が日本に返還される条件としてつくられた美術館。こちらも特別展は見られないが、常設展示はシルバーは無料と太っ腹。

    科学博物館の次は、一つ戻って国立西洋美術館へ。

    戦後にフランスから松方コレクションの絵画が日本に返還される条件としてつくられた美術館。こちらも特別展は見られないが、常設展示はシルバーは無料と太っ腹。

    国立西洋美術館 美術館・博物館

  • それにしても松方幸次郎 (1865 - 1950) 氏は偉い。よくぞ蒐集したものだ。<br />現在は、ほとんどの作品が撮影自由になっているのも嬉しい。

    それにしても松方幸次郎 (1865 - 1950) 氏は偉い。よくぞ蒐集したものだ。
    現在は、ほとんどの作品が撮影自由になっているのも嬉しい。

  • 気に入った作品は、この「悲しみの聖母」。<br />17世紀イタリアルネサンスの画家カルロ・ドルチ(1616~1687)の作品という。<br />『暗い背景にラピスラズリを使った青色のマントを羽織った聖母マリアが美しくも悲痛な表情で表されている』とされるが、訴求される力を感じた。

    気に入った作品は、この「悲しみの聖母」。
    17世紀イタリアルネサンスの画家カルロ・ドルチ(1616~1687)の作品という。
    『暗い背景にラピスラズリを使った青色のマントを羽織った聖母マリアが美しくも悲痛な表情で表されている』とされるが、訴求される力を感じた。

  • こちらは印象派で有名な「クロード・モネ」の「チャーリング橋、ロンドン」松方コレクションという。

    こちらは印象派で有名な「クロード・モネ」の「チャーリング橋、ロンドン」松方コレクションという。

  • 「クロード・モネ」といえば「睡蓮」の連作。<br />この「睡蓮」は1916年で松方コレクションの目玉作品のよう。<br /><br />前回見学に来た際に、特別展の都合だったか、見られなかったのでリベンジ。

    「クロード・モネ」といえば「睡蓮」の連作。
    この「睡蓮」は1916年で松方コレクションの目玉作品のよう。

    前回見学に来た際に、特別展の都合だったか、見られなかったのでリベンジ。

  • 今日は夕立で、雨が止むのを待って、アメ横から御徒町方面へ。<br />夕食は「串カツ田中」にする。

    今日は夕立で、雨が止むのを待って、アメ横から御徒町方面へ。
    夕食は「串カツ田中」にする。

  • 「串カツ田中」はキャベツ無料が売りであるが、一皿目はお通し代で計上されているし(お代わりは無料)、飲み物も1品注文しなければいけないという。<br />呑み屋の串カツなので、一人での夕食としてはお勧めしにくい。

    「串カツ田中」はキャベツ無料が売りであるが、一皿目はお通し代で計上されているし(お代わりは無料)、飲み物も1品注文しなければいけないという。
    呑み屋の串カツなので、一人での夕食としてはお勧めしにくい。

4いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP