2026/07/11 - 2026/07/19
124位(同エリア136件中)
らぱぱ代さん
旅行5日目夜遅くに、シチリア島のポッツアーロ港からフェリーでマルタに渡り、ヴァレッタ港に到着しました。マルタ観光の始まりです。
その9は旅行後半マルタの1日目のブルーグロット、ハジャーイム神殿について。
マルタは、面積316平方㎞、淡路島の4分の3くらい、人口は44万人。私の住んでいる市より少ないぞ。語学留学で有名ですが、英語が母国語でないヨーロッパ諸国からたくさん来るそう。日本からセブ島に語学留学するようなものかしら。
7月11日 羽田出発
7月12日 イスタンブール乗継、パレルモ到着、パレルモ観光、アグリジェント泊
7月13日 アグリジェントの神殿の谷、ピアッツァアルメリーナのカサーレの別荘、カターニャ観光、タオルミーナ泊
7月14日 タオルミーナの古代劇場と旧市街、カルタジローネ、シラクーサ泊
7月15日 シラクーサのネアポリス考古学公園、オルティージャ島、ラグーザの旧市街、
夜ポッツァーロ港からフェリーでマルタへ、マルタ島泊(3連泊)
7月16日 ブルーグロット、ハジャーイム神殿、ヴァレッタ
7月17日 ゴゾ島観光
7月18日 スリーシティズ、イムディーナ、マルタ空港出発
7月19日 イスタンブール乗継、 羽田帰国
- 同行者
- 家族旅行
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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マルタについてバスに乗ったとたんに思いました。英国統治領だったから、車は右ハンドルで、左側通行なんだ!と。イタリアであるシチリア島とは異なりますね。
今日から3連泊するラディソンブル・セントジュリアン。ホテルに到着した時には深夜で日付が変わっていました。 -
リゾートホテルなので、広々。でもリノベはキチンとされていますが、枕元にコンセントが無いなど、建物そのものは古い感じでした。
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洗面ボウルが2つある!。
もちろんバスタブ付きです。 -
部屋配置図。プールを囲むようにウィングは2つあります。
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本日6日目、7月16日、おはようございます。部屋のバルコニーから見たプールと、地中海と、朝日。
らぱぱ代を探せ、レベル1。 -
今朝は、昨晩の到着が遅く、ちょっと寝不足気味だったので、朝のお散歩はホテル内探検。さすがリゾートホテルだけあって、客室に面したメインプールだけではなく、The Edgeという小プールが連続したエリアもありました。この先には、地中海に降りることのできるはしごも備えつけられていました。
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朝食ビュッフェ。さすがこのクラスのホテルになると、メニューが豪華になります。オムレツスタンドも、朝からスパークリングワインもある~!
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今日はホテルをゆっくり9時出発。旅程表では先にヴァレッタ市街観光だったのですが、午前中の方が、洞窟への陽の光の入り具合がよいし、波も穏やかというので、先にブルーグロットへ来ました。
この下が船着き場。遠くに無人島のフィルフラ島が見えています。フィルフラ島はかつては英国軍が敵艦に見立て、航空機による爆撃訓練もした「射撃場」。 -
海底が見えます。水はとってもきれいです。
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チケット売り場。
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ここを降りていくと、船着き場。
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こんな船に乗ります。
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私たちもぎゅうぎゅう9人乗り込みました。
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船着き場の周りは海水浴場にもなっていて、みんな気持ちよさそうに泳いでいます。
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出航~!
ブルーグロットは波が台地を浸食した結果、洞窟や巨大なアーチが造られたもの。
何回も言いますが、海が青い! -
洞窟が見えてきました。
20年近く前に行ったナポリの青の洞窟は、波が荒くて欠航だったので、リベンジも兼ねています。 -
はぁ~、もうため息ばかり、びゅ~てぃふるや…(*´Д`)
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光が当たっているところは、本当に美しい神秘的な青色が輝いています。地中海に来た!と言う実感がわきます。私の地中海のイメージは、この青!
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大きな洞門です。
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あの中へ入ります。
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この透明度、見て下さい!
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洞窟内で向きを変えて、外へ出ます。
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魚が泳いでいます。
一言に青と言ってもいろんな青色があるんだなぁと自然の凄さを実感(*^_^*) -
この辺りでUターンして、船着き場へ戻ります。後続の船が洞窟の中へ入っていくのが見えます。
約25分のボートの旅でした。海の青さを堪能しました。 -
バスで移動して、次はハジャーイム神殿です。
実はマルタに行くまで、マルタに紀元前4000年くらい前から巨石文化があって、エジプトのピラミッドやイギリスのストーンヘンジよりも古い人類最古級の石造建築物が造られていたことは全く知りませんでした。マルタには、今から6000年~4500年前に建てられた約30の巨石神殿群が点在していて、うち、6つが「マルタの巨石神殿群」として1980年に世界文化遺産に登録されています(1992年拡大)。
その中でも保存状態のよいハジャーイム神殿を見学。2009年から遺跡を風雨による浸食から守るため、覆いがかけられています。 -
遺跡を見学する前に、チケット売り場に併設されている博物館でざっとお勉強。これはハジャーイム神殿の遺跡の模型です。
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ここで出土した女性の裸身像。ほとんど全ての像に頭部が無いのはなぜなのでしょうね。
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私たちは見学しませんでしたが、ハジャーイム神殿から南東500メートルくらいのところにあるイムナイドラ神殿の遺跡模型。夏至の日の出の太陽が真っ直ぐ入るように、設計されています。
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こちらはマルタのユーロコイン。ユーロのコインは片面は各国独自のデザインになっていますが、ここマルタの1、2、5セントコインは、イムナイドラ神殿の門があしらわれています。そもそも人口が少なく鋳造量が少ないので、見かけるのはたいへんなのだとか。コレクターもいるそうで、某フリマアプリでも500円で出品されていましたよ。
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さて、遺跡見学開始。
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右側の神殿の遺跡は修復がされずそのままになっています。
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メインゲート。巨石を積み上げた左右対称の入口。床にも巨石が敷かれています。
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メインゲートを入ってすぐ左にあるウィンドウストーンと装飾が施された祭壇。ウィンドウストーンは祭礼室へと続く入口です。往時は板がはめ込まれていたと考えられています。
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祭壇アップ。植物のような模様が施されています。これはレプリカでホンモノはヴァレッタの国立考古学博物館にあるそうです。
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神託の間。段々に積み上げられた巨石から、このまま天井まで石で覆われていたと考えられているそうです。
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キノコ型の祭壇。いけにえをのせたと考えられています。
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祭礼室の1つ?
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ハジャーイム神殿の約30メートル北に残る、5つの祭礼室からなる神殿跡。こちらも修復はされず、そのままです。つわものどもがゆめのあと。
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神託の間の外側部分。
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6.4m×3mの巨石は、発掘された神殿群の中でもピカイチの大きさ。どうやってここまで運び、建てたのか、ロマンは広がります。
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少し内側に傾いている外壁。
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