2012/10/29 - 2012/10/31
134位(同エリア316件中)
ウナデンさん
いよいよ南イタリアの旅も最終章となりました。
最後の滞在地タオルミーナでは、一日自由行動となり、朝の静かな街を歩き、4月9日広場や古代劇場を見学しました。
山の上に開けた街からは、青く輝く海岸線と、白い噴煙を上げる雄大なエトナ山を望むことができました。
その後はゴンドラで海岸へ下り、のんびりと過ごす人々や穏やかな海を眺め、昼食には美味しいピザやボンゴレを味わいました。
夜は旅の仲間と最後の晩餐。料理には少し期待外れのところもありましたが、思い出話に花が咲き、笑いの絶えない楽しい時間となりました。
翌朝はまだ暗いうちにホテルを出発し、カターニャ空港から帰国の途へ。
機体の向こうに見えたエトナ山に別れを告げ、楽しかった南イタリアの旅を終えました。
美しい風景、長い歴史、そして旅先で出会った多くの思い出に感謝しながら、最後の一日を振り返ります。
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朝の静けさに包まれた、ホテル近くの公園を散策。
豊かな緑と花々に囲まれ、気持ちのよい一日の始まりとなった。 -
朝食レストランの窓いっぱいに広がる、青く輝く海岸線。
美しい景色を眺めながら、タオルミーナでの最後の一日が始まった。 -
青からエメラルドグリーンへと変化する、美しい海の色。
長く続く海岸線の向こうには、雄大なエトナ山も望むことができた。 -
海岸線に沿って延びる鉄道と駅。その背後には、山の斜面に寄り添うように建物がびっしりと並んでいた。
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深い青と乳白色が入り混じる、印象的な海の色。
陽光を受けた海岸線が、まるで絵のように美しく輝いていた。 -
目を上に転じると、白い噴煙を上げる雄大なエトナ山。
青空の下に広がるその姿は、南イタリアの旅を締めくくるにふさわしい眺めだった。 -
朝食後、皆でタオルミーナの街へ散策に出発。
ホテルのすぐ横には、レンガ造りのアーチと鐘楼が印象的な、趣のある建物が佇んでいた。 -
何の建物かは分からなかったが、石とレンガを組み合わせたアーチや瓦屋根が美しく、
思わず足を止めて見入ってしまった。 -
道沿いには鮮やかな花が咲き誇り、青空と緑の山並みによく映えていた。
旅の最後に、夫婦そろって思い出の一枚。 -
平地の少ないタオルミーナでは、建物の間を縫うように細い道が続いている。
道幅は狭いが、古い街並みならではの趣が感じられた。 -
街に並ぶ建物の多くは石造り。
長い年月を重ねた壁や窓の装飾から、タオルミーナの歴史ある街並みが感じられた。 -
街で唯一といわれる展望広場へ。
歴史ある石造りの塔や教会、並んだレストランが、明るい青空によく映えていた。 -
これは4月9日広場に面して建つサン・ジュゼッペ教会です。淡いピンク色の優雅な外観と、背後の岩山が青空によく映えていた。
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長い年月を経た石造りの建物。
重厚で歴史を感じる一方、今にも壁から石が落ちてきそうで、少し心配になる佇まいだった。 -
さらに街の中心部へと散策が進む。
細い通りの両側には土産物店や商店が並び、次第に人通りも増えてきた。 -
町外れにある古代劇場の入口に到着。
青空の下に遺跡の石壁が広がり、これから始まる見学への期待が高まった。 -
長い年月を経て、石壁やレンガの風化もかなり進んでいる。
それでも古代劇場の壮大な姿は今も残り、歴史の重みを感じさせた。 -
一部の壁が大きく崩れ、内部の構造が丸見えになっていた。
長い年月の風化を受けながらも、客席を含む古代劇場の姿が今に残されている。 -
岩山のわずかな平地と斜面に、家々が寄り添うように建ち並ぶタオルミーナ。
険しい地形の中に開けた街の様子が、よく分かる眺めだった。 -
古代劇場を横から眺めると、広い客席と舞台跡の全体像がよく分かる。
青空の下に広がる遺跡は、往時の賑わいを今に伝えているようだった。 -
舞台を囲むように半円形の客席が大きく広がり、実に壮大な劇場である。
古代の人々がここに集い、演劇を楽しんだ光景が目に浮かぶようだった。 -
客席の一部には新しい椅子が並べられ、現在もコンサートなどの催しに使われているという。
古代の劇場が、今も現役の舞台として生き続けていることに驚かされた。 -
ゴンドラに乗って、山の上の街から海岸へ。
降り立つと、目の前には青い海と静かな砂浜が広がっていた。 -
10月末とは思えない暖かな陽気の中、海辺ではのんびりと水遊びを楽しむ人たちの姿も見られた。
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海辺では、デッキチェアに寝そべって日光浴を楽しむ人たちの姿が見られた。
青い空と穏やかな海のもと、皆それぞれにのんびりとした時間を過ごしていた。 -
穏やかな入り江では、小さな船を浮かべて海遊びを楽しむ人たちの姿も見られた。
陽光にきらめく青い海が、いかにも南国らしいのんびりした雰囲気を漂わせていた。 -
海岸のすぐそばには大きな宿泊施設が建ち、部屋からそのまま海辺へ出られるような造りになっていた。
いかにもリゾート地らしい、のんびりとした眺めである。 -
再び街へ戻ると、店先いっぱいに色とりどりの花を並べた花屋さんがあった。
明るい陽射しを受けた花々がとても美しく、通りを華やかに彩っていた。 -
昼食に入ったレストランからは、青い海を挟んで宿泊しているホテルがよく見えた。
朝とはまた違う角度から眺める景色も、なかなか素晴らしかった。 -
昼食は、ナスやズッキーニ、トマトがのった大きなピザ。
香ばしく焼けた野菜とたっぷりのチーズがよく合い、皆にも好評だった。 -
もう一品は、アサリがたっぷり入ったボンゴレ・スパゲッティ。
海の近い土地らしい一皿で、こちらも美味しくいただいた。 -
夕食前、夜景を見ようと再び4月9日広場へ。
昼間とは雰囲気が一変し、ライトアップされた教会と山上の灯りが幻想的に浮かび上がっていた。 -
旅の締めくくりとなる最後の晩餐。
料理の内容には少し期待外れのところもあったが、皆との会話は弾み、笑いの絶えない楽しい夕食となった。 -
前菜は、ナスやズッキーニなどの野菜を中心にした盛り合わせ。
素朴な料理を味わいながら、旅の思い出話に花が咲いた。 -
そして翌朝、カターニャ空港から帰国の途へ。
機体の向こうにはエトナ山が見え、楽しかった南イタリアの旅に別れを告げた。
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