2024/07/27 - 2024/07/27
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トンロー13さん
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西ジャワ州のチカランからローカル線に乗ってバンデン州のカランガントゥに日帰りで行った時の備忘録です。
〈行き〉
① CIKARANG(6:14)→ TANAHABANG(7:18)
② TANAHABANG(7:30) → RANGKASBITUNG(9:22)
③ RANGKASBITUNG(9:55) → KARANGANTU(10:58)
〈帰り〉
④ KARANGANTU(13:17) → RANGKASBITUNG(14:26)
⑤ RANGKASBITUNG(14:45) → TANAHABANG(16:37)
⑥ TANAHABANG(14:46) → CIKARANG(17:56)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
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始まりは西ジャワ州チカラン駅から
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先ずはKAIコミューターを乗り継いでランカスビトゥンへ向かいます。チカランからランカスビトゥンまでの距離は約113km、運賃は12Kルピア(だいたい120円)、所要時間はだいたい3時間ほど。
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KAIコミューターの車両は日本の中古車両を使用しています。
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最初に乗車する車両は元JRの203系。調べてみたら203系は2025年11月で全車両が営業運転を終了し撤退したとのこと。
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車内は中刷り広告や路線図がインドネシアバージョンになっている以外は当時のままの状態。
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世界の車窓から♪
今日は西ジャワ州チカランからバンデン州カランガントゥへ行きます♪ -
1時間ほど乗車して中央ジャカルタにあるタナアバン駅で乗り換え。ホームの向かい側には次に乗るランカスビトゥン線が停車しているけど人が多すぎて全然移動できません。そんなわけでナイス接続だった電車には乗れませんでした。
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次の電車を待っている間にやって来た元千代田線の6000系。もしかしたら日本で乗った事があるかも車両なのでこれに乗りたかったけど、残念ながら先程乗ってきたチカラン線のチカラン行きでした。
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そんなわけで、次に乗車する電車はランカスビトゥン線のランカスビトゥン行き!
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車両は元JRの205系
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一番端の1号車は女性専用車両
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乗車した車両にはモニターが付いて車内広告のCMが大音量で流れていました。
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KAIコミューターは走行中でも清掃員が車内をモップ掛けして清潔感を保っています。中古車両だからといって雑に扱うのではなく大切に使ってくれているのが日本人として嬉しい!、テレマカシー!
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電車はジャカルタからバンデン州へ突入し西へ!
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ランカスビトゥン線はロングシートで距離が長いので最後のほうはみんな疲労困憊。
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そんなこんなで終点のランカスビトゥンに到着!
ホームには次に乗るメラク行きの列車が既に停車してました。 -
ランカスビトゥン線とメラク線は料金体系が異なるので一旦改札外に出て再入場します。
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次に乗るメラク線はエコノミークラスでも指定席制
目的地のカランガントゥまでの所要時間は約1時間で運賃は3Kルピア(だいたい30円)、チケットはKAI(インドネシア国鉄)のアプリで購入しました。 -
メラク線は改札口から一番離れたホームに停車しているので手前に停車している電車の中を通り抜けて向かいます。
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車両は客車で中はこんな感じ
座席は2人掛け+3人掛けのBOXシートでシャープ製の家庭用エアコンを装備。運賃が安いローカル列車でもエアコンがあるのが嬉しいポイントです。 -
指定された席に着席!
3人掛けのBOXシートの進行方向反対側の窓側です。ランカスビトゥン駅のホームは日本の中古車両の規格に合わせているのでインドネシア規格のメラク線だと少し下から見上げるような感じになります。 -
列車はインドネシアらしからぬ、
ちゃんと時間を守って定刻で発車! -
列車に行く手を阻まれたバイク軍団!
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インドネシアでよく見かける汚い色の川
(ジャワ島できれいな川を見たことがない!) -
インドネシアでよく見かけるオレンジ色の屋根の民家
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車窓の景色は基本的に田んぼが続きます。
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途中の駅で乗り込んできた地元民の小学生。
遠足かな? -
何の変哲もない景色でも旅行者にとっては新鮮に映ります。
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前の座席に座っていた若い女性。
よっぽど眠かったみたいでずーと寝てました。 -
出発してから40分ほどの場所にあるワランタカ駅
小さな駅では数名が降りて数名が乗ってくる図式です。 -
田んぼから景色がいっぺんして目的地周辺。
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目的地のカランガントゥ駅で下車!
この駅はけっこう乗り降りがありました。 -
乗ってきた列車のお見送り
バイバーイ! -
メラク線の時刻表
1日7往復の運行です。 -
駅を出て町のメインストリートへ!
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最初の目的地カイボン宮殿までの道のり!
駅から南下してだいたい7分の距離感です。 -
列車の中から見えたレインボーカラーの橋が見えてきました。
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カイボン宮殿に到着!
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インドネシア語の説明板がるけど、
いまいちよく分かりません。 -
なので必殺技のGoogleレンズを使って翻訳!
これが有るのと無いのとでは理解度が全く変わってくるので本当に助かります。 -
さっそく見学を開始!
ちゃんと整備されています。
ちなみに入場料は無料です。 -
宮殿はインドネシアを植民地にしていたオランダ人によって破壊されたため建物の基礎を残して廃墟化。むかしタイに駐在していた時に行った事があるアユタヤのバンパイン宮殿のような感じをイメージしてたけど全然違いました。
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敷地内はけっこう広いので大きい宮殿だったんだろうな。
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かつて栄華を誇ったバンテン王国の遺産…
地元の女子高生(たぶん)が、楽しそうに映え写真を撮っている姿が印象的でした。 -
25分くらい滞在して次の目的地へ!
1.8kmほど離れたバンテン大モスクへ向かいます。所要時間は25分ほど。 -
赤い色の乗合バンのアンコットが通るたびに、
乗るか?って声と掛けられました。 -
所々で長閑な田んぼ
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バンテン大モスクに到着!
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イスラム教徒以外は入れないので外側から建物を見学します。敷地内にある電動の日傘が全開になっていてその下でイスラム教徒たちがくつろいでいます。
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ちょうどお昼の時間になって、お祈りの時間を知らせるアザーンが流れてきました。
https://youtu.be/241Cj9tMLdQ -
モスク周辺をじゃらんじゃらん。
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来た道を戻って駅へ向かいます。
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暑くてやってられない気候なので
途中のアルファーマート(コンビニ)でアイスを購入。 -
そしてハンバーガー屋さんで昼ごはんを調達。
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メニューはこんな感じ。
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列車に乗り遅れると死活問題になるので出発時刻に余裕をもって駅に戻ってきました。もし乗り遅れた場合は3時間待ちになります。
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ちょっと埃っぽい駅の待合ベンチに座って、駅の近くのアルファーマートで買ったスプライトと共に先ほど調達したバンバーガーを頂きます。
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プレミアムチーズバーガー@18Kルピア(だいたい180円)
買うのをためらうほどの値段ではなかったので、ハンバーガーの中で一番高いメニューをチョイス。味は値段なりの味でした。 -
帰りのチケットです。
ランカスビトゥンまで1時間ちょっと乗って運賃は来た時と同じ3Kルピア(だいたい30円) -
乗車する列車は来た時と同じ車両。
終点のメラクまで行ってそこから折り返しで戻ってきた列車を待ち伏せする形となります。 -
車内は満席だったけど、
クーラーがあって涼しいのでそこそこ快適。 -
終点のランカスビトゥンに到着。
ここから先はKAIコミューターのランカスビトゥン線に乗り換え。 -
こちらの205系電車に乗って、
終点のタナアバン(中央ジャカルタ)へ! -
改札に近い後ろ側の車両は混んでいたので先頭側まで移動して座席を確保。移動している時に気付いたけど、同じ編成でも車両によってシートの柄やドアの枚数が違ってました。この車両はドアの枚数がいっぱいあるので元山手線の205系かな?
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隣に停車していた電車。
日本時代の名残のJRの文字がうっすらと残ってました。 -
タナアバンに向けて出発!
最初のうちは車内はスカスカだったので行儀が悪いけどシートに横たわって足を延ばし放題。 -
途中の駅に停車!
駅のホームの長さが足りずホームからはみ出ていても、インドネシアでは容赦なくドアを全開! -
2時間近くロングシートに揺られて終点のタナアバンに到着。今日はトータルで7時間くらい座っているのでだいぶお尻が痛くなってきました。
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そしていよいよラストスパートのチカラン線!
タナアバン駅から乗った時点では激込みで座れなかったけど、運が良いのか悪いのか2つ先のスディルマン駅で座れてしまったので更にお尻を酷使。 -
そんなこんなで終点のチカラン到着!
約8時間の乗車時間のうち6時間はロングシート車両での移動だったので苦行でした。
今日使ったお金(日本円換算)
運賃300円(往復)
アイス60円
ハンバーガー180円
スプライト60円
→ 合計600円
たったの600円で1日楽しめたので良し!とします。
おしまい。
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