2026/06/06 - 2026/06/11
1020位(同エリア1033件中)
イケさん
この旅行記のスケジュール
2026/06/08
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電車での移動
Express IC Premium でクラクフへ
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ヴィスワ川
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ロディ
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Gościnna Chata Restaurant
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この旅行記スケジュールを元に
2026年の海外旅行は、東欧の大国ポーランドへ。
航空券代金が高騰する中、今回も運よくANAマイルの特典航空券で取ることができました。
特典航空券が選んだルートは、往路はパリ乗り継ぎ、復路はフランクフルト乗り継ぎ。
減便やストライキによる運休を恐れていましたが、何も起きずに一安心。
旅程は4泊6日で、首都ワルシャワと古都クラクフの2都市周遊。
ポーランドは親日国として有名ですが、どこに行っても皆親切でとても優しかったのが印象的。
今回は、出発の1週間前に悪性の咳風邪をひき、旅行中にとにかく熱が出ないか心配でしたが、気合と根性で乗り切りました!
フライトスケジュール
往路:NH215便 東京・羽田 9:35発 → パリ(シャルル・ド・ゴール)17:10着(14時間35分)
LO336便 パリ(シャルル・ド・ゴール)19:45発 → ワルシャワ 22:00着(2時間15分)
復路:LO379便 ワルシャワ 17:00発 → フランクフルト 19:00着(2時間)
NH224便 フランクフルト 20:45発 → 東京・羽田 翌日 16:55着(13時間10分)
旅程
1日目:羽田空港からパリで乗り継いでワルシャワへ
2日目:終日・ワルシャワ旧市街エリア散策
3日目:午前・高速鉄道でクラクフへ、午後・クラクフ旧市街散策
4日目:午前・ヴィエリチカ岩塩坑見学とヴィエリチカの町を散策、午後・高速鉄道でワルシャワへ
5日目:午前・ワルシャワ市内観光とお土産購入、午後・日本へ帰国の途に
6日目:夕方、羽田空港到着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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おはようございます。
ワルシャワ2日目の朝。
朝食会場で、ちょっと欲張って取ってしまいました(笑)
しっかり食べて、今日はこのあと、高速鉄道でワルシャワから古都クラクフに向かいます!ホテル メトロポル ホテル
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ホテルをチェックアウトし、8時15分ごろに、ワルシャワ中央駅にやってきました。
電光掲示板と切符売り場。
8時40分発のインターシティプレミアムでクラクフ本駅に向かいます。
チケットは、ポーランド国鉄のホームページでオンライン購入していたので、ここでは、プラットホームを確認するのみ。 -
出発の15分前に地下にあるプラットフォームへ。
この時点で、乗車予定の列車が10分遅れているとの表示・・・
この後も後から来る予定の列車に追い越され、結局30分遅れで出発!
何の前触れもなく、突然電光掲示板に目的の列車の案内が表示され、慌てて乗車!
列車を待っている間に、ウクライナ人に声をかけられ、グーグル翻訳で会話。ワルシャワ中央駅 駅
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クラクフまでは約3時間の列車の旅。
せっかくなので1等車を予約。
それでも、ポーランドの鉄道は日本の特急列車よりもかなりお得。
一応荷物置き場の料金も払っていたけど、スーツケースは座席上の棚に乗せることができました。 -
座席は、1-2の配置。
1人がけの座席が指定できたので、隣の人に気兼ねすることもなく快適。
乗車してしばらくするとドリンクサービス。
アップルジュースをもらいました。 -
続いて、食事のサービス。
サーモンのサラダやフランス製のクロワッサンなど、数種類から選択可能。
食事サービスがあるとは知らず、ホテルで朝食をしっかり取ってしまったので、クロワッサンを選択したところ、想像と違い、大きくてペチャンコのクロワッサンが登場(苦笑)
味は良かったけど、反対の席の人が食べていたサーモンのサラダが、見栄えも良くて、妙に美味しそうに見えました(笑) -
のどかな風景を眺めながら、高速列車はクラクフに向けて快走!
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途中、トイレに行った際に見たドアからの景色。
列車は新しくて快適だけど、行き先は、紙の案内板。 -
クラクフ本駅には約20分遅れで到着!
快適な座席で、3時間の乗車も長く感じませんでした。クラクフ本駅 (クラクフ中央駅) 駅
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クラクフ到着後は、まずはホテルへ。
今回宿泊したのは、クラクフ本駅から数分のところにある、スカイホテルクラクフ。
クラシックな外観だけど、リノベーションされていてとても綺麗。
正面の木製ドアも観音開きの自動ドアです。 -
チェックイン時間前だけど、部屋に入れてくれました!
今回予約したのはコンフォートシングル。
まさかのフロントと同じ階にある部屋でした。
室内は、天井も高く、荷物を広げる場所もあり、快適。スカイ ホテル クラクフ ホテル
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バスルームはシャワーのみだけど、綺麗で使いやすい。
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さて、一息ついたら早速クラクフ観光へ。
旧市街は、クラクフ本駅から約10分、スカイホテルから数分のところなので、観光にもとても便利。 -
旧市街へは、メインゲートのバルバカン(砦)から。
バルバカンの中は通行できないので、実際はまわり込むようにして、反対側へ。バルバカン 建造物
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旧市街側から見たバルバカン。
正面のいかにもな感じの雰囲気とは異なり、可愛らしい表情。 -
バルバカンを過ぎるとすぐに現れるのが、フロリアンスカ門。
かつてクラクフの街を守っていた城壁の一部。 -
小さな入口を抜けると、いよいよ旧市街へ。
フロリアンスカ門 (聖フロリアン門) 建造物
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フロリアンスカ門を抜けると、多くの観光客でにぎわう、旧市街のメインストリートのフロリアンスカ通り。
中央広場までまっすぐに続いています。 -
振り返ってフロリアンスカ門を眺める。
フロリアンスカ門は、1300年ごろの建造。
クラクフは、ワルシャワのように戦争による壊滅的な被害を受けることはなく、ポーランドの京都と言われています。 -
それでは再びフロリアンスカ通りを進んでいきます。
通りの正面に見えるのが、聖マリア教会。
中央広場に建つメインの建物の一つ。フロリアンスカ通り 散歩・街歩き
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中央広場に到着!
かなり広大な広場。中世から残っている広場としては、ヨーロッパ最大とのこと。
その広場の中央にドンと鎮座しているのが、織物会館。
広場の中にさらに建物が建っているのは、なかなか珍しいかも。 -
中央広場の周囲は、カラフルだけど落ち着いた色彩の建物が建ち並び、地上階はカフェやレストランでにぎわっていました。
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広場の中央では、クラクフの街を描いた絵画を販売。
中央広場 広場・公園
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中央広場の北東の端に建つ「聖マリア教会」。
2本の尖塔を持つゴシック様式の建物。 -
では、早速「聖マリア教会」へ。
教会の入口は、左側。入場チケットは、右側の建物で購入。
本当は、教会の塔にも登りたかったのだけど、改装工事中でした。 -
ワルシャワの教会とは異なり、内部は多彩な装飾でより厳粛な雰囲気。
特に青を基調とした天井の装飾が美しい。聖マリア教会 寺院・教会
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キリストの十字架が天井付近に設置されているのも珍しいかも。
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祭壇の周囲は、金と青の装飾でとても豪華。
奥のステンドグラスも美しい。
祭壇は、ポーランドの国宝に指定されているとのこと。 -
豪華絢爛な「聖マリア教会」の見学を終え、再び中央広場の中心に行ってみます。
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中央広場のそのまた中央にドンと鎮座している、織物会館。
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1階の外周部分は回廊になっていて、土産物店やレストランなどが軒をつられています。
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内部は、間口の狭い小さな土産物店がぎっしり。
マグネットなどの一般的な土産物からポーランド名産の琥珀など、様々。織物会館 (織物取引所) 市場
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聖マリア教会の塔には登れなかったけど、広場には旧市庁舎の塔もあるので、今回はこちらに登ってみます!
旧市庁舎の塔 建造物
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塔内部の階段は、いかにもヨーロッパの塔といった感じの狭くて急なつくり。
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狭くて薄暗い階段は、冒険心がくすぐられる。
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塔の最上部に到着。
屋外には出られず、四方の窓から景色を眺めます。 -
塔の南側、丘の上に建つ堅牢な雰囲気の建物は、ヴァヴェル城。
あとで行きます。 -
北東側に見えるのは、先ほど見学した聖マリア教会。
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その他、塔の上から見える周囲の街並みも、旧市街の歴史的な街並みとなっており、ワルシャワとは街の雰囲気が全然違う。
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遠方には、なだらかな丘陵となっており、緑も豊か。
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では、街の景色も堪能したので、そろそろ降ります。
下りも急勾配なので、慎重に。 -
途中には、展示室もありました。
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さてと、そろそろランチの時間。
その前に、暑さにやられたので、旧市街を散策しつつ、一度ホテルに戻り、着替えます。 -
ホテルに到着。
駅からも近く、旧市街からも近い立地なので、気楽に戻ってくることができるがいい。スカイ ホテル クラクフ ホテル
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さてと、気を取り直して、再び旧市街へ。
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まずは、ランチ。
Googleでも評価の高かった「Szalone Widelce」へ。 -
料理を注文後、最初に出てきたのが、パンとお店おすすめのペースト。
食べやすい味で美味しかったです。 -
続いては、メインの「コトレット・スハボーヴィ」。
叩いて薄くした豚ロース肉のカツレツ。
マッシュポテトも添えられてなかなかの量だけど、美味しくて意外とペロリと食べてしまいました。 -
お腹も満たされたところで、再び街歩き再開。
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ちょっと変わったファサードの建物は、ドミニカン修道院。
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内部は、先程見学した聖マリア教会とは異なり、シンプルなデザインだけど、荘厳な雰囲気が漂う。
祭壇付近の天井は、青い。ドミニカン修道院 寺院・教会
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こちらは、礼拝堂横の空間。
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市電の走る通りを渡り、グロツカ通りを南下していきます。
グロツカ通り 散歩・街歩き
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街の中心から少し離れると、建物の高さも段々低くなってきました。
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カーブした通りの先に、何やらと建物が見えてきました。
それが、今から向かう「ヴァヴェル城」。 -
通りが終わり、小高い丘の上に建つスケールの大きなヴァヴェル城が姿を現しました。
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では、坂を登り、ヴァヴェル城に入場します。
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見上げて目に飛び込んできたのは、ヴァヴェル大聖堂。
城といっても、旧王宮や大聖堂など複数の建物で構成されています。 -
坂の途中にあった最初の門。
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そして第2の門をくぐり、ヴァヴェル城の城内へ。
ヴァヴェル城 城・宮殿
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場内に入るとすぐに現れるのが、ヴァヴェル大聖堂。
大きくて、カメラの画角におさまらない。 -
少し遠目から。
かなり複雑なデザインとなっている大聖堂。
内部の見学も可能ですが、かなり長蛇の列になっており、他にも行きたいところがあったので、今回は時間の関係上見送ることに。ヴァヴェル大聖堂 寺院・教会
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ヴァヴェル城の敷地内には、遺跡跡のような遺構も残っています。
ヴァヴェル城遺構 史跡・遺跡
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ヴァヴェル城の中にある、旧王宮の中庭に来ました。
外周の無骨な印象とは異なり、白亜のアーチ状の柱が連なっており、大変美しい中庭。 -
建物の規模は大きいけど、繊細な印象のデザイン。
この中庭は無料で入れるので、来てみて良かった。ヴァヴェル城 旧王宮 城・宮殿
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小さな門をくぐり、旧王宮の中庭から、再びヴァヴェル大聖堂の方へ。
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ヴァヴェル城の広い敷地をぐるっと一周。
敷地内には、カフェや小さな土産物店などもありました。 -
高台にあるヴァヴェル城からは、目の前を流れるヴィスワ川を一望。
穏やかに流れるヴィスワ川と川沿いは遊歩道が整備されており、美しい景色。 -
反対側も。
遠方には、観覧車。ちょっとした遊園地になっているようです。 -
では、ヴァヴェル城の外周を通り、今度は先程眺めたヴィスワ川の方に行ってみます。
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ヴィスワ川の横の通りは、綺麗に整備されており、歩きやすい。
天気も良くて散策にはもってこいだけど、日陰がないので暑かったです。 -
今度は、川沿いの遊歩道からヴァヴェル城を。
手前の芝生と土手では、市民が思い思いにくつろいでいました。 -
橋を渡って対岸に行ってみます。
対岸から撮影された美しいヴァヴェル城の写真がガイドブックに載っているので、この目でも見てみたく。 -
まずは、橋の途中からヴァヴェル城を。
高い城壁もあり、要塞といった雰囲気も感じられる。 -
橋を渡り、対岸の遊歩道へ。
橋が少し城から離れたところにあのるで、対岸にくるには意外と距離がありました。 -
白鳥とヴァヴェル城。
ここから見たヴァヴェル城は、城というより修道院のようにも見えます。 -
もう少し進んでみる。
レンガ造りの擁壁は、川沿いの樹木に隠れ、無骨な城ではなく、美しい修道院のような全容になりました。
ちなみに、対岸には、日本の建築家である磯崎新氏が設計した、日本美術技術博物館(マンガ館)があります。 -
しばらく川沿いを歩いていると、トラムも走る広い交差点にやってきました。
トラムの奥に見える現代的な建物は、コンベンションセンターの「ICEクラクフ」。
対岸は、現代的な街並みが広がっており、新旧の対比が面白い。 -
では、再び橋を渡り、旧市街側に戻ります。
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今度は、クラクフの旧市街の外側に広がる「カジミエシュ地区」を散策。
「カジミエシュ地区」は、第二次世界大戦までは、ユダヤ人街として栄え、現在もユダヤ教の礼拝堂であるシナゴークが点在しています。
また、映画「シンドラーのリスト」のロケ地にもなった場所。カジミエシュ地区 散歩・街歩き
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カジミエシュ地区は、旧市街よりも少し古めかしいくすんだ感じの雰囲気の街並み。
歴史的な教会も、時が止まったような姿で残っていました。 -
途中、トラムの走る広い通りを渡り、地区の中心エリアへ。
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観光客の多い旧市街と比べると、カジミエシュ地区は、どこかひっそりと落ち着いた雰囲気。
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マーケットが集まる、ノビ広場までやってきました。
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この広場の特徴は、広場の中央にサーカス小屋のような円形の平屋建ての路面店があること。
人が集まっているところは、「エンジェル」というポーランド風ビザ屋の名店。ノビ広場 広場・公園
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この地区の観光の一つは、シナゴーク巡り。
広場から少し北側に来たところにあるテンペル・シナゴークに来てみました。 -
入場料を支払い、早速内部へ。
シンプルな外観とは異なり、内部は美しい模様で彩られ、とても煌びやか。テンペル シナゴーク 寺院・教会
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偶像崇拝が禁止されているユダヤ教は、2つの正三角形を上下に重ねた六芒星(ヘキサグラム)で細かな模様が描かれ、大変美しい。
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窓のステンドグラスも美しい。
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17時をまわり、少しずつ太陽が傾き始めた街を引き続き散策。
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続いて訪れたのは、レムシナゴーク。
一見すると住宅のような雰囲気。
入館する際に、受付でユダヤ教の男性がかぶる小さな帽子「キッパ」を手渡されました。 -
キッパはすぐ頭から落ちてしまうので、手で押さえながら入館。
こちらのシナゴークは、シンプルだけど星型の金の装飾が、天井で輝いていて可愛らしい雰囲気。 -
天井の装飾がとても可愛らしいデザイン。
敷地内には、信者の墓地もあり見学ルートになっているけど、ちょっと不気味な雰囲気だったので、さらっと見て終了。レム シナゴーク&墓地 建造物
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レムシナゴークの前は、ミニチュアのような建物が建ち並ぶ縦長のマーケット広場。
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観光用のオープンカーの出発拠点にもなっていて、観光客を乗せた車が石畳の広場をガタゴトと走って行きました。
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そして、広場の奥にあるのは、ユダヤ博物館になっているスタラシナゴーク。
今回は、時間外だったので、内部は見学せず。 -
さて、暑い中たくさん歩いたので、カジミエシュ地区で名物のアイスクリーム店「ロディ・ナ・スタロヴィシュルナ」へ。
トラムとバスが行き交う通りに面したとても小さなお店だけど、地元客がひっきりなしに来ていました。
なお、訪れた時点で、東洋人は自分1人だけ。 -
8種類ほどの中から、ラズベリーとコーヒーの2つのフレーバーをチョイス。
カップもあったけど、他のお客さんと同様に、コーンにポンポンとのせて渡されました(笑)
スプーンもあるけど、勝手に取ってねのスタイル。
味は、とても濃厚でねっとりとした味わい。わざわざ来た甲斐がありました。 -
通りの反対側から見たお店。
間口も狭くて、店構えも地味なので、お客さんがいなければ素通りしそう。 -
ではでは、カジミエシュ地区の見学も終わったので、クラクフの旧市街に戻ります。
バスかトラムに乗ろうかとも思ったけど、1.5kmぐらいなので、歩いて行くことに。 -
再び旧市街のエリアに入ってきました。
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そして再び中央広場へ。
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正面から見た聖マリア教会。
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こちらの個性的な建物は、聖ヴォイチェフ教会。
夜は内部でクラシックコンサートが開催されているとのこと。 -
中央広場には、観光用馬車もたくさん止まっており、御者はみんな女性。
聖マリア教会 寺院・教会
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広場の中央に建つ織物会館を先程とは別角度から。
地上階は土産物街になっているけど、2階はクラクフ国立美術館、地下には地下博物館があり、一つの建物の中に見どころが詰まっています。織物会館 (織物取引所) 市場
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まだまだ明るいので、まだ散策していなかった中央広場の西側へ。
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なんとなく歩いていたら、中央広場から1街区奥にあるシュチェパンスキ広場にやってきました。
この広場の周りには、世紀末建築のようなデザインの建物が建ち並んでいます。
正面の建物は、クラクフ美術家協会。シュチェパンスキ広場 広場・公園
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他の建物も旧市街の伝統的な様式とは、異なるデザイン。
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こちらの建物もなかなか個性的。
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そんなこんなで旧市街の散策は尽きない。
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通りの正面に教会のファサードが見える通りがあったり。
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ただ、よく歩いたので、夕食の前に一旦ホテルに戻って休憩することに。
目抜通りであるフロリアンスカ通りを通ってホテルへ。 -
夕陽に照らされたこの建物は、クラクフの旧駅舎。
今は駅舎の前が広場として整備され、保存されているのかな。 -
さて、一休みしたところで、夕食を食べに再び旧市街へ。
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今夜の夕食は、Googleでも比較的評価の高い「Gościnna Chata Restaurant」へ。
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内部は、カントリー調のデザイン。
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まずは、お通しのパンとパテ。
サワークリームのようなパテが意外と美味しかった。 -
そしてメインは、グゥオンプキ(ロールキャベツ) 。
トマトペーストのソースで、日本人の口に合う。
クラクフは、昼食・夕食ともに美味しかった。 -
夕食の後は、腹ごなしにライトアップされ始めた旧市街を散策。
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まだ空には明るさが残っているけど、時刻は21時手前。
オープンテラスのカフェやレストランは、お客さんでにぎわっている。 -
オレンジ色の灯りが、趣がありとても良い雰囲気。
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21時を過ぎて、ようやく街路灯にもあかりがつきました。
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まだまだ観光客は途絶えることなくにぎやかな旧市街。
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戦禍の影響が少なく、昔ながらの佇まいを多く残すクラクフは、首都のワルシャワよりもにぎわっている印象。
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聖マリア教会もライトアップされてより一層美しい。
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なんかこのままホテルに戻るのがもったいなくて、中央広場を中心に夜のクラクフを堪能。
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夜でもまだまだ観光馬車は健在。
中央広場 広場・公園
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広場に面した各建物がライトアップされ、美しい。
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名残惜しいけど、明日も早いのでそろそろホテルに戻ることに。
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土産物店はなどは閉店し、フロリアンスカ門の辺りは、少し静かの雰囲気に。
明日は、世界遺産にもなっているヴィエリチカ岩塩坑を見学します。フロリアンスカ門 (聖フロリアン門) 建造物
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この旅行記へのコメント (1)
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- クサポンさん 2026/08/09 10:29:30
- 来年ポーランドに行く予定です
- イケさん
クサポンです。
いつも綺麗な写真と詳しい内容で楽しめせていただいてます。
来年ポーランドに行く予定なのでとても参考になります。
クラフクは期待以上にかわいくて楽しそうな街ですね。
旅行記を読みながらピンを立てています。
続編も楽しみにしています。
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