2024/06/27 - 2024/07/02
102位(同エリア1012件中)
mom Kさん
- mom KさんTOP
- 旅行記194冊
- クチコミ53件
- Q&A回答26件
- 201,251アクセス
- フォロワー86人
この街へは、気軽には訪れない。クラクフへの旅を2024年の夏にと決めたのは、11年前。
旅を温めるのも好き。
長く思い描いていたせいか、クラクフ中央駅に降り立った時、
最初のお宿に着いた時、
少し拍子抜けして、戸惑った。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
-
渡欧二日前、美容院と病院へ。術後検診は、半年に一度がまだ続いている。待合室で靴をまだ考えていた。
やっぱり、ヨーロッパだからスニーカーは似合わない。これで行こう。9年前、モデナで出会えた。 -
ターキッシュエア利用。ワルシャワショパン空港着が朝ということ。クラクフ直行、ゆとりで着は決定的。
-
ワルシャワ ショパン空港は、コンパクト。有り難い。
-
中央駅へはすでに停車している電車で。
-
ドイツやポーランドの線路を車窓から見る度に、映画のシーンを思いだす。とくにこんな風景をゆくとき。
-
レモネード瓶1本とパン一つを購入して、ワルシャワ中央駅ICホームへ。
-
線路両脇は、ここも人家は遠い。現代さえこうなら、当時はもっとのはず。
-
クラクフ中央駅から徒歩でほぼ直線経路。向かいの公園を横切れば、旧市街。
最初のお宿、Girls Hostel。ちょっと面はゆい。 -
玄関のここを通り抜け、
-
このステップのある玄関が、私のドミトリー。
-
中庭。
正面の扉が入ってきたドア。
左手、今夜は4人ドミトリーの3人利用。 -
囲いをしたガーデンの中から。ベンチに椅子も配置。
-
ドールハウスだって片隅にある。
建物は、ヴロッツワフの駅近くのHostelの素敵さとよく似てる。あの時も、手すりや窓枠、扉、階段の意匠美に感激したもの。 -
午後7時、シャワーを浴びてさっぱり。クラクフ旧市街へ。
これ、ホテルですって!ニースの古色蒼然、以前のネグレスコに泊っておいてよかった。ここは、大人以上の年齢になった私は、旅装をそろえるのは大変。 -
これ、クラクフ。
-
誘うようなアイスクリームのうねり。吸い寄せられて、購入、
-
で真っ直ぐ歩いたら、ここ。
-
ウクライナの状況を音楽と共の訴える人々。小さな子供連れの若いお母さんも加わった。私は、募金箱に入れて、また立っていた場所(ここ)に戻り、振り返ったら、ひげの年配の男性が、右手を胸に最上級の礼をゆっくり送ってくれた。私と彼は目を合わせ、一瞬の連帯。
-
こちらでも演奏中。広い広場は、そこに続く道もたくさん。
-
私、カウンターが好きだけど、テラスで好きな人と横並びはもっと好き。
-
手前がクラクフ時刻
-
本屋さん!ロード旅だから、絶対無理。郵便で送るのも、ここは難しそう。
-
夜のとばりが訪れる。広場に舞い戻る。
-
閉店後
先ほどと違い、織物会館の美しさのみ。 -
待機場所に列をなす馬車。御者は、若い女性が多い。黒のハット帽に白いリボン。
ベルギーよりエレガント。クラクフしてる。 -
このライトアップは、にくい。
-
開いて、誘ってくれてる風情だが、一人じゃ様にならない私程度。
-
狙いを定めた通りにあったcafe&bar。
クラクフのビールを注文。お姉さんは、忙しいのに親切だった。明日もここだ。
飲んだグラスは、厨房に続く、この可愛く美しい小窓に自分で持って行く。
クラクフに会えてる。 -
手前に座っている二人は、カウンターを仲間に任せて、休憩中のスタッフ。
向かいが、そのcafe&bar。テラスは満席。
道路真ん中は、車止めが灯りをつけてせり上がっている。クラクフ美は、細部にも宿る。 -
次のお宿の下見、朝のお散歩カジミエシュ地区へ。
何の建物だろうと眺めていたら、脇のところから、消防士さんの朝の訓練が垣間見えた。
出勤は、ここへですかあ。士気が高まりますねえ。 -
二つ目の宿は、Plac Nowyに面していたという幸運。
しかも私の部屋から、この眺め。三日間、毎朝、彼の姿を追っていた。
(本写真は、相棒の若者) -
広場は、3時まで人声がしていた。
周りのcafebarも深夜は一層喧騒だった。 -
遠目でも断然、彼。一度途中で咥えタバコになった。骨格がいい。キマってる。60代だな。
集めたごみで何をしてるの。 -
彼は、ペットボトルのキャップだけをこちらに置いていたのです。
-
本日土曜日、夏空快晴。広場はこの混雑ぶり。
私も参戦。紺麻のブラウスとピアスを買った。 -
シナゴークの前でパレスチナの人たちのシュプレヒコール。
大人世代多い。若者、少年が続く。 -
この手すりと木の階段を上るたんびの歓び。大好きな私の部屋。
-
ほぼ当時の状態が保たれ、外観を損なわない修復をされているGETTO。
-
もう一度行こう。今度は遠回りせずに済む、教えてもらった24番トラムで。
-
今日は、雨は止みそうにない。八百屋さん、値札をつけている。
さようなら、お会いできてよかった。
トラムを待つ間、真正面の彼の店をずっと見ていた。お客さんはこない。
私は、苺を口に入れている。 -
二日前、同じようにあの日トラムをまちがって、出会ったチャリティストアへ再び。
コンサートに最適、黒スエードフラットパンプスを見つけた。
履いてみたら、私、シンデレラ。 -
まだ買えないけれど、市場で予習リサーチ。
-
これもきっとこのお店自家製だなあ。
-
市場の真ん中最後に陣取る肥料や種、ガーデニング用品のお店。
-
「市場名」トラム停留所の所まできて、目印の塔を記憶。
-
広場まで近いので歩く。
-
ああ、なんだかフィレンツエのあの通りに似ていると突然の啓示。
-
通り名は、シエナだった。
-
朝のカジミエシュ地区
-
川にたどり着いたら、これ。
-
うわ、空の美術館。
いくつも吊り下げられていた。 -
2本のトラム通りに挟まれているカジミエシュ地区。
それほど広くはないのに、
いろんな表情を持っている。 -
昼間から夜まで賑わう、大人のレストランテラス、☆☆☆☆Hotelのある広場。
-
戻ってくれば、まだ朝8時。
-
今日は日曜日。10分で行けそうなところ、いつものいい加減歩きで、30分もかかった。
-
蚤の市へ。
-
あるある。
-
小さいお皿には、60歳birthdayと。残念。イングランド製。
-
もうこれは、諦めるのが苦しかった。辛かった。30年前なら、ロード旅でも迷わず持ち帰っていた。
-
この趣味がなくったって、魅かれる。
-
あのコップ!
罪です。 -
40年近く前のパリのそれは、こんなふうだった。
まだクラクフは、ベルリンの蚤の市以上。 -
もう入らないでおこう。
-
いいなあ。この時代の本が欲しいなあ。読めないくせにどうする。と、自分にツッコミ。
-
目に毒。
-
脱力で疲れる。
-
はあああああ。
-
情けなくなる。
オリーブとなすびのオイル漬けを周りの店舗で買った。
せめてものなぐさめ。 -
ベトナム料理店でlunchを楽しんで、帰り、シャワー&シェスタ。7時、歩いていない地区の反対側に出る。
庶民的なお店が並ぶ下町トラム通り。刺繍キットも見つけたいなあ。 -
そのまま市中方向に向かっていたら、なんとお城が見えてきた。
家族連れの夕暮れのお散歩について行った。
ポケットに小額紙幣。カメラ用に布小bagは、アクセサリー風に。 -
上に到達して、門をくぐったら、この威容。
-
これって、もしかしたら、博物館のあるヴァなんとか城?
-
素敵。しかも私のために用意されているようで。
-
前の右2脚には、カップル。と思っていたら、どうやら、ティーンの兄と妹のよう。
言葉が分からなくても、ぶっきらぼうで優しいお兄さんであることが伝わる。
女の子の気ままなおしゃべりが可愛い。時々黙って、二人は向こうを眺めてる。 -
私達の向こうには、お花の垣根。
鐘が鳴る。 -
9時。
警備員さん風が、お城に向かう人を引き留めている。 -
閉門の時間なんですね。
素晴らしい日に、この最高の時間に、最高の美しい情景に会わせてくれました。
誰に感謝を。 -
お城から降りてきて、人々の歩いて行く方に従ったら、馬車に会いました。
チェロの音。その音色の方へ進み、角を曲がったら、 -
聖ペテロ・パウロ教会
-
パレスチナ
世界は、まだ不条理が堂々と続いている。 -
日曜日。公園のステージは、Tangoの夜でした。セクシーなステップの足元ばかりを見つめていたら、ただ一組、スニーカーのカップルがいた。女性は、おそらく10代、短めのワンピースも似合っている。男性は、30代以上とみた。体つきが他とちがっていた。しなる鋼。彼女の師かもしれない。いや、二人はプロだろう。それほど、大人世代の多いフロアで目立っていた。その若さで素晴らしいダンスだった。写真を撮り損ねた。画面にはない。
-
クラクフを去る前日、心残りがあった。Milkbar。
尋ねて尋ねて着いた。あのお気に入りcafebarの近所だった。通り名が、店名。 -
あれ、ここを何度も通っているのに、こんな広告塔ではなかった。
完成したばかりかな。鮮やか。フランドルの画家名出てこない。
こんなこと、最近多すぎてもう気にしないようにしている。 -
Halaへ。明日の行動食パンを買いに。
-
朝8時。
-
畳半分の大きさ。購入したのは、この後ろに並んでいる小さくても
ずっしりパン。 -
クラクフ入り二日目に来たよね。美味しかったです。嬉しかったです。
今日のカウンター内は、マダムではなく若い女性。 -
ここのオリーブもおいしそう。でもまだあのオリーブが1パック以上あるんです。
-
salamancaのお肉屋さんを思い出した陳列style。部位のポーランド語をメモする。
-
ポーク側。ウサギはなかった。
-
市場のごみ収集は、案外遅い。
-
クラクフ最後の宿、Hotel Regent。想像以上の渋さ。嬉しい。
部屋も階段上がらず、一階奥。今日明日、出入り頻繁の私向き。 -
玄関扉
-
左側は、書斎コーナー?テレビなど電気製品無粋金属品無し。好み。
今夜のコンサート演目、場所をフロントマンに相談。
作戦出来上がり。午後2時。 -
Hotelで地図に書き入れてもらって、ようやく郵便局を見つけることができた。
この三日間何度も通ったところにあったとは。全然分からなかった看板に入口。 -
書きたまったエアメールをもう持ち歩かずに済む。
Gettoエリアに浸る。 -
中学生の修学旅行集団。説明を聞いているところ。
-
何度このアーチをくぐったことだろう。中庭テラス。
-
でも一度も利用できなかった。他を選んでしまったから。
-
所有者は、無事に生を全うできたのだろうか。前と荷台のブーケの美しさ。
ポツダムのはもっと華やかだった。でも美の蓄積がモノをいうこちらに軍配。 -
ツアー客が途切れた間にゆっくり壁の写真を見ていく。
-
冬の厳しいポーランドは、このところの炎天下から想像もつかない。
-
ここは、レトロ服のブティック。
-
このホーロー機械どこかでも見たような。なんだろう。
給湯器かなあ。 -
今夜のコンサートのために。シェスタ。
-
トラムでここまで乗車。
-
公園の子供たちの遊び場。
遊具の上から、少年が「mommy~~~」と呼んでいる。
きっと「見て、見てーーー」と言っているのだろう。
夏の長い夕暮れ時。午後6時。 -
コンサートは、8時から。チケット当日分売り出しは、7時から。6時半に教会に到着。
-
一番乗りで購入。教会内の席を見せてもらう。
-
ずっとアリアを歌い続けている中年女性。なぜあのように眩しく暑い場所で歌っているのだろうか。市との約束だろうか。
抜群の美声は、服装と対照的。 -
少しずつ日影が増えだした夕暮れ時。
-
ワンピースもパンプスもクラクフでであった。今夜に合っていると自分にささやく。
-
弦楽5人の演奏が終わり、ピアノ独奏。
私は、この席から見ていた、聴いていた。
演奏会が終わった後。 -
あのcafebarにさよならをする。入らなかった。
もうとっくに9時を過ぎていたから。
Hotel Regentまではときどき立ち止まり、ため息をついて、美しい夜を全身に浴びて帰った。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- salsaladyさん 2024/07/22 21:35:24
- クラクフでコンサート。。。
- ☆暑いポーランドを体験されて、冬を想像する~ポーランドはやはり冬の国でしょうね。
☆渋い街歩きが得意なんですね。一昨年長男が会社の会議だとかで「クラクフ」へ出かけた折、ショパンの心臓を保存している教会へも行ってみたら?と声掛けましたが、ワルシャワの方でしたか?時間が無くて行けなかったと~
☆遠い北欧の国で買った靴~素敵な記念ですね。私も40代の女性担当室からのミッションで船橋と友好関係にあるデンマークへ行った折、10月なのに寒くて冬用のブーツを買った思い出があり、今でもロッカーの中に置いてあります。雪靴みたいなんだけど、捨てるには惜しくってね~
- mom Kさん からの返信 2024/07/24 01:17:11
- 少し憧れますが
- こんばんは、salsaladyさん。お便りありがとうございます。当方、まだ日夜逆転生活中です。
日が長いので、ヨーロッパは6月を選んで出かけるようになりました。一日を二つに分けての行動です。夏の夕暮れ時が好きなのです。彼の国の冬は憧れますが。
ワルシャワは、せめてショパン博物館にと出かけただけですが、十分満足。心臓保存の教会は、訪れていません。
ヨーロッパ旅では、よく靴を買って帰ります。チャリティストアでピタリが見つかったのは、初めてです。大抵、普通のお店で、いいなあと思って購入するのが、イタリア製の普通ブランドですね。ドイツとベルギーで好みのイタリア靴がよく見つかります。
今回の靴は、とりわけ思い出靴。パバロッティの街を訪れて見つけました。高知の旅で、アンティーク店主に「そんな靴、探しているんですよ~。」と熱い視線浴びた思い出。庭先でご馳走になりました。多分靴のおかげ。
捨てるなんて。活躍させてあげたら?
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
mom Kさんの関連旅行記
クラクフ(ポーランド) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
クラクフ(ポーランド) の人気ホテル
ポーランドで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ポーランド最安
478円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
2
114