2026/07/11 - 2026/07/12
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tomochanさん
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2日目(7/11)の午後からは、出雲市の「出雲大社」と「稲佐の浜」にお詣りしました。
その日の夜8時から、大田市温泉津(ゆのつ)町にある「龍御前(たつのごぜん)神社」で、念願だった、石見神楽 波子社中(はししゃちゅう)の ” 夜神楽 ” を見て感動しました。
3日目(7/12)は、大田市の「さんべ縄文の森ミュージアム」(三瓶小豆原埋没林公園)を見学して帰宅しました。
2泊3日のドライブは、3日間とも快晴で、最高気温は35℃。走行距離は1,015キロメートルでした。暑い中でしたが、最高に楽しむことができました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
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7月11日(土)午後0時40分頃、「稲佐の浜」に来ました。
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「稲佐の浜」は、旧暦の10月10日に全国各地から出雲に集まってこられた、八百万の神様を迎える神事が行われる場所です。
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その後、出雲大社まで移動。昼食は、駐車場の近くにある「出雲そば」という店に入りました。
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「三色割子そば」を注文。暑い時に食べる、冷たい蕎麦がとても美味しかった。
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食事を終え、出雲大社に参拝します。暑い中でも、参拝者はたくさん訪れていました。
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松の参道を抜けていきます。
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まずは、大きな拝殿に手を合わせました。
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その後、本殿に参拝しました。手前にある3つの円は、直径約1.4メートルの杉の木3本が、1組に束ねられた柱が出土した場所を示しています。
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この位置からは、本殿と2つの社、その向こうに、日本一大きい「日の丸」を拝むことができます。
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本然の奥には、「素戔嗚尊(すさのおのみこと)」を祀る、「素鵞社(そがのやしろ)」があります。
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「神楽殿」の前には、日本一大きい「日の丸」が掲揚されています。掲揚塔の高さは47m、旗の大きさは、縦9m、横13.6mで、重さは約50キロの巨大なものです。
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そして、巨大なしめ縄が掛かっている「神楽殿」に参拝しました。
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本当に大きいしめ縄です。長さ約13m、重さ5.2トンとのことです。
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そして、石見神楽を見るために、大田市温泉津町に移動しました。
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温泉津町は、温泉町としては全国で唯一 ” 重要伝統的建造物群保存地区 " に指定されている街だそうです。
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こちらは、共同浴場の「薬師湯」です。
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そして、こちらの「龍御前(たつのごぜん)神社」では、毎週土曜日に石見神楽が行われています。
本日は、波子社中(はししゃちゅう)の、塵輪(じんりん)・恵比須(えびす)・大蛇(おろち)が行われます。 -
1つ目は、塵輪(じんりん)です。
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第14代天皇・帯中津日子(たらしなかつひこ:仲哀天皇)が、異国より日本に攻め来る数万騎の軍勢を迎え撃つ話です。
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豪華絢爛な衣装に身を包んでいます。
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異国の軍勢の中に ” 塵輪 ” という、身に翼があり、黒雲に乗って飛びまわり人々を害する鬼がいます。
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帯中津日子は、高麻呂(たかまろ)を従えて、天の鹿児弓(あまかごゆみ)、天の羽々矢(あまはばや)を持って討伐に向かい、激戦の末に退治しました。
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2つ目は、恵比須(えびす)です。
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釣り好きな恵比須様が、鯛釣りをする話です。
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途中から、小さい恵比寿様が現れて、2人で釣りを始めます。
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そして、見事に鯛を釣り上げるという、コミカルな話でした。
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3つ目は、大蛇(おろち)です。
内容は、スサノオの八岐大蛇(ヤマタノオロチ)退治の話です。 -
高天原を追われた須佐之男命(すさのおのみこと)が、出雲の国・斐の川にさしかかると、 娘を大蛇に食べられてしまう、という老夫婦に出会いました。
老夫婦の名は、翁が足名椎(あしなづち)、嫗が手名椎(てなづち)で、娘の名は奇稲田姫(くしいなだひめ)です。 -
そこで老夫婦に毒酒を作らせ、 これを大蛇が飲み、酔った所を退治するという作戦を立てます。この日は、4匹の大蛇が登場しました。
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大蛇は、酒を飲み干し、酔っぱらって眠ってしまいます。
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そこに 須佐之男命 が登場です。
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危険な目に遭いながらも、1匹ずつ退治していきます。すごい迫力です。
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そして、最後の1匹を退治しました。
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全ての大蛇を退治した後、稲田姫と結ばれ「目出度し、目出度し」です。
思っていた以上に迫力があり、見ごたえがありました。
今回の、旅行の目的を達成できてよかったです。 -
この日は、「スカイホテル大田」に宿泊しました。
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3日目は、大田市の「さんべ縄文の森ミュージアム」を見学することにしました。この出入り口から地下に入って行きます。
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約4000年前の縄文時代、三瓶(さんべ)火山の噴火により埋もれた杉が、そのままの状態で発見された場所です。
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根回りが10m近くある巨木も、根を張ったままの状態で化石になっています。
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このような森を、よく発見したものだと感心させられます。
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その後、波根海岸にある「立神岩(たてがみいわ)」を見にきました。
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海面から直角にそびえ立つ「立神岩」は約80m あり、美しい縞模様の地層が見えます。左側にあるのは「立神島」です。
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今回の観光を終え、帰宅途中、出雲市多伎町にある「道の駅 キララ多伎(たき)」に立ち寄りました。
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道の駅の裏にある砂浜では、家族連れが水遊びを楽しんでいました。
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道の駅にある「キララベーカーリー」に入り、ベーコンとトマトを挟んだ ” バニーニ ” を食べて帰宅することにしました。楽しくて暑かった3日間でした。
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