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「杵築市北台南台伝統的建造物群保存地区」は杵築城下町の武家地にあたります。<br /> 城下町は、17世紀初頭、細川忠興配下の松井康之が縄張りをし、1645年に入封した松平英親の時代に地割が概ね整いました。守江湾に突き出す丘陵北麓に藩主の居館が置かれ、その西方の海蝕崖で囲まれた台地は武家地、台地を囲む低地は町人地とされました。台地は谷で南北に分けられ、北部は北台、南部は南台と呼ばれています。南台の西端には寺地が配されました。<br /> 保存地区である北台と南台の武家地は住宅地として今日に至り、正保以来の藩政期の地割を良好に留め、武家屋敷も良く残っています。【杵築市のサイトより】<br /><br />旅の全体日程は以下のとおりです。<br />1日目:羽田空港→大分空港→泉福寺、両子寺、天念寺、福真磨崖仏、応暦寺・堂ノ迫磨崖仏(豊後高田泊)<br />2日目:長安寺、富貴寺、大分県立歴史博物館、龍岩寺、宇佐八幡宮(豊後高田泊)<br />3日目:中津城、大楽寺、熊野摩崖仏、真木大堂、元宮磨崖仏、杵築城下町→大分空港→羽田空港

国東半島、宇佐、中津 ⑤杵築城下町

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2026/06/01 - 2026/06/01

314位(同エリア399件中)

旅行記グループ 国東半島、宇佐、中津

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34

ポールさん

この旅行記のスケジュール

2026/06/01

  • レンタカー

  • レンタカー

  • 大分空港19:05-(JAL便)-20:40羽田空港

この旅行記スケジュールを元に

「杵築市北台南台伝統的建造物群保存地区」は杵築城下町の武家地にあたります。
城下町は、17世紀初頭、細川忠興配下の松井康之が縄張りをし、1645年に入封した松平英親の時代に地割が概ね整いました。守江湾に突き出す丘陵北麓に藩主の居館が置かれ、その西方の海蝕崖で囲まれた台地は武家地、台地を囲む低地は町人地とされました。台地は谷で南北に分けられ、北部は北台、南部は南台と呼ばれています。南台の西端には寺地が配されました。
保存地区である北台と南台の武家地は住宅地として今日に至り、正保以来の藩政期の地割を良好に留め、武家屋敷も良く残っています。【杵築市のサイトより】

旅の全体日程は以下のとおりです。
1日目:羽田空港→大分空港→泉福寺、両子寺、天念寺、福真磨崖仏、応暦寺・堂ノ迫磨崖仏(豊後高田泊)
2日目:長安寺、富貴寺、大分県立歴史博物館、龍岩寺、宇佐八幡宮(豊後高田泊)
3日目:中津城、大楽寺、熊野摩崖仏、真木大堂、元宮磨崖仏、杵築城下町→大分空港→羽田空港

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
交通
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
レンタカー JALグループ
旅行の手配内容
個別手配
  • 国東半島の「六郷満山文化」を満喫し、大分空港から帰京する途中に杵築城下町にやって来ました。

    国東半島の「六郷満山文化」を満喫し、大分空港から帰京する途中に杵築城下町にやって来ました。

  • まずは「きつき城下町資料館」で勉強です。

    まずは「きつき城下町資料館」で勉強です。

  • 資料館敷地内の展望台からは、お城と海が望めます。

    資料館敷地内の展望台からは、お城と海が望めます。

  • 南台の町並みです。

    南台の町並みです。

  • 中根邸です。

    中根邸です。

  • 南台、北台の坂道です。

    南台、北台の坂道です。

  • 綾部みそ屋です。

    綾部みそ屋です。

  • 北台へ坂道を登ります。

    北台へ坂道を登ります。

  • 北台の町並みです。

    北台の町並みです。

  • 大原邸の長屋門です。

    大原邸の長屋門です。

  • 【杵築市のサイトより】「大原邸」は『居宅考』に、宝暦のころは相川東蔵(120石)が住み、東蔵が知行返上後、中根斎(家老新知350石)、岡三郎左衛門を経て、桂花楼となったとあり、御用屋敷桂花楼の場所であったと伝えられています。<br /> 「町役所日記」によると、1832年に大手広場にあった牡丹堂に桂花楼は移り、その後は御用屋敷として続いていたようです。<br /> 明治元年(1868年)の絵図では、大原家の屋敷となっています。嘉永(1848年から1853年)の藩士帳にみえる用人大原文蔵(200石)の屋敷地です。<br /> 大原家が、いつごろからこの屋敷に住んだかは不明ですが、文政(1818年から1830年)以降と思われます。表に桁行八間半(15.46メートル)、梁行二間(3.64メートル)の堂々たる長屋門を設け、左手には桁行四間半(8メートル18センチメートル)の建物が取り付いていたようです。門から敷石伝いに真正面の式台玄関に達する。屋根は寄棟造茅葺とするが、入母屋造の屋根を正面にみせた幅二間(3.64メートル)、奥行一間(1.82メートル)の式台を構え、当時の格式の高さを示しています。式台玄関には、八畳の次の間から鉤の手に10畳(16.54平方メートル)の座敷に通じます。これら接客部分裏の居住部分が完全に分離される点も他の家と異なります。<br /> また、中島をもつ池は大きく、杵築の武家屋敷では最も整った庭園を有することも、当家が普通の武家屋敷でなかったことを物語ります。<br /> 主屋は御殿の建物を移築したものと伝えられていますが、明らかではありません。建築年代に関する資料に欠けますが、19世紀中ごろ以前のものか、あるいは桂花楼のものでないかと思われます。<br /> 一部を除いては旧状をよく留めており、屋根も残り少ない草葺で、風格をもち、庭園も立派で、杵築における最も貴重な遺構の一つです。

    【杵築市のサイトより】「大原邸」は『居宅考』に、宝暦のころは相川東蔵(120石)が住み、東蔵が知行返上後、中根斎(家老新知350石)、岡三郎左衛門を経て、桂花楼となったとあり、御用屋敷桂花楼の場所であったと伝えられています。
    「町役所日記」によると、1832年に大手広場にあった牡丹堂に桂花楼は移り、その後は御用屋敷として続いていたようです。
    明治元年(1868年)の絵図では、大原家の屋敷となっています。嘉永(1848年から1853年)の藩士帳にみえる用人大原文蔵(200石)の屋敷地です。
    大原家が、いつごろからこの屋敷に住んだかは不明ですが、文政(1818年から1830年)以降と思われます。表に桁行八間半(15.46メートル)、梁行二間(3.64メートル)の堂々たる長屋門を設け、左手には桁行四間半(8メートル18センチメートル)の建物が取り付いていたようです。門から敷石伝いに真正面の式台玄関に達する。屋根は寄棟造茅葺とするが、入母屋造の屋根を正面にみせた幅二間(3.64メートル)、奥行一間(1.82メートル)の式台を構え、当時の格式の高さを示しています。式台玄関には、八畳の次の間から鉤の手に10畳(16.54平方メートル)の座敷に通じます。これら接客部分裏の居住部分が完全に分離される点も他の家と異なります。
    また、中島をもつ池は大きく、杵築の武家屋敷では最も整った庭園を有することも、当家が普通の武家屋敷でなかったことを物語ります。
    主屋は御殿の建物を移築したものと伝えられていますが、明らかではありません。建築年代に関する資料に欠けますが、19世紀中ごろ以前のものか、あるいは桂花楼のものでないかと思われます。
    一部を除いては旧状をよく留めており、屋根も残り少ない草葺で、風格をもち、庭園も立派で、杵築における最も貴重な遺構の一つです。

  • 玄関です。蘇鉄が植えられています。<br />杵築市の職員の方が、屋敷内の各部屋を丁寧に説明して下さいました。

    玄関です。蘇鉄が植えられています。
    杵築市の職員の方が、屋敷内の各部屋を丁寧に説明して下さいました。

  • 座敷です。

    座敷です。

  • 座敷から控ノ間を見ています。座敷のような客人をもてなす部屋の畳は、現代でも使用されている「備後表」、控ノ間のような家族が生活する部屋の畳は、丈夫な「七島表」と使い分けられています。

    座敷から控ノ間を見ています。座敷のような客人をもてなす部屋の畳は、現代でも使用されている「備後表」、控ノ間のような家族が生活する部屋の畳は、丈夫な「七島表」と使い分けられています。

  • 風呂場です。小さな開口部の向こうに湯を沸かすためのかまどが見えています。<br />中央に排水溝が設けられています。掃除が難しい造りなので、ゴミが入らないように「風呂敷」を敷いて使用しました。

    風呂場です。小さな開口部の向こうに湯を沸かすためのかまどが見えています。
    中央に排水溝が設けられています。掃除が難しい造りなので、ゴミが入らないように「風呂敷」を敷いて使用しました。

  • 台所の土間です。

    台所の土間です。

  • 茅葺き屋根を、かまどの煙で燻すことにより害虫がつかないようにしています。<br />そのために、現在でも毎日、大きなかまどで火を焚いているそうです。

    茅葺き屋根を、かまどの煙で燻すことにより害虫がつかないようにしています。
    そのために、現在でも毎日、大きなかまどで火を焚いているそうです。

  • 母屋の縁側と庭園です。

    母屋の縁側と庭園です。

  • 長屋です。

    長屋です。

  • 長屋の中の馬小屋です。

    長屋の中の馬小屋です。

  • 北台の坂道から南台を見ています。

    北台の坂道から南台を見ています。

  • 大分空港の滑走路と海が眺められるレストランで食事にします。

    大分空港の滑走路と海が眺められるレストランで食事にします。

  • 大分県の郷土料理のセットをオーダーしました。

    大分県の郷土料理のセットをオーダーしました。

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