2026/06/23 - 2026/06/23
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viajero501さん
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日本酒や醤油を造る蔵は行ったことあるけど、味噌の蔵はまだだった。
ということで、岡崎市にある八丁味噌の蔵を訪れた。
名鉄電車の岡崎公園駅で降り、八丁蔵通りを進み、まずは「カクキュー」へ。
資料館で昔の八丁味噌造りとか教わってから、
昔ながらの製法で作られている味噌蔵を見学。
ランチタイムになったので「カクキュー八丁村」で昼食。
午後は岡崎城を散策した後、「まるや八丁味噌」へ。
こちらでは見学開始を待つ間に流れていたビデオや、
ガイドさんの説明で製造工程のお勉強。
八丁味噌尽くしの一日だった。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
-
10:33 名鉄電車で岡崎公園前駅に到着。
岡崎公園前駅 駅
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駅前ロータリーに小さなバス、
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東岡崎駅と中岡崎駅(愛知環状鉄道線)を結ぶバスだった。
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駅を出て八丁蔵通りを行くと、
八丁蔵通り 名所・史跡
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10:37 八丁味噌の郷。
合資会社八丁味噌(屋号:カクキュー)の工場。八丁味噌の郷 美術館・博物館
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昭和2(1927)年に完成した本社事務所。
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本社事務所(上の写真)と
本社蔵(いまは史料館)は登録文化財。 -
売店に入り、
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工場見学の受付。
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11時に工場見学開始(1時間毎)なので集合場所へ。
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「□」(カク)に「久」(キュー)で「カクキュー」。
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見学開始、本社事務所(登録文化財)の横を通り、
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明治40(1907)年に建てられた
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本社蔵(登録文化財)に
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入る。
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まずは「岡崎領傍示石」。
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東海道で岡崎領の境界を示していた標識。
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樽や瓦。
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岡崎駅に飾られていた看板。
「岡崎市八帖町」となっているが、2022年に八帖町から、
八丁味噌メーカー2社の「合資会社八丁味噌」と「まるや八丁味噌」が
立地する敷地が「八丁町」として分離された。 -
カクキューの伝票に名前が残されていた著名人。
渋沢栄一や三島由紀夫も。 -
江戸時代から昭和2(1927)年まであった店舗。
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味噌の原料となる大豆を蒸していた甑(こしき)。
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ずいぶん昔のポスターも。
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昔の仕込みを再現。
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蔵に残る最も古い「六尺」(仕込桶)は、
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天保10(1839)年に作られたことが桶の底に。
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古くから輸出もされている。
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チェリノブイリの事故(1986年)のあと、
ヨーロッパからの注文が殺到したそう。 -
昭和49(1974)年に発売された「長八」、
岡崎にある酒蔵、丸石醸造の「長誉」(ちょうよ)と
カクキューの八丁味噌をセット販売。 -
11:20 史料館を出る。
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もう使われていない給水塔と郵便ポスト。
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次に味噌蔵、甲子蔵(きのえねくら)。
甲子の年、大正13(1924)年に建てられた。 -
6トンの味噌が仕込まれた桶の上に
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3トンの重石を乗せ、
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二夏二冬かけて熟成。
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11:30 見学の最後は試食。
冷たい「八丁味噌」スープはスッキリしてカツオだしがよく感じられた。 -
米みそと合わせた「赤出し味噌」は八丁味噌より甘めだった。
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最後は田楽味噌。
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11:34 見学を終え「カクキュー八丁村」。
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味噌を使った料理がいろいろ。
カクキュー 八丁味噌 グルメ・レストラン
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医食同源 八丁味噌
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店内から味噌桶を眺めながら食事ができる。
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味噌コロのお供に丸石醸造の「長誉」(ちょうよ)。
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味噌煮込みうどんは、どっぷりと八丁味噌の味。
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味噌カツ定食も。
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12:26 食事を終え、散歩に。
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12:39 伊賀川に架かる竹千代橋。
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橋の北側、
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南側。
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橋を渡れば、岡崎公園。
岡崎公園 花見
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龍城堀。
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神橋(しんきょう)を
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渡り、
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段を上れば、
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12:49 岡崎東照宮 龍城神社
龍城神社 寺・神社・教会
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そして、岡崎城。
岡崎城 名所・史跡
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15世紀中頃(室町時代)に築かれた。
現在の天守閣は昭和34(1959)年に復興された、
3層5階の鉄筋コンクリート。 -
13:26 各階の展示を見ながら、5階に到着。
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天守閣を降り、城の北にある清海堀(せいかいぼり)。
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天下人家康公 出世ベンチ。
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からくり時計。
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今日来た記念に。
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13:55 大手門から岡崎公園を出る。
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14:11 カクキューに戻り、
八丁味噌の郷 美術館・博物館
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味噌ソフトクリームを食べながら、
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14:16 隣り合わせの「まるや八丁味噌」へ。
まるや八丁味噌 グルメ・レストラン
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工場見学の受付をして、
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店内で15:30の見学開始を待つ。
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店内で流れていた製造工程のビデオがためになった。
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14:30 蔵見学。
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こちらの社長さん。
このあと、インバウンド団体客を案内されてるリアル社長さんに会えた。 -
八丁味噌製造工程は、分かり易い。
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東蔵に並ぶ
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六尺桶。
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石投井戸の記
日吉丸(後の豊臣秀吉)が当家に忍び込んだとの言い伝え。 -
南北朝時代の延元2(1337)年に創業された、
とんでもなく長い歴史のある当社らしいエピソードかと。 -
この案内も分かり易い。
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積石(約60㎏)、中石(約11㎏)、まんじゅう石(約9㎏)
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「〇」(まる)に「や」で「まるや」。
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広重の浮世絵を描いた看板。
東海道五拾三次之内 岡崎 矢矧之橋 -
こちらで現存する一番古い「北蔵」。
文政4(1821)年の修理記録があるらしく、それ以前に建てられたよう。 -
16:47 見学の最後に田楽味噌の試食。
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こちらの資料館は写パネル展示。
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「カクキュー」では昔の味噌造りの様子とか、
「まるや」では味噌の製造工程を中心に、 -
二つの蔵を巡りいろいろ学べた一日だった。
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15:07 朝と違って、駅前に随分新しいバスが停まってた。
今日の旅行記はここまで。東岡崎駅 駅
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