2026/06/20 - 2026/06/23
178位(同エリア180件中)
akkiiさん
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インド南部(チェンマイとマドゥライ)とスリランカへ個人旅行しました。(インドは3度目ですが南部は初、スリランカは初)
雨季のインドでしたがあまり雨も降らず、毎日35度越えの日が続き、日中は観光どころではありませんでした。(^^;
インド北部とは異なる寺院様式だったり食事も違っていたりして、北部とは別のインドを感じることができました。
(100ルピー=175円位です)
6月20日(土)成田空港9:15発→ドンムアン空港経由→チェンナイ空港22:15着
6月21日(日)チェンナイ観光 チェンナイ泊
6月22日(月)チェンナイ観光 チェンナイ泊
6月23日(火)チェンナイ観光 夜行列車泊
6月24日(水)マドゥライ観光 マドゥライ泊
6月25日(木)マドゥライ観光 マドゥライ泊
6月26日(金)マドゥライ→チェンナイ列車移動 チェンナイ空港泊
6月27日(土)1:20チェンナイ空港発→バンダラナイケ空港2:40着
コロンボ観光 コロンボ泊
6月28日(日)コロンボ観光 コロンボ泊
6月29日(月)コロンボ→ダンブッラ移動 ダンブッラ泊
6月30日(火)ダンブッラ観光 シギリヤ泊
7月01日(水)シギリヤ観光 シギリヤ泊
7月02日(水)シギリヤ→キャンディ移動 キャンディ泊
7月03日(水)キャンディ観光 キャンディ泊
7月04日(水)キャンディ→コロンボ移動 バンダラナイケ空港22:55発→翌5:00クアラルンプール空港着
7月05日(水)泊クアラルンプール空港→22:35羽田空港着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
6月20日(土)
成田空港9:15発のエアアジアに乗るために、初めて空港近くの東横イン成田空港新館に前泊しました。(今までは空港内で過ごしてきましたが、インド旅行なので体力温存です)
東横インでは5:30から朝食がとれたり、空港までシャトルバス(無料)が20分おきに出ていたりでなかなか便利でした。 -
久しぶりのエアアジアで、ドンムアン空港経由でインドのチェンナイ空港まで向かいす。(チェンマイでなくチェンナイです)
LCCなので、機内食も飲み物もなくモニターもない状態で、ドンムアン空港までの6時間は我慢の時間帯です。 -
ドンムアン空港での乗継時間は7時間程あったので、少しタイの街中に出ようとタイの入国審査を受けたら、「乗継であれば乗継口へ行ってね」と入国を拒否されてしまいました。(◎_◎;)
乗継口でも「インドのビザはあるか、入国カードはあるか、ホテルは予約しているか、帰りのチケットは予約しているか?」と質問攻めにあいました。
乗継ゲート付近で、またまた6時間以上はずっと我慢の時間帯です。
ゲート付近で食べた昼食の肉丼は小さなごはん茶碗位の盛りで、小腹程度しか満たしてくれません。 -
20:20発のフライトに乗ってしまえば、チェンナイ空港まで食事できないので、空港内で2度目のご飯です。
-
ほぼ定刻の22:30頃にチェンナイ空港に着きました。
事前に申告書を書いておいたので、アライバルビザもすぐに取れました。(2,000ルピー)
インドの空港は軍隊が出発口でチェックしていて再度空港内に入れないので、到着口付近で夜明けまで過ごせる場所を探しましたが、全く見当たりません。
結局、流れのまま出口を出てしまいました。 -
空港直結の地下鉄改札付近にも休める場所はなく、これも直結の大型施設「AEROHUB(エアロハブ)」で夜明かしすることに決めました。
Google AIに聞くと「映画館やショッピング、24時間営業の飲食店が揃っており、長時間の待ち時間も快適に過ごすことができます」とお勧めされますが、実際にはWEST1階のフードコートが開いているだけでした。
結構空いていましたが、流石に横になれる椅子はありませんでした。 -
【6月21日(日)】
eSIMの接続やデビッドカードでのATM出金も済み、5時30分頃には街に移動しました。
Googleマップで経路を調べて、地下鉄とバスを乗継ぎます。 -
目的地まで歩き出すと、早速ノラ牛が道路に寝そべっています。
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向かった先は、シヴァ神を祀るヒンドゥー教寺院(カーパーレーシュワラ寺院)です。
今まで見たことがない「極彩色の高さ37メートルのゴープラム(塔門)」に圧倒されます。 -
アップにするともの凄く手の込んだ細工です。
この門はレンガや石で骨組みされ、塔の表面や彫刻は漆喰で成形され、鮮やかな色彩で細かく描写された南インド特有の「ドラヴィダ様式」と呼ばれる建築技術で建てられているそうです。 -
インドの代表的なヒンドゥー教の宗教団体「ラーマクリシュナ・ミッション」の拠点(スリ・ラーマクリシュナ・マス・チェンナイ)です。
ピンク色の外観は観光客を集めそうですが、都会の喧騒を忘れ、静寂と精神性を体験できる瞑想スポットだそうです。 -
ベンガル湾を望む全長数Kmにも及ぶ砂浜が続く海岸線です。
この辺りは、近隣の漁師さんの舟が並んでいます。 -
歩道を利用した路上市場です。
冷蔵設備も氷もない路面に魚を並べて新鮮なうちに売り切る様で、多くの人が新鮮な魚を求めています。 -
あるインド国鉄の駅に立ち寄りました。
10分おき位に上り下りの列車が行き来しています。
ホームは閑散としていて、テレビ映像で見かけた「列車の屋根に人が乗っている」光景は見られませんでした。(バングラデシュでは現在も行われているそうです) -
その代わりと言っては何ですが、列車のドアは走行中でも閉まりません。
逆に手動式のドアはロックされていて、閉まらない様になっています。
ドア付近で風を感じながら過ごす人たちが集まっています。 -
車両は、まるで貨物列車を改造した様なつくりです。
ちなみに、近郊線は30分乗っても5ルピー(7.5円)/乗車で、切符売り場も目立たず改札もないので、半ば乗り放題状態です。 -
チェンナイ中央駅です。
イギリス統治時代の1873年(明治8年)に開業した歴史ある赤レンガ造りの駅舎で、ゴシック様式の美しい外観と時計塔が特徴です。 -
構内では、多くの人が列車待ちをしています。
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「列車の泥棒に注意してください」の張り紙もあります。
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滅茶苦茶大きな荷物(空のペットボトル)を頭にのせて歩いているおばさんを見かけました。
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お昼ご飯はこの後何度も食べるビリヤニです。
スパイスとお肉を炊き込んだインド風の炊き込みご飯は、日本の2倍位の盛りで100ルピー(175円)です。(紫玉ネギの付け合わせが定番みたいです) -
お昼過ぎにホテル(HOTEL SAFRA)にチェックインします。(5,743円/2泊)
ホテル前にバス停があり、メチャ便利です。 -
ホテル周辺は、バイクの修理工場が100以上建ち並ぶ旅行者が立ち寄らない様なエリアです。
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数少ない酒屋さんには、お酒を買い求める人たちが群がっています。
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映画俳優出身の政治家の支援団体が食料を配っています。
いたるところでこの政治家のポスターを見かけました。 -
早めの晩ご飯は、179ルピーのカンバンに誘われてSUBWAYの丼です。
支払いの際に250ルピーを請求されて「おかしいよ」と軽くクレームをいれたら、「ソフトドリンクは別料金です。ここにaddと書いてあります。」と軽く返されてしまいました。 -
【6月22日(月)】
チェンナイ州立博物館です。
1851年に設立されたインドで2番目に古い歴史を持つ南アジア有数の博物館で、広大な敷地内に6つの建物と約46のギャラリーがあり、南インドの考古学、人類学、地質学から、貴重な青銅器彫刻まで見応えのある展示が揃っているそうですが、ほぼ休館状態でした。 -
トゥクトゥクに乗ってショッピングモールに向かいます。
インド南部ではタクシー配車アプリ「Uber」が使えて、トゥクトゥクも利用できます。 -
「スペンサー・プラザ」です。
1864年(江戸時代!)創業のインドで最も古いショッピングモールのひとつでノスタルジックな雰囲気が漂っていて、上層階はオフィスになっています。 -
民芸品、カシミール絨毯やショール、宝飾品、衣料品、靴など、を取り扱う個人商店が、100近く集まっています。
これは、ちょっと怖めのディスプレイです。 -
バスを乗り継いで、次のショッピングモールに向かいます。
バス乗車券はバス内で車掌さんから購入します。
区間と車両によって値段は異なりますが、1乗車13ルピー(22,7円)が多かったです。 -
「Super Saravana Stores - Purasaiwakkam」です。
9階建てのビルはショッピングモールと言うよりもローカルデパートの様です。
各階の出入口にスタッフが立っていて、荷物チェックをしています。 -
今日のお昼もビリヤニです。(50ルピー:87円)
完全なローカル食堂なのでスプーンはなく、右手でがっつりいただきます。
具材は、チキン/ビーフ/エビ/卵などがありますが、ポークはありません。
インドでは牛は神様の乗り物として崇拝されていますが、水牛の肉は日常的に食べられていて、インドは世界有数の水牛肉の輸出国でもあるそうです。 -
こんな感じの牛車も現役で、普通に道路を進んでいきます。
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こんな感じの場所に建つ、ホテルに戻って休憩します。
昼間は35℃越えで、とても観光どころではありません。 -
晩ご飯は、午前中に行った「スペンサー・プラザ」のバーガーショップのセット(165ルピー)です。
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少し物足りなかったのでマクドナルドのバリューセットもいただきました。
これで99ルピー(170円)は日本人的にはお値打ちですが、チェンナイの平均年収は約67万円程度なので、かなりの高級食と思います。 -
【6月23日(火)】
今日はチェンナイからマドゥライへ夜行列車の移動日です。
午前中からエアコンのないバスで、周辺をブラブラします。
バイクの人は、結構ヘルメットをかぶっています。 -
「サントメ大聖堂」です。
この聖堂は16世紀にインドへ進出したポルトガル人によってキリストの12使徒の一人「聖トマス(サントメ)」の墓所の上に建てられました。
使徒の墓の上に建つ教会は、世界で3か所しかないそうです。 -
教会内部は、いつも厳かです。
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「パルタサラティ寺院」は8世紀に創建され、愛の神(クリシュナ神)が祀られています。
地元の方が深く信仰する神聖な場所の様で、観光客が訪れるには場違いな雰囲気でした。(内部は撮影禁止) -
ジョージ・タウンに建つ「St. Mary's Co-Cathedral」です。
ジョージ・タウンはイギリス植民地時代に発展した歴史ある旧市街エリアです。 -
小さな教会ですが、熱心にお祈りされています。
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お昼には「meals(ミールス)」をいただきます。(220ルピー)
meals(ミールス)とは南インドの伝統的な定食で、大盛りのライスや数種類の野菜カレーや肉(今回はマトン)、豆のスープ、ヨーグルトなどを並べています。
左側のごはんとカレーなどを、緑のバナナの葉っぱのお皿の上でグチャグチャと手で混ぜ合わせながら、口に放り込みます。
インドの作法で左手は使えないので、結構大変です。
こちらは上品に少しずづスプーンでご飯を取り合分けて1種類ずつカレーをかけていただきますが、こちらの人は豪快に葉っぱの上にご飯を広げてドバドバと何種類もかけて混ぜ合わせて食べています。(^^; -
チャイスタンドでチャイを飲んで、
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旧市街の面影のあるエリアを散策して、列車時間を待ちます。
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時間つぶしにはショッピングモールが一番なので、メトログリーンライン「Vadapalani駅」近くの「ネクサス・ビジャヤ・モール」に向かいます。
恐らくチェンマイで一番大きなショッピングモールは新しくてきれいで、イオンの様なつくりです。 -
フードコートもとても賑わっています。
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17時30分位なので、家路に急ぐ人がどっさり乗り降りします。
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線路の上も、歩道の様に普通に横切ります。
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晩ご飯は「チキンヌードル」です。(170ルピー)
ヌードルの正体は米粉の細麺の焼きそば風で、丼いっぱいの盛りでお腹は十分です。 -
チェンナイ・エグモア駅で、20:50発の列車の到着を待ちます。
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上下2段の寝台列車で、マドゥライまでは約7時間です。
この後、5歳と3歳位の兄弟連れの家族がやって来て、夜遅くまでにぎやかでした。
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