2026/06/01 - 2026/06/06
24250位(同エリア24650件中)
犬BOXさん
いよいよバンコクの3日目。
以前から息子に6月3日は何とかの祝日で小学校は休み、仕事も休みと聞いていたので、その日にどこかにでかけなければ、
丸一日を過ごせる日はないので、ベルトラのオプショナルツアーを事前に調べていた。
最初はやはりタイと言えばアユタヤ遺跡かなと思ったけど、妻はそういうのが好きだが、私は正直特に興味はない。
バリ島に行った時も、ベトナムに行った時も、それなりに「へぇ~」とか「ほ~」とか言いながら、ガイドさんの説明に
相槌をうってはいるが、全然興味ない。
で、アユタヤ遺跡とか○○遺跡とかのツアーを探してみたが、結構お高い。平気で一人2万ぐらいする。
バンコク旅行が一人65000円なのに、オプショナルツアーで2万はおかしいやろ。peachで来てるのに…。
ってことと小学校1年生ともうすぐ2歳児がぎりぎり楽しめるツアーは…と考えたら、やはり線路市場と水上マーケットの
半日ツアー。お値段も一人8000数百円、小1は半額。思い切って年金生活者の私が大人4人と子供1人分を申し込んでおいた。
ということで、朝6時にハイエースがホテルまで迎えに来てくれた。朝が早すぎたので朝食は抜き。
(ホテルの朝食バイキングは6時半から/前日に言っておけばお弁当にしてもらえることはこの後知る→これはすごい!なかなかやりますバイヨークスカイホテル!)
ガイドさんはタイ人女性だが結構日本語は通じるし、子供が好きそう。ごちゃごちゃのホテル周辺を抜け出し、別のホテルに。ガイドさんはタイの日本語教室で勉強したらしい。
もう一人のお客さんを迎えに行く。当初うちの家族6人だけだったところ、あとでひとり申し込みがあったそうな…。
気の毒に家族6人に一人だけ赤の他人が紛れ込むことになる。どんな人だろう。
超変わり者だったら…ややこしいなぁ。勝手にマイナスの妄想を膨らませていたら、うちの娘に近そうな年齢の上品そうな女性が乗ってきた。簡単な朝食を持参してハイエースで食している。
それから息子の住むマンションのエントランスに寄ってもらって、まだ集合場所まできていない息子に電話して急がせる。
7名がハイエースの後部に乗せてもらって、出発。
バンコクのごちゃごちゃの大都会を抜けて1時間半くらいかな? おそらく100㎞以上は走ったと思う。
その頃には妻が一人乗ってきた女性に話しかけ、だんだんうちとけていく。へぇ~東京からお越しですか?友人がバンコクに~。何度も来てる~。このツアーは初めて~。私たちは実はみんな家族なんですよ~。
安心、安心。とてもいい人で旅行慣れしてる人。子供たちはもちろん朝が早かったので着くまでは寝ている。
タイ郊外の景色を眺めながら、きっと東京から埼玉とか千葉へ行くと景色が変わっていくけど、そういう感じなんだろうと思って
「この辺なら、運転もできそうだし、気楽に生きていけそうな感じかな」と思ったりする。
でも、この国は郊外にはいっぱい余った土地があるのに、どうしてその隙間で米を作ろうとしないのかなぁと不思議な気がする。
塩田は結構広がっている。
そうこうしているうちに線路市場に到着。なかなかいい感じ。200メートルほどかなぁ。線路2本の両側に小さい店がびっちり並んでいる。
それに着く直前にガイドさんの「ここで買うのが、お得」「おそらく一番安~い。」「この後の水上マーケットは高~い。ここ、安い」「値段、かなり違う」「絶対~おみやげ、ココ」「買い物時間、30分」「30分すると~電車来る」
「店の軒先、テント畳む」「ときどき魚屋さんある かなり臭~い」「覚悟必要」「その後、電車に乗る」
「2駅乗る、そこから車で水上マーケットに向かう」「では、まず集合場所までいっしょに行くから、ついてきてください」「そのあと、30分間買い物タイム、そしてまたここに来る」
説明を聞いてから、ハイエースを降りる。
線路の内側を歩く。確か電車(?)は一日4本? なのでめったに来ない。そこは安心。でも、外国人観光客も多い。
日本人は少ない。車を降りて、集合場所の電車乗り場まで200mほど歩き、そこでいったん解散。来た線路の上をまた200m戻って、買い物スタート。
30分しか時間がないので、とにかく一度歩いたときにめぼしいものは買っていく。ぞうさんのポーチか財布みたいなものを20個ほど買ったり、綿のサコッシュみたいな袋を5つくらい買ったり、と、とにかく急がないと・・・。
集合時刻が刻々と近づいてくる。確かに日本ならこの倍くらいはしそうな感じ。こんな値段なら「もっとまけて~」なんて言えない。もう、言いなり。
スーパーのビニール袋みたいなのに入れてもらって、パンパンにして集合場所に急ぐ。
ガイドさんに出発まで家族写真を何枚も撮ってもらって、電車の乗り口でまた夫婦の写真や息子家族の写真…。安い有料トイレもどんなものかと行ってみて…。
電車は出発。少し前、電車が入ってくるときはギリギリの距離で店のテントが畳まれ、人々がすれすれに立って電車に乗っている人に手を振っていたけど、今度はその反対バージョン。
電車の窓から顔を出していると店のテントすれすれのところから観光客や店の人がみんなうれしそうな顔で手を振ってくれる。
こちらも知らない人に、まるでスターにでもなったかの気分で手を振る。
いやぁ、すごくいいシーンだった。これ、ほんま、冥途の土産になるわ~。線路市場最高!!
このあと、水上マーケットに行くけど、私も妻もやや”鉄っちゃん”の傾向があるのか、鉄道はよかった。今のところタイで一番!
孫たちも息子夫婦も幸せそう。息子家族はタイにきて、息子はタイ歴9か月。家族たちはタイ歴4カ月。子供が小さく、普段なかなか遠くへ旅行に行けてないみたいやけど、いい旅行ができたわ~と喜んでいたし、本当によかった。
このあと、ヤシの実から作られる石鹸や化粧品みたいな作業場みたいなところに案内され、「ここは安い」といわれ、石鹸やタイガーバーム的なのを買った。(これは本当に安かったのか、ガイドさんの作戦だったのかは不明)
まぁ、電車を降りて車に乗って石鹸買って、水上マーケットまでは40分ぐらいやったかな。
到着したら高速艇に乗せてもらって、水上マーケットの入り口に到着。小1の孫は水上マーケットには興味がなさそうだったので、陸上マーケットでアイスを食べるらしい。
私は妻と東京からの女性と3人で有料ボートに乗る。これが、あの旅猿でおかむと東野とジミーちゃんと神田愛花が乗っていたボートなんやと思い出しながら進む。
でも、ガイドさんに「ここは高いから買ったらだめ」といわれているから、
ただ景色を見ながら乗ってるだけ。
やはり線路市場の方がなんか勢いがあっておもしろい。
最後は、いかにも地域住民が通っているだろうという結構大きなラーメン屋に連れて行ってもらい、40バーツ(200円)ほどのラーメンをいただいた。
これは安い!バンコクにはない値段。きっとこれが地方の人の物価なんやろなぁ。
綿の太さも選べて辛さも選べる。ちぢれ面でちょい辛にした。うん、すごくおいしい。もしかして、タイで一番かも。家の近くにほしい一軒。
冷蔵庫から好きなアイスを一個もらって、ツアーは帰路へ。
6人家族で半日余りで合計40000円程払ったけど、これはなかなか値打ちあり。何と言っても滋賀から名古屋くらいまで高速で移動するツアーの感じなので、ほぼ貸切だと考えると、高くはない。
節約志向の私(金銭感覚にうるさい私)やけど、これは大満足。
このベルトらのツアーはほんま当たり。
息子家族と異国で半日余りを過ごしたということもあるけど、ホント生涯忘れられない思い出です。
※翌日、ピンクの像とワットなんちゃらという黄緑色の半球形の天井みたいななんか寺院に行くけど、
ぜったいこっちの線路市場と水上マーケットの方がいい。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 旅工房
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