2026/06/13 - 2026/06/13
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この旅行記のスケジュール
2026/06/13
この旅行記スケジュールを元に
2022年以来4年振りに開成町の『あじさいまつり』に出掛けてきた。
祭り終日の前日と言う事で紫陽花も満開とはいかなかったが、総数5千を数える紫陽花が咲く長閑な田んぼ道、水面に紫陽花を生けた池などをゆっくり楽しむ事が出来た。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
メイン会場近くの駐車場は満車だったので、エースバッグの物流サービスセンター敷地内に増設された臨時駐車場に車を停め、てくてくとあじさい農道側に歩を進める。
舗装路から撮った周辺の様子だが、田んぼと農家の大きな家と広い空、日本の原風景とも言える田舎の景色が広がる。 -
これはまた好い景色です事。
正面に見える山は大野山。丹沢山(丹沢主脈)はこの画角ではフレームの右外に外れている。 -
近くには水田の他に写真のようなトウモロコシ畑も何箇所かあった。
この写真は西側を向いて撮っており、正面の山は箱根外輪山の連なり。右側が明神ヶ岳(標高1,169m)になる。・・・と、お友達のGeminiちゃんが教えてくれた。 -
2022年に訪れた時も側溝を流れる水の量と質に驚かされたが、このまま飲めるんじゃないかと思える程に澄んでいる。
丹沢山系の水の恵みがこの地の農業を支えているのだろう。 -
そうこうしている内に突然紫陽花が現れる。
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個人的には日本原産の額紫陽花が好み。
因みに周辺の花っぽいのは額で、装飾花の機能を果たしている。中央のぷつぷつした方が真花になる。 -
小振りだが向日葵も咲いていた。
群生しているのが好い。 -
比較的大きめの向日葵
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この周辺には水田が何面もあるが、水田周囲の農道には約5,000株と言われる紫陽花が植わっている。
これらの紫陽花は開成町が中心となって管理しているが、一方で町民に対して『里親』を募り、里親制度で管理の負荷を分散させている。自治会みたいなものだろう。
里親さんは管理区内の紫陽花の剪定、ごみの回収、水路などの補修箇所の報告などを任され、町と町民が一体となって紫陽花の保護を行っている。
観光で花を愛でるだけの自分達はせめて農作物でも買って微力でも貢献したいものだ。 -
4年前に訪れた際もこの紫陽花は印象的だった。
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前回はなかった『あじさい池』に向かう
あじさい公園 公園・植物園
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多数の紫陽花が水面を埋め尽くす『あじさい池』
勿論人造。水中に樹脂ネットを敷き、そこに切った紫陽花を生けているようだ。
丹沢山系の澄んだ水がとめどなく流れる。 -
まあ、ちょっとやり過ぎの感は拭えないが・・・
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上流側から撮影。
この小池には、このまま飲めそうな澄んだ水が常時供給される。
この水質の良さ、新鮮さもこの催しが成り立つ要素の一つなんだろう。 -
あじさい池を離れると『お猿のかごや』が流れていた。
近づくとこんな感じの謎の集団が踊っていた。
『ODAWARAえっさホイおどり』と言うんだそうな。
踊ってる方達より黄色い旗を振ってるお兄さんが大変そうで、そっちに目が行ってしまった。にこにこしながら振ってるんだけど、これ結構キツイと思うんだけど・・・。長閑な田園風景に溶け込む5000株の紫陽花 by TaxNaXさん開成町あじさいまつり 祭り・イベント
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4年前は運転していたあじさい公園発電所の螺旋型水車が運転を停止していた。
発電所が閉所された情報は見当たらないので、何らかの事情で一時的に停止しているのだろう。
水資源は豊富だが平坦な土地では、水路に設置する小規模発電所を多く持つ事は維持管理の問題さえ解決できれば有効な取り組みだと思う。
この発電所は実験的な側面が大きいと推察するが、公園内の照明に必要な電力を自給しながら年間約20万円の売電もできている。
継続的に運転して維持管理の課題を含め色々な課題形成を行い、次のステップに進めて頂きたいと願う。 -
一続きで咲くアナベル
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水田を背景に
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紫陽花で装飾しているが単なる公園の水道。
だが、このただの水道水が滅法旨い。
近くで紙コップを配ってらっしゃる方から紙コップを受け取り一杯戴いた。
物凄く柔らかい。とても美味しかった。
開成町民の皆さんはミネラルウォーターを買う気になれないんだろうな・・・。 -
実は茶畑もある。
お茶農家の方が水出しのお茶を販売していたので一杯戴いた。
個人の趣味としては伊東のぐりちゃの方が好きだが、こっちも間違いなく美味しい。 -
茶摘み体験も行われていた
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上の方で掲載した写真とは別のトウモロコシ農家さんが朝採れのトウモロコシと大蒜を直売していたので幾つか買って帰った。
このトウモロコシ、『ゴールドラッシュ』と言う品種で、開成町のゴールドラッシュは平均糖度18%。最早フルーツだ。
試食で生のトウモロコシを戴いた。
トウモロコシって生で食べられるのね。物凄く甘かった。
自宅では加熱した方が美味しいそうなので、夕食に普通にオーブントースターで焼いて戴いたが、自分の人生で過去イチ美味しかった。
スーパーのものよりは幾分高いが、開成町のゴールドラッシュ、超お薦めです。 -
さて、紫陽花に戻る。
この紫陽花は花も終わりかけだったので、元気なものをアップで。 -
大量の紫陽花が植わったフォトスポットも作ってあった。
大変賑わっていたので、不良夫婦は端っこでひっそりと撮影。
農道を一巡りして、今年も紫陽花を楽しませて頂いた。
ありがとうございました。 -
臨時駐車場に行く途中にこんなパン屋さんを発見。
『ばぁばのパン屋さん』と言うらしい。
写真右側にご自宅があって、玄関から「こんにちは」と言うと自分より10歳くらい年上のお母さんが写真の工房に出てこられる、と言うなかなか凄いシステム。 -
『あと19分で焼けるんだけど、今はこれだけ』
腕に覚えのある主婦が趣味と実益を兼ねてやってる風だが、なかなかどうしてまっとうな見栄えのパンの数々。
しかもどれも160円とやたらとリーズナブル。
折角なので幾つか買って帰った。
帰宅後奥様に感想を訊くと「まあまあ美味しかった」とのたまうのだが、旦那の口に入る前に全てなくなってしまったのだから、これはプロのパン屋を含めても標準以上という事だろう。 -
最後に立ち寄ったのは道の駅『足柄・金太郎のふるさと』
やたらと目が大きくてどういう頭蓋骨になっているのかX線照射したくなる金太郎がお出迎え。道の駅 足柄 金太郎のふるさと 道の駅
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店内はそれほど広くはないが、整然としたディスプレイで清潔感があった。商品は静岡産のものも多く、神奈川産に拘ってはいないように見える。
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開成町は大蒜も特産品の一つだそうだが、三年物は初めて見た。
近くに置かれた一年物と比較するとサイズの違いに驚く。
買って帰りたいところだが、さっき農家の直売所で数個買っちゃったし・・・。 -
地元で作ったお菓子なんかも売られていた。
意外と安価だし、職場のおやつの会に持って行ったら面白そうだったので、二、三種類を購入。
旅行と言うよりほぼほぼお散歩だったが、開成町のあじさいまつりは前回も楽しかったし、来年か再来年また伺いたいと思う。
了
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