2009/06/26 - 2009/06/28
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marucoさん
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大人の休日倶楽部パスを利用して、秋田駒ケ岳と早池峰山に登った時の記録です。
JR大人の休日倶楽部パス¥12,000(3日間)
6月26日
東京12:56++(新幹線こまち)++田沢湖16:00/16:15==高原温泉16:47
6月27日 曇り・一時雨・雷・ガス
高原温泉5:59==駒ヶ岳八合目(1,303m)6:26/6:30…焼森(1,551m)7:40…横岳(1,583m)7:55/8:00…大焼砂8:20…国見温泉分岐(1,350m)8:40…馬場の小路…女岳分岐9:45/10:00…五百羅漢10:30/10:40…男岳(1,623m)11:20/11:30…男岳分岐11:45…阿弥陀池11:50/12:00…駒ヶ岳八合目13:10/13:30==アルパこまくさ13:55/15:43==田沢湖16:17/16:40++(新幹線こまち)++盛岡17:14
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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登山口付近からもうハクサンチドリが咲いています。色の薄い、白っぽいのもありました。
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八合目登山口から焼森へ
殆どの人が片倉岳展望台経由で阿弥陀池を目指すので、焼森へ向かう道は静かです。 -
樹林帯から潅木帯へ、登るにつれて木が低くなります。シャクナゲコースとも言われるほどシャクナゲの木がいっぱいあって、蕾をいっぱい付けていました。
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ミネカエデ
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赤倉沢源流部付近にサンカヨウ、シラネアオイ、ショウジョウバカマが咲いていました。
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シラネアオイ
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ムシトリスミレ
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ヒメイワカガミ(白いイワカガミ)
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焼森(やけもり)
砂礫地帯になって、強風が吹いていました。タカネスミレの群落が広がっています。 -
キバナノコマノツメとよく似ていますが、葉っぱに艶があります。
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登るにつれて風が強くなり、風の音がうるさいくらい。右手を見れば秋田駒ヶ岳最高峰の男女岳(おなめだけ)、阿弥陀池小屋などが見えました。
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キバナノコマノツメ
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横岳から大焼砂(おおやけすな)へ向かいます。この辺りは秋田県と岩手県の県境。下から上って来た人に「爆風だよ」と言われました。
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小岳・女岳
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今年は雪解けが遅かったので馬場の小路のチングルマが開花しているか心配でしたが、少し白っぽくなっているので大丈夫でしょう。駒池はまだ半分雪の下でした。
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雪形が白鳥に見えて「いいな!」と思ったのでタカネスミレと一緒に何枚も写真を撮りました。タカネスミレの群落は焼森より規模が大きいです。
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道の反対側にはホソバイワベンケイがたくさん咲いていました。
国見温泉分岐から潅木帯へ
タカネスミレの大群落を下っていくとコマクサの群落があります。シーズンはもう少し先ですが、ポツポツ咲いていました。
雲が黒いなぁ、と思っているとザーッと雨が。爆風の中やっとレインウェアの上を着ましたが、下は諦めて走りました。分岐を右折して潅木帯に入ります。ほんの数メートルの潅木帯の下でレインウェアの下とスパッツを付けました。すると雷が2、3回鳴りました。しばし、雨宿り。 -
馬場の小路へ
雨が止んだ途端、間髪入れずにウグイスが鳴いてホッとしました。潅木帯を出るとすぐに木道があって、両側にはチングルマとヒナザクラ。 -
通称ムーミン谷
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馬場の小路のチングルマは綺麗に咲いていました。晴れた日に絶対また来たい、と思いました。
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雨がまたポツポツ降ってきたりして空が暗いので名残惜しいですが、先に進みました。
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(女岳分岐)から五百羅漢へ
谷間から男岳分岐まで上り、男岳へ登るのが一般的ですが、私は地元の人のホームページで知った五百羅漢を経由して行きたいと思っていました。最初は分岐のところで道が分からず、一旦あきらめかけて男岳分岐への一般登山道を上りかけましたが、振り返って下を見ると女岳・五百羅漢の方へ向かうパーティが見えたので、急いで下り、そちらのほうへ。 -
男岳分岐への道の両側にシラネアオイ
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パーティは女岳へ向かったらしく姿が見えなくなりましたが、おじさんが一人(秋田県人)いて、道案内・花案内をしてくれました。
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エゾノイワハタザオ
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五百羅漢へはこんな素敵な花畑の中を歩きます。シラネアオイが群生している斜面がありました。
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ミヤマカラマツ
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五百羅漢の少し手前で尾根に出るとエゾツツジが一輪だけ咲いていました。
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五百羅漢
ロックガーデンのような岩です。もう少し早ければイワヒゲなど見られたそうです。 -
絶滅危惧種のオノエランも咲いています。
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五百羅漢から男岳へ
おじさんとは五百羅漢で一旦お礼を言って別れましたが、男岳へ登る途中でガスが出てきて、強風は相変わらず。心細い中で先を行くおじさんの姿を見つけた時は、ご先祖様の化身かと思いました。 -
イワテハタザオ
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ヒメイワカガミ
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ミヤマダイコンソウが縁どる登山道
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花が溢れる登山道。急登です。
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ミヤマウスユキソウ
この後、ガスに包まれたので、小岳が見えなくなりました。女岳の頭からは白い水蒸気が出ています。(噴火するかも?)女岳の東南斜面は植物で覆われていますが、西北側は溶岩流が剥き出しにになっていました。
男岳から阿弥陀池へ
濃霧のため視界は数メートルになりました。阿弥陀池まで下りても男女岳が全く見えません。辺り一面ガスの中なので、潔く撤退。 -
阿弥陀池から八合目へ
片倉岳展望台を経由する新道コースを下ります。少し下るとガスの下に出ました。この道は人が多く、賑やかです。 -
オオバキスミレ
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イワカガミ
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本当に花いっぱいの山でした。晴れの日にまた来たいです。
青味がかった乳白色の温泉でリラックスして、盛岡に移動しました。
アルパこまくさ(田沢湖展望露天風呂)¥500
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