2026/06/07 - 2026/06/07
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クリント東木さん
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昨年2月に登った入笠山。その際大行列でヒュッテ入笠のランチを頂く事はできませんでした。その時の心残りもあってか、相方が花の時期に入笠山に行きたい、そしてヒュッテ入笠に泊まりたいと。3月中旬でちょうどヒュッテ入笠の予約が始まったばかり。HPを見ると、まだ6日(土)は空きがあり仮予約。(返信メールで予約確定です。)日帰りで登れる入笠山ですが、そこをあえて1泊2日でゆっくりと歩き花を楽しむ山旅です。
その2。大阿原湿原&入笠湿原散策と希少な花との出逢い編。2日目。ヒュッテ入笠で朝食後、まず大阿原湿原へ。ガスって真っ白でしたが気持ちよく散策。ヒュッテ入笠に戻り今回楽しみにしていた牛タンシチューを頂く。そして最後には希少な花に出逢うことができました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JR特急 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝6時前。お花畑に行くと、ガスって真っ白。
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しかし日本すずらんは頑張って咲いています。
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ヒュッテ入笠の朝食は6時30分から。セルフなのはお茶づけ用の出汁、お茶漬け用トッピング、野菜スープなど。食パンは諏訪にある老舗パン屋、太養パンのもので順番に焼いて配って頂けます。(ご飯もあり)
ヒュッテ入笠 グルメ・レストラン
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朝食。食パン、目玉焼き、ベーコン、サラダ、ジャム、ヨーグルトなど。食パンはお代りできますが、
ヒュッテ入笠 グルメ・レストラン
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私はご飯にお茶づけ用のトッピングをのせて頂きましたが、ちょっと塩っぱかったです。お茶漬け用に少し濃いめの味付けにしてあるんでしょうね。これは失敗でした。
ヒュッテ入笠 グルメ・レストラン
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食後のコーヒーも頂きお腹一杯。
荷物は預かって頂けるので、不必要なものは談話室に置きチェックアウト。ヒュッテ入笠 グルメ・レストラン
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8時に出発。お花畑エリアはこの時間になっても状況は変わらず。奥の道を登っていきます。
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お花畑エリアでも日本すずらんがほぼ満開。
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イチオシ
朝露に濡れたすずらんも素敵です。
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昨日見逃していた花もあり、ツマトリソウ。
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ミツバツチグリ。
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日当たりがいいのか、ツツジは7~8分の咲きっぷり。
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お花畑エリアの中ほどから首切清水・大阿原湿原方面へ。
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なだらかな道を進んでいくとあるのが首切清水。高遠藩のお奉行がこの清水を飲もうと腹ばいになったところ、盗賊に首を切られたという伝説が残っています。
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塩ビで引かれていますが、飲料水ではないそうです。
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さらに10分ちょっと歩けば、大阿原(おおあはら)湿原に到着。ここも真っ白ですね。
大阿原湿原 自然・景勝地
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木道を歩いていきます。
大阿原湿原 自然・景勝地
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入笠湿原とは植生がまるで変わります。
大阿原湿原 自然・景勝地
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コアカミゴケが見れました。
大阿原湿原 自然・景勝地
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ここでもズミが満開。
大阿原湿原 自然・景勝地
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欲を言えば、湿原らしい景観を期待していましたが、まあ仕方ないですね。
大阿原湿原 自然・景勝地
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大阿原湿原端の分岐まで来ました。テイ沢(右)まで行くと長いコースになるので、大阿原湿原林間コース(左)で戻ります。
大阿原湿原 自然・景勝地
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ここでもサルオガセ。
大阿原湿原 自然・景勝地
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森の中に入ると、一気に苔が増えました。
大阿原湿原 自然・景勝地
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大阿原湿原を後にして、舗装道を戻ります。
お花畑エリア近くではクリンソウの群落。 -
イチオシ
お花畑エリアの日本すずらんを見ながら下り、
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10時半過ぎにヒュッテ入笠に戻ってきました。看板犬のあじ君です。
ヒュッテ入笠では宿泊するとランチを優先的に頂けるというので、朝食の際にお願いしました。まだ少し早いですが、先に入って談話室に預けた荷物を整理。この日は宿泊する3組がすでにお待ちでした。ヒュッテ入笠 グルメ・レストラン
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前身のマナスル山荘本館の時には「秘境メシ」としてテレビで紹介されビーフシチューが大人気でしたが、それが引き継がれ牛肉の赤ワイン煮込みになり現在は牛タンシチューになっています。今回楽しみにしていました。
宿泊者は談話室で頂きます。まずサービス(セット?)のお漬物。ヒュッテ入笠 グルメ・レストラン
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そして牛タンシチュー。
ヒュッテ入笠 グルメ・レストラン
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イチオシ
この大きさ。そして1センチ強はある厚み。ナイフを入れるとスッときれしっとりやわらか。山小屋で頂くものとは思えない美味しさ。これは絶品でした。
ヒュッテ入笠 グルメ・レストラン
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食べ終わり外に出るとランチ待ちの大行列。やはり競争率が高すぎます。
さて先程荷物整理をしている時に、スタッフの女性が女性ハイカー3人組に珍しい花が咲いていると話されているのを聞き、その場所を教えて頂いたので行ってみましょう。ヒュッテ入笠 グルメ・レストラン
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ここでは場所は伏せておきますが、絶滅危惧種に指定されている、キバナノアツモリソウ。もちろん初めて見ます。
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唇弁(しんべん)が袋状になっているので、一見すると食虫植物に見えますがそうではありません。
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イチオシ
見れば見るほどユニークな形で、本当に面白い。場所を聞いてなければ出逢えなかったと思うので、偶然とはいえ見れて良かったです。
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入笠湿原へ。相変わらず真っ白。
入笠湿原 自然・景勝地
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アヤメが一輪。
入笠湿原 自然・景勝地
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靄がかかっていますがウマノアシガタの群落。
入笠湿原 自然・景勝地
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入笠湿原の階段を登っていくと、オオアマドコロ。
入笠湿原 自然・景勝地
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結構沢山咲いているのに、昨日はすずらんに気を取られて見落としていました。
入笠湿原 自然・景勝地
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そして日本すずらんも。沢山見れました。
入笠湿原 自然・景勝地
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山頂駅そばの出発地点に戻ってきました。この先に保全活動によって守られてきた花があるので見に行きましょう。
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釜無ホテイアツモリソウ。以前は入笠山に自生していたそうですが、現在は準絶滅危惧種に指定され、保護活動により守られています。鉄柵とネット越しに鑑賞。
入笠すずらん公園 公園・植物園
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釜無ホテイアツモリソウ。
入笠すずらん公園 公園・植物園
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ネットの上からだと中の様子が分からないので、ネット越しに撮影した釜無ホテイアツモリソウ。
入笠すずらん公園 公園・植物園
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少し離れた場所にももう4株咲いていました。
クマガイソウも咲くのか、立て札はありましたが咲いている花を見つけることはできませんでした。入笠すずらん公園 公園・植物園
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そして少し遠いですが保護柵に中にもキバナノアツモリソウが咲いていました。
入笠すずらん公園 公園・植物園
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他にも花が見れ、マイヅルソウ。
入笠すずらん公園 公園・植物園
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サクラソウ。
入笠すずらん公園 公園・植物園
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サラサドウダン。
入笠すずらん公園 公園・植物園
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眺望は望めませんが、すずらんが咲くエリアへ。
入笠すずらん公園 公園・植物園
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ドイツすずらんは満開。
入笠すずらん公園 公園・植物園
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可愛いすずらんもこれで見納め。ありがとうございました。
入笠すずらん公園 公園・植物園
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ゴンドラに乗り、山麓駅へ。
富士見パノラマリゾートゴンドラ 名所・史跡
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シャトルバスの時間まで土産物店などを見て時間調整。そしてレストランオリオンのカフェモカで一服。
オリオン グルメ・レストラン
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早めにシャトルバス乗り場へ。すると雨が降り出し、マイクロバスの中で待機させていただきました。時間前でもある程度人数が揃ったら出発。
富士見パノラマリゾート スキー場
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富士見駅から。
富士見駅 駅
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15時29分発塩山行きに乗車。
JR中央本線 乗り物
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小淵沢駅には15時37分着。ここで乗り換え。
小淵沢駅 駅
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あずさ42号、小淵沢駅15時58分発に乗車。新宿駅18時04分着。無事帰路に就きました。
花をゆっくりと鑑賞し、加えて山小屋のディナーとランチも楽しむゆる登山でしたが、すずらんだけではなく、想像以上に沢山の花が見れたのは収穫。しかもここでしか見れない希少な花も見れ大満足の山旅になりました。特急 あずさ(スーパーあずさ) 乗り物
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