2026/06/05 - 2026/06/08
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willyさん
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昨年夏の家族旅行の話をしたら、山仲間がまた利尻行きたい、登りたいという。
山登りに一番いい7月初旬は私が旅の予定のため、6月にしましょうということになった。6月は観光もシーズン一歩手前という感じでまだいろいろとお安い模様。おりしも関東は梅雨入り。北海道へ脱出~。
6月4日:成田で前泊(車中泊)
5日:パーキングに車を預けて8:45ピーチ⇒新千歳10:15(早着)
レンタカー借り出し(遠くて時間かかる)
夕張に寄ったために天塩で力尽き鏡沼海浜公園キャンプ場
6日:豊富温泉、サロベツ湿原を経て
稚内から利尻行最終フェリー16:40⇒鴛泊着18:20
ファミリーキャンプ場ゆ~に チェックイン18:50
7日:6時発にて利尻山 16:40発稚内行フェリー
鏡沼海浜公園キャンプ場・てしお温泉夕映え
8日:旭温泉にたちよって一路新千歳へ
19:20スプリングジャパン⇒21:05成田
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- レンタカー JALグループ Peach
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
4日成田空港そばで前泊(車内)。あけて5日、7時に予約のパーキングに車を預けてシャトルバスに乗る。ピーチってどこだっけ、と車中で焦るが無事第3ターミナルから搭乗。
台風の余波で結構がたがたしましたが予定より15分早着。これなら一気にフェリーに間に合うかも、とおもったのがアカサタナで、レンタカー屋さんのバスをしこたま待って、だいぶ遠いところまで運ばれて、手続きをして乗り出したらもうお昼になってしまった。今日はのんびり稚内まで行けばいいね、と言いながら、初夏のさわやかな大地に感激。「やっぱり北海道はいいねぇ~~~」と歓声をあげつつ、ふと目に留まる夕張の看板。お。今が旬ですな、夕張キング。これを逃す手はない。
というわけで、初めて夕張の町までいってみました。
しかし。高級品とは知ってますが、いやはや、とても手の出るお値段ではない(観光客値段というのか)。人気もまばらだし、そういう理由もあるのか。
ここはスーパーがいいという仲間の発案で、大変お安くおいしくカットメロンと良品ひと玉を入手。せっかく来たのだから石炭博物館にいってみよう!ということになりました。 -
入館料1200円にやや引いたけれど、十分価値のある内容でした。
大変広いので、じっくり見るにはそれなりの時間が必要。我々もそうは言いながら稚内まで行かねばならないので急ぎ足で興味深い資料を見ていきました。
後半は実際の坑道をみることができます。
外気温も15度程度でしたが、中は上着が欲しいくらい寒いです。 -
ここから実際の坑道。今は覆いがかけられていますが、このレンガで立派に作られたのがもともとあった入口だそうです。夕張炭田は1874年に存在が確認され、1902年から採掘がはじまったそうです。いくつもの炭鉱が開かれましたが、1970年代からエネルギー転換によって石油に代わられ、徐々に閉山していって最後の炭鉱が1990年に閉山したのだそうです。今でも露天掘りで細々と掘っているそうですが。こういうことも敢えて近づかないと知らないことでした。
-
九州北部も大きな炭鉱があって一時代を築きました。筑豊・三池・池島などが有名ですが、実家のあった唐津にも炭鉱があり。母や叔母たちは隆盛を極めた時代を経験しています。
私も子供の頃はボタ山が遊び場だったのに、炭鉱の実際は何も知らないままこの年になりました。ガイドさんのお話は大変興味深く、面白かったです。
最近、仲間うちで郷土の博物館めぐりがブームでもあり、金・銀・硫黄の鉱山は見学したけれど、石炭は初めてです。 -
二本の坑道の間にある石炭層を、左右に往復しながら根こそぎ掘っていくんだそうです。真ん中右寄りに見えている黒い壁が石炭層。黄色いのが採掘する機械です。
掘った後空洞になる部分は、運び込んだ鉄骨や木材の支柱を組み立てて支え、間には石や残土などを詰めて保護しながら進んでいくのだそうです。 -
これは坑道を掘り進める機械。
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外にでると、北海道指定天然記念物という、石炭の大露頭を見ます。
もとは原野であったところの枯れた草木がやがてピート(泥炭)となり、それが熱や圧力で石炭となっていきます。ピートと聞いて一番に思うのはモール温泉。次にアイラなどのウィスキー。
寒いところにできるイメージだけど、調べると東南アジア、中央アメリカ、アフリカなどでも形成されるんですね。それらは木質を含み、トロピカルピートと呼ばれるそうです。
別れ際、ガイドさんが「お帰りになったら5人の人に夕張のことを話して知ってもらってほしい」と言われました。今や煙と二酸化炭素を出すワルモノになってしまった石炭ですが、近代日本の産業を支えた誇りと関係者の哀愁を想いました。 -
夕張で遊びすぎて気が付けば4時半。これはまずい。急げ、というので稚内を目指すのですが、留萌から先は高速もなく(高速みたいなものですが)、苫前あたりで夜になってしまいました。困ったのがご飯。そもそもお店がないうえに閉まるのが早い。7時3分に入ったラーメン屋さんは「7時でおわりですから」とにべもない。ビジネスライクだなあと感じます。それでも10時までやっているお店をやっと1軒見つけて助かりました。怖いおばちゃんが一人で切り盛りしている、調べると実は有名店のようでした。とんかつの厚さ5㎝にはびっくり。
写真は関係ないですが、帰路で撮った初山別村の役場。これがNHKの「冬の北海道 村のコンビニで」というドキュメンタリに取り上げられた役場だ!というので車中より記念撮影。いい番組でした。 -
稚内まではまだかなりあるところで22時。朝も早かったし、疲れたし、この辺で泊まろうかと探すと、ヒットしたのが天塩の鏡沼海浜公園キャンプ場。受付時間は過ぎてしまったけど仕方ない。翌朝の事後受付にしてもらうことにして、とりあえず設営。
広くて静かでよいのですが、強風で大変でした。 -
沼の海側にハマナスの丘というのがあって、ハマナスでいっぱいです。
ちょうど二分咲き~三分咲きというところで、こんなに元気でヴィヴィッドなハマナスをみたのは初めて。 -
エゾカンゾウもだいぶ咲いていましたが、まとめて撮るにはなかなか難しいのでした。
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朝は3時から明るくなって鳥のさえずりがうるさいほど。もうじっとしていられないのでカメラを担いで3時間。ほんの50~60mの間でほとんどの種類を見られるほど濃い密度でした。こちらはコヨシキリ。ちょっとやかましい。
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ノビタキ雄。なかなかハマナスにとまってくれない。子育て中の番が少なくとも3組いました。
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ノゴマ。やっとなんとか背景に入れる程度のハマナスコラボ。
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カワラヒワ
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事後受付でテント代を支払ったあとは、昨年も行った豊富温泉へ。石油臭にむせ、油まみれになって次はサロベツ湿原へ。センター前にはヒナギクが花盛りでした。
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湿原も風が強すぎて鳥は出ず。エゾカンゾウもまだまだ。コバイケイソウだけが咲いていました。
あとは一路稚内フェリーターミナルへ。16:40の利尻行に乗り込みます。
鴛泊港まで2時間。ついて18:20。19時までのキャンプ場受付まで急いでいかないといけません。タクシーもいなかったので荷物を押し転がしながら坂道をのぼって20分。ぎりぎり受付に間に合い、設営をしてからご飯に繰り出しました。 -
といってもそんなにチョイスがあるわけでもなく、往路でみつけていたBAR de CEROさんにお邪魔。おしゃれな綺麗なお店で、シーフードカレーとリシリータという昆布をつかったピザをいただきました。カレーはアワビやエビやホタテなどがごろごろ入って食べ応え満点。ピザも小ぶりながら手打ちのようで、昆布味がめずらしかったです。
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翌朝は6時キャンプ場スタートで利尻登山へ。懐かしい北麓ゲートの登山口までのんびり40分。去年は真夏で暑かったですが、今回は寒いくらい。曇っているし、体感5度以下です。
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まだ雪があるかと心配しましたが、今年は北海道でも雪解けが早く(雪量も少なかったそうです)、山頂までいったメンバーによると、雪歩きはほんのわずかで、アイゼンもピッケルも出番なしだったそうです。
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私はというと、病気をしたため標高差1500mは無理。
6合目第一見晴台までとしました。仲間に無理するなよ、事故るなよとエールを送ってからのんびり下山路をたどりました。
すぐすれ違った地元の82歳ベテランさんによると、今日は風がないからガスはあがらないね、とのこと。言葉通り、最後までガスの中でした。
余談ですが、この方は近々わが関東の谷川岳と尾瀬の燧岳を訪れるそうで、あれこれお話して差し上げました。日本は(も)素晴しい山がたくさんあります。
利尻山は崩壊が激しいので、いずれ山頂まではいけなくなるかもしれず、その前にもう一度登りたいというのが仲間たちの意志でした。無事登れてよかったです。 -
これまで強い早いが正義という登り方でしたが、ゆっくり鳥を待ったり探したり、花を見たりしながら降りる山道はとても楽しくて充実していました。
これはツツドリ。 -
ぼぼ。ぼぼ。と鳴く夏の鳥です。
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クルマバツクバネソウ。いつもは通りすがりに立ち止まりもしないでスマホ、ですが、今日はしっかりフルサイズ機を担いでいます。
あんまり代り映えがしない・・? -
ウコンウツギ
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オオバナノエンレイソウ。これは初見です!
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オドリコソウ
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ツリバナ
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ツバメオモトはもう終わりがけでした。
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登山口から道路にでて歩いていると、ひとむらの妙な具合の生え方をしている草。
グーグル先生によると大麻草というのですが、ほんとかな。
左右の笹薮から聞こえるコマドリの声を頼りに探すのですが、やっとなんとかチラ見程度。とても写真には撮れず、そうこうしているうちに仲間も下山してきました。
いそいでテントを撤収して港へ。これも仲間念願の利尻ラーメンを10年ぶり(私は昨年も)に食べてから16:40の稚内行きフェリーに乗り込みました。 -
汗をかいたのでお風呂には入りたい。それなら行きで泊まったキャンプ場に温泉があったな、と調べると10時までやっていそう。これにしましょう、ということで夕暮れの海岸線を南下します。海の上、雲の中に浮かぶ利尻富士は厳つく雄大でしびれます。
この後、行きと同じ鏡沼のキャンプ場に、今回は時間内に受付してから温泉へ。これが予想外、驚異の温泉でびっくり。はいったとたん強烈なアンモニア臭です。石油臭の温泉はいくらかありますが、アンモニア臭の温泉は温泉巡りの過去20年の間に1つしか経験していないです。Phは7ですが、肌触りぬるぬる、コーヒー色のモール泉でした。 -
翌日は最初から雨予報。しっかり当たりました。大粒の雨がざんざか降る中、ひたすら南下します。あいにく月曜なので博物館系もすべて休館。そもそも少ないスポットですが、どこも寄るところがありません。一つだけ目当てにしていた小平町の道の駅に隣接する鰊番屋も休館。残念なり。
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みたかったなあ。
でもここまでの間に旭温泉には寄ったので、ひとつはすることがあってよかったです。旭温泉は2種類のまったく異なった源泉をもつ面白い温泉でした。モールのほうはもう、真っ黒といっていい色でたくさんあぶくが浮いていました。
本当はもう少し南下していれば、天売島にも行けたのですが、見どころのウトウの帰巣は夕方で、どちらにしても雨で行っても意味がないので却下。 -
道の駅おびらでは大漁旗に囲まれたクマの親子がいました。
外のベンチでいよいよお宝、夕張キングをウハウハと食しました。
このあとはひたすら新千歳のレンタカー屋を目指し、予定より早く空港到着。
スプリングジャパンは荷物重量制限が厳しいというので心配しましたが、工夫の甲斐あって無事クリア。21時に成田について無事帰宅しました。
弾丸でしたが、なかなか行けない利尻にまたいけて、面白い温泉や新しい発見があって大満足でした。
ただひとつ。目当てのクマゲラとコマドリが撮れなかったことに悔いが残りました。
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この旅行記へのコメント (8)
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- らびたんさん 2026/06/17 19:02:36
- 鳥のさえずりで目が覚める幸せ
- willyさん、こんばんは。
利尻拝見しました。
そうか、あそこは山頂が3歩進んで2歩下がるような状態でしたものね。
登れなくなる可能性まで出てきましたか。
にしても新千歳から稚内は遠い!
運転できないから当然かもしれませんが稚内に飛んでしまうので、そこでどうにか豊富温泉に寄れないものかと模索するも断念してしまっています。
石油温泉、いつか機会あるといいなあ~。
willyさんがご病気だなんて!
それでも6合目以下で植物や鳥をしっかりのんびり楽しまれたようでよかったです。
らびたん
- willyさん からの返信 2026/06/18 07:53:25
- RE: 鳥のさえずりで目が覚める幸せ
- らびたんさん
こんにちは。コメントありがとうございます。
利尻山、今回は行ってないので自分の目では確かめてないですが・・。
飛行機代ケチるとどうしても新千歳。昨年も途中寄り道しながら早朝苫小牧から夕方稚内はできたので行けると思ったのですが、夕張でたっぷり時間をとってしまいました。
豊富温泉はたしかに微妙な場所ですが、豊富駅までいけば乗り合いタクシーやバスもあるんですね。お泊りなら宿によっては送迎もしてくれそうです。ぜひぜひご体験を。仰天です。
40年熱も出したことがなかったのに人生いつ何がやってくるかわかりませんね、2人に1人というヤツにつかまってしまいました。これからはのんびり人生になりそうです。それもまた楽しまないとね~。
旅の制限は少なそうなので救いですが、高所は厳しくなりそうです。
パキスタンやパタゴニアにいけるかどうか模索中~。
willy
-
- 旅猫さん 2026/06/14 18:44:40
- 夕張と利尻
- willyさん、こんにちは。
北海道へ行かれたのですね!
6月は花が多いので、狙い目です。
夕張は、かつて一度だけ企画しましたが、前日に北海道で大きな地震があり、鉄道も宿泊施設も駄目で、断念しました。
以来、一度も訪れることが出来ず。。。
炭鉱の跡、やはり面白そうです。
思ったよりも、切り絵に整備されているようですね。
そして、利尻。
二度訪れていますが、利尻山にも登っています。
山頂からの眺めが最高でした。
今は、かなり崩落が進んでいるようですね。
いつまで登れることやら。
旅猫
- willyさん からの返信 2026/06/15 12:14:31
- RE: 夕張と利尻
- 旅猫さん
こんにちは。コメントありがとうございます。
そうなんですよ、お花を見られてとても楽しかったです。エゾカンゾウを見ながら、ああ、旅猫さんはゼンテイカという呼び名を使われるなあと思っていました。ノハナショウブの紫、カンゾウの黄色、ハマナスのビビッドピンクと目にも鮮やかでした。
旅猫さんも利尻山頂きわめられたのですね。10年前サハリンが見えると言われて期待したけど、雲が多くて見えませんでした。7月で花も全盛であまりの華やかさに驚きましたが、今回はまだまだ裾野のほうだけでした。
夕張の資料館は力がはいっていました。もっとじっくり見てあげたかったなあと思いました。ぜひ実現されますように。
willy
-
- cocoroさん 2026/06/12 20:34:15
- 温泉大国北海道は 個性派ぞろいですね
- willyさん、こんばんは。
夕張のガイドさんのお話
「お帰りになったら5人に伝えてください」
と言われたとのこと。
私は23番目の聞き手になりました♪
ご実家が佐賀で炭鉱があった町なのですね
炭鉱のことは 詳しくないと書かれて
いましたが 小さい頃に遊ばれた
“ぼた山”のお話。 ボタヤマ?
私はその言葉を初めて知り....
常識なのかと少しあせって調べました。(*'▽')
お勉強になりました。
今回 私が飛びついたのが温泉のお話。
モール温泉に 石油の香りにむせ返る
油まみれの湯...さらにアンモニア臭の
温泉まで…!
個性派温泉のオンパレードに読んでいる
だけで長湯してのぼせそうでした。
以前 山形で入ったモール温泉の鼻にくる
香り(匂い) そしてお風呂上りには
とってもつるつる肌になったのを思い出しました。
さらにその上を行く 石油臭で油っぽい温泉??
体に匂いはつかないの?
タオルは使い切り?などといろんな不思議が
頭をぐるぐるしました。
アンモニア臭の温泉に至っては
もう“温泉界のラスボス”\(◎o◎)/!
いろんな特徴の温泉があるのですね。
さすがに飲泉は....???( ´艸`)
興味津々で拝見しました。
次の旅も楽しみにしています。
- willyさん からの返信 2026/06/12 21:31:05
- RE: 温泉大国北海道は 個性派ぞろいですね
- cocoroさん
こんにちは。書き込みありがとうございます。
聞いてくださってうれしいです。ありがとうございます。
そうなんです、子供のころから「ボタ山」は共通語?と思っていましたが、今回知ったことに、北海道では「ズリ」というのだそうです。埼玉生まれのメンバーもそうだといっていました。不純物が多く使い物にならない石炭ということでした。
そして温泉、石油臭の湯もそう多くありませんが、新潟の月岡温泉などは有名ですよね。それよりも20年温泉巡りをしてきましたがアンモニアでツンとくる温泉は今回と、15年ほど前に訪れた秋田の湯の沢温泉(廃湯になりました)のみです。それほど珍しいと思いますし、かなり強烈でびっくりしました。飲泉はだめでしょうねえ・・・。
最初、もしかしてだれかがおしっこしたのかしらと思いましたよ。でも入ってる人全員がしてもこうはならんだろう、というほど強烈でした。
豊富温泉の石油風味も強烈で、翌日まで体から石油臭が、タオルは洗っても落ちないほどでした。お湯はにゅるにゅるギトギトな感じで、体をきれいにする(汚れを落とす)お風呂とは用途が違うような気がします(笑)
草木が枯れて積もり積もる原野のある北海道は、ちょっとやそっとのモール泉ではないですね。旭温泉の真っ黒でぶくぶく泡が浮いてるお湯もちょっと入るのをためらうほどの色でした。どれもぜひいつの日かご体験を!
willy
-
- ちちぼーさん 2026/06/12 13:54:11
- フットワークの軽い方々
- willyさん、こんにちは。
利尻礼文は学生のころからあこがれていて、本気で行こうと本を買った年にコロナで自粛。
その後は自分の体力も無理だなあとあきらめたところです。
人気も高くてなかなか宿の確保とか大変そうだし。
でも、前泊も含めて上手に泊まられてやはり体力のある方たちは行動が早くてさらりとこなしちゃうんだなあと思いました。
以前だったら当たり前に登られたであろう利尻富士も病気との兼ね合いであきらめなければならず6合目でお見送り。
残念な気持ちもあったでしょうが、その分鳥や花を楽しむ時間がとれたのではないでしょうか?
九州で池島や軍艦島、万田坑と炭鉱関連へ行ったので夕張も興味あります。
夕張のガイドさんのお話、5人のうちの1人に入れていただいてよいでしょうか?
ガイドさんが池島へ来た元夕張の炭鉱マンは九州の暑さに耐えられずに北海道に帰ったと
話されていました。
ちちぼー
- willyさん からの返信 2026/06/12 21:11:19
- RE: フットワークの軽い方々
- ちちぼーさん
こんにちは。書き込みありがとうございます。
去年に続けてまた行く機会に恵まれました。車という道具があればこそで、幸い山仲間はなぜか車好き運転好きときていて、始めてから20年近くになりますが、毎週でも東北、北陸と出かけることが当たり前になっているのはありがたいことです。
6月初旬は空いていて狙い目というのは日程が近づいてから知ったのですが、それでもフェリー自由席は早い者勝ちという感じで、たくさんの人が訪れていました。
以前のような山登りができなくなったとわかった当座は未練タラタラでしたが、今はそれをすることによるリスクの方が大きすぎるので、だいぶあきらめが付いてきました(笑)
同時に、おっしゃるように、頭ではわかってもなかなか心が向かなかったゆっくり歩きを、いやいやながらではなく心から楽しいと感じることができました。野山にいられることだけでもありがたいことだと思います。
実は炭鉱を見学しながら頭にあるのはちちぼーさんの万田坑の旅行記でした。ちちぼーさんが見て知っておられることを、炭鉱地元で育った私はなにもしらない、と、ちょっと責任感のようなものを感じながら見学しました。だから先輩ちちぼーさんを栄えある5人のうちの首席としてお迎えしたいと思います!
日本の近代化を担って体を悪くしながら危険な仕事をしてきた人たちに敬意を表したいと思いました。おっと、なんかシリアスになってきましたが、6月の北海道は爽やかで本当にきれいでしたよ~。
willy
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