2026/05/26 - 2026/06/05
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Tom Sawyerさん
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サリアからサンティアゴまで、114kmを6日間で歩いた。
()内は標高、タイムラインを参考にホテル出発時間と到着時間、◎歩行距離
1日目 サリア(454m)8:16 ⇒ ポルトマリン(387m)17:12 ◎22km
2日目 ポルトマリン7:40 ⇒ パラス・デ・レイ(565m)15:51 ◎25km
3日目 パラス・デ・レイ8:03 ⇒ メリデ(454m)14:09 ◎14km
4日目 メリデ8:34 ⇒ アルスーア(388m)14:51 ◎14km
5日目 アルスーア8:27 ⇒ ラバコージャ(300m)17:05 ◎29km
6日目 ラバコージャ7:37 ⇒ サンティアゴ・デ・コンポステーラ(253m) ◎10km
サンティアゴの街中、チュロスの美味しいお店で休憩10:09~10:29
大聖堂正面には、11時ころに到着(^^)v
※クレデンシャル(Credential)と巡礼証明書(Compostelano)について
クレデンシャルは、巡礼中に宿泊先や教会、バル等でスタンプを押す蛇腹式のスタンプ帳。
サンティアゴで巡礼証明書(Compostelano)を発行して貰うための条件として、徒歩で最後の100km以上、自転車で200km以上。
歩いた距離は、クレデンシャルに押されたスタンプによって判断され、1日に2個以上のスタンプが必要。
フランス人の道では「サリア」という街から歩くのが最短ルート。
個人で歩いた人のブログを読むと、ちゃんと歩いている人ばかりではなく、途中にバス・タクシー移動をしている人もいるらしい。
信仰目的の人は、完全に歩き通すことより、巡礼路沿いの教会で祈りを捧げることが目的だったり、人それぞれ。
途中の村でのんびりとスケッチをしたり、昼間っからビールでもいいよね~
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
5月29日(金)
7:40 ホテル出発。
この日の歩行距離は25km。
『聖ニコラス教会』
ポルトマリンの中央広場にある教会。
サンティアゴ巡礼路沿いにある最も古いロマネスク様式の建造物。
かつてはサン・ショアンのホスピタラリオス教会として知られたこの教会は、ベレサール貯水池の建設と古い村の水没に伴い、そっくりそのまま移築されたそうです。
教会の外壁の石の一部に、数字が書かれているのを見つけることができました。 -
7:52 サンティアゴまで残り91.5km。
-
緑の木々をくぐり抜けて、
-
道路脇の道を通り、
-
『Hosteria de Gonzar』
9:45~10:04 カフェテリアで休憩。
この日の天気は曇り、ひんやりしていて歩きやすい。 -
『Castro de Castromaior』
カストロマイオール丘陵要塞は、鉄器時代の遺跡。
農業活動は行われていなかったため、居住層がそのまま残されています。
サンティアゴ巡礼路のすぐ近くですが、道から外れているため案内がなければ、見落としてしまいそう。 -
ガイドのトニーさんの引率で、皆で見学。
眺めただけで、この遺跡の中に入ったわけではありません。
トニーさんは知っていたんだろうね、口コミによるとここをトイレ代わりにしている人がいるとか… -
11:21 ひときわ立派な道標、翻訳してみると、
リシア評議会
国土政策・公共事業・住宅省
なんだろう(-_-)?
もしかしたら、このピンクの大理石が重要なのかもしれない。
そういえば何処かで、ピンクの大理石の説明もあったような…
記憶が飛んでる~(~_~;) -
11:33~12:48 『Albergue O cruceiro』でランチ
前菜の生ハムメロンが美味しかったんだよね。
メインは、白身魚。 -
13:10 km77,024と書かれた道標を通り過ぎたあたりから、晴れ。
-
『CRUCEIRO DE LAMEIROS』
1670年に建立された十字架。
磔のキリストの反対側には、息子を抱く聖母マリア。
台座にも色々な彫刻。
キリスト側にはどくろ、マリア側にはペンチとトンカチ、梯子のように見える物。 -
15:54 『Palas de Rei』
この町に宿泊する。 -
『lglesia de SanTirso』
パラス・デ・レイにあるサン・ティルソカトリック教会。 -
こちらの教会でスタンプ。
12世紀に建てられた外観は石造りで、内部はあたたかみを感じる木製の天井。
ステンドグラスが美しい。
教会内の写真を撮るときに、戸惑いを感じます。
特にキリスト像やヤコブ像を撮影したら、何か良からぬことが起きるような…
髭をたくわえた聖ヤコブ像があり、片腕に杖を持ち、その杖には瓢箪、巡礼帽にホタテ貝を付けていました。 -
こちら側が正面。
-
15:51 『ペンシオン・カサ・カミーノ』に到着。
少し外で待ってから、チェックイン。
旅のしおりにペンションと書いてあったので、信州にあるような可愛らしい建物を想像してたけど、そんなんじゃなかったね。 -
19:30 夕食
この日のメインはチキンを選択。
美味しかったけど、食べきれる量ではない。
カミーノはこれで22km+25kmを歩いたわけだ。
よっしゃー\(-o-)/
ぜんぜん疲れていない、これなら行けるね、きっと大丈夫と自分に言い聞かせて就寝。 -
5月30日(土)
この日はメリデの町まで14kmの道のり。
6時起床、7時朝食、8時出発。
自分の部屋から裏庭の眺め。
バル側(道路側)の部屋の人は、深夜まで煩くて寝られなかったと言ってたっけ。 -
8:03 ペンシオン・カサ・カミーノを出発。
この日の朝も、いい感じに曇ってる(^^)v -
『Cemiterio de San Xiao do Camino』
まずは、スタンプ。
こちらは墓地。
にしては、十字架の数が少ない…
こちらの教会の神父様か、村の重鎮のお墓なのかは、分からないまま。 -
サンティアゴ・デ・コンポステーラまでのフランス人の道では、オレオをよく見かけます。
現在では、穀物庫として利用の他に、いろいろな用途として使われているそうです。 -
1日に1回は、こんな緑のトンネルの道を通る。
鳥の鳴き声が響き渡り、トトロが住んでいそうな薄暗い森。
ずっとこんな道ならいいのにね。 -
あと61.066km。
-
真ん中あたりに鳩より小さめの黄褐色の鳥。
大きな鳴き声で、仲間を呼んでいるのか… -
10:24~10:53『Casa de los Somoza』
素敵な庭園のある、こちらのカフェで、休憩。 -
ここは、十字架が立つ広場。
家の外壁に、ホタテ貝を使って矢印。 -
十字架が立つ広場から歩いて行く、ツアー参加者の後ろ姿。
荷物を預けずに114kmを歩き通した男性は、宿に着くとフルートの練習に勤しむ。
うっとりするような音色が聞こえてきて、癒された~(^^♪
いつも食事は完食で、一言もブーたれない、ツアー客の鑑のような存在。 -
11:05 『lgrexa de Santa Maria de Leboreiro』
こちらのカトリック教会で、キリストを抱いたマリア様のスタンプを押していただいた。 -
11:10『Magdalens Bridge』
村の入口にある小さな橋。 -
11:39 とうとう残り、55.500km。
5並びということで撮影。 -
11:58 『Roman Brige』
タスマニアで見たような景色。 -
Roman Brigeから眺め。
-
12:05 『lgrexa de San Xoan de Furelos』
ガイドのトニーさんの後ろ姿。
歩くのメッチャ早いんだよ。
でもね、ツアー参加者の全員がそう思っていたわけではない。
身長(足の長さ)の違いもあるからね、まあ仕方がないのかな。
このカミーノ・デ・サンティアゴの旅は、ガイドさんファースト!
ご機嫌を損ねないよう、誰も文句を言わないの(*_*;トホホ...
私が『ONEPIECE』ルフィのTシャツを着ていたら、トニーさんだけ声をかけてくれた。
それ知っているよってなこと、それから虎杖(いたどり)の話をしていたような。
へ~呪術廻戦見ているんだ、私も見ているよ、五条先生が大好きなんだとは咄嗟に返すことが出来なかった。
語学力の無さにショボンです。 -
こちらのフレロス村のカトリック教会内の、磔刑のキリスト像は、片方の手だけに釘を打たれています。
-
ちょうどバラのシーズン。
家々の庭に咲くバラから、かぐわしい匂いが漂う。 -
12:27~14:03 『タコ専門店 ア ガルナチャ』
楽しみにしていたタコ料理のレストラン。 -
こちらでランチ。
茹でダコは、柔らかくてとても美味しかったです。 -
添乗員さんの説明によると、バチェロレッテパーティーをやっていて、ガリシア地方のダンスを踊っていたらしい。
男性はお父さんなのか、花嫁さんの服装も気になるけどね、とてもステキなダンス、息もピッタリだった。 -
ステーキとアイス、珈琲もいただいた。
-
14:09 メリデの町の『Hotel & Spa Carlos desde 1996』にチェックイン。
部屋からの眺め。 -
ちょっとだけ町ブラ。
開いているお店はわずかで、こちらの土産物店を覗いてみた。
暑くてたまらんということで、スーパーマーケットには行かず、ホテルに戻ることに。 -
夕食は、19:30から。
カリフラワーのスープ、チッピー ひよこ豆とズッキーニ。
デザートは、ブルーベリーヨーグルト。
どれも美味しくいただいた。
たったの14kmでもトニーさんは容赦ないスピードで歩く。
うっひゃ~と思いながらも、黙々と歩くしかない。
ストレッチでもしてから寝ようと…
【ひゃくえむ。】でさ、トガシくんがやっていたのを思い出しながら。片方の足だけあぐらのように、片脚開脚でのストレッチ。
自己満足だけど、これでよ~し!
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この旅行記へのコメント (2)
-
- Masakatsu Yoshidaさん 2026/06/11 14:21:24
- 私も、サンティアゴ巡礼で、この道を通りました。
- 私は、2009年から2010年にかけて、サンティアゴ巡礼に出かけ、サン・ジャン・ピエ・ド・ポールからピレネー山脈を越えて、サンティアゴ・ド・コンポステラまで踏破 しました。その折に、最終段階で、あなたの記事に掲載されたサリアからの行程も歩きました。今からひと昔以上の前の話ですので、この記事を懐かしい思いで読ませてもらいました。
- Tom Sawyerさん からの返信 2026/06/11 14:58:19
- Re: 私も、サンティアゴ巡礼で、この道を通りました。
- Masakatsu Yoshidaさま
コメントをありがとうございます。
ピレネー山脈を越えて踏破されたとは、凄い健脚、羨ましいです。
中国も西安、敦煌など、行きたいところばかり。
ゆっくり拝見させていただきます。
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