2026/05/05 - 2026/05/06
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Islanderさん
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この旅行記のスケジュール
2026/05/05
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電車での移動
阿里山駅(4:20発)→祝山駅(4:50着)阿里山林業鐵路祝山線
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徒歩での移動
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徒歩での移動
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バスでの移動
阿里山バスターミナル(11:40発)→台鐵嘉義駅前(14:10着)阿里山線B線
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電車での移動
嘉義駅(15:23発)→台北駅(18:15着)台鐵自強(3000)號132次
2026/05/06
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電車での移動
台北駅(8:15発)→桃園空港第1ターミナル駅(8:51着)MRT桃園機場線
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飛行機での移動
台北桃園空港(11:05発)→関西空港(14:50着)キャセイパシフィック航空564便
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この旅行記スケジュールを元に
2026年のゴールデンウィークは久しぶりに台湾へ。今回の旅は現地での滞在は実質3日間、いろいろ行きたいところはありましたが、嘉義と阿里山に絞り込みました。かねてから乗ってみたかった阿里山林業鉄道に加え、復活した台糖五分車にも乗車。鉄分に糖分も多い旅になりました。
本編では旅の4~5日目、ご来光列車乗車と阿里山森林遊楽区のハイキング、台北での食べ歩き、帰国便を紹介します。あいにくの天気でご来光は見ることができませんでしたが、霧に包まれた巨木の森を歩くことができました。阿里山から嘉義へはバスで、嘉義から台北へは在来線特急で移動。台北では定番の食を楽しみました。
【旅行記】
①五分車に乗って蒜頭製糖工場へ https://4travel.jp/travelogue/12054039
②嘉義から阿里山號に乗って山を登る https://4travel.jp/travelogue/12055422
③祝山駅から霧に包まれた巨木の森を歩く(本編)
【旅程】
・2026年5月2日(土)
関西空港16:15(CX565)18:15台北桃園空港(MRT桃園機場線)高鐵桃園駅20:10(台湾高鐵)21:13高鐵嘉義駅(バス)嘉義駅 <嘉義泊>
○5月3日(日)
嘉義駅9:13(バス)高鐵嘉義駅(徒歩)五分車高鐵駅10:15(台湾糖業鉄道蔗埕線)蒜頭駅10:45(同線)故宮南院駅13:20(同線)蒜頭駅15:40(同線)16:10五分車高鐵駅(徒歩)高鐵嘉義駅(バス)文化中心(徒歩)阿里山森林鐵路車庫園区(徒歩)北門駅(徒歩)檜意森活村(徒歩)嘉義中心部 <嘉義泊>
○5月4日(月)
嘉義駅10:00(阿里山林業鐵路)14:56阿里山駅 <阿里山泊>
・5月5日(火)
阿里山駅4:20(阿里山林業鐵路・祝山線)4:50祝山駅(徒歩)小笠原展望台(徒歩)神木駅(徒歩)阿里山(徒歩)阿里山バスターミナル11:40(バス)14:10嘉義駅15:23(台鐵自強3000)18:15台北駅 <台北泊>
・5月6日(水)
台北駅8:15(MRT桃園機場線)8:51台北桃園空港11:05(CX564)14:50関西空港
【主な費用】
・航空運賃等(KIX/TPE//TPE/KIX・ビジネスクラス)117,470円
・鉄道運賃等
高鐵桃園→高鐵嘉義:4,600円、嘉義→阿里山(阿里山號):3,750円(入域料込)、阿里山→祝山:750円、阿里山→嘉義(バス):1,220円)、嘉義→台北(6,195円・新自強号ビジネス車両)
・ホテル4泊 44,800円
【為替レート(参考)】
・1台湾ドル=4.98円(クレカ決済レート)、5.22円(現金両替)本文では1台湾ドル(TWD)=5円で計算しています。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
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「②嘉義から阿里山號に乗って山を登る」https://4travel.jp/travelogue/12055422 からのつづき。
旅の4日目の朝。ホテルを早朝4時に出発します。Yin Shan Hotel ホテル
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阿里山駅の温度計は13℃。きっぷ売り場はこの時間は開いていません。前日までにネットで予約・購入したきっぷを発券してもらう必要があります。前日、嘉義駅で発券してもらってよかったです。
阿里山駅 駅
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発車10分前にホームに到着。すでに座席はすべて埋まっていました。
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定刻どおり4時20分に発車。満員の列車は暗闇の中を走ります。
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約6kmを20分少々かけて走り、終点の祝山駅に到着。
日の出 (祝山) 山・渓谷
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標高は2,451メートルで阿里山駅から235メートル登ってきました。祝山駅は台湾で最も高所にある駅です。
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気温は11℃。風はなく、湿度が高いため寒さは感じません。
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列車から降りた人々はほとんどが祝山駅前にある展望台に移動し、ご来光を待っています。
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雨が小降りになってきたので、小笠原展望台に向けて舗装された道路を歩きます。
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祝山駅から10分少々歩き、小笠原観景台に到着。晴れていれば、台湾の最高峰、玉山(標高3,952メートル)などの山々から昇るご来光を望むことができる場所です。
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展望台からの眺め。濃い霧に包まれ視界はほとんどありません。
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日の出時刻の5時29分をすぎ、一瞬晴れることを願ってしばらく展望台で待機することにします。
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霧が晴れる気配はなく、他の人々も帰り始めたので下山します。
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祝山駅と小笠原観景台の中間ぐらいのところに「茶田35號」という茶の店があります。
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1階はギャラリーになっていて無料で入場できます。2階には茶の販売所とカフェがあります。土産に阿里山茶を購入しました。この店は流暢な日本語を話す方がおり、茶のことや阿里山のことについて色々と教えてくれました。
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店を後にし、山を下ります。
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阿里山駅に戻ってきました。阿里山駅行きの列車は本日は6時10分発とのことですが、列車には乗らず歩くことにします。
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舗装された道を歩きます。
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祝山駅を6時10分に発車した阿里山駅行きの列車が森の中から現れました。
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しばらく歩くと線路脇に大きな鳥がいました。調べてみると台湾の固有種、ミカドキジ。台湾の高山に生息する稀少な野鳥とのことです。
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山中に突然踏切がありました。祝山線を横断します。この線路の右方向に沿って対高岳歩道があり対岳駅を経由して対高岳の山頂に行くことができるようです。
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沼平駅方面への近道となる祝山観日歩道は通行止めとなっていました。遠回りになりますが、自動車道を引き続きあるいて山を下ります。
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原則伐採が禁止されているタイワンヒノキは森を守るためか間伐が行われていました。
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かつて日本に輸出されたタイワンヒノキは日本の寺社仏閣の建築に使われました。年輪を数えてみると樹齢は120年程度と推定されます。
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タイワンヒノキやベニヒ(紅檜)の森の中を歩きづづけます。
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立派な門構えの建物があります。
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阿里山貴賓館です。日本統治時代の1935年に日本の皇室や政府要人が宿泊するために建てられました。訪問した時点では一般公開していないようでした。
貴賓館 建造物
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沼平駅近くまできました。祝山から降りてきた道にはゲート(第二管制所)がありました。ここから山頂へは許可を受けた車両以外は通行できません。なお、住民以外のレンタカーやマイカーは阿里山駅近くの第一管制所より遊楽区の内側は特別な許可を受けた車両以外通行することができません、
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お食事中のおさるさん。この場所から線路が「水山療癒歩道」になります。時間がないので今回は水山方面へ行くことは断念。
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神木駅方向へ向かいます。ショートカットしている「林之道」を歩きます。
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阿里山は春には桜の花が咲きます。「櫻王」は1918年に日本から持ち込まれ植栽されたソメイヨシノとのことです。
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神木駅へ向かうルートのうち巨木群桟道(1)が通行できません。巨木群桟道(2)を通ることとします。
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「象鼻木」は象の顔のように見えます。
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「三代木」は3代に渡って同じ木の根から生えている木。
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吊り橋を渡ると巨木群桟道(2)に入ります。巨木群桟道(2)は全長450メートルの散策路です。
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樹齢500年を超える巨木の森を縫うように設けられた巨木群桟道は歩きやすい道です。
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樹齢約900年の紅檜。
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霧の巨木の森は神々しい雰囲気です。
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28號巨木。樹高は45メートル、樹齢は約1,100年と推定される紅檜の巨木です。
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森の主として君臨しているかのようです。
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28號巨木を後にします。
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巨木群桟道(2)は神木駅が終点です。祝山の小笠原展望台からここまで約2時間。ほとんど休憩なく歩いてきました。
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神木駅は始発列車の前なので誰もいません。駅のベンチで小休止。
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神木駅の近くにある「阿里山神木跡」。日本統治時代に神木として崇められていた樹高50メートルもあった紅檜は落雷による損傷と水害で1997年に線路上に倒れてしまいました。その後1998年に伐採されこの場所に安置されました。
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休憩し阿里山駅向かって歩きます。ここからは登りとなります。
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神木駅を出ると階段が続きます。
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小さな祠がありました。
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森の道に入っても登りが続きます。
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阿里山の街に戻ってきました。神木駅からここまで約25分で歩いて来ました。意外と近かったです。
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ホテルが指定した阿里山駅前のレストランで朝食をとります。朝食時間は9時まで、現在8時40分でぎりぎり間に合いました。
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朝食はブッフェ形式で、係員にガラスケースの中の料理を取ってもらいます。早朝からよく歩いたのでボリュームのある朝食はうれしい。味は可もなく不可もなくといったところ。
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ホテルの隣には郵便局があります。阿里山限定のグッズも販売していました。
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ホテルに戻ってシャワーを浴びて休憩します。ホテルのチェックアウト時間は午前11時なのがありがたい。雨が強まってきました。
Yin Shan Hotel ホテル
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ホテルを11時にチェックアウトし大雨の中を歩いてバスターミナルに向かいます(ホテルの送迎車があることは後で知りました)。バスターミナルの近くには森林遊楽区のゲートがありバーを倒して出ます。出る時には課金はありません。逆にバスやレンタカーで来て、遊楽区に入る場合はここで入園料を払う必要があります。
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ホテルから徒歩15分程度で阿里山転運站(バスターミナル)に到着。11時40分発の台鐵嘉義駅行きのバス(阿里山線B線7322)に乗ります。運賃はネット予約で244元(1,220円)。席は自由席で予約をしている人から乗車できます。予約がない場合は満席で乗れない可能性があります。ネット(阿里山EASY GO)で4元(20円)の手数料はかかりますが予約・購入後にメールで送られてくるQRコードで乗車できるので予約を強くおすすめします。
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荷物はトランクに入れ着席。定刻どおり発車しました。阿里山からの下りの場合は進行方向左側の席の方が景色がよくおすすめします。
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曲がりくねった阿里山公路を走ります。
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断崖に道路が付けられている場所が所々あり、絶景が望めます。
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山奥でありながら所々に集落がありバスは停車。乗客の乗り降りがります。
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沿線は阿里山茶の産地で茶畑が見られ、道沿いには茶を売る店が数多く見られます。
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標高が下がってきました。
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大きな川を渡ります。阿里山を出発して2時間近くは急カーブが連続する山岳道路でかなり揺れました。
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嘉義の街に入りました。阿里山を出発して約2時間30分、ほぼ定刻どおり台鐵嘉義駅前に到着しました。
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嘉義駅発の列車の時間まで1時間少々あるので嘉義駅近くにある嘉義市立美術館に立ち寄ります。美術館の建物は1936年に台湾総督府専売局嘉義支局の庁舎として建設されたものです。
嘉義市立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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美術館の入り口は裏側からになります。新しい建物と歴史ある建物を融合しています。
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台湾の若手アーティストによる企画展を鑑賞します。鑑賞料は50元(250円)。
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近代的な建物に作品が展示されています。
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日本統治時代に建てられた建物の内部。1階にはミュージアムショップとカフェがあります。
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嘉義駅に戻ってきました。
台鉄嘉義駅 (嘉義火車站) 駅
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帰りは高鐵(新幹線)ではなく、台鐵の新型特急、自強號3000で台北に向かいます。
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奮発して最上級の座席、「騰雲座艙」に乗車。嘉義から台北まで1,239元(6,200円)しますが、高鐵の普通車指定席より約800円高いだけです。
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前日の午後5時までに予約すればサービスの弁当が出ますが、それより遅く予約したので、お菓子と飲み物のサービスになります。お菓子は2種類から選び、台中名物の太陽餅をいただきます。この箱には2個の太陽餅が入っています。太陽餅はサクサクのパイのような生地の中に麦芽糖を煮詰めた餡が入っています。とても食べづらく、食べていると生地がボロボロと剥がれ落ちて床を汚してしまいました。
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田園地帯を時速125kmで走ります。トイレに行っている間、掃除の係員が来て席の床を掃除してくれました。
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彰化の手前で台湾で最も長い川、濁水渓を渡ります。
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嘉義から約2時間50分で定刻の18時15分に台北駅に到着しました。嘉義から台北までの距離は263km、時刻表上の所要時間2時間52分で計算した表定速度は時速91kmに達し、在来線としてはかなり俊足です。
台北駅 駅
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地下街から出て歩いてホテルに向かいます。
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今晩の宿は台北駅近くのApause Inn。新光三越の向かいの雑居ビル5階にあります。
台北駅から徒歩圏内、コスパは良く1人旅におすすめ by Islanderさんアポーズ イン ホテル
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内装は比較的新しめ。部屋は狭いが泊まるだけなら十分です。台北駅から歩いて10分以内と近く、コストパフォーマンスのいいホテルです。
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窓を開けると新光三越が見えます。
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今日は遅めの朝食を食べた後、まともな食事をしていないので、夕方になると腹が減ってきました。まずは、ホテル近くにある福州世祖胡椒餅で胡椒餅(65元・325円)をいただきます。熱々がうまい。
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西門町まで歩きます。定番の阿宗麺線を食べ、飲みたくなったのでバー星塵でカクテルをワンショット。天天利美食坊でカキオムレツと魯肉飯を食べて満腹に。マンゴージュースを飲みながらホテルに帰りました。長い1日が終了です。
西門町 散歩・街歩き
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旅の5日目。午前に桃園空港を出発する便に乗るので、早めにホテルをチェックアウト。
台北駅から徒歩圏内、コスパは良く1人旅におすすめ by Islanderさんアポーズ イン ホテル
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蒸し暑い朝。
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ホテルから歩いて7分程度でMRT桃園機場線の台北駅に到着。直達車(快速列車)に乗り込みます。
台北駅(桃園空港MRT) 駅
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MRTですがほとんどが地上の高架線を走って台北駅から40分弱で桃園空港第一ターミナル駅に到着。運賃は160元(800円)。
桃園空港第1ターミナル駅 駅
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出国手続きは自動化されていて待ち時間なく通過。帰りもビジネスクラスに搭乗するので、ラウンジに入って朝食とします。ワンタン麺がうまい。機内食もあるので控えめにします。
キャセイパシフィック ラウンジ (台湾桃園国際空港) 空港ラウンジ
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香港を出発して台北経由で関西空港行となるキャセイパシフィック564便に搭乗します。出発の30分前に搭乗開始となり、機内に案内されウエルカムドリンクをいただきながら出発を待ちます。
台湾桃園国際空港 (TPE) 空港
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水平飛行になるとすぐに食事がサーブされました。メインは魚料理を選びました。揚げたヒラメとエビにロブスターソースが添えられている一品。付け合わせの野菜(特にじゃがいも)の量が多いのが気になりましたが、美味しかったです。ワインは南アフリカ産の白ワイン。
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このパンが美味しかったです。
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デザートはハーゲンダッツ。ベルギーのビスケット、ビスコフとのコラボ製品でキャラメルとビスケットが練り込まれています。とても美味しく日本で探していますが、売ってないですね。
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キャセイパシフィックのオリジナルカクテル、Cloud nineをいただきます。
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ほぼ定刻どおり関西空港に到着。
今回の旅は嘉義と阿里山に絞り込みましたが、あと1日あればと思いました。台湾の五分車(軽便鉄道)は他にも幾つかあり、次の台湾旅行で乗りたいと思います。
最後まで拙作の旅行記を読んでくださりありがとうございました。(おわり)
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Yin Shan Hotel
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旅行記グループ 五分車と阿里山林業鐵路の旅
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