2026/06/01 - 2026/06/03
2847位(同エリア7364件中)
茶々丸さん
この旅行記のスケジュール
2026/06/01
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電車での移動
こまち(東京ー田沢湖)
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バスでの移動
羽後交通バス(田沢湖駅ー新玉川温泉)
この旅行記スケジュールを元に
湯治的な温泉一人旅が好きで、2年ほど前には雪の鶴の湯にドはまりして毎月のように訪れてました。鶴の湯以上に行きたい温泉がないのが悩み、という贅沢な悩みだったのですが、国内外共にメジャーになりすぎて観光客で溢れてなかなかゆっくりした気分に浸れなくなったのも事実。旅人同士で情報交換する中で玉川温泉を推す人が多かったのですが、強酸性が怖くてこれまで避けてました。八幡平周辺では鶴の湯以外に藤七温泉、松川温泉、後生掛温泉、日景温泉に行きまくり、とうとう玉川温泉に挑戦しました。結果、ここもドはまりしました。今回は玉川と新玉川と散々迷い、クマに怯えて新玉川から一歩も出ないぞ、というつもりで新玉川に宿泊。でも、途中で気が変わり、玉川の自然研究路と玉川温泉日帰りも堪能しました。
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今回は、えきねっとの得だ値スペシャルの50%オフの対象に東京ー秋田が含まれていたので、往復分頑張ってこれを取った。秋田まで行かず田沢湖で途中下車なんだが、それでも十分安い。
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鶴の湯へ向かうのに通いなれた田沢湖駅。今回は初の玉川温泉方面に向かう。乳頭温泉は1番バスのりば。玉川温泉は2番バスのりば。駅について見ると2番バスの方が人が多かったような気がする。知らない人と、ひとしきりクマ談義。ホテルに電話したらすでにクマがホテル近くに出たとのこと。ぶるぶる。。。
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田沢湖駅から玉川温泉行きのバスは、羽後交通と秋北バスが交互に出ている。新玉川温泉まで1700円。これまで真冬の乳頭温泉行きのバスで何度も見た田沢湖だが、今回は春なので、車内からガラス越しでも湖面が綺麗に写せた。
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田沢湖の少し先で、乳頭温泉方面と玉川温泉方面と道が別れてトータル70分ほどのバス旅。車窓からは玉川ダムなど綺麗な湖面も見られて全く飽きなかった。
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新玉川温泉玄関前がロータリーになってて玄関でバスを降りる。とても大きなリゾートホテル風。2階の窓はレストランの窓際席で、滞在中の朝食時には観光バスが2台出発するのが見えたので、団体客も宿泊されている模様。朝食、夕食はいずれもビュッフェで自由席だったので、団体客の方と時間をずらすのがコツだった。
新玉川温泉 宿・ホテル
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バスがホテルに到着したのは2時前で、チェックイン手続きはできたものの、入室は早くても2:30と言われた。早く入室できるかと期待してたがそこはだめだったので、ロビー前で時間をつぶす。ここの待合スペースは、滞在中に自室以外でくつろぐのに何回か利用した。というか、館内ではここくらいしか共用スペースの休憩所はありませんでした。
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ロビー横にはテラス。気持ち良さそうでここでくつろいでいる人もちらほら。6月でちょうどいい気候。ワインなど飲んでる人もいました。
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時間になったので入室。今日から2泊の温泉三昧。湯治宿は洗面とトイレが共用であるのが多いが、ここは洗面トイレ付きでTVもありビジネスホテルみたい。TVは電波が入らないらしく、ホテル独自で受信設備を持っているみたいで、あまり多くの局は映らないというか、ほとんど見るべきものはなく、かつ時々電波状態も悪くぶつっと切れるときもあった。でも、私はほとんど見ないので問題なしです。
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早速浴衣に着替えて大浴場に向かう。館内は広く結構歩きます。でも私が泊まったシングルのあるA棟は大浴場にもレストランにも近かった。
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初日は大浴場でまず汗を流してから室内岩盤浴へ。800円/50分。レンタル料節約のため家から持ってきたスウェット上下とバスタオルを使用した。岩盤浴後は再び温泉へ。pH1.2の強酸性の湯なので、入浴のインストラクションはホテルに用意してあるものに必ず従わないとひどい目に合うと思う。でも、何回かなれてくると100%源泉にも平気で10分くらいは入れた。中にはもっと長時間入っている方もいたけど、調子に乗って最初から飛ばしすぎると、滞在中に入れなくなってしまうのもつまらないので、初日は控えめにするのがおすすめ。
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湯上がりに館内をウロウロしてたら、日陰に残雪が。気温は25℃くらいはあったのにすごいな。このホテル、部屋からの眺望はあまりよくありませんでした。森の木々が見えるものの伸び放題の自然のままの樹木なので。
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今回の新玉川温泉に決めるまで玉川温泉と散々迷った。玉川温泉には自然研究路での野外岩盤浴が魅力でゴザまで買って用意してたけど、やはりクマが怖かったので、玉川温泉には行かず新玉川温泉にこもりっきりにするつもりだった。でも、いざ来てみると結構な人が新玉川から玉川にも湯巡りしているのを目にしたので、思い切って行ってみることに。湯巡りバスがホテル前から出てて、10分足らずで到着する。
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自然研究路入り口がこんな茂みでちょっとビビる。赤いリボンは熊対策の毒?を塗ってるから触らないように、とのこと。
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茂みはほんの10m位で、抜けたら雄大な景色が。前の人みたいにペアだったらいいんだが、1人でドキドキ。
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熊鈴を持ってなかったのと、複数人出ないことから不安だったけど、あちこちに設置してある空き缶をガンガン叩いて自然研究路を進む。
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台湾では有名な北投石が日本にあるのはここだけだとか。台湾に行ったときに訪れたことを思い出し懐かしくなった。
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さて自然研究路で見たかったのは大噴。研究路を歩いて10分くらいのところにあるのだが、近づくにつれて蒸気のせいで急に湿度が高くなるのがわかった。
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轟々と言う音とともに大量の温泉水が湧き出ていて圧巻。ビデオに取れば良かったけど、携帯をずっと向けていると携帯が腐食するのも怖いくらいだったので、写真をさっと取ってすぐジップロックにしまって保護していた。
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もうもうとする蒸気でわけがわからないくらい。
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大噴をもう少し進むと岩盤浴小屋が見えてくる。本当はここで岩盤浴をしたかったのだが、やはり真剣に病気に向き合う人がここを訪れていることを思うと、物見遊山は控えた方が良かろうと結論して、ちらりと覗くだけにした。小屋はほぼ満員で、ここに来る途中の道でも露天で岩盤浴している人をたくさん見かけた。
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岩盤浴小屋をもう少し進むと、噴気孔がたくさんあるエリア。
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噴気孔からは黄色い蒸気がすごい音とともに吹き出している。有毒ガスかもしれず、長居は控えた方がよいのと、ここでも携帯の腐食が気になった(大丈夫だったけど)
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噴気孔がたくさんあるエリアからぐるっと山手を戻る道もあるけど、もう一度噴気孔、岩盤浴小屋、大噴を見るほうがいいので来た道を戻ることに。湯の花の採取地もあった。
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自然研究路から玉川温泉の足湯が見える。ということは、逆に足湯からは自然研究路が眺められるということ。この点が玉川温泉に宿泊することと迷ったポイントだった。でも、今回実際に自然研究路に思い切って来ることができてよかった。クマを正しく恐れることは大切で、観光スポットで人が多いから安全とは絶対思えないけど、クマの生態を考えると、昼間は山に戻っていると考え、まだリスクは低い時間帯を選んで散策した。
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自然研究路から上流を眺める。あれ?たくさんの建物、これも玉川温泉か。とすると、相当巨大なホテルなんだと改めて実感した。自然研究路を歩いて少し汗を書いたので、玉川温泉の大浴場にこのあと入った。新玉川温泉宿泊者は無料券がもらえる。大浴場の構造は新玉川とほぼ同じ。玉川温泉の方が少し狭かった。入浴後は、連絡バスに乗って新玉川へ戻り、ひたすら温泉を楽しんだ。ちょっと入り過ぎたかと思うくらい入ったけど、幸い湯あたりせず。
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今回思い切って来た新玉川温泉。思い切って行った自然研究。他の時間は新玉川温泉で室内岩盤浴と大浴場を楽しんだ。食事は一切写真を取らなかったがビュッフェだった。体調に合わせて量を調節できるし、下戸の私としては旅館だとお酒を頼まないことに非常に恐縮してしまうが、ビュッフェだとその必要もなく、甘党なのでデザートも取り放題なのも気を使わなくてよかった。うん、新玉川温泉はリピートすると思う。
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