2026/04/25 - 2026/05/01
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ハンマークラヴィーアさん
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ケープタウンの続きです。
ケープタウンに4泊することは最初から迷いなかったのですが、5泊するかどうか悩んだのは、どうしてもコロナ前からやってみたかったアクティビティがあったためでした。
それは「シャークケージダイビング」。
以前、ディスカバリーチャンネルで見た「エアジョーズ」の映像に魅せられ、一度は参加してみたいと思っていました。
ご存じの方も多いでしょうが、2017年頃の「ポート」と「スターボード」と名付けられた2匹のシャチの登場により、南アフリカ沿岸一帯でホオジロザメと遭遇することはほぼ絶望的になっています。
そのことは知りながらも、夢を捨てきれず参加しました。
厳しい現実を目の当たりにしながら、「悔いを残さなくてよかった」と思うことにします(>_<)
翌日は、ワインランドの1日ツアーに参加し、いよいよヴィクトリアの滝に向かいます。
【旅程】
4月25日(土) 広島ー羽田―シンガポール
4月26日(日) シンガポールーケープタウン(9:25着)
ケープタウン泊①
4月27日(月) ケープタウン泊②
4月28日(火) ケープタウン泊③
→ココ 4月29日(水) ケープタウン泊④
シャークケージダイビング
4月30日(木) ケープタウン泊⑤
ワインランドツアー
5月1日(金) ケープタウン9:45→ヴィクトリアフォール ズ12:40
ヴィクトリアフォールズ泊①
5月2日(木) ヴィクトリアフォールズ泊②
★チョベ国立公園ツアー
5月3日(日) ヴィクトリアフォールズ泊③
5月4日(月) リビングストンへ移動 リビングストン泊
5月5日(火) リビングストン→ヨハネスブルグ
ヨハネスブルグ泊①
5月6日(水) ヨハネスブルグ泊②
ヨハネスブルグ 市内観光ツアー
5月7日(木) ヨハネスブルグ13:45発
5月8日(金) →シンガポール06:10
シンガポール:7:40→羽田15:45
羽田18:10→広島19:35
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス タクシー
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- Agoda
-
8:30に来たツアー会社のミニバス。
このアクティビティに参加するのは欧米人ばかりだろう・・と思っていたが、やはり日本人は皆無。 -
人数は徐々に増え、最終的には8名ほどでクラインスベイの街へ。
-
途中、サービスエリア的な場所で朝ごはんタイム。
-
ゲームミートの干し肉発見。
一瞬ワイン好きの友人への土産に、と頭をよぎったが、おりしもアフリカ豚熱の問題も生じたおり。
そもそも加工肉でさえ、持込って何か規制があったような・・・ということで、面倒なのでパスすることに。 -
ハマナスを通過。この街も居心地の良い、ケープタウンと同じような雰囲気の街である。
-
この辺りには、いつかレンタカーを使って逗留してみたいものです。
-
出発から3時間後の11:30、クラインスベイの港町に着いた。
-
こちらが今日船を出してくれるツアー会社だ。
-
朝飯と昼食代金は含まれているということで、テキトーに軽いランチにした。
-
ブリーフィング。説明は英語だが、スタッフは南アフリカ人で、とにかく英語のスピードが速い。
ほぼ聴き取れず。
普通のスキューバダイビングなら機材さえチェックすればさほどの不安はないが、フーカー潜水なのかただのシュノーケリングなのか、その違いすら分からないのでちょっぴり不安。 -
ボートに乗る。
ごっついのが一緒に載ってきた。
このケージが、いわば命綱か。 -
この折を乗せた船を大型トラックがさらに載せて、そのまま岸から押し出して出航するというワイルドなスタイル。
-
出航。このあたりはまさに、南大西洋でもあり、インド洋でもある。
だからなのか、とにかく風が強い。そして波が高い。
私は前に三宅島~八丈島の航路で、まさに「内臓が揺さぶられる地獄の船酔い」を経験し、胃の中のあらゆるものを噴射した苦い過去がある。
それ以来、船旅にはいくら短距離でも必ず酔い止めを服用する。
今日も飲んでおいてよかった。 -
現地合流した旅行客も含め、半分ほどが船酔いでぐったりしている。
あまりの気分の悪さに、最初は参加予定だったが急遽見るだけにしたい、と申し出る者もいた。
もったいない('_') -
船は、ゆっくり餌をまき始める。おなじみの光景である。
-
私は一人参加で、3グループ目なので、接近するサメをしばらく眺めることにする。
厳しい現実を目の当たりにした。
待てども待てども、グレートホワイトシャーク、つまりホオジロザメの姿は見えない。
やってくるのはブロンズシャーク、クロヘリメジロザメばかりだ。 -
まあ、来てくれるだけマシなのだろう。
全滅の日もあるそうなので。
ケージはかなり揺れるらしく、水中で吐しゃ物をまき散らす参加者も出始めた。 -
私の番が来た。フーカー潜水ですらない、単に高さ2mほどの水中に入って顔をつけて檻越しにサメとご対面するだけである。うーむ。これはちょっとがっかりである。
必然的に、前の人がまき散らしたゲ〇が顔の前に来る。
興ざめ、いや、興ザメである。 -
体長は約3mほど。
確かに目の前に来ると巨大ではあるが、やはりロマンが足りない。
グレートホワイトでなければ。 -
次々と参加者がリタイアする中、「リトライしたい奴はいるか?」という問いに「ハイハーイ」と手を挙げていたら、
「よし君!特別に3回目、行こう!」と、おかわりさせてくれた。
しかし、ポート君、スターボード君。
君たちがホオジロザメ目当てにここに住み着く前に、この場所に来たかったよ(>_<) -
終了後、映像を見せてもらい、軽食をいただいて撤収。
-
このためにケープタウンの滞在を1日伸ばす価値があるかどうかは人それぞれだと思いますが、「あの時行っておけばよかった」という後悔は残したくなかったので、まあ充実した1日だったと思うことにする。
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むしろ、このケープ沿岸をドライブできる時間の方が贅沢だったりする。
-
参加者はみんなぐったり。
-
ホテル到着後、買い出しをして戻ると19:00。ロングストリートのシーフードレストランのおすすめをいただいていたので、そちらを予約しておいた。
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到着。隣の席では常連客らしき白人夫婦がシェフを前に料理を褒めちぎっている。
とりあえず、「カキフライ」があったので前菜に頼んでみます。
正直、広島や宮城で食べられるカキフライに慣れていると、ガッカリするクオリティではある。 -
メインには魚のアジア風グリルというのを。
なかなか独創的な味ではあるのだが、こちらのコメのボソボソした質感というのがどうにも慣れない。 -
こちらは美味。本来はステーキの後に食後酒兼デザートとしていただくのが定石のドン・ペドロ。南アフリカのリキュール「アマルーラ」を用いたカクテル、ドン・ペドロ。
-
食後、少しだけロングストリートを散策。
マリファナの匂いが漂い、ポン引きが闊歩する一角だが、それでも人がいると安心感がある。
本当に怖いのは、人気がない道路だとつくづく感じる。 -
ブリーストリートでは、屋台が出てカメラが回っていた。
もしかしたら、あのシンガポール人の彼はこのどこかで映像チェックでもしているのだろうか。 -
翌朝。今日4月30日は、実質ケープタウン滞在の最終日。
これまですぐ近くにあったのに足を運べなかったボ・カーポ地区へ。 -
この辺りは、東南アジアから奴隷として連れ来られたマレー系イスラムの子孫がパステルカラーの街並みを形成するマレー・クォーターと呼ばれる一角。
この向こうにそびえる山が、どうやらシグナルヒルのようだ。 -
アーティスティックな家々。
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住民と思しき方々が時々行きかう。最後に少しだけ、見学できてよかった。
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朝7時50分に、ロングストリート沿いのcitysightseeingのオフィスに来いとメールにあったので、さっそく向かう。
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ロングストリートから1本脇に入ったチャーチストリートの街並み。
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オフィスで予約番号を伝えると、QR付きレシートをもらえる。
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これをスキャンしてバスに乗るという仕組みらしい。
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定刻になり、バスが参りました。
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このバスはウォーターフロントまで行く接続のためのバス。
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しかし、たった10分でもルーフトップのバスに乗れるのは気軍がいい。
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ウォーターフロント到着。こちらは水族館らしい。
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長蛇の列で、バスを待つ。このバスに乗ってワインランドへ行くらしい。
よって、グリーンポイントに泊まっている人ほど好きな席に座れるシステム。 -
やはり、窓側に空きはない。
一人旅のヨーロッパ人男性を見つけたので隣に座らせてもらう。
寡黙そうな方なので、居心地は悪くない。 -
45分ほど走ると、ワインランドが見えてきた。
この辺になると隣の男性とも少し打ち解けて話をする。
出身はベルギーのアントワープ。
ブリュッセル空港から直で来たらしい。
「来年、ブルージュに行きたい」という話をすると、
「ブリューシュ(こう発音)もいい場所なんだが、俺はヘントを奨めるね。素晴らしい場所なんだ」
ということらしい。
ベルギーも長年行きたいと思っているが、燃油料がさらに高騰した昨今、いつ行けることやら・・ -
バスは途中で停車。降りたのはステレンボッシュの街。
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車内のトイレで用を足してから下車すると、すでに一軍は遠くに離れていて、危うく見失うところであった。
-
この街は、オランダ人によって築かれた、ケープタウンに次いで古い南アフリカの街。
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重厚な市庁舎。
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天気のせいもあるのだろうが、居心地の良い、ゆったりとした空気感漂う街である。
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この街は、もちろんワインランドの拠点でもあるのだが、ケープ・ダッチ様式とビクトリア様式といった歴史の各時代の建物が数多く残る、野外美術館的要素も併せ持つ。
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尖塔が美しい教会。
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このfreedom of movementは、ケープタウンを拠点に店舗展開する革製品の老舗らしい。
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革製品専門店はやはり気になる。
そして、この店番人業もかなり気になる。 -
街の真ん中に水車。この辺もオランダ由来ゆえだろうか。
雰囲気の良い街である。 -
のどかな雰囲気の裏に、やはり南アフリカらしさが隠れていた。
「Armed Response」。
武装対応します、ということは、やはり強盗は警戒しなければいけない街ということなのでしょう。 -
再びバスで少し移動。ここはステレンボッシュの街から少し外れた、Blaauwklippen 醸造所のTasting House。
本日1軒目の試飲場所だ。 -
入り口でロゼを受け取り、試飲しながら中へ。
-
この空気、この天気、このワイン。
少しひんやりする空気と刺すような日差しの中、ワインが進む・・・・
はずであった。 -
ショップも併設されている。
-
樽の様子を見学させてもらう。
だんだんアタマがぼんやりする。
笑い声が起きて、みんなが私を見ながら笑っているのが分かった。
どうやら、
「お兄さん、そんなに早く飲んじゃって、ウチの樽を空にする気?」と
スタッフが冗談を飛ばしたらしい。
それはいいのだが、強烈に頭がガンガンしはじめた。
そして、足もふらふらする。
たった一杯のワインで、酔う量には届かないのに。 -
続いて試飲場所へ。
-
着席。
私の横には、バスでも隣の席だったベルギー人の男性。
こういう、海外で国もバラバラの旅行者が集まるときの世間話は、人見知りの私にはとても緊張する。
私が誰かの質問に対して「日本から来た」と返した答えに、正面に座る年配の男性が
「君は日本からか!懐かしい。何年ぶりだろう、しばらく行っていないな」
と食いついてくれた。 -
彼は、なんとイギリス海軍所属のオフィサーで、福島第一原子力発電所から使用済み核燃料をヨーロッパに運ぶ仕事の責任者だったという。
確かに、日本で原発の核燃料プールが満杯になると一時的に発電を停止せざるを得なくなるため、日本はこれまで原発の運転停止を避けるため、イギリスやフランスに使用済み核燃料の再処理を委託してきた歴史がある。
世界はつながっているーそんなことを感じつつ、ワインをちびりちびり。 -
彼は楽しそうに、日本で食べた美味いもの、の話をしてくれ始めた。
海軍要職ということもあって、料亭や舞妓はもちろんのかなりのVIP接待を受け、文化の違いに困惑したこともあるらしい。
やがて隣のベルギー人の男性も興味を持ち、使用済み核燃料とプルトニウムの話を二人で展開し始めた。
こうなると私の英語力ではついていけない。
というより、そこまで語れるだけの、原子力エネルギーに関する知識がない。 -
考えてみれば、ベルギーはウクライナ危機以来、もともとの脱原発政策を転換し、原発活用に意欲的だという。
ベルギー人が何の仕事をしているか聞いていないが、使用済み核燃料の再処理や最終処分は、狭い国土でエネルギーを原発に頼ろうとする国民にとって、他人事ではない重大関心事なのに違いない。
そんなことを思いながら、試飲するワインの芳香に酔うハンマークラヴィーアでした。 -
それにしても1杯当たりの大したことはないが、グラス全部の量を足すと250mlは優にあるだろう。1日当たりの総量はフルボトルに達するだろうか?
ヨーロピアンをはじめとする海外勢のアルコール分解能力おそるべし( ゚Д゚) -
約1時間後、2軒目となるFranschhoekのワインセラーへ。
調べてみたら、このツアーで回るセラーはだいたい決まっているらしい。 -
2軒目も自由席。
アフリカの人たちの英語はかなり独特のスピードと訛りがあるのだが、普段から英語を使う人たちゆえ、隣席同士で話がポンポンと弾む。
こうなると、人見知り&日本語ネイティヴの私はキツイ。
同じテーブルはインドネシア人のご夫婦、ザンビアから来たという女子旅3人組、エチオピアから参加のご夫婦。 -
気マズイので、ふらふらと庭を見学しに。
-
いかにもワインランド、という、乾燥した空気の風光明媚な土地である。
-
これがワイントラムというヤツだろうか。田園の真ん中に線路が伸びていて、旅情を掻き立てる。
-
プラットフォームらしいのも発見。
-
席に戻ると頼んだバーガーが届いていた。
赤ワインには合いそうな憎々しいバーガーだが、あまり食欲が沸かない中、何とか詰め込んだ。
このあたりから、明らかに体がおかしいのがはっきりわかった。
アタマがぼーっとする。
寒気が酷い。 -
15:00、3軒目のワイナリーのあるパールに到着。
グルート・ドラケンスタイン刑務所の脇にあるネルソン・マンデラの像。
この頃になると、あまりの寒気にバスの中でずっとガタガタと震えていた。
となりのベルギー人も「大丈夫か?」と心配な様子。 -
個人で訪問したのならここで離脱したいところだが、ツアーなので気合を入れなおして3軒目を乗り切ることにする。
-
ココはデザートワインのセレクション。各種スイーツと甘口ワインが並ぶ。
もっとも、体調の急変で、味はほとんど分からない。 -
でも、話をしていると気がまぎれる。
今回の同じテーブルには中国人の女性二人組がいた。
1人は中国本土からだが、もう1名は国連の職員として、現在は中央アフリカ共和国にいるとのこと。
マラリアについてのちょっとした話を聞いた。
マラリアは血液型でり患する可能性が大きく変わるらしく、彼女曰く、A型はかかりやすくほかの血液型はOKらしい。
あれ?
O型が一番かかりにくく、ほかの血液型は横並びじゃなかったっけ?('ω')
と思ったが、ぼんやりするアタマでは英語が出て来ない。 -
このレストラン「El Picoteo」には大きな池と庭があるので、少しだけ日光浴。
「大丈夫かい?」と、昼時一緒の席だったケニア人の男性が話しかけてくれた。
「日本からは何時間?」「乗り継ぎ含めてほぼ1日ですね。飛行時間は、だいたい20時間くらいじゃないかな」
ケニアからはたった1時間半なんだ、とのこと。 -
ちょっと気になっていたので、やはり治安のことを聞いてみる。
「ケニアのマサイマラやセレンゲティ国立公園には行ってみたいのだけど・・・
よく日本ではナイロビはすごく危険な都市だと聞くけど、実際どうなんですか」
これもよく聞かれるのでしょう、男性は笑いながら
「観光客にとってはそうでもないよ。それに、そういうことは世界中どの都市でも同じだ。ナイロビも、ヨハネスブルグも、本当に危険な場所は一部だけだ」
なるほどね。
ケニアにも行きたいが、いつになることやら。 -
バスで約2時間かけて帰宅。帰り際、ベルギー人男性とも連絡先を交換して。
本当はこの日、ケープタウンを離れる前に、エチオピア料理の店に行く予定だった。
しかし、寒気は増す一方で、とてもこってりした料理を食べられる様子ではない。 -
そこで、ロングストリートの先にある「OBI」という日本人が経営するレストランでうどんをいただくことにした。
海外で体調不良のためうどんに救いを求めるのは、ちょうど2019年にロンドンに立ち寄った時以来でしょうか。
麺が少しボソボソしているのが少し気になったが、出汁は本格的な味わいで、十分満足できるクオリティでした。 -
20:00にはBOLTを呼んで、空港間近のVELDEというホテルへ。
予定より早いが、今日は早く眠りについて、体調を回復させないと。 -
フライトは翌5月1日の9:45なので、市内に泊まっても十分間に合いそうなのだけど、朝の交通量が読めないので、安心のために空港近くの泊としました。
-
ジムもある。
-
翌朝の朝食。昨晩は日本から持参したカロナールを飲み、10時過ぎには就寝した。
おかげで、食欲はなんとか保ててている。 -
7:00にホテルのピックアップにより、ケープタウン空港へ。
-
まだ空が薄暗い。
ここに来たのは5日前か。
1都市に滞在する日数としては比較的ゆったりした日程だったが、欲を言えばもう少し滞在したかったな。 -
空港の国際線フロア。それなりに大型ではあるけれど、巨大空港というほどではない。
-
チェックインは自動。
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しかし、結局、バッグドロップのため、カウンターに並ぶことになるのである。
-
時刻はフライト2時間前。たっぷり時間がある。
生きているうちにまた、ケープタウンを訪れることがあるのかな。 -
南アフリカはファーストフード天国のようで。
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展望デッキから、山の方を眺めてみる。
あれはテーブルマウンテンだろうか。それともワインランドの方だろうか。 -
こうしてみると、結構売店関係のテナントは充実している。
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空港からいったん出て、エアポートシャトルの乗り場へ行ってみた。2022年から、無期限で運休のようだ。
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誰も利用していない、がらんとした乗り場。
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搭乗1時間半前になったので、早めにイミグレを抜けることにします。
-
しかしイミグレは一瞬で終わった。
-
「Out of Africa」の支店がここにも。
アフリカ土産ってバリエーションは多いけど、どうにもグッとくるものが少ないような気がします。 -
プライオリティパスで入れるラウンジを見つけたので、小休止。
-
たしかBidvest premier loungeという名のこちらのラウンジ。
けっこう充実したミールがいただけます。 -
搭乗開始時刻になったので、1Fへ。
-
沖止め?
-
サッカー南ア代表でしょうか。
-
こちらが2-2のヴィクトリアフォールズ行き。
けっこう稼いでくれる路線だと思うんですが、意外と小さいですね。
ほぼ定刻に離陸。 -
さらば、ケープタウン。
この日は厚い雲に覆われているが、とにもかくにも中日は天候に恵まれてラッキーだった。 -
凄くぱさぱさのチキンの機内食が出る。
-
12:00を過ぎるころ、眼下にサバンナの大地が見え始めた。
-
そして、左手にくっきりと見える白煙。
-
凄い・・・ここからでもはっきりと分かるほど高く、滝が巻き上げる水煙が見える。
-
定刻よりも早い12:30に、ヴィクトリアフォールズの空港到着。
さて、これから旅の第2幕。
(つづく)
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