2026/05/05 - 2026/05/06
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例年、GWの時期は、
・静岡方面(新茶を求めて、浜松~掛川エリアを中心に)
・海外旅行(韓国)
・その他、連休だからこそ行ける場所
このいずれかを旅の目的地に定めることが多い私たち夫婦。
しかしながら、今期は、
・前年に比較的多く旅行に行った
・2026年秋に台湾旅行を計画している(前回が2014年。時が経ちすぎて浦島太郎状態)
・2026年前半、自宅でそれなりに費用の掛かる修繕を予定している
・夫婦とも、かなり長く使ってきた電子機器が買い替え時期のタイミング(携帯・タブレットを2人分)
これらの費用的な課題に加えて、項目によってはかなり時間と体力を要する課題もあり、結果としてあまり遠くに行く気分ではありませんでした。
とはいえ、どこにも行かないものも旅行好き夫婦としてはソワソワするところ。
ゆえに、2人が若いころから足を運んでいた近隣の地に、安いビジネスホテルを2泊で予約しておき、食費などはあらかじめ積み立てていた百貨店の友の会などで充て、ささかやに気晴らししようか、と準備していました。
そんなある日、ふと某アプリ特別企画で「品川のホテルでラウンジ付き特価」というものが出てきたので、夫に見せたところ興味を示し、他のサイトや公式もチェックした結果「先のビジホ2泊をやめて、その分新高輪プリンスホテルのクラブフロアに泊まろうか」という話が出てきました。
なんでも、新高輪プリンスホテルでは、クラブフロア宿泊者の場合、庭を共有して行き来できる「高輪プリンスホテル」と「さくらタワー」の各々のラウンジを相互に利用できるのだとか。もちろん、高輪プリンス・さくらタワーのクラブフロア宿泊者も同じ条件です。
(但し朝食は各自宿泊のホテル縛り。ティタイムやディナータイム、カクテルタイム、時間に余裕があれば朝食が終わった後のチェックアウト前までの時間帯の利用に限る)。
予約を取ってから知りましたが、新高輪プリンスホテルは2026年で閉業予定(再開発のため)。
そのため、おそらく最初で最後の「新高輪プリンスホテル クラブフロア宿泊」の体験を楽しんできました。
目次の写真は、新高輪プリンスホテルの外壁です。
一目見てわかるとおり、全ての部屋にバルコニー付というのがある意味贅沢ですね。つまり、クラブフロアではなくても、バルコニーがあるのです。
今、この規模でホテルを作るとして、おそらく全ての部屋にバルコニーを設える仕様にするのはおそらく稀でしょう。
- 旅行の満足度
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2026年5月GW。
はなはだ私的な事情で、自宅の不用品を片っ端からお片付けすることに追われている時期でしたが、ささやかながら都内1泊のお出かけをプチご褒美に挟むことにしました。
ホテルの予約を入れた時点で「お片付け、間に合うかしら」と一抹の不安もありました。
しかしながら、GW連休ポテンシャルを活かした遠方への旅行は今年(2026年)、概要にも記した事情で諦めざるを得なかったこともあり、せめて近隣エリアで気分転換のお泊りをご褒美にと予約した次第。
今回は車で移動し、いざ、宿泊地へ。 -
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新高輪プリンスホテルの駐車場は、ホームページ上で確認を取ろうと試みたものの、正確なアクセスがいまいちわかりにくく、最初に夫がギブアップ。
運転は出来ないけど地図を見るのは好きな妻が、グーグル等の地図をじじじっと見て、「きっとここか、ここだろう」とアタリをつけて口コミを見て、その結果を夫にフィードバック。
そして当日、ホテルの車寄せ付近で妻とスーツケースを下ろして、専用駐車場に移動したかった夫、「満車」。致し方なく係員さんの誘導に従って、少し遠い方のどこぞやを案内され、停めて戻りました。
その間妻はスーツケースをホテルに預けます。
チェックイン時間もここで確認。宿泊プランや予約条件により異なりますが、今回は14時チェックイン。ホテルを堪能したいので、だいたいその時間帯ごろまでには戻る旨お伝えし、預かり証に記名が終わり、車を停めた夫と合流。クラブフロア利用で「ラウンジホッピング」体験 by springさんグランドプリンスホテル新高輪 宿・ホテル
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せっかく(あまりなじみのない)品川エリアに来ているので、チェックインまでの間、品川駅までお散歩。
本当は巡回バスもあるようなのですが、目の前で出発してしまいましたので、バスを待たず歩くことにした次第。
柘榴坂を下って、歩いていきます。柘榴坂 名所・史跡
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再開発中の品川駅エリア。
以前…、かなり前。記憶がうろ覚えですが、東日本大震災の前後のころ、(震災が起こる前に予約していた)品川の某高級ホテルに泊まりに来たことがあるのですが、そのころとは光景が変わっているようにも見受けられます。
確か当時は「品達」という、京急の高架下で著名ラーメン店が数店しのぎを削っていたような記憶があるのですが、今はもう、ないそうです。
そういえば品川は、(もし実現するのであれば)リニアが来るのでしょうし、それから…又聞きのうろ覚えですが、品川駅の地下鉄アクセスの悪さの改善に、南北線が延長するとかなんとか。
品川と聞くと「東京・羽田・成田へのアクセス良好」のイメージがありますが、言われてみれば営団地下鉄とか都営地下鉄は現在の品川駅にはありませんね。 -
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さて、2026年5月現在、JREポイントカードと紐づけをしているSuicaでJR品川駅に入り、500円以上のお買い物をすると後日、入場料分のJREポイントが付与される(ポイントを活用できれば、実質無料)というサービスがあるので、それを利用して改札内を通過します。
厳密にいえば、筆者は「ビックカードのSuica」で、「JREポイントの紐づけ」をしているものを利用しているのですが、これでも大丈夫だったのでしょうか??
ちなみにSuicaを持っていない夫は入場券で改札に入ります。
夫の目的は新幹線エリアの見学(たしか別料金がかかる?)なので、一旦自由行動。時間と待ち合わせ場所を決めて、一時的に単独行動。
妻は、せっかく来たので、エキュート品川をぶらついて、少しだけお買い物。品川駅 駅
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駅でウロウロしたので、帰路はバスを利用しましょう。
品川プリンスホテル(レストランのハプナが有名ですね)の前から、さくらタワー・高輪プリンス・新高輪プリンスを経て品川プリンスに戻るという循環バスが出ます。
ちょうどいい時間の頃合いなのか、バスは満席で、立ち客も複数発生。
品川・高輪エリアの坂をすいすい進み、途中雰囲気ががらっと変わったと思ったらもうプリンス系の土地のエリア。すぐそこは山手線の主要駅の近くという立地なのが信じがたいほど、木々が多く静謐な雰囲気のエリアがご登場。
ほとんどのお客様は、品川駅から見ると一番遠い位置にある新高輪で下車。
私たちもその一員です。品川プリンスホテル 宿・ホテル
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今回はラウンジフロア。
普段はツインを希望しがちななのですが、今回は予算と(比較的ギリギリのタイミングで)予約したタイミングの問題で、ダブルのお部屋になりました。
ダブルの懸念は「狭くないか?」の他「掛け布団の奪い合い」になりがちなところ。
ベット幅については事前に調査できますが、ベットの質次第で「狭くても大丈夫か、広めでも寝心地が良くないかもしれないか」が分かれるところ。
(と、書いたのは、筆者が2025年末、つまりこの旅行の約4か月前、異国のベットとの相性の悪さに難儀した事情があるため。仔細は該当旅行記をご参照くださいませ)。
結論から言うと、掛け布団の奪い合いは今回発生せず(季節が5月ということもあるかも)。
ベットはやややわらかめで、体動による振動はやや伝わりやすいものの「寝れずに困る」というほどではありませんでした。当時の(ウエアラブル端末の)睡眠スコアも、自宅よりは低い値ですが、ものすごく悪い値というほどでもありませんでした。 -
さて、カーテンを開けて、ベランダに出てみますか。
リゾート地のホテルで時たまベランダ付というのはありますが、都内で(小ぶりとはいえ)ベランダがあるのは比較的希少性ありでしょう。
しかも、特別フロアではなく、一般フロアもベランダありというのが贅沢というか、ゆとりを感じます。 -
東京タワーもくっきりはっきり。
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いったんお部屋の方に戻りましょう。
手前に、経年変化のある椅子があります。
かなりやわらかめの椅子ですが、これも(前述の、ベッドが合わず坐骨神経痛を悪化させた宿にあった椅子と比べれば)座面の大きさがある分、まだ座りやすいほうといえるでしょう。 -
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近年のホテルはなぜか、モンカフェ的な「小分けのドリップ式コーヒー」ではなく、某N社のポーションを希釈して入れる形式が増えました。
紅茶派の私でさえ「挽いた珈琲の香り」は素敵ですが、この形式だと、「片手でも操作できる」良さはあるものの、プラスチックごみの問題や、(お好みかもしれませんが)珈琲の質は挽いた豆を蒸らして入れる方が美味しいような気がします。 -
もういちど、ベランダの外に出てみましょう。
茶色の建物は、高輪プリンスホテル。少し空いてお隣には、さくらタワー。
今回の「クラブフロアのラウンジホッピング」は、高輪・新高輪の各ホテルに泊まっている人はこの2か所を(昼と夜の時間帯)利用できます。
さくらタワーの人は、確か高輪・新高輪含め3か所(昼と夜の時間帯)利用可。
但し、朝食時間帯は、滞在するホテル内のラウンジのみの利用となります。 -
お部屋から違う方向を見てから、ラウンジホッピングを挑戦してみましょう。
下の大きな屋根は、巨大宴会場のパミールだったかな。他にも飛天が有名ですね。 -
洗面所のアメニティ。
個人的には、入浴剤が2個あったのが嬉しいポイント。 -
洗面台。
浴槽とトイレはうまく撮影できず、掲載に耐えうるものではなかったので割愛。
クラシカルかつシンプルな浴槽でした。便座は一応、ウオシュレット完備でした。
ウオシュレットがあると安堵する夫が喜んでいます。 -
新高輪プリンスホテルのクラブラウンジに来ました。
お部屋の鍵(ルームカード)をぺしっと触れさせて認証し、入場する形式です。 -
混雑時は、45分以内の滞在に留めて欲しいとのこと。
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お庭が見える席にしてみました。
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各種スイーツ。
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ティパック。
酒類の良さよりは、茶葉系の良さの程度が、ドリンクバーなりラウンジなりの印象に影響がある筆者。
実際、めずらしいお酒があったのに、どれも手を伸ばさず、珈琲系か紅茶系を堪能して過ごしました。
酒類を嗜む夫は、こちら新高輪ではよくある著名銘柄ではないタイプのビールや、目新しい酒を手に取っていました。
従前、週末ごとにけっこうな質・量の酒を嗜んでいた夫ですが、とある事情により2025年後半以降は、「特別なシーンでないかぎり」酒類に手を出すのを控えていました。
そして今回「クラブラウンジのあるお宿」にあるお酒はその「特別なシーン」に該当するので、幾つか手に取り、久々のお酒を楽しんで過ごしました。 -
新高輪のラウンジを出たら、渡り廊下的エリアを通って、高輪プリンスホテル方面に移動します。
お天気のよい日中ですが、このエリアは薄暗く、落ち着いた空間。 -
プリンス系ホテルの高輪エリア3ホテル(除く品川プリンスホテル)を共有するお庭、というにしては本格的すぎる庭園的空間を移動します。
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奈良県生駒市長弓寺から移築された建築物があったり、茶屋があったりと、勧奨するにしては教養を求められ続けるような庭園でした。
アップダウンがあったり、階段があったりと起伏の激しいお庭ですが、案外、ホテル間移動の動線については、複数車椅子・乳母車のような利用者様もおり、付き添いの方さえ同伴されていれば問題なく移動できる状況下でした。 -
こちらはさくらタワー。
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各ホテルの位置関係はこちら。
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高輪プリンスホテルのラウンジは混雑しており、カードキーで順番待ちをした後、SNS呼び出しを選択して待機。
連絡を受け取ったら指定時間以内にチェックインして、利用する形でした。
既に大混雑していたので、時間を見計らって夕食時間帯の予約もとってしまいます。
それはともかくして、高輪・新高輪とも、酒類が狙いではない筆者視点の場合おやつタイムの時の内容が一番気に入りました。
夕食タイムになると、フード系が少なくなり、酒類狙いのお客様向けになってくるので、そこが「酒類をたくさんいただくぞ!」というお客様と私とのニーズの違いなのでしょう。グランドプリンスホテル高輪 宿・ホテル
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一旦、宿泊部屋に戻りました。
ティタイムに2つのラウンジを堪能したので、ディナータイムまでの間休憩します。
お部屋からは、高輪プリンスホテルが。 -
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夕方になったので、またお庭を通って、高輪と新高輪のプリンスホテルのラウンジホッピング。
に、しても「ホテルのお庭」にあるにしては本格的な鐘。 -
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高輪では、ティタイムでは試さなかったパンケーキ作りにトライ。
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タケノコの土佐煮が、思いのほか美味しかったです。
タケノコも鰹節も嫌いではないのですが、土佐煮となるとなぜかそこまで好まない傾向にある私。ですが、この日のタケノコは絶妙な柔らかさで上品なお味を堪能。
更には、新高輪の方のクラブラウンジのディナータイムも端末で予約後、はしご(このホテルの表現でいうところの「ホッピング」をしたのですが、
一般的夕食の時間帯にちょうど良いこともあって大混雑。
そして、何度かこの旅行記でも繰り返し触れている通り、酒類を積極的には嗜まない筆者にとっては、食事の補充があまりよくなくて、ほぼ普通のティパックでの紅茶とか、マシンで淹れる珈琲くらいしか堪能できず…。
酒類を嗜む夫にとっては、幾つか飲んで少しだけつまむものもあったものの…といった感じでした。
新高輪と高輪のティタイム、高輪のディナータイムである程度空腹を満たしておいて良かった…。
前年末の韓国新羅ホテルのクラブラウンジは別格として、それ以外の日本国内クラブラウンジは全般的にディナータイムは「本当に軽食」というところが大多数ですね。ここ新高輪(高輪)もそれに該当するタイプ。 -
その後、クラブフロア滞在者特典で、さくらタワーの地下にあるジムで受付をすると、大浴場に入れるので、お試ししてきました。
女性風呂は小さめの(人が2,3人入ると気まずいレベル)浴槽が一つ(だったような)。サウナはあったかどうか、利用しなかったので記憶が薄いです。
結果、シャワーを浴びて少しだけお湯につかって(普段ならもう少し浸かっているかな、というタイミングで)上がって、夫との待ち合わせ場所に移動することにしました。
入浴後、無重力マッサージなるマッサージ機で癒されました。 -
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お部屋から見る、東京タワーの夜と朝。
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朝食は宿泊先ホテル限定での利用という縛りもあるからか、朝いちばんを狙うお客さんが比較的少ないこともあり、あまり焦らず(とはいえ時々ブッフェ台に行列は出来る)、食事を選びました。
オムレツか目玉焼きか、リクエストに応じて焼いて下さったので、付け合わせのカポナータ風を添えていただきます。
食後は休憩したり、荷造りをしたりして過ごしました。 -
チェックアウト。写真は車寄せを館内から望むエリア。
道路を挟んで奥は、パミールです。
スーツケースとともに、駐車場から車を出す夫を待って、同乗。
その後は、ちょっとだけ寄り道をしつつ、帰宅しました。
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