2026/05/10 - 2026/05/10
13位(同エリア144件中)
Siniさん
この旅行記スケジュールを元に
5月10日(日曜日)
朝ごはんを用意してくれたのは昨夜出迎えてくれたご主人。ご主人と楽しい会話。B&Bでこういうことは、初めて。
朝ご飯の後、江陵の中央市場へ行き、その後金さん宅で観光の相談。ランチの後、前回混雑していて行けなかった船橋荘と烏竹軒へ連れて行っていただいた。
さて、この日、日曜日の午後、江陵からソウルへのKTXは運転していないと言われ、バスターミナルへ送ってもらう。何と次の目的地である春川へのバスは残席1。ソウルへのバスは満席で今夜はもう無いと。
しょうがない、ソウルへのアクセスの良さそうな原州へ向かうことにした。ウォンジュ、って何があるんだろうか?
写真は烏竹軒。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
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昨夜帰宅してからちょっとB&Bの中を探索、3階への階段を少し登ってみたら、、
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翌朝。3階の入り口のドアはしっかりした木のドアで、オーナー夫妻が住んでいるようでした。
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さて、あっという間に朝。
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B&Bでの朝ごはん。なんとご主人が用意してくれました。
私の数少ない北米などのB&B経験では、ほとんどがオーナーと顔を合わせることもないタイプだったので新鮮でした。 -
オーナー宅の庭の芍薬か?
楽しくおしゃべりをして、ご主人がとっても楽しいから降りて来たらと言ったと、奥様も3階から降りて来て4人でワイワイ。玄関前で写真撮影したりしたのは初めて。 -
10年前にB&Bをはじめたと言ってましたが、お二人とも50代か60代初めくらいの感じ。
次の旅では日本に半年くらい住んでみたい、とか。 -
チェックアウトタイム10時にご夫妻に見送られてカカオタクシーで江陵市の中央市場へ。
江陵中央市場 市場
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以前来た時の鶏の丸焼きが忘れられないとJ。残念ながら日曜日の市場は出足が遅い。
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まだまだ空いていない店が多い。
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並んでいるところもあるけれど、買いたいものはないし、と言うことで市場付近で初めて路上でタクシーを拾いました。
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韓国って、日本と同じように路上で手を上げてタクシーが拾えるから便利。しかもひっきりなしにタクシーが来る。
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江陵駅へ戻って来ました。平昌オリンピック2018の五輪マークは健在。
江陵駅 駅
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金さん宅でフルーツをご馳走になり、今日の計画を立てます。
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今日は私たちが金さんご夫妻にランチをご馳走する予定です。
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が、金さんが選んだ店が日曜日は休みでした。
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と言うわけで向かい側のおそば屋さんへ。
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すごい靴。靴を脱いで入ります。って言うか、こう言う店に入ったのは初めてで、さすが地元で人気の店。
それにしても乱雑な靴の山。日本では見かけないですね。 -
現地の人で満席の蕎麦屋。かなり広い部屋にテーブルと椅子が所狭しと並べてある。
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こちらが冷麺っぽい。
金さんご夫妻は蕎麦と言っていたけれど、、、。 -
店内満席で、あまりにも落ち着かなかったぁ。
蕎麦はシンプルで量も多く、しかも安い。お礼だからもっと豪華なランチにしたかったんだけど。 -
先祖は500年くらい江陵の地に住んでいるというカンヌンの名士でもある金さんは、まず江陵船橋荘へ連れて来てくれた。
船橋荘 現代・近代建築
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船橋荘(ソンギョジャン)は、江原道(カンウォンド)地域で最もよい状態で残されている品格を感じる上流階級・士大夫(サデブ)の家屋です。
朝鮮時代の上流階級の邸宅を代表する建造物で、国家民俗文化遺産に指定されています。(パンフレットより) -
昨夜案内してもらった鏡浦湖が昔は現在の水面より広く、湖の出入りに船を利用していたんだそう。へええ。
船橋荘の名前も、この地域を船橋の村(船橋里=ソンギョリ)と呼んでいたことに由来しているとか。 -
早速入ってみます。
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建物面積は約1,051㎡(318坪)で、敷地入口の大門の左右に建つ長い行廊(従者の居室)に囲まれた母屋や舎廊、東別堂(家族が集まる部屋)や祖先を祀る家廟などが整然と残っている。
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表の主人や男子が使う部屋と裏側に家族や女性たちが使う部屋があり、先祖を祀る部屋はまた別にある。
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戸口は細かい木のサッシで観音開き。
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表と裏などはこんな風な内門で仕切られている。必要に応じて木の扉を開けたり閉めたりするよう。
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こちらは台所か?
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庭も広い。
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敷地入り口付近には、小さな博物館があり、かつてこの地方で使われていたさまざまな家具が所狭しと並んでいた。
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螺鈿の素晴らしいタンス類が目を引く。
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次にやって来たのは烏竹軒(オジュコン)。
五千ウォン札の肖像として知られる栗谷李珥(ユルゴッ・イイ)と、その母であり五万ウォン札の肖像に描かれている申師任堂(シンサイムダン)の生家。サイムダンはドラマにもなって日本でも放送されたことがある。烏竹軒 史跡・遺跡
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朝鮮時代初期に建てられたとされる歴史ある建築で、敷地内に黒竹(烏竹)が多く生い茂っていたことから「烏竹軒」と名付けられました。(パンフレットより)
この日あまりの晴天。気温はぐんぐん上がり、30度くらいに。暑い、暑い。 -
敷地内には栗谷李珥が生まれた別堂や母屋が残されているほか、親子ゆかりの遺品や資料も展示されている。
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この博物館内は冷房が効いていて、
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多くの訪問客が来ていた。
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うん、これが名前の由来となったその黒い竹らしい。
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居室の一つ。
あまりに暑くて見学もそこそこに、出て来た。 -
烏竹軒の前の通りの反対側にカフェらしきところが何箇所かあり、そこで少し休憩。
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あまりに暑くて、4人でソフトクリーム。ちょっと変わったナッツのついたビスケットのような(お餅と言っていた)モノと一緒にいただく。美味!!
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さて、ここは江陵バスターミナル。
理由は不明なのだけれど本日はKTXが運行していない、と言われ、バスターミナルへ送ってもらった。 -
が、ソウル行きは本日のチケットは売り切れ、春川行きは残席1席ということで、、、
選んだのは原州(ウォンジュ)行きのバス。ここで金さんご夫妻とお別れ。
どうやらこの週末、天気が良いのと、母の日とで、ソウルから沢山帰郷した人々や観光に来た人々がいたみたいと推測するが本当のところは不明。 -
約1時間、結構な山の中を走る高速道路。
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ウォンジュに到着。
江原道(カンウォンド)の江は江陵市から、原は原州市から取られたという。江原道では江陵や春川を抜いて1番人口が多く、36万人。 -
ここで、今夜の宿を予約。
ウォンジュにある安藤忠雄氏設計の「ミュージアムSAN」が有名らしいが、残念ながら月曜日は休館日。他に行きたいところもなかったのでなるべくバスターミナルから近いホテルを予約。 -
バスもあったけれど、タクシー乗り場にすぐタクシーが来たので乗車。
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ウォンジュセントラルホテル。夜、出かける時に撮影。
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廊下。不思議の国のアリスっぽい空間。
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そして最上階の部屋がとても広くて驚く。
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クイーンサイズかキングサイズのベッドが2台あり、ベットの間には大きなソファとテーブルがある、そんなとても広い部屋。
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バスタブと反対側にシャワーブースのある広いバスルーム。
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ベッドの反対の壁には巨大なモニター。無料でNetflix他いろいろ観られたので夜遅くまでそれぞれに鑑賞。
こんな広い部屋が一泊7,000円。さすがJのリサーチ力! -
窓の外の景色。ホテルはちょっとした丘の上に建つのだけれど、周りはオフィス街っぽい。
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ウォンジュの中心部のメインストリートはなんと片道5車線!!
ビジネス街なのか、日曜日の夜に走っている車はほとんど見かけない。 -
横断歩道は日本の倍くらい幅広い。
そんな大通りを渡って日曜の夜でもやっていそうなレストランを探しに。 -
お休みの店も多く、彷徨ってBODRAMという店にした。
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ジャーン。
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このチキンが美味しくて。
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別味を追加注文。
そういえば韓国へ来て、私はまだ肉を食べてなかった! -
とても美味しかったのでたらふく肉だけを食べた感じで大満足。
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お腹ははちきれそうだけど、帰りにコンビニでデザートを。
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うーん、韓国の地方都市、原州って、日曜日の夜は歩いている人が少ない。
つづく
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