2026/04/12 - 2026/04/13
3076位(同エリア3895件中)
jatiさん
この日は大好きな美術館巡りの日です。フィレンツェに来た目的と言っても良いウフィツィ美術館などを回りました。
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ホテル、ルームチェンジしてもらったおかげもあってか体調も少し良くなってきました。ホテルの部屋がこんなに自分にとって大きな影響があるとは・・・。落ち着いたので心置きなく美術館巡りに出かけます。
4月の中旬ですが、もうすっかり日向は夏の暑さで皆さん半袖。(私たちは持っていく服を完全に間違えてライトダウンなど持って行ってしまい困りました) -
朝早いアルノ川に沿って歩いて行きます。ジョギングしている人もたくさん。とても気持ちがよかったです。向こうに見えるのはヴェッキオ橋。
ヴェッキオ橋 建造物
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アルノ川 滝・河川・湖
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やってきました。ウフィツィ美術館です。朝一番の8:15に予約しています。
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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同じ時間に予約している人たちの入場待ちの列に並んで開館を待ちます。
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開館~。まずは3階まで階段で登ります。こういう階段って地味にきつい・・・
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3階に到着。この天井の豪華さに驚きました。
(路上での盗難防止のため、古いiphone 13 miniを持っていったせいかなんだか写真が暗めになってしまってます) -
「アンドロメダを救うペルセウス」ピエロ・ディ・コジモ。1510年ごろに描かれた作品だそう。色がきれい
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早速サンドロ・ボッティチェリのお部屋へ。「プリマベーラ」。
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そしてこちらもボッティチェリ。「ビーナスの誕生」。(いつもサイゼリヤで見るやつだ・・・と思った庶民)
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こちらもボッティチェリ、「パラスとケンタウロス」
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ボッティチェリ、「マニフィカートの聖母」
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こちらもボッティチェリ、「ザクロの聖母」。
ボッティチェリの作品って日本ではなかなかみられないのでたくさんみられて嬉しい! -
窓からはいかにもイタリア!という風景
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廊下にあったこちらのイノシシ、新市場の方にレプリカが置かれていて鼻を撫でるとフィレンツェに再訪できるというジンクスがあり、人気のスポットになっているようです。こちらにあるのがオリジナルだそう。
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廊下の天井も本当に凝っています
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そしてこちらはウフィツィ美術館でも最も豪華な部屋、トリブーナ。八角形の展示室でメディチ家が美術品を公開したのがこの部屋。現在は入り口から覗くことしかできません。特に天井は6000個以上の真珠母貝で装飾されているそう。
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かっこいいオシリが気になってます(笑)
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窓からヴェッキオ宮殿やクーポラが見えます
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廊下の窓からはヴェッキオ橋が見えました。
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ピエロ・デッラ・フランチェスカの「ウルビーノ公夫妻像」
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ボッティチェリ、「聖母の戴冠」
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有名なレオナルド・ダ・ヴィンチの「受胎告知」
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レオナルド・ダ・ヴィンチの師匠、ヴェロッキオとレオナルド・ダ・ヴィンチなどの弟子が描いたとされる「キリストの洗礼」。
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レオナルド・ダ・ヴィンチによる未完成作品「東方三博士の礼拝」。ダヴィンチが描いている途中でミラノに行ってしまいそのまま帰らなかったので未完成なのだそう。
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ラフェエロミケランジェロの部屋。ラファエロの作品って特徴があってすぐわかりますね。「ヒワの聖母」
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ミケランジェロ、「聖家族」マリア様の腕めちゃ筋肉質(笑)額縁もミケランジェロの作品だそうで、頭が突き出ているのが面白いw
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ラファエロ及び工房による「幼き日の洗礼者聖ヨハネ」
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彫刻がたくさんあるニオべの部屋。ギリシャ神話のニオべの子どもたちの悲劇をテーマにした大理石像が並んでいます
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気になるオシリその2(笑)
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途中にあるテラスからはヴェッキオ宮殿が目の前に見えます。
こちらにはカフェもあり、この景色を見ながらお茶もできるようです。(朝イチはまだカフェはやっていませんでしたが) -
ドゥオーモのクーポラとジョットの鐘楼も見えていました
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そしてウフィツィ美術館が誇る有名画家の自画像コレクション。こちらはラファエロ。
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レンブラント
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ペーテル・パウル・ルーベンス。えっ?ちょっとイメージと違うかも・・・
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アンソニー・ヴァン・ダイク
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ディエゴ・ロドリゲス・ベラスケス。他にもたくさんの画家の自画像がありました。草間彌生さんのもあったらしいけど見逃しました。
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そしてまた名画が続きます。サンドロ・ボッティチェリの「受胎告知」
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ティツィアーノ「ウルビーノのビーナス」。この絵はちょっと奥まったところにあったので、危うく見ないで通り過ぎそうになりました。
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そして大好きなカラヴァッジョの作品で「メデゥーサ」。カラヴァッジョなのでもっとどぎついかと思ったら(!)意外と怖くないですね。以前見たルーベンスのメデゥーサの方が怖かったかも。
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こちらもカラヴァッジョ「イサクの犠牲」
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カラヴァッジョ「バッカス」。なんだか不思議な感じ。なんとなく力士にこんな雰囲気の方がいたような・・・。
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ルーベンスも好き。「イザベラ・ブラントの肖像」
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ミュージアムショップに日本語版のガイドブックがあったのですかさず購入。日本語版発行継続してもらいたいですね。(段々日本語版がない美術館が増えている気がする)
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名画てんこ盛りで贅沢な時間を過ごすことができました!(でも作品保護のためか照明が暗めだったかも。もっといいカメラで撮りたかったなぁ)
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そしてこちらはウフィツィ美術館から出てすぐのところにあったガリレオ博物館。
入場はしなかったのですが、ショップでちょっと関連グッズをお買い物。ショップ見るだけでも面白かったですガリレオ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ウフィツィの後はヴェッキオ橋を渡って歩いてピッティ宮殿へ。
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ピッティ宮殿に到着。
ピッティ宮殿 城・宮殿
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ピッティ宮殿の前のレストランでお昼をいただきました。凝ったイタリアンとかではなくこういう普通のピザが食べたい気分でした
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ピッティ宮殿の中にはパラティーナ美術館があります。そちらを見るのが目的でやってきました。特に事前に時間予約などはしなくても大丈夫でした。というか、当日券の方がおやすかったです。
パラティーナ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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まずはピッティ宮殿の豪華なホールを見学。ピッティ宮殿はメディチ家のコジモに対抗していたルカ・ピッティが建設を始めたのですが、途中でピッティのコジモに対する陰謀が発覚、工事は中断され彼は死去。その後メディチ家によって買い取られ私邸として使われたりしたそう。ヴィットリア・エマニュエーレ3世によって国民に移譲されたとのこと。
ピッティ宮殿 城・宮殿
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こちらは色石で装飾したテーブル。
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もう天井も壁も床も、豪華絢爛。
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こんなに絵があるとどこを見ていいのかわからなくなります
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天井もそれぞれ凝ってますね
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たくさんの作品の中に。ラファエロ「椅子の聖母」
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こちらも有名な作品なのに端っこに特別感なく飾ってありました。ティツイアーノ「悔悛するマグダラのマリア」危うく見過ごすところでした・・。
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グイド・レーニ「クレオパトラ」毒蛇に噛ませて自殺したという逸話を描いたもの
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ラファエロ「マッダレーナ・ドーニの肖像」
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ラファエロ「アーニョロ・ドーニの肖像」
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カラヴァッジョ「眠るキューピッド」無防備で生々しい子供の姿を描いた晩年の作品だそう。
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ラファエロ・サンティ「教皇ユリウス2世の肖像」
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ラファエロ・サンティ「大公の聖母」
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建物の内装も、作品も素晴らしかったです。堪能しました。
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ピッツィ宮殿中庭。庭も見てみたかったのですが、まだそこまで体力が回復していないのでパス(涙)
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まずはひと休みするために、ホテルに戻ります
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ホテルに戻る途中にフィレンツェサンタマリアノヴェッラ駅構内を通過。校内にあるこのパニーニのお店、いつ見ても混んでいました。人気があるみたいですね。本店はフィレンツェの別のところにあるらしい
アル アンティコ ヴィナイオ 地元の料理
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あとフィレンツェ駅構内でもう一軒気になったのがこのタバッキ。ちょっと日本の駄菓子屋みたいな感じで、店主?のおじさまがちょっと「プラダを着た悪魔」のナイジェル似でした。
この後ホテルに戻って休憩しました(15時くらいに戻って、まだ部屋の清掃終わっていなかったのでちょっと待たなくてはなりませんでした。。) -
ホテルでひと休みしてからやってきたのはメディチ家礼拝堂
メディチ家礼拝堂 寺院・教会
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予約は特に必要なく、入口でチケットを買って入場。そのまま上の階に階段で上がるとこちらの「君主の礼拝堂」に。
メディチ家礼拝堂 寺院・教会
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礼拝堂には6個の石棺が安置されていますが、中は空だそうです。
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主祭壇
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君主の礼拝堂の壁にはフィレンツェが統治していた街の紋章が。これが全て彩色大理石と半貴石でできているフィレンツェモザイク!これがすごかった。石って多分永久に色が変わらないんですよね。
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こちらはメディチ家の紋章
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こういうのが全て石でできています。凄すぎる。
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こういう装飾は全て石!
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確かにこれ、石だと色褪せずずっとこの色を保てるんですよね。すごい
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天井画は1800年代初頭にピエトロ・ベンベヌーティによって描かれたものだそう。
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そしてもう一つの部屋、新聖具室。こちらは設計も彫刻もミケランジェロの作品。
聖母子像。 -
ジュリアーノ・デ・メディチの霊廟。ミケランジェロの彫刻「夜」(向かって左)と「昼」(向かって右)で装飾されています。
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そしてこちらはロレンツォ・ディ・ピエロ・デ・メディチの霊廟。ミケランジェロの「黄昏」(男性)と「曙」(女性)で装飾されています。
両方とも男性の顔が未完成。男性の顔、、、やる気が湧かなかったのでしょうか?笑 -
新聖具室、全体はこんな感じのお部屋でした。
あとミケランジェロが隠れていた地下室も見学できたのですが、そちらは別料金だったので入っておりません -
なんとなくこういう霊廟的な場所はあまり得意ではないので見るものを見たら退出しました。
メディチ家礼拝堂 寺院・教会
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そしてフィレンツェといえばビステッカ!ということで予約していたお店に行きました(が、うーん、ちょっと期待しすぎでハードルが上がっていたのかな…。)
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