2026/04/07 - 2026/04/18
69位(同エリア333件中)
bajicoさん
- bajicoさんTOP
- 旅行記103冊
- クチコミ23件
- Q&A回答1件
- 118,842アクセス
- フォロワー44人
久しぶりにヒマラヤに行ってきました。
2年前、標高5500mのカラパタールまで行った後、ヒマラヤはしばらくお休みしていました。
ヒマラヤ・トレッキングは本当に素晴らしくて、毎日感動の連続なのですが、帰国すると、喉をやられたり、ちょっと体の調子がおかしくなります。それはしかたのない事なのですが、老年に入った私にとって、回復するまで遠出ができないのは、困りものです。そんな訳で、この2年間はスリランカ、イギリス、スペイン、そして日本で、登山やトレッキングを楽しんできました。
でも、やっぱりヒマラヤの山と自然と村々が見たい。ヒマラヤ・トレッキング再開です。今度はランタン谷に行く12日間のツアーに参加しました。うちトレッキングは7日です。
もちろん、ヒマラヤは最高!ヒマラヤに行きたい症候群は一生続きそうです。
※トレッキング中のスマホ環境について
今回の旅はツアーなので、特にSIMカードなどの準備はせず、ホテルやロッジのWi-Fiだけで乗り切りました。トレッキング中のロッジはどこもWi-Fi有料で、前より高額になっている気がしました。その上、通じても食堂など限られた場所だけだったので、復路はほとんど使いませんでした。また、シャブルベンシのホテルは無料でしたが、帰りはWi-Fiが故障で使えませんでした。数日誰にも連絡しないのも、たまには良いもんです。
充電については、テント以外はすべて可能でした。個室にコンセントがなかったり、あっても使えなかったりして、多少不便でしたが、困るほどではなかったです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
出発は成田空港。4月7日9時過ぎに集合した。ツアー参加者は9名、それに添乗員さん。
11時発のシンガポール航空便で、チャンギ空港乗り継ぎ。カトマンズ・トリプパン空港には夜の10時半到着。ホテルは空港のそばだったが、真夜中のチェックインとなった。とにかく疲れたので、そのまま就寝。
翌朝早く起きて、しばらくおあずけになるシャワーを浴び、トレッキングのための荷物準備をして、朝ごはん。ビュッフェ形式で、パンや卵など種類も豊富だったが、私は早速カレー。 -
プカプカ浮いているのは、グラブ・ジャムンというインドのスイーツだ。とっても甘い。
8日はバスに乗り、一日がかりでトレッキングの起点シャブルベンシに向かう。ホテルを8時15分出発。 -
一つ目の峠を越えたら、雪をかぶった山が見えて来た。またネパールに来たんだと、ちょっと感傷的になるが、この程度の山は、ネパールでは山の部類に入らない。丘だ。
-
バスはこんな感じ。ツアー参加者と添乗員さんだけでなく、ネパールのガイドさん、コックさん、ポーターさんが乗り込んだので、満員だ。ガイド5名、コック1名、ポーター10名の大所帯。今回のツアー、荷物運搬は全て人力、さらにランシサ・カルカはテント泊だったので、ポーターさんが多かったと思う。
-
途中のロードサイド・レストランで昼食だ。なかなか繁盛していた。
-
ネパールの定食、ダルバート。ここのダルバートはおいしかった。
-
レストランの裏庭から眺めた景色。崖の下には川が流れ、その向こうには結構大きな街が広がっている。
食後はまたドライブ。バスは曲がりくねったガタガタ道をどんどん登って行く。かなり高度感がある上、道幅も狭い。霧で見通しも悪くなり、ハラハラドキドキの連続だった。 -
午後3時30分、標高1430mにある谷間の街、シャブルベンシに着いた。雨と霧で暗い感じ。
-
ホテルはこんな感じ。思ったよりもきれい。
※トレッキング中のロッジやホテルの評価基準は、普通の旅より甘めになっているので、注意してね。 -
夜中、目を覚ますと、川の音と雨の音がダブって聞こえ、天気が心配だったが、朝起きると晴れてる。良かった。
9日からいよいよトレッキングだ。、7時30分にスタート。最初はしばらく車道歩き。 -
荷物運搬用のロバもいるが、エベレスト街道に比べれば少ない。口に付けている袋には餌が入っていて、ただいまお食事中だ。
-
イラクサの葉は、ちょっと触れただけでもかぶれて、チクチクがしばらく続く。
-
谷間の奥に雪山が見えて来た。心弾む。
-
道端には小さな白いスミレが点々と咲いている。
-
最初の休憩場所に到着。こうしたネパールのロッジも久しぶり。
-
ロッジのおもてなし猫だ。この猫、今の言葉で言うと、大層あざと可愛い。恐れ入った。
このロッジから先は、道幅が狭くなり、傾斜もきつくなる。足元に出っ張っている岩や木の根っこを乗り越えて行くことも増えてきた。 -
道はしばらく森の中だ。景色は見えない。
道端にたくさん大きな赤い実が生っている。センリョウとかヒャクリョウとかに似ているが、なんだかわからない。 -
昼食を食べたロッジでは、ニワトリが駆けずり回っていた。
-
トレッキングのルートは、ずっとランタン・コーラの川に沿って伸びている。時々、吊り橋があって、川のこちら側、あちら側と渡って行く。
ランタンの吊り橋は、エベレスト街道やアンナプルナの時ほど川からの高さがないので、渡りやすかった。 -
歩いていて怖いと感じる場所はあまりないが、ここは崖が崩落していて、落石がありそう。さっさと通る。
-
鮮やかな深紅のシャクナゲの花。日本の山では見ない色だ。
-
午後4時過ぎに無事、ラマホテルに到着した。ラマホテルはロッジの名前ではなくて、このあたり全体を呼ぶ地名だ。でも昔はラマという名前のホテルがあったのだろうね。
今回のツアー、全般的にロッジの設備が良かったけれど、ここのロッジが一番残念な感じだったかな。 -
10日も7時30分に歩き始める。トレッキング中は、毎日、朝7時30分スタートだった。
朝日を浴びたイチゴの花。 -
今日もそこここにシャクナゲが咲いている。昨日と違って、ピンクや白の薄い花色が多い。
-
川辺の開けた場所に出てきた。このあたりは傾斜も緩やかで歩きやすい。
-
全てのシャクナゲの木が花を付けている訳ではないようだ。昨年の花の跡がそのまま残っていて、花のない木もある。花は毎年咲くのではなく、数年おきに咲くのかもしれない。日本でもツツジやシャクナゲは、当たり年、はずれ年があるので、それと同じかな。
-
こちらは真っ白な花だ。
-
ジンチョウゲの仲間。
ネパールの高山では、ジンチョウゲは落葉樹で、冬、葉を落とす。この木の皮を原料にして作られるのがネパールの和紙、ロクタ紙だ。ちなみに、日本和紙の原料になるミツマタも、ジンチョウゲの仲間。 -
本当にシャクナゲは様々な花色がある。また、咲き始めはピンクでも、時間が経つにつれ、だんだん白くなったりする。
-
作りたての小さなかわいい橋だ。タルチョがアクセントだね。
-
谷を囲む尾根の上部は雪で白くなっている。私たちが歩いている場所も、そろそろ標高3000mを越えている。そんな秘境と言ってもいいような場所なのに、ちゃんと電信柱が立っている。
-
びっしり花をつけたシャクナゲ。よく見ると終わりかけで茶色くなっている花もあるけど、ピンクがグッと迫って来る。
-
ヤクが姿を現した。こうした高地で暮らすヤクは、半分家畜、半分野生といったところかな。
-
昼食を食べたロッジで、コカ・コーラのペットボトルに挿されていたシャクナゲの花。まわりがパッと明るくなる。
-
午後になると雲が多くなる。ほぼ毎日そんな感じで、夕方から夜にかけて雨や雪が降る事も多かった。
-
この黄色い花はマメ科の植物だ。なんとなくエニシダに似ている。
-
遠くに今日の目的地、ランタン村が見えてきた。ランタン谷は2015年の地震で大きな被害を受けたが、特にこの村は被害がひどく、場所を移転して村を再建した。
今日も午後4時過ぎにランタン村に到着。 -
11日、快晴の朝。
ランタン村のロッジは、地震後新しく建てているので、きれい。3階建てで、一番上に食堂がある。景色がよく見えるからだろう。 -
荷物を運ぶロバたちも進んでいく。気持ち良い朝だ。
-
ランタン村の回りは湿地になっていて、地面に緑が広がっている。赤い屋根の家と一緒に写真におさめたら、何だかヒマラヤじゃないみたい。
-
道の真ん中に並ぶ石には、経文が書かれている。ランタン谷は、山の向こうがチベットなので、チベット文化の影響が強い。
-
このカフェは大きな岩にくっ付いて建っている。名前は「ハード・ロック・カフェ」だ。
-
ヒマラヤを歩いている感じになってきた。谷を囲む山々は全部真っ白。
この吊り橋を渡ると、本日の目的地、キャンジン・ゴンパは近い。 -
キャンジン・ゴンパには午前11時半に到着。午後は高度順応のため、付近を散策した。キャンジン・ゴンパの標高は3800m程だ。
村の背後の山々には、氷河がはっきり見えるね。 -
昼食はいつもこんな感じ。インスタントラーメンのスープがおいしい。
-
キャンジン・ゴンパ北の谷の奥にはランタン・リルンがある。ランタン山群の最高峰だが、標高7245mで8000mは超えてない。ランタンの山々は8000m峰がないせいか、ネパールの他の山群に比べて地味な印象、日本での知名度も低い気がする。
この日は、山の頂上にかかった雲が最後まで取れなかった。明日以降に期待しよう。 -
今度はキャンジン・ゴンパの南側、ランタン・コーラをはさんだ向こうを眺める。こっちの山々は、調べないとよくわからない。"Naya Kanga"とかいう山かしら。
-
キャンジン・ゴンパのゴンパはチベットの僧院の意味。村に戻って、僧院にお邪魔した。中に入る扉は閉まっている。
-
風にはためくタルチョの間から、ランタン谷と集落を眺める。ヒマラヤらしい風景だ。
-
キャンジン・ゴンパにはヤクチーズを作っている工房があって、見学することができた。この時は買わなかったが、帰りに、量り売りで少し買ってお土産にした。
グーグルで調べたら、日本ではヤクチーズは固いチーズとして有名で、犬の餌にしていると書いてあって、ちょっとショック。
ランタン谷のチーズは確かにハード系ではあるが、犬にあげるような固さではない。独特の風味なので、好き嫌いはあると思うが、ちゃんと人間が食べる食物だ。酒の肴にピッタリ、私はおいしかった。 -
12日の日の出、太陽は山に隠れて見えないが、すがすがしい朝だ。遠くに霞んで見える山がガンチェンポ。
夜の間に雪が降ったので、一面の銀世界って感じで幻想的でもある。 -
この日は、朝のうち天気が不安定で、トレッキング出発直後は雪がパラついたり、雲で視界が遮られたりした。
いよいよランタン谷最奥のランシサ・カルカまで行き、テント泊するので、天気が悪いと困るな。 -
でも、天気はどんどん回復して、青空が広がった。ランタン・リルンの頭も、雲の間から見えてきた。
すばらしいトレッキング日和だ。 -
キャンジン・ゴンパから奥は、谷の幅が広がり、荒涼とした平原に雪山が連なっている。また、集落やロッジはなくなり、トレッキングしている人にもめったに出会わなくなる。
この、人の気配のない、日本離れした景色に会いたくて、ヒマラヤにやって来たんだ。 -
サクラソウが増えてきた。可憐な花がこんもり丸くなって咲いている。
-
この日のトレッキング、前半の道は、多少デコボコしている程度で、そんなにきつくなかった。でも、高度が高いので、息が上がる。無理せずゆっくり行こう。
後半、ランシサ・カルカに近づくと、最後の急坂が待っていた。さらにペースを落としてゆっくりだ。 -
午後3時、ランシサ・カルカに到着。
ポーターさん達が設置してくれたテントでひと休み。
そして、夕食はカレー。このカレー、ネパール式ではなく、日本式のカレーで、めちゃくちゃおいしかった。疲れが吹っ飛んだ。 -
4月13日、ランシサ・カルカの日の出。
この日も、夜テントで寝ていると、雪が降ったが、朝は最高の青空。
私、実はテント泊初めてで、日本でも経験したことがない。標高4300mの高地で雪が降って、真冬の寒さだったが、いっぱい着込んで、寝袋で丸まって寝ていたら、無事に一晩過ごせた。印象深いテント泊初体験となった。自分でテントを運んで設置するのは嫌だけど、人に全部お任せのテント泊は、またやってもいいかな。
写真手前の大きな山はランシサ・リ。 -
谷の奥の方に聳えているのは、"Pemthang karpo Ri"かな。山の背後から朝日に照らされて、雪煙が輝いている。あの山のあたりは中国との国境線、その先にはシシャパンマがあるようだ。
-
山の頂上に朝日が当たり始めた。手前はガンチェンポ。
-
朝食後、食事をとった小屋の片づけをして出発。
ランシサ・カルカに一軒だけポツンと立っているこの小屋、地元の人が夏の間だけ使っているらしい。ツアーでは、小屋の回りにテントを張って、小屋で食事したりしたのだが、窓がないので結構寒い。小屋よりテントの方が暖かかった。 -
ランシサ・カルカを発って、もう帰り道だ。出発して20分程歩くと、ランシサ・カルカを見下ろす丘に着く。ここからの眺めは最高だ。今回の旅のベスト。
-
棒の上にのっかっているのは、ヤクの頭蓋骨だ。
-
ネコヤナギの花が咲いて、標高4000mを越えるランタン谷奥地にも春が来たって感じ。
-
昨日と違って、今日は雲一つない快晴。ランシサ・リをはじめとする谷奥の山々がくっきり見える。ヒマラヤらしい荒涼とした景色ともまもなくお別れだ。後ろ髪をひかれてしまう。だから、また行きたくなっちゃうんだよね。
-
陽を浴びて、パッと開いているリンドウの小さな花。春のリンドウは、ネパールでもいっぱい見られ、ポチポチかわいらしい。
-
ヤクもいっぱいいる。あちこちでモグモグ草を食べている。
-
今日の昼食はお弁当で、おにぎりが付いていた。うれしくて、勢いよく食べちゃったので、写真を撮り忘れた。かじりかけのリンゴで勘弁してください。
-
このあたりの山もヒマラヤひだが美しい。奥に見えるのはガンチェンポかしら。
-
キャンジン・ゴンパに近づいてきた。疲れたけれど、傾斜が緩やかでしかも下り、のんびり歩いていると、ランタン・リルンが見えてきた。雲がかかってなくて、全部見える。端正な山容だ。先っぽにポチっと出っ張っているのが、地蔵岳のオベリスクみたい。
午後3時前にキャンジン・ゴンパに到着した。 -
14日、キャンジン・ゴンパの朝。ランタン・リルンに陽があたってきた。ランタン・リルンの隣の山はキムシュン。
-
キャンジン・ゴンパのロッジ。往路も同じロッジに泊まった。ここの建物も3階建て、食堂は一番上にある。新しいのできれいだ。
キャンジン・ゴンパも2015年の地震で、ランタン村ほどではないにしても、大きな被害を受けたはず。きっと建て直しているね。 -
この日のトレッキングは往路の2日分を一気に下る。下り主体だから、そんなにつらくはないが、歩行距離18㎞、累積標高差1700mは、歩きごたえ満点だった。
水力を利用した小さなマニ車がクルクル回っていた。ナムチェバザールにはでっかいのがあったっけ。 -
小さなアヤメの花が見ごろを迎えていた。行きは少ししか咲いていなかったが、帰りはあちこちで青い花が満開。季節はどんどん進んでいるんだね。
-
道中の集落では、晴れていると、洗濯物がたくさん干されている。絶景が広がる奥深い山の中だけど、ちょっと下れば、人の気配がいっぱいで、その辺の落差も楽しい。
-
ランタン村まで下りて来た。湿地の緑はまだまだ色が薄いが、何だか目に鮮やか。
-
これはトウダイグサの仲間かな。
-
昼食後、天気は完全に曇ってきた。午後遅くなると雨が降るという予報なので、歩くペースを上げよう。
標高が下がって、またシャクナゲの花が現れた。下りも長くなると、足に来る。きれいな花に癒されながら、もうひと頑張りだ。 -
ラマホテルに近づくと、サルが現れた。毛並みが美しいサルで、案外逃げない。私でも写真に収めることができた。
午後4時30分ごろ、無事にラマホテルに到着した。何とか雨が降る前にたどり着くことができて良かった。 -
15日、今日も晴れだ。雨は夜のうちに上がってくれた。
いよいよトレッキング最終日。シャブルベンシに向かって下るだけだ。
青空に映える深紅のシャクナゲの花が私たちを迎えてくれる。 -
足元には小さな白い花、ハコベの仲間かしら。
-
芽吹いたばかり葉っぱの緑が目にまぶしい。流れ下る渓流とあいまって、日本の山を思い出させる。
-
あのかわいい猫のいるロッジまで下りて来た。ここで昼食だ。
猫は相変わらず、元気いっぱいで、穴の開いた天井からちょこんと顔を出している。
でもこの猫ちゃん、結構気が強くて、犬にケンカを売って、追い払っていた。 -
猫のロッジも遠くなって。ヒマラヤの山々も雲に隠れた。みんなバイバイありがとう。後はひたすら下るだけ。終わったという感慨が溢れ出てくる。
-
埃っぽい車道を歩いて、午後2時30分シャブルベンシに無事到着、トレッキング終了。
-
広くてきれいなホテルの部屋だ。ありがたいことに、部屋ごとにシャワーとトイレが付いていて、シャワーからはお湯も出た。シャワーを浴びてほっと一息。
この日の夕食は豪華で、ケーキもついた。そして恒例のパーティもあったよ。 -
シャブルベンシにいっぱい咲いていた雑草、きっと帰化植物だと思う。写真に撮ると案外きれいなんだけどな。
16日、バスでカトマンズに移動する日だ。この日も7時30分にホテルを出発した。 -
往路でも利用したロードサイドレストランで、少し早い昼食。今回は自由にメニューを選べたので、私はネパールの焼きそば、チョウメン。うまいんだな、これ。
-
バスが故障したり、渋滞で長時間動かないということもなく、順調に午後2時30分カトマンズに戻って来た。カトマンズのホテルも最初に泊ったのと同じ、エベレスト・ホテルだ。
ここは旧市街から少し離れている。私は疲れて動けなくなる前に、ホテルの人にタクシーを呼んでもらい、タメル地区まで買い物に行ったよ。
さて、昨年9月、カトマンズでは、大規模なデモが発生し、一時厳戒令が布かれた。首相交代でデモは収まり、厳戒令もすぐ解除されたのだが、今回バスで街を走っていたら、あちこちの官公庁がデモで放火されたまま残っていて、結構激しいデモだったことが感じられた。 -
夕食は、ホテルでチベットの鍋料理"ギャーコック"を食べた。スープは辛くないし、いろいろな味が溶け込んでいておいしい。
-
17日、ホテルの朝食はカレーとドーサ。写真の上にあるのがドーサ、インドのクレープみたいなものだ。とても薄くて、料理人がいろいろな形に丸めてくれる。
-
午前中はホテルの回りを散歩した。
-
裏の路地を入った所にカフェ発見。"バックストリート・カフェ"という名前。お腹がいっぱいなので、カフェラテでがまん。
-
昼食後は、ネパールの古都、バクタプルにやって来た。この日はネパールの新年のお祭りをやっていて、とても賑やかだった。まず、街の中心、ダルバール広場をひと回り。王宮や寺院が立ち並んでいる。
-
神を拝む王様の像
毎日神様を拝むのが面倒だから、拝んでいる自分の姿を彫刻して、神の前に置いたんだなんて、ガイドさんが話していたが、本当かな、嘘くさい。 -
広場を囲む建物の壁には、よくわからない絵が描かれている。
-
お祭りなので、山車があった。子供たちがキャッキャと登ったり下りたり、楽しいんだろうね。
この後、カトマンズを深夜に出発するシンガポール航空の飛行機で、ネパールを後にした。いつもそうだけど、この日も空港前は別れを惜しむネパールの人たちでいっぱい。空港に入るまでが大行列で大変だった。
今回のトレッキングでは、喉ではなく鼻をやられた。でも、もう諦めているので、帰国したらすぐに耳鼻科に行って薬をもらい、1週間でほぼ治った。トレッキング期間が割と短かったので、この程度で済んだのかな。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ヒマラヤ(ネパール) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ ヒマラヤは呼んでる
0
97