2025/10/10 - 2025/10/10
124位(同エリア233件中)
サビ猫さん
この旅最初の古都、アッシジに行きました。
ローマから直通列車でいきましたが、ホームがわからず大混乱!
なんとか乗車できて着いたアッシジには大感動しました!
また、アッシジの素敵なレストランで美味しいお料理を頂き、夢のような時間をすごしました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
アッシジに向けて出発の朝
どうやらストは解消されたみたいです。
ホテルのフロントで予約したランチボックスを受け取ろうとしたら、
前夜と別の人に代わっていて、予約なんて知らないとのこと!!!
あれだけ、日本にいたときから、メールで確認していたのに・・・
時間がないので、とっととホテルを後にしました。
ヨーロッパのいろいろな国でランチボックスの予約をしましたが、
こんなことは初めてでした。
マディソン・ホテルさ~ん いい加減です!
仕方ないので、テルミニ駅の構内に「PAUL」があったので、
クロワッサンを買いました。「PAUL」は日本にも支店がたくさんありますが、中欧にもたくさんありました。
変わらぬ美味しさだけど、ここはイタリア、甘いものが多いです。
駅の構内はストの遅延を恐れた?のか人がぎゅうぎゅうに込み合っていました。 -
今回のイタリア中北部の旅はほとんど列車を使うことにしていたので、
日本からイタリア最大の列車会社の「トレニタリア」のHPでアッシジ行きを予約しておきました。
駅の電光掲示板を見ながら、アッシジ行きの列車のプラットホームの掲示を待っていましたが、一向に表示されません。出発時刻の15分前になっても出ません。
だんだん心配になってきました。
以前、チェコのプラハ駅でパニックになりそうになったことを思い出します。
そうこうしていると、
出発10分前にやっとプラットホームの表示がありました。
で、2EST ! えっ2ESTって何???
近くのトリニタリアのバッジをつけている人に英語で聞いても英語が通じません。
また別の人に聞いても要領をえません。
トリニタリアの正規の職員の人を見つけて聞いたら、
構内東側を突き当ったら右に曲がってずっと奥!って言われました。
急いで、駅構内の向かって左側に駆け出します。突き当りに行って右に曲がったら、はるか彼方に寂れたプラットホームが見えました。
手元の時計では7分を切っています。
死ぬほど走りました。スーツケースを持って!!!
走りながら涙目で、これに乗れなかったら次は昼の列車になって、
アッシジ観光がまともにできない!!!
1泊しか泊まらないし、この旅の第一目的なのに乗り過ごしたらどうしよう。
通路は1est と2est をめざす人たちで大混雑です。
心の中で「どいて!どいて!」って言いながら走りました。
心臓バクバクです。
それでも、何とか乗ることができました。
列車は予定より1分遅れて発車しました。
ちなみにESTってイタリア語で東を意味します。
少しイタリア語を勉強してきているのに、パニックになって忘れてました
テルミニ駅でローカル線に乗る時は東側に近い電光掲示板の前で待つことをお勧めします。西側にいると長い距離走る羽目になります。 -
列車内で車掌さんにスマホのQRコードを読み取ってもらったら、
疲れがどっとでました。
でも安心して乗り過ごしたら大変なので、腕時計をみながら
車窓をながめます。2時間ぐらいするとアッシジの丘が見えてきました。 -
アッシジ駅に到着しました。
こじんまりとしたかわいい駅です。
何かすごくほっとしました。 -
今日の宿は駅前のホテル・モム・アッシジというところ。
マダムが素敵な方でした。
ただ、家族経営されているので、2階に部屋がある場合、
自分でスーツケースを上げなければいけない場合が多そうです。
このホテルのすぐ横にタバッキ(売店)があり、サン・フランチェスコ聖堂行のバスのチケットを買うことができます。駅構内のバールでも買えるそうです。 -
バスからサン・フランチェスコ大聖堂が見えてきました。
思った通り壮大です。 -
バスを降りて聖堂まで歩いて行きます。
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さすが世界的な巡礼地です。大勢の信徒さんと観光客で広場はいっぱいです。
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聖堂の入り口です。
撮影は禁止です。 -
写真がなくて残念なのですが、ジョットとその弟子たちによるフレスコ画の美しさに言葉では言い表されない衝撃を受けました。
この感動は一生忘れません。
アッシジは、亡き父がイタリア旅行で一番気に入っていたところであり、美術家の友達も一押しの古都でした。
本当に来れて良かった。
下部教会から階段をあがると回廊のある中庭にでます。 -
中庭から上部聖堂に入ります。
ここのジョットのフレスコ画もすごかった!!!
撮影禁止なので写真がありませんのでこの感動が伝わりにくいと思いますが、
フレスコ画はカメラのフラッシュに弱いから致し方ないですよね。 -
この日は天気も良くて最高でした。
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聖堂の感動にひたりながら、アッシジの街中を歩きます。
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お腹がすいたので、トリップアドバイザーに載っていたイル・フラントニオというレストランに行きました。
ちょっとわかりにくい場所にあって迷いましたが、via fontebella 通りにあるこの建物のそばの階段を降りるみたいです。 -
階段を下ります。
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この先にレストランがあると思えないほど細い道です。
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レストランに着きました。
入り口にいた人に、予約なしだけどって伝えたら、
快く入れてくれました。 -
ここのレストランは眺めがよくて最高でした。
大好きなソービニヨンブランを飲みます。 -
5種の前菜をいただきました。
手前のピーナッツクリーム入りの一口前菜がすごく美味しかったです。 -
ホタテ貝にキャビアとトリュフ添え
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リゾット
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メインはお断りして
デザートのコンポートを食べました。 -
最後にレストランからサービスで頂いたチョコを使ったお菓子
これも美味しかった。 -
お腹がいっぱいになったのでぶらぶら歩きます。
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サンタ・キアーラ教会
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フォンセ マルチェッラ 1557年にできた噴水です
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アッシジの街並みは本当に古都の雰囲気を残していて素敵です。
街全体が醸し出すゆったりとした安心感が心を穏やかにしてくれます。 -
聖堂とレストランの食事に感動したので、
まだ早いけどホテルに帰ります。
一生忘れられない一日になりました。
明日は、フィレンツェ、サン・ジミニャーノに行きます。
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