2026/04/22 - 2026/04/25
100位(同エリア331件中)
youさん
山陽山陰にある4つの世界遺産(石見銀山・広島原爆ドーム・厳島神社・萩城下町)を、相方の希望で楽ちんのツアーで巡って来ました。
旅程は下記。
■4月22日 午後 羽田→萩・石見空港→益田(泊)
■4月23日 益田→石見銀山→途中SAで昼食→広島・原爆ドーム→呉港→広島温泉(泊)
4月24日 広島→宮島→途中SAで昼食→元乃隅稲荷神社→長門湯本温泉(泊)
4月25日 長門湯本温泉→角島大橋→瑠璃光寺・昼食→萩→津和野→萩・石見空港→羽田空港
この旅行記は世界遺産の石見銀山をメインに掲載しています。
表紙の写真は石見銀山の大森の街並み。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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4月22日 羽田16時発のANA727便にて萩・石見空港に向かいます。
羽田空港を離陸した機は、本州を横切って日本海上空に出て、海岸線に沿って進んでいます。離陸後1時間ほど経過して外を見ると、海岸沿いにベルトコンベアーや煙突などが見られます。中国電力の火力発電所だと思われます。 -
機が下降を初めて間もなくすると、海岸沿いの陸地に1本の滑走路らしきものが見えてきました。旋回して萩・石見空港に着陸する様です。「TOKYOタクシー」の映画をず~と見ていましたが、最後まで見られないうちにアット言う間に到着する感じでした。
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萩・石見空港に定刻の17時35分に到着。
小さな地方空港なので、乗降客は少なくスムーズに荷物をピックアップして、迎えのツアーバスに乗り込みます。
ツアーの面々はシニアのご夫婦ら30人、後部座席が少し開いていますが、ツアー会社が指定するシートに座って今宵の宿がある益田市に移動します。 -
空港から川を渡ると直ぐに益田市の市街地に入ります。
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17時50分 1日目の宿はこちらのホテルルートイン益田。全国展開しているビジネスホテルで、部屋は普通ですが1階に大浴場があります(写真は翌朝撮影)。
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18時過ぎ 夕食がツアーには付いていないので、小雨の中ホテル近隣に外出して、普通の寿司を頂きます。
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4月23日 6時 ホテルにてビュッフェ形式の朝食を頂きます。並んでいる料理の品数は、東○INN系のビジネスホテルに比べるとやや豊富の様な気がします。
you家の朝食は通常はパンがメインですが、この朝はそば等をプラスして多めに頂きました。 -
8時 ホテルを出発して石見銀山に向かいます。あいにくの雨ですが、視界は問題ないようです。
暫くは日本海を眺めながら進みます。 -
新緑の山々や田園地帯を眺めながら移動しています。
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こちらも。
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水が貼られた水田地帯を眺めながら。。。美しい日本の風景が続きます。
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9時40分 石見銀山の世界遺産センターに到着。
駐車場脇の階段を上ってた小山の上から、晴れていれば銀山のある山々が見えるとのこと。 -
世界遺産センターで頂いたパンフです(転写掲載)。
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世界遺産センターの展示室に入ります。
こちらは、石見銀山遺跡全体のジオラマです。石見銀山は点線で示される範囲にありますが、山側から銀を運んだ街道や積み出した港も世界遺産に含まれています。 -
坑道口に続いている街道沿いに町が形成されていったことが分かる町の模型。
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釜屋間歩(坑道)と岩盤加工遺構の写真パネルです。
石見銀山には1000近くの間歩があり、江戸時代には世界の1/3の銀を産出していたと言われています。 -
採掘現場の様子。。。暗くて暑くて、空気も悪い坑道の中での手掘り作業は過酷だったことでしょうに。。。岩を削るだけでなく、命も削っていたと思います。
銀山繁栄の陰に彼らの命懸けの作業があったことを忘れてはいけませんねぇ。。 -
黒鉱(くろこう)の現物。
金、銀、銅、鉛などの金属を含む鉱石で、およそ1500万年前の海底火山活動によって海底に沈殿してできたと考えられています。これは今注目されているレアメタルに属するものと思われます。
こんな黒鉱が沢山採掘されれば、中国にレアメタルを依存しなくてもいいのにねぇ~。 -
石見銀山の街歩き地図です(世界遺産センターで入手したものを転写掲載)。
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世界遺産センターからバスで移動して大森町並み地区に来ました。
ここで約40分のフリータイムとなります。上の街歩き地図で示されたB点とA点の間を往復します。 -
町中を銀山川が流れています。
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こちらも。
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銀山川に架かる橋の袂で猫ちゃんが監視しています。。。あたちの許可なく銀山川に入ってはダメダメ~ニャ~ゴ~。
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町のメインロード、雨に濡れてこれも風情があります。
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こちらも。
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木造の建物が連なっています。
こちらは石見銀山や代官所などに訪れた村役人らが宿泊や休息で利用した金森家住宅(説明版)。
木造家屋がばかりなので、火の用心に注意デス。 -
イチオシ
人けの無い大森の町並み。
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縁側にさりげなく設置されているストーンアート。
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こちらは瓦アートに植木鉢花壇。
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イチオシ
町並みの中の民家に入らせていただきました。
板の間の居間で、掘り炬燵形式のテーブルが設けられています。土間で靴などを脱いで上がらないといけませんが、海外からの観光客に喜ばれる日本の居間だと思います。 -
メインストリートの脇道奥に栄泉寺が建っています。石段上に「竜宮門」と呼ばれている珍しい形の山門が見えています。
寺は1596年の開山と伝えられていて、もともとは禅の修行道場で、現在も地域の人達の座禅会などに利用されています。 -
メインストリートから自宅庭に通じる通路を備えた家屋。屋根付きガレージとしても使えます。
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人けの無い町並みが続きます。
今の次期、オーバーツーリズムを心配する必要はありません。かっては大勢の外国観光客で賑わっていた通りですれど。 -
立派な門構えの家屋もあります。
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代官所地役人だった旧河島家の住宅・玄関で、入場料300円で公開されています。時間が無くて入りませんでしたが。。。
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立派な高い塀に囲まれている旧河島家の家屋です。
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旧大森地区の裁判所であった建物で、現在は大森町並み交流センターとなっています。
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ここの町並みは、大森銀山重要伝統的建築物群保存地区となっています。
谷筋に建っていた古い時代の建物は1800年(寛政12年)の大火で大半を焼失してしまい、現在見られる街並みはそれ以降に建てられたものなんです。 -
道路脇に岩山が見えてきました。石段を上って上に行きます。
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岩山の上に観世音寺が建っています。
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観世音寺の境内から大森地区の町並みを眺めています。
ここから見ると屋根瓦は小雨で濡れて光っており、一見すると新興住宅街みたい。。 -
こちらも。
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こちらも。
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通りに面した街並みに溶け込んだ家屋ですが、「売り物件」の看板が下がっています。世界遺産になっている地域内なので、いろいろと制約があるかも知れませんが稀少価値があると思います。
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イチオシ
真っ白な漆喰塗込めの外壁を持つ家屋も見られます。
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通りに面した商家の店先風景。土間に沿った段や一段上がった板の間に商品が並べられたのでしょう。江戸時代の情緒漂う造りです。
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イチオシ
通り沿いの岩山を削った祠に2体のお地蔵様が鎮座しています。大森町に入ってくる人々の安全と町民らの平穏な生活を守っているのでしょう。
こんなお地蔵様を眺めていると、日本の古来から続くお地蔵様に対する素朴な信仰心が蘇り、世界平和を願って手を合わせました。
山陽山陰の世界遺産めぐり(2)‐―――広島・原爆ドーム編につづく。
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