2026/04/14 - 2026/04/23
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dogigongさん
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今年のヨーロッパ旅行はどこへ行こう?
2024年6月末にギリシャとドブロブニク、2025年6月中旬にモンサンミッシェルとポルトガルを訪れました。6月だとすでに暑かったので、今年は4~5月がいいなぁ。
年に1度は行ったことのない国や街を訪れることを目標。
同行者が既に訪れているところが多くなかなか決まらない中、2人とも未踏の南イタリア+私が行ってないバルセロナに決定。バルセロナは定番のガウディ建築+郊外にあるダリ劇場美術館へ。
ANAマイルで特典航空券の空席を検索しますが、ANAはステイタスないと本当に取れないですね~。
行きは神戸~羽田~フランクフルト~ナポリ、帰りはバルセロナ~シンガポール~関空の南回り。
しかも、往復ともにトラブルあり(;_;)
AIR
①神戸~羽田~フランクフルト~ナポリ ANA&ルフトハンザ航空
バルセロナ~SIN~関空 シンガポール航空
ANA@55,000マイル+55,350円
②ナポリ~バルセロナ イベリア航空(ブエリング運航)
Trip.com @18,970円
TRAIN
Renfe バルセロナ~フィゲラス往復
@6,603円
HOTEL(1室2名分、観光税込み)
①ナポリ 「Best Western Hotel del Mille」
1泊 15,911円
②マイオーリ「Blumare Amalfi Coast」
2泊 41,005円
③ナポリ「Don Rafdfaale Resort Guest House」
2泊47,001円
④バルセロナ「ガウディホテル」
3泊 101,970円
AIR+TRAIN+HOTEL合計 1人あたり約188,780円
為替レート
1ユーロ=約187円(Revolut)
1ユーロ=約192円(JALPAY)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ナポリよりブエリング航空でバルセロナへ。
飛行機の窓からサグラダファミリアが見えて、テンション上がる~。
バルセロナ到着後、ブッキングドットコムで予約していた送迎車でホテルへ向かいます。いつもはリムジンバス派ですが、ホテル3泊を予約すると無料のトランスファーがついてきたので利用。
空港から約20分。市内まで近くて良いですね~。 -
ホテルガウディ到着。
通りの向かい側がグエル邸!グエル邸が目の前、駅近く、カタルーニャ広場も徒歩圏の老舗ホテル by dogigongさんガウディ ホテル ホテル
-
「グエル邸」
ガウディの実績に信頼を寄せていたパトロンのグエル氏の邸宅。
全開すれば馬車も入れる大きな鉄製の扉。
メインの大広間は4階までの吹き抜けで高さは16mもあるそう。
今回入りませんでしたが、次回行くことがあればチケット買ってみようかな。グエル邸 現代・近代建築
-
ホテルロビーはガウディ風。
パンフレットに日本語訳もあり、その昔は日本人が多かったんだろうなぁ。
滞在中に一度も会いませんでした…。グエル邸が目の前、駅近く、カタルーニャ広場も徒歩圏の老舗ホテル by dogigongさんガウディ ホテル ホテル
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今回の旅程でバルセロナだけが、納得できるホテルが見つからず。何かイベントがあるのか、4月の平日なのに宿泊代金がバカ高い。
Airbnbも含めて何か月も検索を続けて、出発1週間ほど前にこちらのホテルの空きが出て価格も妥当だったので変更。 -
カタルーニャ広場から徒歩15分圏内で、ツインベッド、メトロ徒歩圏が必須条件。
冷蔵庫だけが叶わず。 -
古いホテルですが、清掃はしっかりされてると思う。
バスタブもあるし。
ドライヤーが壁付けだったので、持参したものを使用。 -
重厚感のある家具がホテルの歴史を物語ってますね。
狭い客室だけど、椅子も2つある。
ポットもあるし、冷蔵庫はないけど2階に巨大製氷機があって、持参した保冷バッグで簡易冷蔵庫に。昨年訪れたポルトガルのポルトのホテルでも活用してました。 -
バルコニー付き。眺めはご近所ビュー。
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2基あるエレベーターがなんともレトロ。ナポリのアパートメントよりは近代的。
屋上に向かいます。 -
屋上に出るドアはルームキー要。
プールではなく水盤越しに見えるのは、グエル邸の屋上です! -
このホテルのクチコミを読んでいて、ホテルに到着したら真っ先に向かおうと思ってました。
グエル邸の見学者の姿が見えますね。 -
グエル邸ビューのお部屋もあります。
私の部屋は反対側だったので眺めは良くない分、静かでした。
当初、サグラダファミリアを眺めることができるホテルにしようかと思っていましたが、カタルーニャ広場周辺の方が動きやすいかと。 -
屋上からはバルセロナの街が一望できます。
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1階降りたところにもテーブルセットがあり、バーはないけど電話で注文したら持ってきてくれるみたい。
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さて、ランチに行こう。
ホテルからすぐのランブラ通りはプラタナス並木が美しい。 -
ホテルからカタルーニャ広場までは徒歩13分ほど。
空港へのリムジンバスの発着場所です。カタルーニャ広場 広場・公園
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「カサ・ロカモテ」
バセゴーダ兄弟によって建てられたモダニズム建築 -
「Vinitus」
バルセロナで絶対行こうと思っていたバル。
グラシア通りから横道を入ったところ。
入り口で名前を伝えて、店先で待ちます。スタッフも愛想良く、20分ほどで呼ばれました。1階と地下1階とテラス席があるので、キャパはあると思う。ビニトゥス 地元の料理
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1階のカウンター席に案内してもらえました。
目の前にタパスのショーケースがある特等席!(^^)! -
マテ貝 @12.2ユーロ
海老とイカとトマトのピンチョス @6.1ユーロ×2
サーモンと茄子 @@6.35ユーロ -
牛肉とファアグラのピンチョス @7.95ユーロ
ツナポテトサラダ @3.1ユーロ
白のグラスワインと炭酸水を頼んで、全部で46.9ユーロ(9,020円)
どれを食べても、とにかく美味しい~。
気持ちの良い接客に、大満足のバルセロナ1食目でした。 -
ランチ後に、カサバトリョに立ち寄ります。
カサバトリョとカサアマトレェール。 -
翌日、ガウディ建築を3つ事前予約しているので、この日は外観だけ。
カサ バトリョ 現代・近代建築
-
カサバトリョ前には入館を待つ人が列になって待機。
-
カサバトリョの真横にあるカサアマトレェール。
邸宅の持ち主は、スペイン最古の歴史を持つチョコレートメーカーの3代目社長、アントニ・アマトリェール氏。現地では「チョコレート王の屋敷」とも呼ばれています。
ガウディのライバル巨匠カダファルク設計。北欧の建物のようなギザギザした屋根や、カタルーニャの伝統的な彫刻がミックスされた傑作。カサ アマトリェール 現代・近代建築
-
1階にはアマトリェールの直営チョコレートショップとカフェが入っている。
ミュシャが描いた美しいアンティーク缶に入ったチョコはお土産にも大人気ですね。 -
「カサロエベ」
ロエベ本店
巨匠ドメニック・イ・ムンタネール設計
元は個人の邸宅。突き出たバルコニーが目を引くデザイン。
ガウディ、カダファルク、ムンタネールがモデルニスモ建築の3大巨匠です。ロエベ (グラシア通り店) ブランドショップ
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「カサミラ」
ミラ夫妻の邸宅および高級アパートメントとして建築された。
地中海をイメージした、曲線を描く石造りの外観がユニーク。
地下駐車場をもつ6階建ての建物には、2つの中庭を中心に各階4戸を配置。
現在も4世帯が暮らしている。カサ ミラ 現代・近代建築
-
バルコニーの鉄製の欄干は一つとして同じデザインがない。
今回は同行者が過去に訪問済みだったこと、どこもチケット代が高額なため3ヵ所だけチケット購入しました。
次回バルセロナ再訪時に入りたい。 -
併設のスーベニアショップはチケットなしで入れます。
店内からはカサミラ内部の大きな吹き抜け部分が少しだけ見えました。 -
カサミラのすぐ横にもアマトリェールのチョコレートショップ
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こちらのショップは、色んなチョコレートの試食ができます(カサバトリョの横の店舗にはない)。
レジ横にある可愛い個包装のチョコレートをお土産用に購入。 -
途中パン屋さんを見つけたので、翌朝のパンを買います。
「365」はバルセロナ市内のあちこちにあり、ホテルの近くやフィゲイラにもありました。 -
どれも美味しそう、かつお手頃価格。
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「カタルーニャ音楽堂」
カタルーニャ音楽堂 建造物
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世界遺産にも登録されているモデルニスモ建築の傑作。
設計はモンタネール。
華やかなタイル、作曲家たちの胸像が飾られた外観も素晴らしい。
今回は入場しませんでした。 -
エントランスだけお邪魔させていただきました。
宝石箱のようなホールはバルセロナ再訪時のお楽しみに。 -
チケット売り窓口も花をモチーフにしている。
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「Xurreria Laietana」
チュロスの人気店へ。少し並んでいますが、回転は速い。 -
チュロスとホットチョコレートのセット @5.2ユーロ
-
チュロスを揚げているお兄さん。熱そうand暑そう…。
-
スイーツ好きなら一度は試さねば。
美味しいけど、ホットチョコレートが甘すぎる。
これにお砂糖入れる人がいるのか? -
「サンタ・エウラリア大聖堂」
散策しながらホテルへ戻ります。 -
ピカソが描いた壁画
カタルーニャ建築家協会 博物館・美術館・ギャラリー
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ガウディが建築家として一番最初にデザインした街燈
レイアール広場 広場・公園
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ホテルから近い「365」で夕飯用にパニーニをテイクアウト
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生ハムのパニーニ @4.95ユーロ
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夕飯後は、夜のサグラダファミリアを観に行きます。
最寄りのリセウ駅まで徒歩5分ほど。
券売機でT-Casual(10回券)を購入。
カード代1ユーロとあわせて14ユーロ。クレカOK
使いまわしができるT-Familiar(8回券)と迷ったけど、3日間あるし、10回使わなくても元取れそうなので。
T-Familiar(8回券)は改札でピッとしてから、後ろの人に渡すシステム。面白いですね。 -
リセウ駅からL3(緑色の線)で1駅目のカタルーニャ駅で下車。
L2(紫色の線) に乗り換え、3駅目の「サグラダ・ファミリア駅」で下車(合計4駅)
乗車時間は10分強。
サグラダファミリアは夜と昼の2回観たいので当初は近くに泊まろうかと思ってたけど、片道10分強の移動なら問題なし。
紙のチケットなので、ポケット入れてたらヨレヨレに。 -
メトロの出口を出たら、ちょうどライトアップの瞬間に間に合いました。
4月のライトアップ時間は21時から24時まで。季節によって異なります。
夜空にそびえ立つサグラダファミリア、感動です。サグラダ ファミリア 現代・近代建築
-
池にもサグラダファミリアが映る、人気のフォトスポット
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聖堂内部の見学は翌朝予約しています。
こちらは受難のファザード。 -
グルっと回って、夜のサグラダファミリアを堪能しました
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7日目
この日は、ガウディ建築を3か所巡る予定。
まずは、メトロに乗ってサグラダファミリアへ。レイアール広場 広場・公園
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朝一の9時の予約まで余裕をみていたので、昨夜同様池のほとりから眺めます。
逆さサグラダファミリアもバッチリ。サグラダ ファミリア 現代・近代建築
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公式サイトで2か月前の発売と同時に予約しました。
オーバーツーリズムで年々チケットが確保困難になり、直前だと空きはないようです。バカンスシーズンの今は1ヵ月先ぐらいまで埋まっている様子。
同行者はサグラダファミリア訪問済みなのでタワーなしチケット、私はタワー付きチケットにします。
タワー付き @36ユーロ(6,777円)
タワーなし @26ユーロ(4,895円)
公式サイト
https://sagradafamilia.org/en/tickets -
1882年に着工し、140年以上たった今もなお建設がすすめられている世界遺産の教会。
今年6月10日、ガウディ没後100年の記念日に合わせて最大のハイライトである「イエスの塔」が完成し、ついにサグラダ・ファミリアが最高到達点(172.5m)に達しました。
聖堂の中心にそびえる、一番高くて重要な「イエスの塔」。
先端に巨大な十字架が取り付けられ、これで予定されていたすべての塔が出揃いました。6月10日にはローマ教皇も出席して盛大な落成ミサが行われ、世界的なニュースになりましたね。 -
聖堂の正面入り口となる予定の「栄光のファサード」や、そこへ続く大階段、礼拝堂、回廊などの工事はまだ続いています。また、今回完成したイエスの塔の内部(エレベーターや階段、彫刻など)の整備もこれからの予定。
もともとは2026年中にすべてを完成させる計画でしたが、パンデミックによる工事の中断などがあり、聖堂全体の完全な完成は2030年代半ば(2036年頃)になる見込みと発表されています。 -
サグラダファミリアは「石の聖書」と言われている。
「生誕」「受難」「栄光」の3つのファザード(正面)があります。
生誕のファザードから聖堂内部に入ります。
近くで見上げると、その重量感ある壮麗さに圧倒される。
日本出国前にダウンロードしてきたサグラダファミリアのアプリから音声ガイドを聞きながら進んでいきます。イヤホン必須。 -
帰国後に読んだこちらの本がわかりやすかったです。
ジュニア向けだけど、大人が読んでも面白い。 -
「生誕のファザード」
上から「受胎告知」…聖書の中で最も重要なシーン
真ん中が「祝福する天使たち」…日本人彫刻家の外尾悦郎氏が復元制作
その下に「イエスの生誕」 -
左側に「エジプトへの逃避」…天使のお告げにより、エジプトへと逃避するマリアとイエス、養父ヨセフ。
-
左右の柱のカメはもともと雨水が吹き出されるよう設計されたけど、穴が細すぎて機能せず。
左はウミガメ、右はリクガメ。 -
生誕のファザードの扉に彫られた蔦の葉とカタツムリやコガネムシなど。
トカゲもいるみたいだけど見つけられず。 -
「ロザリオの門」
-
まずは、美しいステンドグラスが出迎えてくれた
-
ガウディは聖堂内を森に見立てた。玄武岩、花崗岩などの円柱が木のように伸びて、天井を支えている。
-
柱
森の樹木をイメージした柱は、4種類の石材を使用。全部で36本ある。 -
ステンドグラスの光が降り注ぐ
-
天井
イエスの塔の真下部分は60m。それ以外は45m。 -
タワー(鐘楼)の予約時間の9:15になったので、エレベーターで昇ります。
エレベーターを降り、狭い階段を登っていく。
タワーは「受難のファザード」と「生誕のファザード」を選ぶのですが、受難の方が圧倒的に人気でチケットも早くに売り切れてしまうので注意。
私は発売と同時に「受難のファザード」のチケットを購入。 -
受難のファザードの鐘楼は鮮やかな模様の砕き焼き物モザイクで彩られていて、ラテン語で聖歌のフレーズが描かれている。
-
地上から見ていると、この色鮮やかなモザイクは見えないので、タワーに登る価値がありますね
-
先端を飾る麦とブドウ。
パンはキリストの体を、ブドウは血を表している。 -
果物のオブジェ
東側の春~夏の、西側には秋から冬の果物で自然の恵みを表す。
ちょっとわかりにくかったけど、ビワ、サクランボ、スモモ、柿、イチジク、栗などあるそうです。 -
イエスの塔を囲むように、マリアの塔などが見える。
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ドローンを飛ばして作業してました。
こんな光景を見られるのはあと何年かだけと思うと、建築中のサグラダファミリアに登れるって貴重な体験。 -
幾何学模様のように整然とした美しいバルセロナの街並み
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「昇天のキリスト」
受難のファザードの塔同士を繋ぐ連絡橋にある、市街地を見下ろすように座るキリスト像 -
らせん階段を使ってタワーを下ります
-
ガウディはサグラダファミリアを「神の家」である光の聖堂にしようとしていました。
一日中、光が聖堂内に降り注ぐように設計されている。 -
ステンドグラス
南西側は赤やオレンジ -
午後にも訪れてみたいな~
-
ステンドグラス
北東側は青や緑 -
午前と午後で聖堂内に差し込む光の色が異なる。
光の絵の具で満たされているよう。 -
イベントに向けてパネル展示がありました。
ブルーが大好きなので、パネルなしのステンドグラスが見たかった…。 -
キリスト像が見つからないと思っていたら、残念ながらこの白い囲いの中ですね。
-
「受難のファザード」
「最後の晩餐」から「はりつけの刑」までの2日間を描いている。 -
受難のファザードの扉
-
ガウディが人間工学に基づいてデザインした椅子
昨年12月に訪れた富山県立美術館のデザインコレクションで実際座れるガウディの椅子がありました。 -
「地下聖堂」
奥にガウディの墓がある。
ミサがおこなわれていたので、立ち入ることはできず。 -
サグラダファミリアにはローマ教皇が3回訪問されています。
1回目:1982年(ヨハネ・パウロ2世)
まだ聖堂の屋根すら完成しておらず、空が丸見えだった時代に初めて訪問。
2回目:2010年(ベネディクト16世)
聖堂の「内部」が完成した際、ここを正式に教会(バシリカ)として認める「カトリックの聖別式」を行うために訪問。
3回目:2026年6月10日(レオ14世)
「イエスの塔」が完成し、ついに聖堂が最高到達点に達した記念のミサのために訪問。 -
「地下博物館」
1882年に建設が始まり、翌年31歳にして主任建築家に任命されたガウディ。
死後もガウディが残した設計図と石膏模型から建築が続けられている。 -
設計用模型を3Dプリンターで作れるようになって、工事期間が短縮したそう。
-
2005年には、建築途中にも関わらず世界遺産に登録
-
突塔のモチーフ
手前からマリアの塔、イエスの塔、マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネの塔。
福音書記者の4人は、サグラダ・ファミリアの非常に重要な塔として建てられている。
キリスト教において彼らは「福音書記者」と呼ばれており、彼らを象徴する4本の塔は、6月に完成した中央の最も高い「イエスの塔」を取り囲むように綺麗に並んでいます。 -
この4本の塔の頂上には、彼らの名前ではなく、キリスト教の伝統に則った「それぞれのシンボルである四天獣の巨大な彫刻」が置かれているのが大きな特徴。
ルカ 雄牛(ウシ)
マルコ 獅子(ライオン)
マタイ 天使(人間の姿)
ヨハネ 鷲(ワシ) -
聖堂を出て、工事の様子を目に納めます。
-
「未完成の聖堂」として教科書やSNSなどで見てきた場所に自分が立ち、見上げると今も工事が続いている。
過去の歴史遺産を見るのとは違い、ガウディの情熱が今この瞬間も受け継がれ、生きている過程に自分も立ち会っているという不思議な臨場感と感動を味わえました。
10年後、完成したら必ずまた訪れたい。
フィゲイラ編、バルセロナ後編に続きます。
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