天橋立・宮津旅行記(ブログ) 一覧に戻る
2年前に訪れた城崎温泉の宿とカニのフルコース料理が忘れられず、急遽思い立って、その宿を予約しました。<br /><br />とはいえ、東京から鉄道を乗り継いで、片道5時間程度とそこそこの行程で、一泊だけというのももったいないので、前日に天橋立の近くに宿をとることにしました。<br /><br />ここを拠点にして、50数年ぶりとなる日本三景の「天橋立」と、かねてから行ってみたかった「伊根の舟屋」を訪れることにします。

カニ食べに行こう♪ 北近畿へ(前編)~天橋立、伊根の舟屋~

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2026/03/21 - 2026/03/22

853位(同エリア1052件中)

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ohsui

ohsuiさん

この旅行記のスケジュール

2026/03/21

  • 品川 8:07 - 10:15 京都(のぞみ61号)

  • 京都 11:25 - 12:40 福知山(きのさき5号)

  • 福知山 12:52 - 13:19 宮津(たんごリレー3号)

  • 宮津駅 - 天橋立ケーブル下(丹後海陸交通)

  • 天橋立ケーブルカー

  • 天橋立リフト

  • 天橋立元伊勢籠神社 - 東町(丹後海陸交通)

2026/03/22

この旅行記スケジュールを元に

2年前に訪れた城崎温泉の宿とカニのフルコース料理が忘れられず、急遽思い立って、その宿を予約しました。

とはいえ、東京から鉄道を乗り継いで、片道5時間程度とそこそこの行程で、一泊だけというのももったいないので、前日に天橋立の近くに宿をとることにしました。

ここを拠点にして、50数年ぶりとなる日本三景の「天橋立」と、かねてから行ってみたかった「伊根の舟屋」を訪れることにします。

旅行の満足度
3.5
観光
3.5
ホテル
3.5
グルメ
4.0
同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス 新幹線 JR特急 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 【第1日】<br />品川駅から、のぞみ61号に乗車。座席は12号車5番C。車内はほぼ満席だった。<br /><br />名古屋で、それなりの客が降りるが、空いた席は、名古屋からの乗客で埋まり、ほぼ満席は変わらず。

    【第1日】
    品川駅から、のぞみ61号に乗車。座席は12号車5番C。車内はほぼ満席だった。

    名古屋で、それなりの客が降りるが、空いた席は、名古屋からの乗客で埋まり、ほぼ満席は変わらず。

    品川駅

  • 京都で下車。喫煙所でタバコを吸って乗り換えようとすると、嵯峨野線のホームが遠く、予約していた列車に間に合わず。<br /><br />北近畿方面の特急は全車指定席となっており、やむなく、あらためて後続のきのさき5号の特急券を福知山まで買い直す。

    京都で下車。喫煙所でタバコを吸って乗り換えようとすると、嵯峨野線のホームが遠く、予約していた列車に間に合わず。

    北近畿方面の特急は全車指定席となっており、やむなく、あらためて後続のきのさき5号の特急券を福知山まで買い直す。

    京都駅

  • 二条、亀岡と停車。<br /><br />亀岡駅前には、サンガスタジアム。

    二条、亀岡と停車。

    亀岡駅前には、サンガスタジアム。

  • 福知山の手前で、右窓に福知山城と復元天守閣。<br />明智光秀の居城との説明が車内案内に表示されていた。

    福知山の手前で、右窓に福知山城と復元天守閣。
    明智光秀の居城との説明が車内案内に表示されていた。

  • 福知山からは、たんごリレーで、宮津へ向かう。

    福知山からは、たんごリレーで、宮津へ向かう。

    福知山駅

  • こちらは自由席があり、乗り過ごしの特急券で乗車できた。

    こちらは自由席があり、乗り過ごしの特急券で乗車できた。

  • 13:19に宮津駅に到着。<br /><br />宮津は古くから、海運・港町として栄えた場所である。<br />戦国時代には、細川藤孝・忠興父子が治める宮津藩の宮津城が築かれた。

    13:19に宮津駅に到着。

    宮津は古くから、海運・港町として栄えた場所である。
    戦国時代には、細川藤孝・忠興父子が治める宮津藩の宮津城が築かれた。

    宮津駅

  • 江戸時代には、北前船の寄港地として商業都市に発展した街である。<br /><br />1924年(大正13年)には、舞鶴から鉄道省・宮津線が開通した。(現在の北近畿タンゴ鉄道宮舞線)<br /><br />ここから、大阪や京都行きの高速バスも運行されていた。

    江戸時代には、北前船の寄港地として商業都市に発展した街である。

    1924年(大正13年)には、舞鶴から鉄道省・宮津線が開通した。(現在の北近畿タンゴ鉄道宮舞線)

    ここから、大阪や京都行きの高速バスも運行されていた。

  • 伊根行きのバスで、天橋立ケーブル下へ向かう。

    伊根行きのバスで、天橋立ケーブル下へ向かう。

  • ケーブル下の府中駅で、ケーブルカーとリフト共通券(往復800円)を購入。

    ケーブル下の府中駅で、ケーブルカーとリフト共通券(往復800円)を購入。

  • 天橋立ケーブルと呼ばれる、丹後海陸交通天橋立鋼索鉄道は、路線距離0.4Kmの短いケーブルカーである。<br />その歴史は古く、宮津線開業のわずか3年後の1927年(昭和2年)に開業されている。<br />

    天橋立ケーブルと呼ばれる、丹後海陸交通天橋立鋼索鉄道は、路線距離0.4Kmの短いケーブルカーである。
    その歴史は古く、宮津線開業のわずか3年後の1927年(昭和2年)に開業されている。

  • 65人乗りの小ぶりのケーブルカーで、山上へ。

    65人乗りの小ぶりのケーブルカーで、山上へ。

  • 山上の傘松駅から、さらに階段を登って、傘松公園へ。<br />駅前とは打って変わって、人影はまばら。

    山上の傘松駅から、さらに階段を登って、傘松公園へ。
    駅前とは打って変わって、人影はまばら。

    傘松公園 公園・植物園

  • もう50年数年ぶりとなる天の橋立。<br /><br />一応、「股のぞき」で写真を撮ると、こんな感じに。

    もう50年数年ぶりとなる天の橋立。

    一応、「股のぞき」で写真を撮ると、こんな感じに。

  • 好天に恵まれ、宮津湾の眺めも良好。

    好天に恵まれ、宮津湾の眺めも良好。

  • 帰りは、リフトにて。<br />順番待ちのお客さんが多く、ようやく乗れたのは15時を回っていた。<br /><br />

    帰りは、リフトにて。
    順番待ちのお客さんが多く、ようやく乗れたのは15時を回っていた。

  • 天橋立駅からホテルまでの送迎バスを予約していたが、キャンセルして、路線バスでホテルへ向かう。<br /><br />東町バス停で下車し、少し歩き。おしゃれな外観が目に付く。

    天橋立駅からホテルまでの送迎バスを予約していたが、キャンセルして、路線バスでホテルへ向かう。

    東町バス停で下車し、少し歩き。おしゃれな外観が目に付く。

    橋立ベイホテル 宿・ホテル

  • ツインベッドの部屋だった。

    ツインベッドの部屋だった。

  • 予約はしていなかったが、18時から1階のフレンチレストランで、ディナーコースを注文。

    予約はしていなかったが、18時から1階のフレンチレストランで、ディナーコースを注文。

  • 丹後の地酒・香田(こうでん)を300mボトルで。

    丹後の地酒・香田(こうでん)を300mボトルで。

  • 本日の前菜。

    本日の前菜。

  • 3種のパンが美味い!2種をおかわり。

    3種のパンが美味い!2種をおかわり。

  • 季節の野菜スープ。

    季節の野菜スープ。

  • 伊根産の鰤大根。<br />マスタードクリームソース。

    伊根産の鰤大根。
    マスタードクリームソース。

  • 和牛ロース肉のステーキ バイエルディ添え。<br />カボチャのピュレ ローズマリーソース。

    和牛ロース肉のステーキ バイエルディ添え。
    カボチャのピュレ ローズマリーソース。

  • 〆のデザート。

    〆のデザート。

  • 【第2日】<br />6:45から朝食ビュフェ。

    【第2日】
    6:45から朝食ビュフェ。

  • 洋食&amp;和食でがっつり

    洋食&和食でがっつり

  • 7:20にチェックアウトして、一番近くにあるコンビニへ。<br />男山バス停より乗車。

    7:20にチェックアウトして、一番近くにあるコンビニへ。
    男山バス停より乗車。

  • 道の駅舟屋の里伊根で、バスを下車。

    道の駅舟屋の里伊根で、バスを下車。

    道の駅 舟屋の里伊根 道の駅

  • 道の駅の展望台から湾内を一望。

    道の駅の展望台から湾内を一望。

  • 眼下に舟屋の建物が連なっている。

    眼下に舟屋の建物が連なっている。

  • 1993年放送のNHK朝ドラ『ええにょぼ』の主なロケ地が、ここ伊根だったらしい。

    1993年放送のNHK朝ドラ『ええにょぼ』の主なロケ地が、ここ伊根だったらしい。

  • 道の駅の脇にある階段を降りて、漁港へ向かう。

    道の駅の脇にある階段を降りて、漁港へ向かう。

  • そのまま、伊根の街並みを散策。

    そのまま、伊根の街並みを散策。

  • 伊根の舟屋は、伊根湾沿いに約230軒の伝統的な舟屋が並び、「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されている。

    伊根の舟屋は、伊根湾沿いに約230軒の伝統的な舟屋が並び、「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されている。

    伊根の舟屋 名所・史跡

  • 1階が船のガレージ、2階が居室という独特な建築様式となっている。

    1階が船のガレージ、2階が居室という独特な建築様式となっている。

  • 日本でいちばん海に近い酒蔵とされる、向井酒造。

    日本でいちばん海に近い酒蔵とされる、向井酒造。

  • 舟屋を一棟貸しにした宿泊施設も目に付く。

    舟屋を一棟貸しにした宿泊施設も目に付く。

  • 海に面した舟屋に接する形で、道沿いには様々な様式の蔵が目に付く。

    海に面した舟屋に接する形で、道沿いには様々な様式の蔵が目に付く。

  • こちらは、板張りの蔵。<br />屋根と蔵の間に空間がある。

    こちらは、板張りの蔵。
    屋根と蔵の間に空間がある。

  • 街並みをぶらぶら歩いているうちに、伊根湾めぐり遊覧船の乗り場に到着。

    街並みをぶらぶら歩いているうちに、伊根湾めぐり遊覧船の乗り場に到着。

    伊根湾めぐり遊覧船 乗り物

  • 2階建ての遊覧船に乗船。

    2階建ての遊覧船に乗船。

  • 湾内にある無人島・青島に接近。<br />付近には養殖用の生け簀が並んでいる。

    湾内にある無人島・青島に接近。
    付近には養殖用の生け簀が並んでいる。

  • 最初に訪れた、高台にある道の駅を望む。

    最初に訪れた、高台にある道の駅を望む。

  • 遊覧船は、約25分で湾内を一周する。

    遊覧船は、約25分で湾内を一周する。

  • プライバシーの観点からか、あまり舟屋群には近づかない。<br /><br />今回乗船した大型遊覧船の他、海上タクシーと呼ばれる定員10~20名程度の小型遊覧船も営業されている。

    プライバシーの観点からか、あまり舟屋群には近づかない。

    今回乗船した大型遊覧船の他、海上タクシーと呼ばれる定員10~20名程度の小型遊覧船も営業されている。

  • 何台もの観光バスを見かけるが、ほとんどが外国人観光客だった。<br />

    何台もの観光バスを見かけるが、ほとんどが外国人観光客だった。

  • バスの時間まで30分以上あるので、来た道を伊根浦公園まで戻る。

    バスの時間まで30分以上あるので、来た道を伊根浦公園まで戻る。

  • 伊根のバス停から、天橋立駅まで、ほぼ1時間。

    伊根のバス停から、天橋立駅まで、ほぼ1時間。

  • 次の列車まで、1時間以上あるので、「ちとせ」で、瓶ビールと宮津黒ちくわ天そばを注文。

    次の列車まで、1時間以上あるので、「ちとせ」で、瓶ビールと宮津黒ちくわ天そばを注文。

    ちとせ グルメ・レストラン

  • 大きなカゴに盛られた、そば登場。<br />天ぷらは、ちくわ天の他に野菜2種で、思いのほかボリューミー。<br />そばは、伊根筒川産そば粉使用。こしがあって美味い。

    大きなカゴに盛られた、そば登場。
    天ぷらは、ちくわ天の他に野菜2種で、思いのほかボリューミー。
    そばは、伊根筒川産そば粉使用。こしがあって美味い。

  • 食後に、智恩寺を参拝。

    食後に、智恩寺を参拝。

    智恩寺 寺・神社・教会

  • 重要文化財の多宝塔。

    重要文化財の多宝塔。

  • 日本三文殊第一の霊場とされている。

    日本三文殊第一の霊場とされている。

  • さて、近くには、昨日訪れた傘松公園との間を往復する連絡船の乗り場がある。<br /><br />てっきり、バスか連絡船のみしか行く方法がないと思っていたのだが、実は2つの橋でつながっていて、徒歩もしくは自転車で渡ることもできると知った。

    さて、近くには、昨日訪れた傘松公園との間を往復する連絡船の乗り場がある。

    てっきり、バスか連絡船のみしか行く方法がないと思っていたのだが、実は2つの橋でつながっていて、徒歩もしくは自転車で渡ることもできると知った。

  • 最初に、小天橋を渡る。

    最初に、小天橋を渡る。

  • 次いで、大天橋を渡る。

    次いで、大天橋を渡る。

  • その先には、松並木が続いている。<br /><br />レンタサイクルで、渡る人も見かけた。

    その先には、松並木が続いている。

    レンタサイクルで、渡る人も見かけた。

  • 天橋立駅に戻り、豊岡行きの列車を待つ。

    天橋立駅に戻り、豊岡行きの列車を待つ。

    天橋立駅

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