2026/04/06 - 2026/04/06
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この旅行記のスケジュール
2026/04/06
この旅行記スケジュールを元に
平安神宮門前の桜がきれいでした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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地下鉄東山から歩きます。
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竹中精麦所跡(通称『水車の竹中』・岡崎文化的景観要素)
この一帯は水車動力による大正の町工場「竹中精麦所」のほぼ外郭を残し ています。
現存する水路は直径四・五メートルもある大水車を回すために大正六年、竹 中亀吉によって改修石積みされたものです。 疏水より引かれ母屋の下をくぐり、下にある「お稲荷さん」の裏で白川に合流しています。
当時はそれなりの水量があり、その水車動力により二十四時間稼働で精麦 の臼をついておりました。精白された麦は俵詰めされ、初期は荷馬車、後に
は三輪トラックで卸す麦問屋を営んでいました。
麦は主食・味噌材料用などの他、兵士の「脚気」予防のため陸軍省などにも納めていたそうです。
昭和四十五年頃に工場主要部分は解体さ れ、現在の空地となりました。現存するのは 後部の建物のみです。北側の建物は住居家屋 周囲は従業者の住居などで、お稲荷さんは水 車及び水路と一帯の安全祈願のため水路の 傍に肥られたものです。
昭和十五年、国の食糧管理令の強化などの ため工場は閉じられました。疏水の水力利用 の水車は岡崎や夷川一帯に数多くありまし たが、全て暗渠となり水車水路として元の形 で残る唯一のものです。この水路の疏水の水 利用申請は疏水の出来た明治二十三年に出 されており、竹中亀吉は五代目の所有者にな ります。 よつて、この前の小路を『水車の竹中みち』 と名付けております。
白川辺
竹中精麦所跡「水車の竹中」保存会
旧竹中精麦所(昭和三十九年頃) -
「もっこ橋」の由来
白川分水から少し下ったところにある鉄製の一本橋に正式な名前はあ
りませんが、通称「もっこ橋」と呼んでいます。”もっこ”とは持龍(も
ちこ)の詰まったことばで、藁進(わらむしろ)の四隅につり縄紐をつけ
天秤棒に吊って土砂や農産物などを運ぶ用具のことです。
明治31年(1898年)、京都で最初の「龍紋氷室」という製氷工場がで
きました(川向いのマンション「ポルト・ド・岡崎」の建つ敷地)。
当時は、気体アンモニアを圧縮させて氷点下にする製造方法でした。そ
の後も昭和55年(1980年)まで日本冷蔵株式会社などの変遷を経て現在
のニチレイに合併され、製氷工場として秘渦していました。
この橋は、氷の保存で湿った「おが屑」(鋸切りから出る木屑)をもっ
こに盛り、二人の人夫が前後で担ぎ天日干しにするために対岸にあった広
場(現・文教小学校校庭)に運ぶ通路として架けられた橋です。
長い歴史上、天然氷室(ひむろ)から運ばれ高貴な人にしか届かなかっ
た夏場の氷が、明治の文明開化以後は流通の発達や氷式冷蔵庫の普及によ
り大衆の需要に供する一大産業となりました。北海道の天然氷を大都市へ 船輸送するなどを経て、間もなく機械による人工製氷へと変わって行きま
す。京都から身を起こした明治の実業家・山田啓介創立の「龍紋氷室」は
アメリカ直輸入の機械を設置した草分け工場のひとつでした。
氷に関しては、保存・運送の過程で溶解を防ぐ
手立てが大きな問題でした。そこで注目された
のが熱伝導率の低い「おが屑」でしたが、需要
が一挙に高まったために安価なものではなくな
り、濡れたおが屑を天日乾燥させ再利用された
のです。
電力製氷・冷凍の時代とともに、この橋の元
の用途は終わりましたが、岡崎のこの辺りが明
治・大正・昭和の一時期、近代先端産業の工場
地帯であった数少ない名残です。
今もこの橋の持つレトロな雰囲気は、由来を
知る人も少ないまま、ますます多くのファンを
もつ存在となっています。
私たちは、この橋の保存運動をしております。
「水車の竹中みち」実行委員会
昭和35年頃の日本冷蔵工場 -
疎水沿い。
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鳥居が見えてきました。
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京都市京セラ美術館 美術館・博物館
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平安神宮 寺・神社・教会
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