2026/02/21 - 2026/02/21
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元杜鉄工さん
この旅行記のスケジュール
2026/02/21
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バスでの移動
市営バス
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この旅行記スケジュールを元に
福井県北部、嶺北地方の中でも岐阜県に近いところを奥越というそうです。まだ雪が残る季節に鉄道乗りつぶし旅してきました。
かつては岐阜県側の長良川沿いへつなぐ計画だったJR越美北線(九頭竜線)の終点九頭竜湖に向かいました。
そこから大野へいったん戻り、城下町を散策。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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初乗車のハピラインふくい!かわいい!
福井駅 (福井県) 駅
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9:10頃、切り欠きホームの2番線に列車がやってきました。
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1両編成のディーゼルカー。JR西日本ではおなじみのキハ120。
水色がきれいですね。一乗谷DISCOVERY PROJECTと書かれていました。
福井9:21>>越美北線普通九頭竜湖行き>>九頭竜湖10:54
ちなみにこれが始発列車です。 -
券売機で買ったきっぷはこんな感じ。
一つ隣の越前花堂までが旧北陸本線のハピラインで、そこから分岐する越美北線はJR西日本。
ハピラインの170円+JR越美北線990円で1160円というわけ。初乗りが2回かからないように割引されているみたい。会社が分かれるとちょっとややこしい。JR越美北線 (九頭竜線) 乗り物
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越前花堂駅。
すでに分岐しかかっている位置にホームがあり、新幹線の高架がハピラインのホームとの間に立ちます。会社が変わるのでここで運転士交代。越前花堂駅 駅
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ほどなく市街地を抜け、田んぼの中の駅をいくつか過ぎると一乗谷。
ここで観光客っぽい人が割と降りていき、立ち客も皆座れる込み具合に。
戦国時代の町並みがほぼ完全な姿で発掘されているという一乗谷朝倉氏遺跡はいつか行ってみたいけれど、冬ではないな。柴田勝家が北ノ庄城を立てるまではここが中心だった。一乗谷駅 駅
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その先も足羽川沿いの谷筋を登っていく。地面が雪で覆われるようになっていく。
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計石駅の先のトンネルを抜けると一気に開けました。大野盆地です。
丘の上に越前大野城が見えました。周りが山に囲まれているので雲海がでることで有名。背後の山は能郷白山の手前の何山だろうか。 -
越前大野駅に到着。行き違いの列車があるわけでもなく10分ほど停車。何やら駅員さんが丸いわっかを持ってきました。
JRではここと名松線にしか残っていないスタフ閉塞システムがまだ使われておりました。越前大野駅 駅
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さらに乗客は減って終点を目指します。
白山方面の山々の雪もきれい。
白山と能郷白山があるので両白山地というらしい。 -
大野盆地を抜けると九頭竜川沿いに進む。ずっと下流で支流の足羽川と合流する。
恐竜の化石が出るくらいには古い地層だからか、谷は急峻でなく土地があるのが意外でした。 -
「乗って残そう越美北線」
勝原駅での乗降はありませんでした…。勝原駅 駅
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勝原駅から先は、あとから開業した区間とあってトンネルの直線が続き最後の一駅はスピードが出ていました。
10人ほど乗せて終点、九頭竜湖に到着。 -
恐竜がお出迎え。
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長いホームが往時を物語る?
約10分停車して折り返していきました。10人いた乗客の大半も折り返していったみたい。乗車が目的なのでしょうけど、車内で居眠りしたりスマホみている人もいましたが本当は何が目的なのだろうか。
これに乗らなければ次は3時間半後。 -
駅の掲示物。越前大野と九頭竜湖の間は鉄道が4往復しかなく厳しいですが、補完するように市営バスが運行されていて併記された時刻表がありました。市のHPからもダウンロードできます。
なので実際は3時間半も待たずにバスで脱出ができます。 -
無人駅ですが、意外と立派な駅です。
九頭竜湖駅 駅
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少し散歩して折り返しの福井行き列車を撮影。
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除雪車。近くで見ると大きくてごつい。
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駅まで戻ってきました。ここが終点。
国鉄の財政がもうちょっと続けば、岐阜県側まで伸びていた線路の終わり。 -
列車が走り去った後も駅まで残っていた人だけが見ることができるホーム下のつらら。
氷河期が来て恐竜絶滅のシーンみたい。 -
線路沿いを歩いていくとSLが見えます。
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雪の踏み跡を頼りに近くまで行くとハチロクでした。
屋根付きで訪れる人も少ないせいか、割ときれいな状態でした。かつて近くにあったらしい郷土資料館の置き土産でしょうか。歴史の里 名所・史跡
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雪道を戻って駅からすぐ、くずりゅう化石ラボ ガ・オーノに来ました。
営業時間中のはずですが、職員が化石発掘体験センターに出払っており無人。御用の方はお電話くださいとのことでしたのであきらめて撤退。くずりゅう化石ラボ ガ オーノ(和泉郷土資料館) 美術館・博物館
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そんな無人駅の駅前ですが、車の出入りが多い。
なぜなら目の前が道の駅だから。道の駅 九頭竜 道の駅
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ご当地の舞茸関連商品がいろいろありました。お弁当も美味しそうでした。
乾燥まいたけをゲット。奥越さといもまんじゅうも買ってみました。 -
九頭竜湖駅11:43>>市営バス和泉大野線>>越前大野駅12:22
駅前のバス停にやってきた市営バスという名のハイエース。 -
国道のバイパスを駆け抜け、途中道の駅に寄ったりしながら走ります。
鉄道の所要時間が35分に対してこちらは40分程度。 -
結局、乗客は私一人でした。下車時に500円支払い。
運転手はシルバー人材ではなく市役所職員っぽい感じでした。越前大野駅 駅
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越前大野駅の掲示。
さっき乗車した九頭竜線の車両は、丸岡城の瓦に使われていた笏谷石ブルーだったのね。 -
信号待ちの時間、歩道の除雪に御協力をお願いします。
雪国らしいですね。 -
お昼ご飯を求めて付近をさまよう。
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駅から歩いて10分で蕎麦屋さんを発見。
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有名店なのか駐車場はいっぱいで待ち客も結構いました。
イチオシのこちらは0円!安全運転はプライスレスですね。ちなみにこのお店は現金のみです。 -
13時回りましたが、昼食にありつけました。
ソースかつ丼とおろしそばのセット。おろしは直前に蕎麦にかけるスタイル。
混んでいるだけあって美味しかった。梅林 グルメ・レストラン
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もう少し大野を散策。今度はお城の方へ行ってみると風情ある城下町がありました。
しょうゆ・みその店先からはいい香り。
越前大野城は冬季休業中。 -
そのかわり平成大野屋本店平蔵で季節限定のお祭り。
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内部に柱のない蔵の構造をいかした巨大ひな壇!
実物で見ると狂気を感じます。
300円払った価値ありました。春を彩る越前おおのひな祭り 祭り・イベント
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駅へ戻ると13:46の九頭竜行きの列車がいました。市営バスに乗らなかったらあれが折り返してくるまで九頭竜湖散策でした。
手前の石像は雪人形(ゆきんこ)かな。 -
お次は勝山方面へ。
大野と勝山を結ぶバスは意外と需要がないのか、1日4往復。
越前大野駅14:06>>京福バス>>尊光寺前13:34
つづく。
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