2026/04/02 - 2026/04/02
5759位(同エリア5937件中)
りゅうさん
この旅行記スケジュールを元に
四国一周3日目です。前回の高知訪問では、高知城を見ただけで香川に向かってしまったので、今回は桂浜にも行きます。
今日の目標は香川県の父母が浜の夕陽とゴール時間が決まっているので、朝一でホテルを出て桂浜を散策。高知に戻って9時過ぎから高知城を見学。11時過ぎに高知市を離れて、徳島県の大歩危小歩危方面へ。途中で高知県唯一の国宝建造物、豊楽寺本堂を見学しました。前半の旅行記はここまで。後半は徳島県の粗谷のかずら橋、大歩危、小歩危を見学し、香川県へ。香川県では本山寺にお参りして、ちょうど夕陽が沈む時間に父母ヶ浜に到着しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
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3日目はまず桂浜へ。高知の名所と言えば桂浜だろってことで朝一で向かいましたが、市街地から車で30分もかかるとは知らなかった。
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車は有料駐車場がありますが、8時半から有料。8時に入ったので無料でした。ありがたい。
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まずは坂本龍馬像へ。ちょっと階段を上がったところにあります。
坂本龍馬銅像 名所・史跡
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こんなでっかい像だったのか。知らなかった。ブーツ姿らしいのですが、ここからじゃ分からない。
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龍馬像から海岸には階段を下りていきます。
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今日は昨日とうって変わって雲一つない晴天。
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龍馬像から降りたところから撮影した桂浜。岩の上には小さな社も見えて、こりゃあ確かに名勝だわ。
桂浜 自然・景勝地
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桂浜を散策しながら真っ直ぐ進むと橋があります。龍王岬に渡るための橋です。
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階段を登ると海津見神社です。急な階段ですが、登ると絶景が待っています。
海津見神社 寺・神社・教会
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龍王がいそうな太平洋の荒波。結構波が高いので桂浜では遊泳禁止。
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龍王岬から見た桂浜。
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桂浜には砂浜に面して水族館もあります。営業開始は9時から。
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桂浜を一時間ほど散策して高知城見学のため高知市街地へ戻ります。渋滞を心配しましたが、行きと同じ30分で高知市街地へ戻れました。
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7年ぶりの高知城。桜祭りやっているので、とにかく朝早く行かないと人出が凄いことになります。駐車場空いてて良かった・・・。
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まずは立派な櫓門をくぐります。重要文化財の追手門。くぐって左側にトイレと無料ロッカーがあります。
高知城追手門 名所・史跡
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石垣から突き出ているのは石樋です。石垣に雨水を直接垂れ流さないよう突き出してます。
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石段を登ると杉の段があります。写真の石垣は三の丸の石垣。すごい立派。
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さらに石段を登ると正面に詰門、左側に本丸、右側に三の丸があります。
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三の丸から階段を登ったところに詰門があります。門ですがまっすぐ進めません。上の廊下を渡ります。右上が二の丸、左上が本丸です。
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この辺りから撮影した天守閣が一番迫力あります。4重6階の堂々とした天守閣です。
高知城 (高知公園) 名所・史跡
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本丸に行くには二の丸へ進みます。こちら二の丸への階段。
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二の丸に到着。時間は10時前でした。桂浜見学して9時に到着したかったけど無謀だったか。
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こちらが先ほど見た詰門の上にある渡り廊下の入り口です。ここからが本丸です。9時オープン。
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高知城の何が凄いかって、詰門から先、本丸の建造物がすべて現存しているところ。
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本丸の建造物すべてが重要文化財です。入口の詰門とその本丸側に続いているのが廊下門です。
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廊下門から本丸に入って右側が西多門櫓。こちらは中に入れません。
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西多聞櫓のお隣が黒鉄門。ここから太鼓櫓跡方面に降りることが出来ます。
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黒鉄門の左にあるのが納戸蔵です。本丸御殿と続いていて一緒に見学できます。
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そして本丸御殿と天守閣。写真の左下に東多聞櫓に続く廊下があります。
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こちらが東多聞櫓。その先に詰門に続く廊下門。廊下門と東多聞櫓は本丸御殿や天守閣と一緒に中の見学が可能。
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こんな感じでぐるりと本丸の建造物が完全に揃って現存しているのは、現存12天守のうち唯一高知城のみです。
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見学は本丸御殿から。本丸御殿が現存するのは川越城と高知城のみ。現存する天守閣より少ない。
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川越城は部分現存なので(すべて現存ならかなり大規模)、すべて現存している本丸御殿は高知城のみとなります。
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納戸蔵を見学した後、本丸御殿へ。こちらは三の間と二の間です。この左奥が上段の間。本丸御殿らしく、欄間の意匠も素晴らしい。
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天井も高めに造られています。こちらがお座敷で、奥の一段高いところが上段の間、殿様が座ってたところになります。
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上段の間を横から見学できます。天井は折り上げじゃなく格天井。ここに山内容堂が座っていたんだと思うと感慨深い。
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武者隠しの間も見学してさらに進みます。ここが本丸御殿と天守閣の境です。左が本丸御殿、右が天守閣。こんな光景は高知城でしか見れない。
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天守閣一階部分。とにかくでかいジオラマが展示されています。
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2階部分。こちらにもジオラマがあります。
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3階部分は破風の間があります。補修作業の説明パネルがあって時間が溶けます。補修の努力が垣間見れて大好き。
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こちら4階部分だったかな。天守閣の写真が並んでます。階段を登ると6階です。
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6階に到着。5階は構造体の一部になっていて入れません。6階は高欄があって周囲の景色を堪能できます。
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こちら本丸構造物が良く分かる写真。右から廊下門、西多門櫓、黒鉄門。かつてのお城はどこでもこんな風に構造体が並んでたんだろうな。
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こちらは奥が二の丸で手前が本丸。二の丸と本丸を繋いでいるのが詰門です。左真下が東多聞櫓。
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天守閣を下りて、さらに東多聞櫓と廊下門の中も見学できます。
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本丸の見学後、黒鉄門から太鼓櫓跡へ降りました。
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こちら太鼓櫓跡。そのままぐるりと周って二の丸に戻りました。
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再度、二の丸から本丸を撮影。左が詰門、その奥が廊下門、その奥が西多門櫓。最高にカッコイイ。
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二の丸から三の丸に降りて天守閣を撮影。三の丸も桜が綺麗でした。何回訪問しても楽しい高知城でした。
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さて高知市を後にして、高知県唯一の国宝建造物がある豊楽寺へ。徳島県との県境近く、高知市から車で1時間半ほどかかります。
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かなり山間の道路を登っていくので、このためにコンパクトカーをレンタルしました。
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ところどころ離合場所もありますが、国道から細道を10分ほど上がるのでコンパクトカーか軽がおススメ。
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お寺に着くと、広い駐車場とトイレがあって、ちょっと山道を進んだところに国宝の薬師堂があります。
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あれ?薬師堂の屋根のほうに出てきてしまった。階段があって下に降りれます。
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杮葺きの素晴らしい屋根ですが、雨漏り対策なのか、銅板?で覆われています。
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いやあ、これは素晴らしい。この屋根のカーブが本当に美しい。平安末期建造の国宝です。
豊楽寺薬師堂 名所・史跡
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中の見学は出来ません。ただ事前連絡しておけば中の見学も可能と後から知って後悔(大豊町観光ガイド)。
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本体は桁行が5間、梁間が5間。横羽目板張り、長押、板戸、外縁と平安時代の典型的な和様建築です。
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向背が付いてますが、これは江戸時代の後付けでしょうね。蟇股の意匠は江戸時代のものなので。
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長押の上には舟肘木による組物が載ってます。この時代の建物にはよくある構造。
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派手な組物はなく、舟肘木(ふなひじき)のみですね。松山の大宝寺と同じ。
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豊楽寺の国宝建造物を堪能して、次は徳島県の祖谷のかずら橋へ向かいます。写真が多いので旅行記は分けます。
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