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この旅行記のスケジュール
2026/03/04
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マドリード⇒ セビージャ⇒ メリダ⇒ ★カセレス(現在地)⇒ サモラ⇒ クエンカ⇒マドリード
この旅行記スケジュールを元に
メリダからカセレスまでは、今回の旅の中で一番距離の短い移動でした。
ハプニングがこのスケールの移動中に起きてくれてよかった。。。
カセレスは、旧市街がそのまま映画のセットにできそうな、街並みの美しいところでした。
国は違いますが「ロミオとジュリエット」が現れそうな錯覚に陥ります。
再訪の際にはパラドールに泊まれることを願って。
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メリダを発つ朝。
パラドールの朝ごはんはいつも楽しみです。7:30にはりきってダイニングに向かいました。
お皿の右についている小さなトングが各席に置いてあり、それを使って好きなものを取るビュッフェスタイル。あわせて、玉子料理等は頼んで作ってもらえます。
私は昨日のサルテンで玉子を十分食べたので、朝はそれ以外をいろいろいただきました。(どれもお上品な味がしました)
安心してください、(何度か)おかわりしてますよ。
コーヒーのおかわりに行ったタイミングでコーヒーメーカーに不具合が発生。
すかさず、いなかったはずのフリアさん(仮名)が現れました。
しばらくいじると、復旧。
フリアさん(仮名)、また来ます!パラドール デ メリダ ホテル
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チェックアウトの際、タクシーを呼んでもらい昨日と同じバスターミナルへ。
バスはAlsaで10:50発(カセレス 11:45着)でしたが、余裕をもって1時間ほど前に着きました。
「ロッカーもあるんだな」とか、どうでもよい写真を撮って暇をつぶしていました。 -
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セビージャのバスターミナルと同じく、青い案内板によると「カセレス 10:50 11番」と書いてある。
セビージャに比べてガラガラのバスターミナル、こんな感じでホームもガラガラ。 -
定刻を20分ほど過ぎてもまったく動きなし。
窓口で聞こうとしたところ、なんだかキレてるおじさんがずーーーっといて、話が終わりません。
すると11番にAlsaのバスが停まり、ドライバーが降りてきたのですが、この状態で放置。
どうなっているのか不安になってきました。
さらに10分ほど経った時、少し離れたホームに2台ほど同時にバスが来て、停まったかと思ったらあっという間に出発。
誰かに聞く間もなく頭は???で、再び窓口へ。
さらに15分ほど並んで待ち、やっと順番が来ました。
「そのバスならもう出たわよ」
もうパニックっすよ。
「1時間半も待ってたんだけどぉーーー」
と言うと、
「それはね、ヒホン行のバスだから見落としたのね」 -
私が見ていたのはこれ。
そう、「出発」と「到着」の案内板の色がセビージャとは逆だったのです。
青ではなく緑が「出発」。
私は6番ホームからヒホン行に乗るべきだったのです。
「青」で「カセレス行」だと思い込んでいた悲劇、そして同時刻にカセレスから「到着」した便があったという不運。
もう「喜劇」でしょう。
「はい、ちゃんと呼吸して」
と窓口のおばさんになだめられたので、頑張って落ち着きました。
すぐにRenfeの時刻を調べると、13:13発に乗れることが判明。しかも乗車時間は35分。
ターミナル外に停まっていたタクシーに突進すると、パラドールから乗せてくれた運転手さんでした(笑)
その後の会話は想像におまかせして。 -
Renfeの駅で90分ほどひたすら待つ間、時刻表をガン見。
もう乗りっぱぐれたくない。
構内の写真を撮る余裕はなかった模様。 -
アトーチャまで行ってしまおうか。
(ダメージを受けた心の声) -
Renfeはちゃんと来てくれました。
無事に乗り込みます。 -
ありがとうRenfe。
無事に40分ほどでカセレスに到着。
Renfe駅前には奇跡的にタクシーが1台客待ちしていました。
カセレスで予約したホテルまでは、頑張ればバスで向かえそうでしたが、自分を甘やかしました。
(下記、備忘録として)
考えていたのは、バスターミナルから右→左と歩き、サークルを右にとって北上するとガソリンスタンド前のバス停(18番、Av. Alemania 45(Gasolinera))に。
そこからL1(青路線)のバスに乗り、21番 Av. España 1で下車。
Billete Ordinarioは1.10ユーロ。
運行ルート、地図などはこちら↓
https://caceres.vectalia.es/planos/ -
パラドールに泊まりたくて値段の動向を見ていたのですが、まったく安くならず。
こちらにお世話になりました。
ここも、かつての宮殿をホテルにしたそうなので雰囲気はよかったです。
又、部屋の設備やアメニティ等、今回スペインで泊まったホテルの中では一番整っていました。
朝食付きで1泊、86.96ユーロでした。NH パラシオ デ オケンド ホテル
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「手」が写ってます。失礼。
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小さなバルコニーがあって、ステキでした。
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無事に到着したお祝いに、腹ごしらえです。
マヨール広場にある一軒に入りました。 -
周辺よりもMenú del díaが安かったので選びました。
Primer platoから2品注文。
(食べたいものがそっちにあったので) -
やや飲んでから写真の撮り忘れに気づく。
ワインは最高です。 -
お姉さんおすすめのサラダ。
少し焼いたゴートチーズが乗ってます。
ドレッシングも相まって、なかなかおいしかった。 -
イタ飯みたいですが、マッシュルームとパルメジャーノのリゾット。
美味!
結構量が多くて満足。 -
コーヒーが飲みたくなったので、デザートの代わりにこちらを。
さあ、街歩きを始めましょう。 -
星の門からスタートです。
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貴族の邸宅が残されているという旧市街。
本当に街並みが美しい。
どの建物も、その角から舞台上のジュリエットが飛び出してきそうな雰囲気です。
サンタマリア広場と大聖堂。 -
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こちらがパラドール。入っていく人がたくさんいました。
パラドール カセレス ホテル
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サンホルヘ広場とサン・フランシスコ・ハビエル教会。
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サンパブロ広場。サンパブロ修道院があります。
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前を通りかかった瞬間に、シスターがこちらの扉を開けていました。
サンパブロ修道院で作られたお菓子の販売所。
午後の部のオープンだったようで、呼ばれたように入ってしまいました。 -
中はこんな感じ。
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「キロ」表示のものは、どれくらいか感覚がつかめず、迷ってマドレーヌを購入することにしました。
ダース売り、大丈夫だろうか。 -
右上のベルを押すと、シスターが回転台の向こうから応答してくださいます。
注文を伝えると台が回転して品物が届くので、引き換えにお金を置いて再び台を回すしくみです。
TMIかもしれませんが、何も言わずともビニール袋(再生品)に入れてくださいました。 -
外にでて、扉を見るとこの貼り紙が。
「6日の金曜日はretiroなので、お休みです」
retiroって? 引退?と疑問に思い、ChatGPTに聞いてみると「黙想」とのこと。
チャッピーさん、すごいです。
この後も、修道院でのお菓子販売についてのテーマで盛り上がってしまいました。 -
そして。こちらが購入したマドレーヌ1ダース。
買った直後は
「一人旅なのに、かなり荷物になりそう。どうしよう」
と少し後悔していたのですが、この後の道中で私の空腹を満たしてくれました。
ものすごくありがたいお供。
ご想像通り、素朴でおいしかったです。
チャッピーさんによると、
「1ダース8ユーロというのは、とても修道院的な値段設定ですね」
とのこと(笑)。
ネットで調べたら、春先だし1~2週間持つとのことだったので、残った数個を日本に持ち帰りました。おいしくいただきました。 -
その後もぶらぶら街歩きを続け、日が暮れてからホテルへ。
バルコニーからの眺め。 -
コーヒーとマドレーヌ複数個を堪能し、ビールをいただいて終了。
カセレス、あっという間だったなあ。
いろいろあったけれど、記憶に残るよい1日でした。
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【2026年春 スペイン】マドリード、銀の道(一部)、クエンカ
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この旅行で行ったホテル
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パラドール デ メリダ
3.3 -
NH パラシオ デ オケンド
3.08 -
パラドール カセレス
3.23
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