2026/03/28 - 2026/03/28
4441位(同エリア12736件中)
Tomoさん
この旅行記のスケジュール
2026/03/28
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電車での移動
近鉄大阪線急行 鶴橋6:33→8:37松阪
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バスでの移動
三重交通 愛宕町9:33→10:18飯南高校前
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春谷寺のエドヒガン桜
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飯南の茶畑
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バスでの移動
三重交通 観音前11:39→52不動前
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大石不動院
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夫婦の滝
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伊勢本街道
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深野の沈下橋
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バスでの移動
三重交通 柿野学校前13:46→14:28松阪駅前
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電車での移動
近鉄山田線 松阪14:38→50斎宮
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電車での移動
近鉄山田線 斎宮17:19→31松阪
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電車での移動
近鉄特急 松阪17:47→19:11鶴橋
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この旅行記スケジュールを元に
近鉄で三重・松阪の旅へ。桜の名所・春谷寺のエドヒガン桜、弘法大師によって開かれた大石不動院を巡り、伊勢神宮に仕えた斎王の宮殿があった斎宮跡を散策します。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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早朝、近鉄で大阪を出発。伊勢に直通する急行に乗って、松阪までやってきました。
松阪駅 駅
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駅前商店街、開いている店は少ないですが、駅弁のお店、あら竹さんに立ち寄ります。
駅弁のあら竹 本店 グルメ・レストラン
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名物の牛肉弁当を購入しました。お昼までとっておきます。
駅弁のあら竹 本店 グルメ・レストラン
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乗車予定のバスまで30分ほどありますので、さらに商店街を進んでいきます。
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来迎寺を参拝します。裏門は松阪城の中門を移築したものといわれています。
来迎寺 寺・神社・教会
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来迎寺は伊勢国司・北畠材親の創建で、本堂は重要文化財に指定されています。1716年の大火で焼失した際には豪商三井家などの尽力により再興されました。
来迎寺 寺・神社・教会
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大三大師堂。元三大師こと慈恵大師坐像が祀られています。この後は飯南方面へ向かうため、愛宕町バス停へ行きます。
来迎寺 寺・神社・教会
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愛宕町から三重交通で40分、飯南高校前で下車しました。ここから1kmほどのところにある春谷寺を目指します。
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745号線に続く橋の上から眺める櫛田川。水がとても美しいですね。
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春谷寺近くの集落には、茶畑も広がっています。
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春谷寺に着くと、樹齢およそ400年のエドヒガンが目に留まります。樹高・枝張りともに約10m、幹周囲約4mあります。
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こちらの彼岸桜はピンク色で、青空にとても映えます。
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彼岸桜が並ぶ坂を登ってみました。この光景も美しいですね。
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春谷寺の全景。この一帯には桜がたくさん植えられており、桃源郷のような美しさになります。
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高台から見る、エドヒガン。桜の下には様々な石仏が並んでいます。
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ふたたび櫛田川を渡って、飯南高校方面に戻ります。
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バスの時間まで少しだけですが、飯南の茶畑を歩いてみましょう。
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かなり広大な茶畑ですが、三重県のお茶の栽培面積・生産量は、静岡県・鹿児島県に次いで全国3位なのだそうです。
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もうすぐ、4月下旬頃から新茶の収穫が始まるそうです。
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伊勢茶の産地であることがわかる看板。観音前バス停から三重交通バスに乗ります。
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バスを不動院前で下車しました。812年、弘法大師によって建立された古刹で、本堂は、1602年、松阪城主・古田重勝公が再建したものです。
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ご本尊の不動明王像は、弘法大師が当地の青石を刻んで安置したと伝えられる。
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石段を登ったところにある大師堂。三重塔の最下層を思わせる建物で、1833年に建てられたそうです。
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本堂の左手にある夫婦の滝。修行僧はじめ多くの人々が滝行をしたそうです。
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休憩場所があったので、松阪駅前で買った牛肉弁当をいただきます。冷めていても美味しくいただける名作。肉が柔らかく、味もしっかりしていて、大変美味しかったです。
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次のバスまで1時間ほどあるので、深野まで櫛田川沿いを歩いてみることにしました。奥に見えるのが不動院です。
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櫛田川沿いの峡谷は香肌峡と呼ばれ、起伏に富んだ岩肌が続いています。
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国道166号を折れて、伊勢本街道を歩いてみましょう。
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やはり、昔からの街道には古い建物が残っていますね。
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大石宿道標。このあたりには宿場町があったのですね。
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ふと目に留まる、本街道沿いの斜面に咲く桜。
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街道沿いにも美しい茶畑が広がっていました。これは昔から変わらない光景ではないでしょうか。
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深野の沈下橋に着きました。櫛田川には8つの沈下橋があり、そのうちの1つ。四万十川のような美しい川にぴったりですね。
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橋の上から見た大石方の光景。
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街道から見る沈下橋。沈下橋には欄干がないのは、増水で橋が水没した際、流木や土砂が川をせき止めて洪水を引き起こさないようにするためなのですね。
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江戸時代後期より近年まで薬種問屋、薬局を営んでいた佐野家住宅。国登録有形文化財。
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本伊勢街道に昔ながらの蔵、商店の建物が並ぶ。
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柿野学校前からバスに乗って、松阪駅まで戻ります。駅に戻ってから電車への乗り換えが10分なので、遅れないか心配。。
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松阪駅には3分ほどの遅れで着き、予定通りの賢島行きの電車に乗れました。
松阪駅 駅
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下車したのは斎宮駅。賢島方面からやってきたのは、鳥羽志摩メモリーラッピングの電車ですね。
斎宮駅 駅
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駅前にある斎宮跡の案内図。かなり広そうだ。
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斎宮跡の近くを走る近鉄電車。平城京跡などもそうですが、近鉄沿線には史跡が多いですね。
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さいくう平安の社。斎宮が最も栄えた平安時代の様子を偲ぶことができる施設です。
斎宮跡 名所・史跡
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貴族の邸宅(寝殿造)を再現した木造建築施設が並ぶ。写真左の正殿は、儀式を執り行う、斎宮のシンボルだったといいます。
斎宮跡 名所・史跡
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斎宮跡は東西2kmにおよぶ広大な遺跡で、現在でも発掘調査が行われているそうです。
斎宮跡 名所・史跡
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建物等の遺構は残っていませんので、当時を想像しながら歩いてみましょう。
斎宮跡 名所・史跡
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斎宮は「いつきのみや」とも呼ばれ、斎王の宮殿と斎宮寮という役所のあったところで、国の史跡に指定されています。
斎宮跡 名所・史跡
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斎宮跡には、10分の1の全体模型が設置されています。かつての斎宮の様子を想像してみましょう。
斎宮跡 名所・史跡
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何か建物があったのでしょうか。礎石のようなものがありました。
斎宮跡 名所・史跡
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斎宮歴史博物館を見学します。文献や文学をもとにした説明資料と、発掘調査で見つかった陶器などが展示されていました。
斎宮歴史博物館 美術館・博物館
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「斎宮」の大きな看板が設置されていました。
斎宮跡 名所・史跡
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博物館前にある塚山2号古墳。
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斎王は天皇に代わって伊勢神宮に仕え、天皇の代替りごとに皇族女性の中から選ばれて、都から伊勢に派遣されていたのです。
斎宮歴史博物館 美術館・博物館
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斎王の儀礼と都から伊勢への旅を再現した映像を見ました。斎宮への旅では斎王は籠に乗って移動したのです。当時、鈴鹿の峠を越えるのは大変なことだったでしょう。
斎宮歴史博物館 美術館・博物館
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最後に、斎王の森にやってきました。ここには「斎王宮跡」の石碑がありました。
斎宮跡 名所・史跡
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後醍醐天皇以後の時代は、戦乱が激しくなり、斎王が選ばれることはなくなり、斎宮は急速に衰退していったそうです。
斎宮跡 名所・史跡
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斎宮跡に日が沈む。この光景を眺めて、伊勢を後にしましょう。
斎宮跡 名所・史跡
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斎宮駅から普通電車に乗って、まずは松阪まで行きます。
斎宮駅 駅
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松阪からは上本町行きの特急に乗車しました。朝早くから、よく歩いたのでほとんど眠って過ごしました。近鉄特急は速くて快適ですね。
松阪駅 駅
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