2025/10/11 - 2025/10/21
3位(同エリア15件中)
ろきさん
この旅行記スケジュールを元に
今回は冬休みを前倒しして10月にトルコへ。
というのも、夏は暑いし、冬は寒いので春、秋がベストシーズンだったので。
初トルコですが主要都市をすっ飛ばしw、一目惚れをしたトルコ南東部へ。
ガジアンテップ、シャンルウルファ、マルディンと回ってイスタンブールに。
イスタンブールはトラブル回避のための宿泊ですw
トルコ南東部は本当に素敵な都市ですが、なんせ全然最近の情報がなくて。
なんとかなるか、と思って行ったら、なんとかなりましたw
インフレ激しいトルコは1ヶ月でもどんどん物価が値上っていて、正規の値段でも騙されているのか?って思うくらいw
主要観光地やホテルはユーロ表記なので、ふつーに高いと思いましたが、とにかくココ最近でナンバー1の旅でした。
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シャンルウルファ編からの続きです。
https://4travel.jp/travelogue/12039141
予定より1時間ほど遅れてマルディンに到着し、そこからタクシーでホテルへ。
夕方のマルディンは道も混んでいて、予定よりかなり遅くに到着。
マルディンのホテルは悩みに悩んで、sems Inn Hotel Mardinというホテルに。
コチラはロビー。
とっても可愛い。 -
お部屋は石造りのお部屋でこれまた可愛い。
3泊で32000円ほど。
いろいろ見比べてHotels.comが一番安かった。
いつもはagodaやTrip.comで予約をすることが多いけど、1万以上の差が。
新市街にはヒルトン・ガーデン・インがあるので、設備的にそちらがよかったのですが、やっぱり旧市街じゃないと不便なので。 -
予想通り、シャワーがとっても残念。
シャワーの設備は新しい感じなのにめっちゃ水漏れ。
やっぱ水回りは国際基準のホテルがいいよね。 -
翌朝に撮ったものですが、お部屋の前にある共有スペースがこれまた素敵で。
メソポタミアの台地が一望。
朝ココでコーヒーを飲むのがめっちゃ贅沢だった。 -
着いた時はちょうどサンセット。
本当にココからの景色はどの時間帯もめちゃくちゃ素敵で、ずーっと見てても飽きないくらいでした。 -
宿のオーナーっぽい人に、ダラ遺跡に行きたいんだけどどう行ったらいいか聞くとツアーがあると。
ダラ遺跡だけでなく主要スポットを回るツアーで、15人くらいのツアーがある。
料金は1500リラとのこと。
6000円弱でいろいろ回ってくれるならそれがいいな、と思い即決。
キャッシュがなかったのでATMで現金を下ろして翌日のツアーを申し込み。
キャッシュオンリーと思い込んでカード払いができるかは聞きませんでしたが…。
ちなみに実際は4人のツアーでセダンの車で回る感じでした。
なので車内は結構狭いのですが、安いのでしょうがないかな。
他の人にツアー値段を聞いたら1200リラとかの人もいて、ちょっとボラれた?
というか、宿の人の手数料かなって感じ。
街中にもツアー会社がいろいろあったので、そこで申し込むと安かったかも。 -
ホテルはメイン通りから少し下ったところにあるので、辺りは結構暗い。
でも全然危険な感じではない。
めっちゃ深夜な感じですが20時くらい。 -
メイン通りはとっても賑やか。
ぶらぶらしながら夜ごはんを食べるところを探すのですが、結構閉まるのが早くて…。 -
とにかくお腹が空いたので、開いていたコチラのMarde Restaurantへ。
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店内は石造りで、ライブもやっていて、とっても雰囲気の良いお店。
なのでお値段もちょっとお高め。 -
メニューはいろいろありましたが、マルディン名物がいろいろ並べられたマルディンプレートっていうものに。
うん、ほぼ好みじゃないですw
真ん中のラム?マトン?のっけごはんは美味しかった。
コレで600リラだから、ふつーに高い。
翌日はツアー参加のため、このまま宿に戻り就寝。 -
翌日、とってもいいお天気!
ツアーが9時からだから8時半から朝ごはんね、と言われていた。
多分私の予約したプランは朝食付きじゃなかったのですが、2回食べたけど請求はされなかった。 -
マルディンって朝食も有名みたいで。
めっちゃ豪華なのがきたんですが!
多分ふつーに外で食べたら500リラくらいするやつ。
お野菜は安定のきゅうりとトマトw
その他に卵料理にフレンチフライ、オリーブやチーズ等。
ちなみに1人でも2人でも同じ量だった。 -
ゴハンを食べた後はツアーに参加するのですが…。
9時からと言われていたのですが、9時過ぎても何もなし…。
15分ほど過ぎたところでスタッフに尋ねると、もうすぐ、と。
結局、9時半くらいになりました。
スタッフの方はとってもいい方で、上の大通りのところでピックアップされるよ、と言われましたが。
ツアーバスが見つけることができるか不安だから、一緒に待ってて、と言って待ってもらいましたw
実際来たのはふつーのセダンだから、一緒に待っててもらってよかった。
ちなみに会話は簡単な英語か、向こうはトルコ語を英語に翻訳したものを見せてもらい、私が日本語からトルコ語に翻訳したものを見せながらの会話。
地方では英語が通じないことも多く、だいたいこの方法で会話が成り立ったw -
このツアーは観光場所は各自支払い、自由行動。
なので、ツアーというか運転係?
まずはマルディンサイン。
旧市街のマルディン城が見える。
マルディン城は軍事区域のため中には入れない。 -
マルディン城の下は先ほどまでいた旧市街。
木の緑以外色のない世界がとても素敵。 -
まず初めに向かったのはデイルル・ザファラン修道院。
ザファランというのはサフランの意味で、この辺りはサフランが咲いていたことにちなんで名づけられたとか。
今はサフラン咲いてるのかな。
入場料は150リラととても良心的。
入口前で運転手とは別れる。
で、その時一緒に乗り合わせたのがトルコ人の男性とスペイン人の彼女。
見学し終わったら運転手に電話したらいいよ、と言われましたが、私のsimデータオンリーなんだなー…。
なので電話番号ないのーって言ったら、一緒に回ろう!って言ってくれて、めっちゃいい人。
トルコ語、スペイン語、英語が堪能で、わかりやすく説明してくれる。
てか、この人にツアー代払うべきなんじゃ…と思ったくらいよくしてくれた。ザファラン修道院 寺院・教会
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もう、この修道院の素敵さと言ったら。
テンション上がりまくりです。
修道院の中では修道院関係者だと思われる人が解説してくれる。
トルコ語オンリーでw
なのでさっぱりわかりませんw -
このザファラン修道院はシリア正教会。
シリア正教会とはキリスト教の1つで、主にメソポタミア地域で発展。
なので、トルコの南西部、シリアらへんに多いとか。
元々は古くは紀元前から教会はあったそうで。
コチラがそのころからあったとされる太陽の神殿。
4世紀末にキリスト教徒が使うようになったとか。 -
お隣には新しい感じの礼拝堂がある聖ハンナム教会。
あ、ココって入場制限があって。
人がいないところをできるだけ撮ったのですが、めちゃくちゃ混んでます。 -
中庭もとっても素敵。
ちなみにこのザファラン修道院はシリア正教会の総本山がおかれていた修道院でもあり、現在も現役とか。 -
教会の外には素敵なカフェも。
ココでお茶しているのはほぼツアー運転手w -
続いてやってきたのはダラ遺跡。
ココに行きたかったの!
ダラ遺跡は無料ガイドがいるのか、運転手さんはガイドの前で解散。
そのガイドさんと一緒にまわります。
もちろんトルコ語オンリーでw -
コチラもまだまだ発掘途中のダラ遺跡。
全くこの地域の歴史は詳しくないのですが…。
ビサンツ帝国とササン朝ペルシアの国境地帯であり、どちらにとっても重要な要塞とされてきたらしい。
ビサンツ帝国って何?って感じですが、東ローマ帝国だそうで。
そのころの首都が今のイスタンブールで、当時はコスタンティノープルと呼ばれていたとか。
ササン朝ペルシアはイラン高原を中心に栄えた帝国らしい。
で、このダラは紀元後500年頃の行政の中心だったとか。
見つかっているのは住居跡、宮殿、教会、墓地等。 -
で、写真にいっぱいあるこの穴ですが。
お墓です。
なので、この辺り一帯は墓地なのです。
かなり大きな墓地だな。 -
その墓地の中でも一番の見どころがコチラの回廊墓地。
ぐるりと回って見学できます。
下のガラス越しに見えるのはホネ。
その昔は死者の復活が信じられていて、ココに手厚く葬られたとか。 -
ダラ遺跡から少し歩いて地下に入り込むと。
外からは全くわからないのですが、いきなり状態のよい遺跡が出現。 -
構造的には地下に水道橋があるような感じ?
この上にはかつては教会があったそうな。
この貯水池は5世紀頃に造られたもので、遺跡の外側にあります。
というのも、キャラバンと呼ばれる商人ご一行を街の中にいれないためだったとか。 -
少し離れたところから見たダラ遺跡。
まだまだ発掘途中のダラ遺跡、そのうち世界遺産にも登録されるかも? -
ランチ場所に向かう途中のシリア国境沿い。
多分ココ、レベル4の危険地域ですw
でも、車の通行量もめっちゃ多くて危険な感じはない。
向こう側に見えるのが今は行けないシリア。 -
ランチ場所に到着…なのですが、ツアーのトルコ人の男性がランチは絶対ピザがいい!
美味しいピザ屋が通り道にある、と言ってピザランチにw
トルコピザではなくイタリアンのピザですが、口コミもよかったし、絶対ココがいいってこともなかったし(とにかくお世話になったし)、ピザランチに決定。
多分ココからマージンが入るのでは?と思ったらちょっと申し訳ないのですがw -
ココはめっちゃ観光客レストランで、おそらく同じコースのツアーの人たちが次々とやってきた。
でも雰囲気はかなりいいの。
席のすぐ横に川みたいに水が流れていて、鴨もいます。 -
ランチはピザなのでとりあえずチャイを頼む。
チャイはどこでもお手頃。
ココは少し高いけど、それでも15リラ。 -
でランチば何もない場所にポツンとあるDALLINOS PIZZA。
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店内はとってもキレイ。
お手洗いもキレイでよかった。 -
みんな好きなピザを注文。
お値段は500リラ前後。
1つは多いので友達とかだと絶対シェアがいいと思う。
さすがにココでシェアはできないので、1人1つ。 -
私はルッコラのピザに。
結構日本で食べるイタリアンのピザに近い感じ?
味変の調味料とかもあって美味しくいただきましたが、さすがに完食はムリ。 -
続いてやってきたのは世界最古の修道院と言われているガブリエル修道院。
コチラもシリア教会で、現在も教会、修道院として使われている。
てか世界最古にしてはめっちゃキレイ。聖ガブリエル修道院 寺院・教会
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入口に掲げられていたもの。
397年に建てられた修道院。
1600年以上の歴史が詰まっている。 -
とにかく装飾がとっても素敵で。
この十字架のセンス、めっちゃよくない? -
全てが可愛いと思える装飾で。
ココもテンションめっちゃ上がった。 -
中庭。
入場料はコチラも150リラ。
数年前と比べたらめっちゃ値上がりしてるけど、それでもユーロ建ての他の遺跡とかと比べたらとっても良心的。 -
回廊もとってもいい感じ。
今までいろんな教会を巡ったけど、他では見たことのない教会! -
礼拝堂。
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奧にある祭壇。
ココだけめっちゃ煌びやか! -
お墓っぽい場所。
真ん中のは多分棺じゃないかと。 -
何故かの最後の晩餐。
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屋上っぽい場所に出てきた。
特に案内はなかったので詳しいことはわかりませんが、とにかく異文化を感じられる場所。
説明があったとしても絶対トルコ語なのでわかりませんがw -
この建物の装飾がとっても可愛かった。
ココは現在も多くのシリア正教徒の聖地らしくカブリエルさんの生誕記念?没記念?の日には各地からシリア正教徒が集まったとか。
その数何千人らしい。 -
マルディン近郊ツアー最後の観光はミディヤット。
ココも石造りが素敵な街で、行きたいと思っていた場所。
バスで行けるかなーと思っていたので、連れてきてもらえてラッキー。ミディヤット 散歩・街歩き
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ココは45分の自由行動。
自由時間はかなり短いけど、自分で行くとなるとめっちゃ時間がかかりそうなのでよかった。
ガイドが心配をして、45分後にこのお土産屋の前ね、と念押しされるw
ちゃんと場所、写真撮って。
と言われて撮ったものw
mapにピンするから大丈夫って言ったんだけど、かなり念押しされたw -
いきなりの自由行動なのでノープラン。
とりあえず街を歩く。
マルディンと似た感じの街だけど、各段に観光客は少なめ。
人の少なさ的にはココが好みだけど、交通手段が微妙過ぎて、レンタカー以外はなかなかココに泊るのは難しそう。 -
途中にあるお土産屋がカラフルで石造りの街に映える。
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適当に歩いていたら、何やらみんなココに上って景色を眺めている。
ということで私もココに行ってみることに。
入場料は100リラ。 -
一番上まで上るとテラスになっていて、ミディヤットの街が見渡せる。
この景色とっても素敵。
現代的な建物も少しあるのが、ちょっと残念ですが。
まぁ、私も住むとなったら現代的な建物がいいからね。 -
100リラの入場料はちょっと高いけど、とても素敵だった。
45分はあっという間でココに行ったらもう時間がなくなったので待ち合わせ場所に戻ることに。 -
ミディヤットはワインが有名らしく、ワイン屋さんが結構あった。
無事待ち合わせ場所に到着し、1時間ほどかけてマルディンへ戻り解散。 -
ホテルに戻ったらすっかり夜。
ホテルのテラスで少しまったりとして夜のお散歩へ。 -
途中にいたネコ。
トルコってネコが多いらしいのですが、他の都市はほとんど見なかったけど、マルディンではめっちゃ見た。
でもこのコ、毎日見たけどホテルの飼い猫?
しかも開いていた窓から部屋に入ってきてビビった。 -
かなり深夜っぽい感じですがまだ20時にもなっていなかったはず。
日本って明るいよね。
ランチがかなりボリュームたっぷりだったのでお腹が空かない。
ということで、お土産屋さんをぶらぶら見ることに。 -
マルディンのお土産と言えばこの青いナッツ。
お土産用に1つ購入。
めっちゃ着色料と思いきや、どうやら自然の植物から色付けしているらしい。 -
そしてマルディン石鹸も有名。
なのでめちゃくちゃたくさんの石鹼屋さんがある。
ちなみに近くのシリアでも有名らしい。 -
めっちゃ色とりどりの石鹸は手作り石鹸。
有名なのはロバのミルクの石鹸やアーモンド、オリーブオイルの石鹸等。
めっちゃありすぎてよくわかんないので、店員さんに一番有名なのはどれ?って聞いて、オススメの白、ピンク、オレンジの3種類を購入。
ロバのミルク石鹸とピンク色は成分は忘れちゃったけど日焼けのシミとかニキビにも効果があるらしい。
オレンジのものはクマ軽減やボトックス効果もあるとか。 -
なんやかんやで他のお店も含めて10コ買ってしまった。
1コお値段は100リラとかなり値上っていますが…。
ちなみにミディヤットでは90リラだった。 -
大通りの端までやってきてマルディンサインとマルディン城。
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ライトアップされたミナレットが素敵。
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お腹は空いてないんだけどお茶がしたくてカフェへ。
テラスカフェというカフェで、上にテラス席があってマルディン城が見渡せる。
Googlemapsの評価はなかなか悪かったけどw、眺めはいい。 -
チャイとアイスを頼んだら、アイスがまさかのコーンw
コーンは食べませんでしたが、ゆっくりいただきました。
この後はホテルに戻って就寝。
マルディン編②に続く。
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