2025/12/26 - 2026/01/04
897位(同エリア1136件中)
RiEさん
旅行3日目(12月28日)。
キリっとした寒さと晴天が広がり、日射しはあるけど穏やかな風で天候に恵まれたので、“太宰府天満宮”まで足を延ばすことに。
2年前の正月に拝観したときは既に、御本殿124年ぶりの令和の大改修に伴う特別な仮殿に遷されていて、屋根からニョキニョキ木々が生い茂る姿に驚いたけど、改修終了前に再訪するとは思っていなかったので改めて鑑賞。
その後はここ数年、鬼滅の刃との縁で人気がある同じ大宰府にある“宝満宮竈門神社”へ。コミュニティバス:まほろば号で標高829mの宝満山麓にある下宮を目指すと、境内に奉納された絵馬の多くが鬼滅の刃のイラストが添えれており、人気の高さが窺い知れる。
太宰府天満宮付近の飲食店が混んでいたのでランチは福岡駅に戻ってから、行列が出来ていた“すし酒場 さしす 博多マイング店”に並んで遅めの昼飲みを愉しんだ。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス JR特急 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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9:30にHOTELを出発して、5分弱離れた場所にあるバス停:住吉から乗車。
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3つ先のバス停:薬院駅前に到着したのが9:40。
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薬院駅から西鉄天神大牟田線へ。
薬院駅 駅
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前回私1人で太宰府天満宮に参拝した時は、福岡駅から太宰府天満宮駅前まで直行する「旅人」という観光バスに乗車した。
薬院駅からも本数は限られるとはいえ、大宰府直行便が出ているのを夫が発見したので、今回は電車で行く。 -
電車も同じく「旅人」というネーミングらしく、四季を綴ったカラフルなラッピング車両だった。
大宰府観光列車 旅人 乗り物
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急行 太宰府行きなので座っていれば、五条駅でバック進行になるけど、二日市駅で乗り換えることなく太宰府天満宮まで乗せてくれる。
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10:15太宰府駅到着。
太宰府駅 駅
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停車した車両の行き先は変わってしまったけど、下車した乗客が身を乗り出して撮影していたので、正面まで回って私も撮影。
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2024年正月に参拝した時は、夫はHOTELで丸1日寝込んでいたので私1人だった。
長崎から福岡に戻る際に「高速バス車内は異様に乾燥するから麦門冬湯と水分たっぷり飲んで」と言ったのに、「トイレに行きたくなるから」と助言を聞き入れなかった夫は、太宰府天満宮を予定していた日に喉の違和感と疲労でぶっ倒れてしまったので、薬や食料や水を調達してから私1人で観光と飲みに出掛けた。
なので、今回夫は初めての“太宰府天満宮”参拝になる。太宰府天満宮 寺・神社・教会
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出来立てホヤホヤの梅ヶ枝餅を、太宰府天満宮参道で食べないと!という訳で“かのや”へ。
かのや グルメ・レストラン
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【梅ヶ枝餅】180円
空港で販売していたのを食べた記憶があるけど、焼き立ての外皮がパリッとした香ばしさはなかったので、その美味しさに驚いていた。
甘さ控えめで好き。 -
受験シーズン前で大行列の御神牛。
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心字池に架かる3つの太鼓橋を渡ると…
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鳥居の先に楼門が見えた。
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楼門は堂々たる佇まいの表と裏で形の異なる珍しい門(表は二重・裏は一重)で、菅原道真の曽孫である菅原輔正により造営された。
幾度かの焼失しており、現在の楼門は1914年に建てられたものだそう。 -
通過する際に見上げると、梅の木の装飾が施されていた。
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2年前の写真と見比べても格段に成長しているような様子はなく、定期的に剪定しているっぽい。
夫は「トトロ住んでそう」と、見たことないスタイルの仮殿をジッと見ていた。 -
前回同様に参拝客で溢れかえっていたけど、列のない行列に紛れてじりじり仮本殿に向かっていく。
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仮本殿から音が聞こえるのでズームレンズで覗いてみると、祝詞をあげている最中で大勢の人が仮殿内で頭を垂れていた。
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前回は正月明けだったので交通渋滞がひどく、ロータリーでは「博多行きバスも遅れているので乗れません」とアナウンスがあった(結局2km前からの駐車場渋滞でバスが身動き取れず、結局電車で帰るよう勧められた)ため、境内をゆっくり見て回る余裕がなかった。
なので御本殿裏側へ行くのは初めて。
仮本殿右側から周ると太宰府天満宮の特別な御神木で、菅原道真を慕って都から大宰府へ一夜にして飛んできたと伝えられる「飛梅」があった。 -
その脇にはまだ改修工事中の御本殿が白幕で覆われている。
令和9年に迎える「菅原道真公1125年太宰府天満宮式年大祭」に間に合うよう、令和8年の竣工を目指している。 -
摂社・末社の両社を合わせて37社ある。
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古い包丁を納め、鳥獣魚の霊を慰める包丁塚。
脇から階段が延び、森の奥へと続いているようだった。 -
太宰府天満宮の夫婦楠。
手前は大きな枝ぶりで立派だけど奥は小振りで、国指定天然記念物に指定されている。太宰府天満宮 夫婦楠 名所・史跡
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住宅街に繋がる裏の出口から抜けると、渋滞気味の通りに出た。
太宰府市コミュニティバス「まほろば号」に乗車して、次の目的地に向かおうと時刻表を見つめるも、目の前の渋滞が物語るように待てど暮らせどバスの姿は見えない。 -
時刻表から遅れること20分。
ミニバスがやって来たけど、遠目でもわかる混み具合で覚悟を決める。コミュニティバスまほろば号 乗り物
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まほろば号はステップにまで乗客が溢れるほど激込みで、坂道途中のバス停で待っていた人は乗ることが出来なかった。
坂道をゆっくり上っていく途中で見えた案内板によると、距離にすれば2kmの坂道だけど、思ったより勾配がキツいので余程足腰に自信がないと勧められない。
時間が押すならレンタカーを利用するのが良いかも。 -
Suicaも利用可能で運賃:100円。
下車した時の開放感はひとしおだった。 -
今は空いているけど、帰りも混みそうなので時刻表をチェック。
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“宝満宮 竈門神社“は太宰府の北東に位置する標高829mの宝満山にあり、古来から神仏を祀る神の山として崇められてきた。
山の麓にある下宮と、山頂にある上宮が竈門神社で最も神聖な場所とされていて、今回下宮に参拝する。宝満宮 竈門神社 寺・神社・教会
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麓にあるのでキレイに整備されているけど階段が多い。
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この階段を上がると右手に社務所や、スタイリッシュな御守り授与所が建っている。
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正面には御本殿・拝殿が建っており、檜の流造に銅板葺きが美しく、森を背景に凛とした空気が漂っていた。
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現在の社殿は1927年に建てられたもの。
2013年の1350年大祭の節目を記念して、銅板屋根の葺き替えをはじめとする改修工事が行われている。 -
奉納された絵馬の前を通りがかったところ、多くの絵馬に鬼滅の刃関連のイラストが添えられていて、どの絵馬も表現力豊かだった。
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宝満宮竈門神社が鬼滅の刃の聖地といわれる理由の1つに、炭治郎や禰豆子の苗字と神社名が同じ「竈門」であること。
また宝満宮竈門神社は、大宰府政庁の鬼門除けとして祀られたことから説が有力らしい。 -
何本も並ぶ木にぐるぐる赤い糸が巻きつけられた、禍々しい奉納品を発見。
これは御守り「むすびの糸」で、この糸を肌身離さず身に着けることで恋が成就するという人気アイテムだそうで、その正体は願いが叶い奉納された糸たちだった。 -
時間を確認しながら行動していたので、まほろば号乗車列の最前列を確保。
12:50に出発して坂道を降り、バス停のある通りまで出ると相変わらずの渋滞で、太宰府駅まで続いていた。コミュニティバスまほろば号 乗り物
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バスからダッシュしたら、停車していた西鉄:二日市行きの電車に間に合ったので、帰路は二日市で乗り換えて薬院駅まで戻り、博多駅行きのバスに乗車して荷物を置きにHOTELに戻ったのが14:00前。
太宰府駅 駅
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歩いて博多駅まで向かうと、ツリー周辺の片付け作業が行われていた。
博多駅 駅
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中途半端な時間だけど夜ごはんに響かない遅めのランチを求めて、博多駅やほろよい通りをウロウロ。
量の調整がしやすいと意見が一致して、14時を過ぎているのに行列が絶えない“すし酒場 さしす 博多マイング店“に15分並び、14:40にようやく着席できた。
・芽ネギ握り/炙り赤海老握り/生げそ握り
・梅なんこつ
・普通のレモンサワー/角ハイ
・鯛握り/サーモン握り/コハダ握り
・石垣貝握り
・ふぐの唐揚げ
・なみだ巻き
博多駅を散策した後は、阪急のデパ地下で軽めの夜ごはんを調達してから、早めにHOTELに戻る。
明日は糸島近くまで電車移動してから、カーシェアを利用して糸島観光する予定が途中から天候怪しくなり、強風のなか粉雪が舞ってその後、強めのシトシト雨に変わった。
続きは04へ。すし酒場さしす 天神店 グルメ・レストラン
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