2026/03/22 - 2026/03/24
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RON3さん
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群馬県草津温泉の松乃井旅館に2泊しました。
1日目は、白井宿、白井堰、白井城跡、岩井堂観世音御堂などに寄って、草津温泉に行きました。
車を宿に置いて、徒歩で湯畑周辺を散策しました。
夕食後もライトアップを見に出かけました。
本編①-1【1日目その1】道の駅こもち→白井宿・白井堰→白井城跡→源空寺→道の駅おのこ→岩井堂観世音御堂
【表紙】岩井堂観世音御堂
①-2【1日目その2】道の駅草津運動茶屋公園→温泉門→湯畑周辺散策→松乃井→湯畑ライトアップ
⇒ 準備中です <m(__)m>
②【2日目】バスターミナル→町役場→翁の湯→西の河原公園→湯畑→白旗の湯→松乃井→湯畑ライトアップ
⇒ 準備中です <m(__)m>
③【3日目】松乃井→温泉門→敷島公園・ばら園→前橋公園→臨江閣→楽歩堂公園・さちの池→前橋東照宮→食の駅ぐんま前橋店→帰宅
⇒ 準備中です <m(__)m>
予 約:じゃらんnet
プラン:オンラインカード決済専用【上州牛と群馬の食材を堪能】【2食付き】群馬の食材で作った家庭風料理
部 屋 :本館+広縁タイプバストイレなし禁煙
宿泊料金:13,000円×2泊=26,000円 予約時オンラインカード決済
入湯税 :150円×2泊=300円 チェックアウト時に現金払い
その他:夕食時「川場ビール」770円、「赤城 大吟醸」550円 チェックアウト時PayPay払い:1,320円
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- じゃらん
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【1日目その1】3月22日(日)快晴
上武道路(国道17号バイパス)を走行中、正面に赤城山(群馬県前橋市)が見えてきました。
赤城山(あかぎやま)、榛名山(はるなさん)、妙義山(みょうぎさん)を合わせて、「上毛三山(じょうもうさんざん)」と呼ばれています。赤城山 自然・景勝地
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9:40 道の駅 こもち(渋川市白井)快晴・12℃
自宅から2時間20分、途中休憩なしで運転してきました。道の駅 こもち 道の駅
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渋川市といえば、伊香保温泉が有名ですが、他はあまり知られていません。
この道の駅名は、渋川市白井(しろい)の「旧 子持村」からきています。 -
マスコットキャラクター「こんちゃん」と「きごちゃん」の「顔出しパネル」があります。
特産のこんにゃくにちなんだ妖精で、「きごちゃん」は生育1年未満の蒟蒻の子ども「生子(きご)」が由来らしい。 -
切り花が「六斎市」で販売されています。
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白壁と瓦屋根の建物がお城っぽいです。
この近くに、白井宿や白井城跡などがあることからそのイメージなのかな。 -
六斎茶屋では、ソフトクリーム、たい焼き、大判焼きなどを販売しています。
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外のテントで販売していた手づくりまんじゅうが美味しそう。
「むらさき芋まんじゅう」が良いな、と思ったら売切れでした。
「野沢菜」と「小豆つぶあん」を購入。各80円、計160円は安い!
中の具もしっかりした味付けだし、ふっくらした皮も美味しかったです。 -
建物の玄関の前にも植木がたくさん並んでいます。
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中も植木がたくさんあります。
このあたりの特産品なのかな? -
食創庵は、かつ丼、うどん、そばが人気のようです。
食創庵 グルメ・レストラン
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道の駅店内も、農産物や手作り加工食品がたくさん並んでいます。
おはぎや大福、中華まんじゅう、うどん、どれも美味しそうです。 -
敷地内にこんな建物もあります。
閉まっていたので中を覗いたら、倉庫でした。 -
こちらは休憩所です。
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道の駅の裏通りは、旧白井宿があった場所。
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白井(しろい)宿の通りには「白井堰」が流れていて、それに沿っていくつもの井戸があります。
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八重桜の開花時期に「白井宿八重ざくら祭り」が開催されて、豪華な山車が出るそうです。
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ここから南に「旧白井宿・白井堰」が続きます。
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地神塔
篆書体「地神」の文字は、戸倉村(利根郡片品村)の書家藤賢和の書。賢和が82歳の時、1828年(文政11年)正月の書。
古くからの原始的な地神信仰に、仏教や道教の思想が入って今日の地神信仰ができた。
例えば、春分・秋分に最も近い戌の日を社日といって、田の神と山の神の交代で、地神の祭り日となって、土仕事はしない風習があったそうです。 -
隣りの金毘羅様は、雨乞いや水先き案内として、筏師や農民の尊崇を受けていたそうです。
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清水下の地蔵尊
市場町白井の北の入口にある地蔵菩薩で、左手に宝珠、右手に錫杖を持っています。
1716年(享保元年)建立。 -
北木戸と夜盗道
ここが白井町並みの北入口で、東側と西側に別れます。現在この先は一方通行になっています。
その間に「白井堰」が流れて、八重ざくら並木になっています。 -
「白井宿八重ざくら祭り」は、ちょうど1ヵ月後ですね。
実は、今回ここに立ち寄ったのは、ひょっとして咲き始めているかなと期待していましたが、まだまだでした。 -
1624年(寛永元年)、白井城が廃城した後、城下町から市場町になって、利根、沼田、宮田方面、その他の方面から六斎市に来る旅人も、北木戸口から本町通りに入ることになります。
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雨水などが「白井堰」に流れ込みます。
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白井堰が流れていることで、町並みに潤いを与えています。
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新田町の井戸
町並みに井戸がいくつかあります。
これは一番北にある井戸で、1876年(明治5年)頃、井戸無尽の方法で掘った井戸。その後積み替えをして現在も使われています。 -
白井堰と新田町の石碑
八重ざくらが咲いていたら、もっと風情がありますね。 -
薬師の井戸
江戸時代初期の1624年(寛永元年)岡上代官の命により掘られてから涸れたことがないそうで、今でも使われているそうです。 -
薬師様と蚕神供養塔
市場町の生活と旅客の利便を図って掘られた井戸。
完成間際、虎にまたがる薬師如来像が底で光っていたことから、 虎薬師と名づけてお堂を建て「薬師井」と命名。 -
火の見櫓
白井宿で一番高い櫓。 -
スイセン(水仙)の花が咲いていて、気持ちが和みます。
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八軒町の井戸
北から三番目の井戸で、1870年(明治3年)に、井戸無尽の方法で掘ったもの。
今でも八軒で管理しているそうです。 -
八重ざくらの花が満開ならば人が多く、逆にこういう静かな景色は撮れないだろうなぁ。
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白井宿・白井城址周辺案内図
あとで、白井城址にも行ってみよう。 -
堯恵(ぎょうえ)の歌碑
京都の修験僧 堯恵法印は、紀行文『北国紀行』で、越後から三国峠を関東に入って、1486年(文明18年)に白井城に立ち寄ったそうです。 -
旧白井宿 土蔵造りの家並み
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室町時代には白井城の城下町として、江戸時代は市場町として発展した白井の豪商だった建物です。
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三度の大火で町並みの大半が焼失したけれど、土蔵造りの家並みが残りました。
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土蔵造りの家並みで残っているのは、豊嶋屋や薬種屋など、江戸時代から続く豪商です。
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曾根商店 白井宿カフェ
古民家カフェになっていて、厳選されたスペシャルティコーヒーを提供しているそうです。 -
上之町の石碑
白井宿は、ざっくりと言えば、新田町、八軒町、上之町、中之町、下之町の5つの町で、上之町はその中ほどに位置しています。 -
上之町の井戸
1869年(明治2年)頃、水不足解消のため町内寄合の結果、井戸無尽の方法で掘られてできた井戸で、現在も使われています。 -
ドックカフェ雑貨ショウユヤ
犬と一緒に利用できる、珍しいカフェです。 -
パフェ、ワッフル、ピザトーストなどの軽食やドリンク類はリーズナブルです。
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堂宮入秀社寺建築(株)
群馬県内最大の実績がある、神社仏閣の新築や改装ならびに再建の宮大工の建築会社がありました。 -
裏の建物も、いかにも宮大工によって建てられた家屋ですね。
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石碑と石仏が並んでいます。
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白井町の道しるべ
白井町の中央に建っていて、ここを基点に、北は沼田街道西通りで沼田城下へ、西には「中の坂」を上り草津道に、南は日光・江戸道と通じています。
1849年(嘉永2年)の建立。 -
延命水の井戸
江戸時代中期の宝永年間(1704-1710年)に、代官の命により掘られた井戸で、現在も使用中。 -
白井宿歴史資料館
閉まっていて入れないし、中が見えません。 -
「糸繭木材買次 和泉屋」と記された古い看板がかかっています。
でも、観光客が利用できるトイレが裏にありました。 -
白井宿の南端、下之町までやってきました。
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10:40 来た道を戻って、道の駅から車で白井城址に向かいます。
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10:55 白井城三郭(三の丸)跡
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ウメの木がたくさん植わっています。花はもう終わりです。
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白井城二郭(二の丸)跡
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畑の間の道の先に白井城址があります。
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11:00 白井城址(渋川市白井)
利根川と吾妻川の合流点、河岸段丘に築城された平山城。白井城址 名所・史跡
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北側にある桝形門跡
虎口(城の出入り口)の枡形(四角い空間)を、高麗門と櫓門で直角に挟んで防御した。
太田道灌が指導したと伝わる石垣が現存する。 -
白井城懐古
(AIによる碑文翻訳)
白井城は、長尾忠政が築城。
城郭は広く、三の丸、二の丸、本丸などが整っていた。
武田信玄の軍勢に攻められた際、激しい戦いが繰り広げられた。
長尾氏の滅亡後、北条氏の支配下に入った。
徳川幕府の時代には、白井藩の陣屋が置かれた。 -
築城主:長尾景仲
築城年:1429-1441年(永享年間)
廃城年:1623年(元和9年)
主な城主:白井長尾氏、本多康重、松平康長、井伊直孝、西尾忠永、本多紀貞
遺構:石垣、土塁、堀 -
白井城址案内板
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城址全体は三角形に近く、城の中心の本丸は吾妻川沿いにあります。
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トイレもあります。
結構城巡りをする人がいるので、助かりますね。私の他にも数組の城址見学者がいらっしゃいました。 -
西側は断崖で、それ以外は高さ3-4mの土塁に囲まれています。
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東側や南側は、高さ3-4mの土塁に囲まれています。
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西側の林の向こうは吾妻川のある側で、断崖になっています。
ホトケノザ(仏の座)の群生が綺麗です。
(オドリコソウ属 シソ科 シソ科) -
土塁の南端に、祠のようなものが3基ありました。
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土塁から祠の後ろを見下ろすと、「笹郭(ささくるわ)」が見晴らせました。
本丸の南側に隣接する一辺約15mの三角形の小郭で、重要な防御施設だったようです。 -
同じ位置から西を見ると榛名山が見え、枯れ木の下に吾妻川を見下ろせました。
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南端の土塁の上から本丸を振り返るとこんな景色。
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車に戻る時、東側土塁に草の文字で「しろいじょう」の「う」がないのに気づきました (^-^♪
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11:15 浄土宗 法然山 源空寺(渋川市白井)
白井藩主本田氏の菩提寺。 -
源空寺梵鐘(寺宝)
1778年(安永7年)徳川家康の菩提寺、大樹寺(愛知県岡崎市)の梵鐘を模して鋳造。 -
本堂
創建:1590年(天正18年)
開山:照誉無哲
開基:本多広孝(白井藩主本多康重の父親)
本尊:阿弥陀如来
1597年(慶長2年)広孝死去(享年70歳)。源空寺を菩提寺とした。 -
境内奥に本多広孝、広孝夫人、本多紀貞の三基の墓碑は、1715年(正徳5年)広孝120回忌の際、本多助芳(広孝系本多家5代、飯山藩主)によって建立。
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「法界万霊(ほっかいばんれい)」
法界(全宇宙)に存在する全ての生き物や魂(万霊)を指す仏教用語。
特定の先祖だけでなく、縁ある一切の精霊を供養し、無縁仏をも救うらしい。 -
玄宅堂
地域にまつわる言い伝えがあるらしい。
11:22 出発 -
11:34 道の駅 おのこ(渋川市小野子)
16角形のデザインがユニークです。道の駅 おのこ 道の駅
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まるで傘の内側のようです。
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麺類や丼物、カレーなど、メニューは豊富です。
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券売機で選ぶと自動的に注文が入るらしい。
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空いている席でしばらく待つと、出来上がりの番号がマイクで呼ばれます。
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「天もり」(650円)
地元産のうどんを注文したつもりが、「冷たい天もりそば」を押していたようです。 -
長野産のそば粉で作ったおそばは、しっかり冷水でしめてあって、細くてのどごしが良くて、コシもあって、期待以上に美味しかったです。
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天ぷらは冷めて冷たくなっていたけれど、マイタケと玉ねぎが特に美味しかったです。
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イチオシ
12:08 岩井堂観世音御堂(渋川市村上)
吾妻川沿いの国道353号線に面した断崖の岩窟を利用した懸崖造(けんがいづくり)の観音堂です。岩井堂観世音御堂 寺・神社・教会
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創建:1073年(延久5年)
開基:岩井堂城主の山田太郎為村。
観応の頃(1350年)に守護の藤原季長が再興。
その後焼失し、再建。 -
聖観世音菩薩の石像が安置されています。
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御堂下の奥にある洞窟には、たくさんの石仏が安置されています。
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大鳥(おおとり)神社
「大鷲(おおとり・おおわし)神社」「鷲(おおとり・おおわし)神社」「鳳(おおとり)神社」ではない表記もあるんですね。
最初「大島(おおしま)神社」と思い込んでいました。 -
小さな祠でした。
12:18 草津温泉に向かいます。
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続きは、①-2【1日目その2】『温泉門・湯畑・裏草津・ライトアップも』
⇒ 準備中です <m(__)m>
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草津温泉
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