修善寺温泉旅行記(ブログ) 一覧に戻る
天気予報は1日雨<br />今日は修善寺へ<br /><br />大好きな伊豆。修善寺にも訪れたことあるけどさっと歩いただけであまり印象に残っていない<br />源氏と言えば鎌倉のイメージだけど、ここ修善寺は源氏ゆかりの地らしい<br />今回は時間たっぷり目なので、少し掘り下げて印象を深められたらいいな、と<br /><br />~修善寺~<br />伊豆で最も古く歴史ある温泉地(1200年以上前、弘法大師によって開湯)<br />弘法大師によって開創された修禅寺は北条、源氏ゆかりの地。鎌倉幕府初代征夷大将軍・源頼朝の弟・範頼(頼朝に謀反の疑いをかけられ)、頼朝の嫡男で18歳で跡を継いだ頼家(頼家の弟を推す祖父・北条義時、母・政子の陰謀)が幽閉された後命を落とした<br />正岡子規は訪れた際「此の里に かなしきものの 二つあり 範頼の墓と頼家の墓」と詠んだ<br /><br /><br />☆楽寿園(三島)<br />☆韮山反射炉<br />☆パノラマパーク<br />☆大瀬崎<br />★修善寺<br />☆河津(浄蓮の滝、カエル館KAWAZOO)<br />☆三嶋大社とうなぎランチ(三島)<br />宿:ホテル天坊(3連泊:伊豆長岡温泉)

夏旅 中伊豆へ! 3 雨の修善寺 北条・源氏ゆかりの地

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2024/07/12 - 2024/07/15

789位(同エリア841件中)

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tona

tonaさん

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天気予報は1日雨
今日は修善寺へ

大好きな伊豆。修善寺にも訪れたことあるけどさっと歩いただけであまり印象に残っていない
源氏と言えば鎌倉のイメージだけど、ここ修善寺は源氏ゆかりの地らしい
今回は時間たっぷり目なので、少し掘り下げて印象を深められたらいいな、と

~修善寺~
伊豆で最も古く歴史ある温泉地(1200年以上前、弘法大師によって開湯)
弘法大師によって開創された修禅寺は北条、源氏ゆかりの地。鎌倉幕府初代征夷大将軍・源頼朝の弟・範頼(頼朝に謀反の疑いをかけられ)、頼朝の嫡男で18歳で跡を継いだ頼家(頼家の弟を推す祖父・北条義時、母・政子の陰謀)が幽閉された後命を落とした
正岡子規は訪れた際「此の里に かなしきものの 二つあり 範頼の墓と頼家の墓」と詠んだ


☆楽寿園(三島)
☆韮山反射炉
☆パノラマパーク
☆大瀬崎
★修善寺
☆河津(浄蓮の滝、カエル館KAWAZOO)
☆三嶋大社とうなぎランチ(三島)
宿:ホテル天坊(3連泊:伊豆長岡温泉)

旅行の満足度
5.0
交通手段
レンタカー 徒歩
  • ホテル天坊<br /><br />朝食後、修善寺へ<br />車で約25分

    ホテル天坊

    朝食後、修善寺へ
    車で約25分

    伊豆長岡温泉 ホテル天坊 宿・ホテル

  • 桂川に架かる渡月橋からの眺め<br /><br />車を止め(1日500円:向こうに見えるP)、まずどこへ行こう<br />駐車場係のおじさんに尋ねると「1時間で回れるよ」と観光MAP『ミシュラン2つ星をめぐる温泉街散策コース』をくれた<br /><br />いいね~、まずは修禅寺だね。巡ろう!

    桂川に架かる渡月橋からの眺め

    車を止め(1日500円:向こうに見えるP)、まずどこへ行こう
    駐車場係のおじさんに尋ねると「1時間で回れるよ」と観光MAP『ミシュラン2つ星をめぐる温泉街散策コース』をくれた

    いいね~、まずは修禅寺だね。巡ろう!

    修善寺温泉 温泉

  • 虎渓橋からさっきの渡月橋の望む<br /><br />桂川沿いに旅館がずらりと並ぶ。温泉地=文豪が逗留、ってことで釣り好きの井伏鱒二はこの川で釣りを楽しんだらしい

    虎渓橋からさっきの渡月橋の望む

    桂川沿いに旅館がずらりと並ぶ。温泉地=文豪が逗留、ってことで釣り好きの井伏鱒二はこの川で釣りを楽しんだらしい

  • 修禅寺<br /><br />温泉は修善寺。お寺は修「禅」寺なんだね~。禅寺(曹洞宗)だけに?地名の修善寺は、このお寺が由来らしいので禅を善に変えたんだね<br />石段の上にど~んと山門が構える<br />朱の橋、川、石段の上にお寺。情緒があっていい

    修禅寺

    温泉は修善寺。お寺は修「禅」寺なんだね~。禅寺(曹洞宗)だけに?地名の修善寺は、このお寺が由来らしいので禅を善に変えたんだね
    石段の上にど~んと山門が構える
    朱の橋、川、石段の上にお寺。情緒があっていい

    修禅寺 寺・神社・教会

  • 山門<br /><br />扁額には「降魔場」(ごうまじょう)の文字<br />あまり聞き覚えのない言葉。降りる魔?ここに?<br /><br />~後日調べ談~<br />護摩を焚いて祈願する場所、という意味らしい。ここから西へ5km程行った山中に若き弘法大師が修行した修禅寺奥の院(正覚院)が。そこに護摩壇と呼ばれる修行石があって、伝承ではこの地に天魔地妖が多く出て修行の妨げとなり住民をも煩わせるので、天空に向かって大般若経の魔事品を書き、岩谷に封じ込めてしまった、んだそうで<br /><br />行ってみたかったな~。時間もあったし。MAPを見直すと左隅に「至、奥の院」の文字・・。訪れれば訪れるほどに、クリアどころか次々と行きたい箇所が増える。悩ましくもありまた別の扉が開いたような喜びもある。これが知るは楽しみなり、ってこと、かな?

    山門

    扁額には「降魔場」(ごうまじょう)の文字
    あまり聞き覚えのない言葉。降りる魔?ここに?

    ~後日調べ談~
    護摩を焚いて祈願する場所、という意味らしい。ここから西へ5km程行った山中に若き弘法大師が修行した修禅寺奥の院(正覚院)が。そこに護摩壇と呼ばれる修行石があって、伝承ではこの地に天魔地妖が多く出て修行の妨げとなり住民をも煩わせるので、天空に向かって大般若経の魔事品を書き、岩谷に封じ込めてしまった、んだそうで

    行ってみたかったな~。時間もあったし。MAPを見直すと左隅に「至、奥の院」の文字・・。訪れれば訪れるほどに、クリアどころか次々と行きたい箇所が増える。悩ましくもありまた別の扉が開いたような喜びもある。これが知るは楽しみなり、ってこと、かな?

  • 格子戸の先に金剛力士像<br />(2014年、山門の両脇拡張時、指月殿より遷座)

    格子戸の先に金剛力士像
    (2014年、山門の両脇拡張時、指月殿より遷座)

  • 鐘楼堂<br /><br />青々と注ぐもみじの葉、石積の基壇に建つ鐘楼、なんとも心落ち着く風景<br />手前の小さな屋根付きの石柱はお百度石、と刻まれたくぐり石。ここをくぐり本堂へ参拝を100度繰り返すと願いが叶う、と伝わる。100回か~。以前、母が姉の禁煙を願って氏神様に連日参拝していたな~。叶ってたな~

    イチオシ

    鐘楼堂

    青々と注ぐもみじの葉、石積の基壇に建つ鐘楼、なんとも心落ち着く風景
    手前の小さな屋根付きの石柱はお百度石、と刻まれたくぐり石。ここをくぐり本堂へ参拝を100度繰り返すと願いが叶う、と伝わる。100回か~。以前、母が姉の禁煙を願って氏神様に連日参拝していたな~。叶ってたな~

  • 手水舎

    手水舎

  • 鬼瓦(手水舎)<br /><br />にゅっと角が出てる?<br />サバト(中世西洋の魔宴)を司る山羊頭のバホメットっぽくもある

    鬼瓦(手水舎)

    にゅっと角が出てる?
    サバト(中世西洋の魔宴)を司る山羊頭のバホメットっぽくもある

  • 虹梁の上に龍(手水舎)<br /><br />その下に「桂谷霊水 大師の湯」の文字<br />湯?温泉?手水舎が?<br />水に触れると温かい、温泉!さすが伊豆最古の温泉

    虹梁の上に龍(手水舎)

    その下に「桂谷霊水 大師の湯」の文字
    湯?温泉?手水舎が?
    水に触れると温かい、温泉!さすが伊豆最古の温泉

  • 四隅には獅子(手水舎)<br /><br />ポックリしたフォルムが愛らしい<br />口に何か咥えている!

    四隅には獅子(手水舎)

    ポックリしたフォルムが愛らしい
    口に何か咥えている!

  • こっちも(手水舎)<br />咥えているのは、牡丹!おしゃれ~<br /><br />唐獅子牡丹はよくある図柄。百獣の王と百花の王という強いものの組み合わせの吉祥模様、もう1つの説では、その強い獅子が唯一恐れる寄生虫の天敵が牡丹の花から落ちる夜露、ということで獅子にとって牡丹の下は安住の地、また牡丹にとっても獅子がいれば摘みとられることはない、というわけ<br /><br />笑っているように見えるのは、安心の笑みなんだね<br />彫り物1つ1つにも物語があふれ、楽し過ぎる

    こっちも(手水舎)
    咥えているのは、牡丹!おしゃれ~

    唐獅子牡丹はよくある図柄。百獣の王と百花の王という強いものの組み合わせの吉祥模様、もう1つの説では、その強い獅子が唯一恐れる寄生虫の天敵が牡丹の花から落ちる夜露、ということで獅子にとって牡丹の下は安住の地、また牡丹にとっても獅子がいれば摘みとられることはない、というわけ

    笑っているように見えるのは、安心の笑みなんだね
    彫り物1つ1つにも物語があふれ、楽し過ぎる

  • 緑豊かな境内に大きな石が。ふと目線を感じる・・・?顔がある!<br /><br />江戸時代に奉納された「達磨石」<br />だるまさんのモデルは禅宗の開祖・達磨大師。禅寺だけに。景色に馴染んでいるので顔に気付いたときにちょっとびっくり

    緑豊かな境内に大きな石が。ふと目線を感じる・・・?顔がある!

    江戸時代に奉納された「達磨石」
    だるまさんのモデルは禅宗の開祖・達磨大師。禅寺だけに。景色に馴染んでいるので顔に気付いたときにちょっとびっくり

  • 本堂<br /><br />807年、弘法大師空海が開基したと伝わる古刹<br />鎌倉時代、源氏一族興亡の舞台となった寺。鎌倉幕府二代将軍・源頼家公菩提寺<br />1883年再建。平成大改修工事(2004年3月~2006年3月)の際、屋根の獅子や鬼瓦を新調<br /><br />ちなみに弘法大師は諡号(死後奉る生前の功績に基づく名。贈り名)、空海は悟りを開いたときの名乗り名。御厨人窟で修行中、目にしていたのは空と海だけだったことから。かっこいい~

    本堂

    807年、弘法大師空海が開基したと伝わる古刹
    鎌倉時代、源氏一族興亡の舞台となった寺。鎌倉幕府二代将軍・源頼家公菩提寺
    1883年再建。平成大改修工事(2004年3月~2006年3月)の際、屋根の獅子や鬼瓦を新調

    ちなみに弘法大師は諡号(死後奉る生前の功績に基づく名。贈り名)、空海は悟りを開いたときの名乗り名。御厨人窟で修行中、目にしていたのは空と海だけだったことから。かっこいい~

  • 屋根の上の鬼瓦は龍<br /><br />さらにズームUPすると丸瓦1つ1つに「修」の文字が!天辺の丸瓦は「修」を頂に、左右に「寺」「禅」!!!<br />いや~、見えないって!楽しい、楽し過ぎる<br /><br />両隅には踊るように跳ねる逆立ち獅子。屋根一体、つるつるとして新しい<br />(旧龍・獅子には宝物殿横で会えた!)

    イチオシ

    屋根の上の鬼瓦は龍

    さらにズームUPすると丸瓦1つ1つに「修」の文字が!天辺の丸瓦は「修」を頂に、左右に「寺」「禅」!!!
    いや~、見えないって!楽しい、楽し過ぎる

    両隅には踊るように跳ねる逆立ち獅子。屋根一体、つるつるとして新しい
    (旧龍・獅子には宝物殿横で会えた!)

  • 懸魚(鳳凰)<br /><br />屋根を縁取る丸瓦、こちらも1つ1つ「修」の字、痺れる~<br />入谷鬼子母神の塀の屋根の軒巴瓦の1つ1つにも柘榴が刻まれていたな~

    懸魚(鳳凰)

    屋根を縁取る丸瓦、こちらも1つ1つ「修」の字、痺れる~
    入谷鬼子母神の塀の屋根の軒巴瓦の1つ1つにも柘榴が刻まれていたな~

  • 向拝<br /><br />四本の柱

    向拝

    四本の柱

  • 獅子(木鼻)<br /><br />唸るような獅子で、手水舎のポクッとしたのとはだいぶ趣が異る<br />かわいい籠彫りされた鞠の紐を咥えていて、なんともギャップ萌え

    獅子(木鼻)

    唸るような獅子で、手水舎のポクッとしたのとはだいぶ趣が異る
    かわいい籠彫りされた鞠の紐を咥えていて、なんともギャップ萌え

  • 見返りの龍(向かって左端)<br /><br />こちらもグルル~と唸り声が聞こえてきそう。ぐっと鎌首をこちらに向けた躍動感たっぷりの龍<br />なびく髭、たてがみがかっこいい

    見返りの龍(向かって左端)

    こちらもグルル~と唸り声が聞こえてきそう。ぐっと鎌首をこちらに向けた躍動感たっぷりの龍
    なびく髭、たてがみがかっこいい

  • 見返りの龍(向かって左)<br /><br />ぼんやりと青白い靄のかかった月夜、手を合わせふと見上げたときに出くわしたら「龍が、龍が空を飛んでいる~!」、と絶対思うだろうな

    イチオシ

    見返りの龍(向かって左)

    ぼんやりと青白い靄のかかった月夜、手を合わせふと見上げたときに出くわしたら「龍が、龍が空を飛んでいる~!」、と絶対思うだろうな

  • 本堂屋根の旧・逆立ち獅子(宝物殿前)<br /><br />参拝後、宝物殿に向かったらさらっといてうれしい出会い!<br />この高さで見られることってなかなかないから、うれしい~。あるあるだけど、大きい~。尻尾グルグルがアートしててかっこいい

    本堂屋根の旧・逆立ち獅子(宝物殿前)

    参拝後、宝物殿に向かったらさらっといてうれしい出会い!
    この高さで見られることってなかなかないから、うれしい~。あるあるだけど、大きい~。尻尾グルグルがアートしててかっこいい

  • 本堂屋根の旧・龍<br /><br />長い間お疲れ様でした。もう宝物殿行きでしょう<br /><br />宝物殿(瑞宝蔵)@300円<br />館内の天井には絵師・川端龍子が描いた「八方にらみの大龍」<br />そしてそして修禅寺といえばの「頼家の仮面」<br />ちょっと変わったお面、って感じだけど、背景(頼家が謀によって腫れた顔を母・北条政子に伝えるために彫らせたものと伝わる)を知って見ると「おぉ~」、となる<br />『修善寺物語』(岡本綺堂)はこの仮面から着想を得た。旅に間に合わなかったけど帰ったら読もう

    本堂屋根の旧・龍

    長い間お疲れ様でした。もう宝物殿行きでしょう

    宝物殿(瑞宝蔵)@300円
    館内の天井には絵師・川端龍子が描いた「八方にらみの大龍」
    そしてそして修禅寺といえばの「頼家の仮面」
    ちょっと変わったお面、って感じだけど、背景(頼家が謀によって腫れた顔を母・北条政子に伝えるために彫らせたものと伝わる)を知って見ると「おぉ~」、となる
    『修善寺物語』(岡本綺堂)はこの仮面から着想を得た。旅に間に合わなかったけど帰ったら読もう

    修禅寺宝物館 美術館・博物館

  • 鯱鉾(宝物殿前)<br /><br />これも本殿にいたのかな?ちょっと丸目を帯びたフォルム(ちょっと笑っているような口、目がいい!)、ワシャワシャとした髭、めちゃくちゃかっこいい!

    イチオシ

    鯱鉾(宝物殿前)

    これも本殿にいたのかな?ちょっと丸目を帯びたフォルム(ちょっと笑っているような口、目がいい!)、ワシャワシャとした髭、めちゃくちゃかっこいい!

  • 阿羅漢像<br />檀信徒会館(慈照閣)前にずらりと

    阿羅漢像
    檀信徒会館(慈照閣)前にずらりと

  • 肩にちょこんと何か覗いてる!

    肩にちょこんと何か覗いてる!

  • 杖の頭に顔!

    杖の頭に顔!

  • お寺を後に、指月殿へ<br />小雨降る小道を紫陽花が照らす。花も道も頼家の物語にも雨がよく似合う<br />

    お寺を後に、指月殿へ
    小雨降る小道を紫陽花が照らす。花も道も頼家の物語にも雨がよく似合う

  • 指月殿

    指月殿

  • 指月殿<br /><br />息子・頼家の冥福を祈り、北条政子が建立した経堂<br />指月とは経典を意味し禅家が愛用している不立文字を解く言葉、だそう。伊豆最古の木造建築といわれている<br /><br />程近くには頼家の墓が佇む。在位1年2カ月、享年23歳<br />鎌倉から遠く離れた墓石をしとしとと雨粒が濡らす

    指月殿

    息子・頼家の冥福を祈り、北条政子が建立した経堂
    指月とは経典を意味し禅家が愛用している不立文字を解く言葉、だそう。伊豆最古の木造建築といわれている

    程近くには頼家の墓が佇む。在位1年2カ月、享年23歳
    鎌倉から遠く離れた墓石をしとしとと雨粒が濡らす

    指月殿 名所・史跡

  • 渡月橋から修禅寺を望む<br />今回の旅で、にわかながら源氏ゆかりの地としての雨の修善寺が心に刻まれた

    イチオシ

    渡月橋から修禅寺を望む
    今回の旅で、にわかながら源氏ゆかりの地としての雨の修善寺が心に刻まれた

  • とっこの湯<br />修善寺温泉発祥の温泉<br /><br />修行でこの地を訪れた弘法大師が、桂川で病父を洗う少年に「川の水では冷たかろう」と独鈷(煩悩を打ち砕くという仏具)で川中の岩を打ち霊湯を沸き出させ、温泉療法を伝授したと伝わる<br />修善寺は弘法大師ゆかりの地、でもあるんだね<br /><br />確か一昔前は入れてた気がしたけど、今は見学のみ

    とっこの湯
    修善寺温泉発祥の温泉

    修行でこの地を訪れた弘法大師が、桂川で病父を洗う少年に「川の水では冷たかろう」と独鈷(煩悩を打ち砕くという仏具)で川中の岩を打ち霊湯を沸き出させ、温泉療法を伝授したと伝わる
    修善寺は弘法大師ゆかりの地、でもあるんだね

    確か一昔前は入れてた気がしたけど、今は見学のみ

    独鈷の湯 名所・史跡

  • 竹林の小道<br /><br />この辺りから徐々に雨脚が強まり、土砂降りに<br />大雨→小雨→大雨の繰り返しで人影も絶えた小道をひた歩く。雨の竹林も情緒があって悪くない

    竹林の小道

    この辺りから徐々に雨脚が強まり、土砂降りに
    大雨→小雨→大雨の繰り返しで人影も絶えた小道をひた歩く。雨の竹林も情緒があって悪くない

    竹林の小径 公園・植物園

  • 楓橋

    楓橋

  • あまりの土砂降りに、カフェに避難<br /><br />弘乃にて<br />キャラメルマキアート、旦那さんはアイスコンカフェ(アフォガード的な?)<br />まったり休憩しつつ地図で次の地をチェック。戻りがてら日枝神社へ

    あまりの土砂降りに、カフェに避難

    弘乃にて
    キャラメルマキアート、旦那さんはアイスコンカフェ(アフォガード的な?)
    まったり休憩しつつ地図で次の地をチェック。戻りがてら日枝神社へ

    弘乃 グルメ・レストラン

  • 日枝神社<br /><br />しめ縄のかかった石の鳥居の先に石段が伸びる<br />雨のせいか人気がまったくない

    日枝神社

    しめ縄のかかった石の鳥居の先に石段が伸びる
    雨のせいか人気がまったくない

    日枝神社 寺・神社・教会

  • 石段脇にズドーンと天に届きそうな勢いで真っすぐ伸びる木々に心地よい圧倒を覚える<br />これが「厳か」ってやつかな。自然と背筋が伸びる<br /><br />古来、神社に社殿はなく、依代の木のみ。神は高天原からその木を伝い降臨する、とどこかで読んだけど、まさにそんな感じ

    石段脇にズドーンと天に届きそうな勢いで真っすぐ伸びる木々に心地よい圧倒を覚える
    これが「厳か」ってやつかな。自然と背筋が伸びる

    古来、神社に社殿はなく、依代の木のみ。神は高天原からその木を伝い降臨する、とどこかで読んだけど、まさにそんな感じ

  • 狛犬

    狛犬

  • 狛犬

    狛犬

  • 社殿<br /><br />修禅寺の鬼門に当たり、鎮守として807年、弘法大師により建立された山王社がはじまり<br />明治の神仏分離令により修禅寺より分離

    社殿

    修禅寺の鬼門に当たり、鎮守として807年、弘法大師により建立された山王社がはじまり
    明治の神仏分離令により修禅寺より分離

  • 境内にも大きな木が点々と立つ<br /><br />樹齢800年以上の夫婦杉<br />根元が1つになっている

    境内にも大きな木が点々と立つ

    樹齢800年以上の夫婦杉
    根元が1つになっている

  • 一位樫(静岡県の天然記念物)<br />根回り約5.5m、高さ約25m

    一位樫(静岡県の天然記念物)
    根回り約5.5m、高さ約25m

  • 石灯篭<br />ぷっくりした彫刻がかわいい

    石灯篭
    ぷっくりした彫刻がかわいい

  • 信功院跡(庚申塔)<br />源範頼が幽閉されていた信功院があった場所

    信功院跡(庚申塔)
    源範頼が幽閉されていた信功院があった場所

  • ここで一句「ゆかりの地 雨が湿らす 指月殿」<br />普段詠まないと出てこないもんだね~<br /><br />この後は浄蓮の滝へ<br />https://4travel.jp/travelogue/12051003

    ここで一句「ゆかりの地 雨が湿らす 指月殿」
    普段詠まないと出てこないもんだね~

    この後は浄蓮の滝へ
    https://4travel.jp/travelogue/12051003

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  • 弘乃

    弘乃

    3.31

    グルメ・レストラン

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