2026/02/20 - 2026/02/24
274位(同エリア351件中)
夏みかんさん
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はじめての島根県旅行。
今回も気楽なひとり旅。
車運転できないので、公共交通機関で巡ります。
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8:00。ホテルをチェックアウトして、荷物だけ預かってもらいます。
バスに乗って松江城へ。
朝8:00開門、天守閣は8:30から入場できます。 -
松江城天守閣は、全国で現存する12天守のうちの一つで国宝に指定されています。松江乗手形の特典で団体料金に割引してもらえました。
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地階から順に見学。
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地階は領内から納められた塩が蓄えられ、別名「塩蔵」と呼ばれているそう。
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各階には説明板があります。朝早いからか、人も多くなく、ゆっくり見学できました。
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松江城は昭和25年に全解体による修理工事が行われています。その際、松江城を築城した堀尾氏の家紋である「分銅文」と「富」の字が刻印された古材が見つかっています。「富」の字は、富田城を意味しており、松江城築城の際に、富田城の部材を転用したのではないか、とも言われているんだとか。
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どこに刻印あるの?と、知らないおじさまと2人で探しまくり、ようやく見つけました。
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4階に上がる階段には、横に別の上がり口(降り口?)が設けられており、藩主に従う小姓用と考えられています。また、藩主が登城する際は、附櫓の入口から5階までの通路と、5階全面、4階にある箱便所までの通路に畳が敷かれていたんだとか!レッドカーペットみたいなもの?
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現在の5階は畳敷きではありません。
松江の町をぐるっと360度見渡すことができます。 -
見学を終えて降りてきました。ゆっくり見て回って40分くらいでした。
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お城の側面もパシャリ
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では次の目的地、塩見縄手へ向かいます。
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「馬洗池」。天守閣の裏手側にありました。築城当初から馬を洗ったり、馬の体を冷やしたりするために使われていたそう。
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城山稲荷神社。小泉八雲ゆかりの地らしいです。私はあまり小泉八雲のことを知らないので、スルーしちゃいました。
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お城の堀。遊覧船で堀を巡る「堀川めぐり」が人気のようで、屋根付きの小さな船が時々見えます。
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塩見縄手地区まで来ました。
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塩見縄手は、松江城北側の堀沿いにあり、江戸時代当時の面影が今も残った通り。かつて500石から1,000石取りの中老格の藩士の屋敷が並んでいたところ。約500mほどなので、端から端まで歩いてもそんなに時間はかかりません。
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堀沿いに残る松の並木は、造成当時(江戸時代)に植えられたものなんだとか。風情があります。
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中にはこんな感じでトンネル状になった所もあり、歩いていて楽しいです。
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塩見縄手のほぼ中央あたり、見学できる武家屋敷があります。上・中級武士が屋敷替えによって入れ替わり住んでいたところだそうです。
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見学料は大人400円ですが、こちらも松江乗手形の特典で団体料金320円で見学できました。
屋敷は、主屋・長屋門・塀などからなります。 -
長屋門側から主屋の玄関を見たところ。
玄関は、内玄関(写真正面)と、vipなお客様用の式台玄関(写真左側)の2つあります。 -
式台玄関。お出迎えしてくれています。
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10畳の座敷。当主が来客を迎える部屋。迎えてくれています。
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当主の居間。
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釘隠しが鳥の形でかわいい。
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こちらは奥方の居間。
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台所。
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お風呂。
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長屋門の中間部屋。武家奉公人である中間(ちゅうげん)が住んでいた部屋。各部屋の窓からは塩見縄手通りを望むことができ、屋敷の防備や屋敷に出入りする人の監視・案内などの雑務にあたっていました。
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主屋の外観
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井戸もあります。
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敷地内の北東奥に展示庫があり、「松江祭鼕行列」の鼕(どう)や、お祭りの映像が展示されていました。
出雲地方では太鼓のことを鼕 (どう) と言うそうです。松江祭鼕行列は、毎年10月の第3日曜日に開催される昔からのお祭りです。 -
時刻は10:30。そろそろホテルへ戻って荷物を受け取り、次の目的地へ向かうことにします。
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電車に乗って約25分。
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安来駅に到着。
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安来は、「どじょうすくい踊り」でもお馴染みの郷土民謡「安来節」のまちです。
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ドジョウで有名なので、ドジョッチとバリヤードのポケふたがありました。
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安来駅の中にあるカフェ「DELI & KITCHEN halo」でランチをしようと思っていたのですが、お休みでした。残念すぎる。
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安来駅から無料シャトルバスで足立美術館へ。1時間に2本ほどなので、時刻表は事前に要チェック。なお、大きな荷物はバスに持ち込めないので、スーツケースなどの荷物は安来駅のコインロッカーに預けます。
美術館に到着したら、帰りのシャトルバスの予約?をします。好きな時間のシャトルバスのカードを貰います。バスは定員25名のため、人気の時間帯(15時台とか16時台)はすでにカードありませんでした。私は電車の時間まで余裕があるので最終便17:10発のバスにしました。 -
お昼を美術館内の喫茶室「大観」でいただきます。名前を書いて15分程待ちました。窓際の席でなければすぐに入れそうでした。
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しまね和牛ビーフカレーのランチドリンクセットにしました。カレーとドリンクで¥2,400です。お高いですね。この値段ならサラダも付いていてほしいところですが、素敵な庭を見ながら食事ができる場所代と考えることにします。
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足立美術館は安来市出身の実業家・足立全康氏が開設した美術館。
横山大観のコレクションや日本庭園で有名です。
米国の日本庭園専門雑誌『ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング』が行っている日本庭園ランキングで、20年以上連続日本一に選出されています。 -
枯山水庭。背後の勝山を借景に。
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池庭。左手に喫茶室が見えます。
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生の掛軸。開口部を通して見えるお庭を掛軸のように鑑賞できます。創設者の足立全康氏の言葉「庭園もまた一幅の絵画である」を表すひとつですね。
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白砂青松庭。お天気もよくてきれいでした。
お庭以外は撮影禁止でしたが、横山大観をはじめ竹内栖鳳や橋本関雪などの近代日本画、北大路魯山人の作品、林義雄などの童画画家の絵画など、美術品の展示もたくさんありました。 -
さて、17:10のシャトルバスで安来駅へ戻ります。車で来ている人も多く、最終便のシャトルバスに乗る人は少なかったです。
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特急やくも。全席指定です。当日にネットで指定席券を購入したため、希望の時間帯の電車はすでに満席で、少し遅めの時間の電車になりました。でも席空いてる電車あってよかった。
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特急やくもの車両は2024年に40年ぶりにリニューアルされました。そのため座席は新しくてきれいでした。乗り物酔い評価指数も最大23%改善されているそうですが、私は初めて乗るので、リニューアルの効果は分かりません。前の車両はむっちゃ揺れていたんでしょうか?
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軽食を買える場所が全然なくて、足立美術館の隣のお土産物屋さんでカレーパンと「飛魚のやき」を買い、こちらを夕食として電車内で食べました。でもよく考えたらお昼もカレーだった。
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20:30。約2時間で倉敷駅に到着。今日は倉敷で1泊します。
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お宿は、倉敷美観地区まで徒歩1分、ドーミーイン倉敷です。とっても良かったので、オススメです。
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入ってすぐに洗面台と冷蔵庫。
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冷蔵庫内には無料のお水と、
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りんごゼリーのサービスが。嬉しい。
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さて、では夜の倉敷美観地区観光へ出発。
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本当にホテルからすぐそこです。
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ライトアップされており、きれい。
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昼間は人が多いと思いますが、夜は静かな雰囲気です。
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人は少ないですが、メインの通りは、数人ほど散策している人もいるので、夜一人で歩いてもそこまで怖くなかったです。でも横道にいくのはやめておきます。
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15分程散策して、ホテルへ帰ります。
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天然温泉の大浴場でお風呂に入り、お夜食に、無料サービスの夜鳴きそばをいただきました。満足!
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