2026/01/26 - 2026/01/26
8819位(同エリア59605件中)
かっちんさん
函館本線二股駅の雪かきをお手伝いし、廃止前のお別れができました。
これから通称「山線」を北上し小樽へ向かいます。
昨晩からの大雪により昼まで列車が運休していたので、13:38発が一番列車として走ります。
線路の上に雪が積もり、駅名標が雪で半分埋まった「真冬の雪景色」を走ります。
小樽駅では「ランプの芸術」が観賞できます。
なお、旅行記は下記資料を参考にしました。
・美しい村のHP「黒松内町」
・DRFC-OB デジタル青信号「秋の北海道 鉄道ひとり旅 【7】」:上目名
・もみじの研究ノート「JR北海道の駅名標 2 函館本線 厚別~上幌向間の駅名標」:ニセコ駅名表示
・あるきんぐ「昭和59年に廃止された函館本線・上目名駅の駅跡を見るため付近を訪れてみた。」
・鯉川温泉のHP
・保守用車総合データベース「02_軌道モータカーロータリー - MCDB」
・駅の宿ひらふのHP
・ウィキペディア「函館本線」「熱郛駅」「JR北海道H100形気動車」
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル
-
「二股駅」から乗車
2026/3/14に廃止される「二股駅」とお別れし、これから小樽へ向かいます。 -
函館本線(山線)の路線図
函館本線の長万部~小樽間は山の中を走るので、通称「山線」と呼ばれています。 -
「うっすらと見えるレール」(二股-黒松内間)
昨晩から積もった雪により今朝から運休。
この列車が初めて通ります。 -
思い出の記録「蕨岱駅」(2017/3/2に訪問)
次の駅との間に、平成29年3月4日(2017)に廃止された「蕨岱駅(わらびたいえき)」がありました。
車掌車を使った駅舎です。 -
「黒松内駅」に停車
黒松内町は「日本で最も美しい村」に指定されています。(改札口横の看板)
この町は、国の天然記念物「自生北限の歌才ブナ林」がまちのシンボルとなり、馬鈴しょ・小麦などの畑作や酪農を主体とした農村の生活が生み出す牧歌的風景が見られます。 -
次の駅は「・・ぷ」
雪に埋もれていてわかりません。 -
駅舎を見ると「熱郛駅(ねっぷえき)」
駅名から近くに温泉があると思いきや、アイヌ語「クンネ・ネッ・ペッ」(黒い標木(目印となっている木)の川)の詰まった言葉に由来します。
駅舎は改築され、町民サロンを併設しているので、「熱郛ホール」と名づけられています。 -
「第2白井川トンネル」(熱郛-目名間)
「旧上目名駅」へ向かう峠越えのトンネル。 -
イチオシ
「ペンギン顔のスノーシェルター」(熱郛-目名間)
この場所は、かつて熱郛-目名間に列車の交換を目的にした「上目名駅」がありました。 -
思い出の記録「上目名駅の入場券」(1971/8/14訪問)
昭和46年8月、学生時代の夏休みに、急行ニセコのC62-SL撮影に上目名駅を降りました。
当時の入場券は30円。
駅周辺に民家はなく鉄道官舎だけ。峠を登ってくるSL撮影地として鉄道ファンが押し寄せました。
上目名駅はここから通学していた高校生が卒業したので、昭和59年3月(1984)に廃止されました。 -
思い出の記録「急行ニセコ号」(1971/8/14撮影)
C62-2とC62-16の重連が客車を牽引しながら、力強く急坂を登っています。
写真は103レ「ニセコ3号」です。 -
思い出の記録「コンパス時刻表」(1968/12月号)
上段の「長万部駅」から5番目に「上目名駅」があります。
「ニセコ3号」は、17時頃通過しています。
弘済出版社のコンパス時刻表にはSL牽引の普通列車には、SLマークがありました。 -
イチオシ
豪雪地帯に続く「スノーシェルター」通過(旧上目名付近)
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「目名駅」に停車
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「尖がり屋根の駅舎」(目名駅)
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「午後の日差しに輝く線路」(目名-蘭越間)
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パッチワーク模様の跨線橋がある「蘭越駅」
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雪に囲まれる駅名標「らんこし(蘭越)」
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思い出の記録「秘湯の宿 新見温泉」(2014/10/6訪問)
12年前に蘭越駅から宿の送迎車で、奥ニセコの「新見温泉郷」に泊まりました。
露天風呂からニセコの山が眺められます。
旅行記にしているのでご覧ください。
『SLニセコ号に乗り、秘湯「新見温泉郷」を訪ねる旅(北海道)』
https://4travel.jp/travelogue/10942677 -
「雪に埋もれる線路」(蘭越-昆布間)
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「もうレールが見えない。。。」(蘭越-昆布間)
でも、列車は減速もせず走れます。 -
雪の中にどっぷり浸かる「こんぶ」駅
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「昆布駅の駅舎と駅名標」
シール貼りの「ニセコ」が気になり、その下を調べてみると元は「にせこ」。
駅名標はかつて「漢字駅名」と「ひらがな」で表記するルールがあったので、「ニセコ」のひらがな表記が「にせこ」だったのです。 -
思い出の記録「秘湯の宿 鯉川温泉」(2014/10/5訪問)
開湯が明治32年の古い温泉旅館の昆布温泉「鯉川温泉旅館」に紅葉の時期に泊まりました。
写真は「滝見の湯」。
残念ながら2018年3月より休業しています。
旅行記にしているのでご覧ください。
『ニセコの紅葉と秘湯の宿をめぐる旅(北海道)』
https://4travel.jp/travelogue/10942264 -
「尻別川」の雪景色(昆布-ニセコ間)
列車は「尻別川」沿いに走ります。 -
「雪に埋もれる橋梁」(昆布-ニセコ間)
線路はちゃんとありますが。
運転士さんを信頼しています。 -
「軌道モータカー・ロータリー」(ニセコ駅)
機関車を接続しなくても、モーターカー単独で除雪できる優れものです。 -
「ホームと改札口」(ニセコ駅)
天気が変わり、雪が降って来ました。 -
運賃表示器「次は比羅夫」(車内)
「二股」駅はまもなく廃止されてしまうので、思い出になる表示です。 -
「駅の宿」がある「比羅夫」
右側の建物はログコテージです。 -
「比羅夫の駅舎」
2階にも泊まれる部屋があります。 -
「つばめ」の置物(比羅夫駅)
かつて急行ニセコを牽引したSL-C622のデフ(除煙板)に取付けられた「つばめマーク」をもとに作られたと思います。 -
イチオシ
思い出の記録「比羅夫駅ホームで夕食」(2009/9/19、駅の宿ひらふに宿泊)
ホームで食べる「炭火焼きジンギスカン」。
時刻は18:12。長万部行きが出発するところです。 -
「倶知安駅に到着」
雪マスクを付けた列車は「倶知安」止まり。
ここで小樽行きに乗り換えます。 -
「H100形気動車」(倶知安駅)
乗ってきた気動車は電気式気動車「H100形」。
2018年に川崎重工業で最初に製造された1号機です。 -
駅名標「くっちゃん」
小樽行きに乗換え、出発します。 -
最初の駅は「こざわ(小沢)」
かつて、ここから日本海側へ「岩内線」が出ていました。 -
雪風呂に浸かってる「ぎんざん(銀山)」駅
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湯加減は(雪加減は)?「しかりべつ(然別)」駅
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りんごの産地「にき(仁木)」駅
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「どれが信号機かな」(余市駅手前)
手前から遠方信号機、踏切警報機、場内信号機のオンパレード。 -
「よいち(余市)」駅
「ニッカウヰスキー余市蒸留所」があります。 -
雪の波が押し寄せてるような「らんしま(蘭島)」駅
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トンネルを抜けます(蘭島-塩谷間)
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突然現れる海の景色に感動(塩谷海岸)
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屋根に雪が積もる「木造の跨線橋」(塩谷駅)
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終着駅「小樽駅」
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「雪マスク」の前面窓(小樽駅)
列車が無事到着します。 -
後面窓は「真っ白」(小樽駅)
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「ランプが灯るホーム」(小樽駅)
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「SINCE 1903 小樽駅」
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「裕次郎のいる小樽」
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「裕次郎ホーム」(小樽駅)
4番ホームの愛称名です。 -
「ヨットの4番ホーム」(小樽駅)
裕次郎が愛したヨット。 -
イチオシ
海岸に佇んでるような「水飲み場」(小樽駅ホーム)
バックは青空が映る雪の線路。 -
イチオシ
「黄昏どきのランプ」(小樽駅コンコース窓)
北一硝子のランプが並びます。 -
「紫色のともしび」(小樽駅)
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「夕暮れのランプ」(小樽駅コンコース窓)
時刻は17時過ぎ。空の色が濃紺になりました。 -
「雪のホームにとまる倶知安行き」(小樽駅)
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イチオシ
「ランプが灯る雪国のホーム」(小樽駅)
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