2026/01/26 - 2026/01/26
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かっちんさん
昨晩から札幌近郊は大雪に見舞われ、本日の函館-札幌間の特急列車が15:00まで計画運休しています。
これから乗る長万部行き普通列車は、なぜか時刻通りに動くので身を任せます。
たとえ遅れても全ダイヤに影響を及ぼさないからかも知れません。
今日は3/14ダイヤ改正で廃止になる函館本線「二股駅」に訪れるのですが、この旅行記は長万部まで。
「二股駅」については次の旅行記で紹介します。
函館駅にはかつて青函連絡船桟橋に「函館桟橋駅」があり、これはキロポスト「0k219m00」が意味しています。
普通列車は途中から大雪の吹雪となりましたが、無事長万部駅に到着できました。
長万部の駅弁「かなやの かにめし」は、作り立てを特急「かなや号」自由席でいただきます。
なお、旅行記は下記資料を参考にしました。
・ウィキペディア「函館本線」「函館駅」
- 旅行の満足度
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
「朝日のあたる函館駅」
函館市内は朝から晴れて函館山が見えます。
綺麗な函館駅は平成15年(2003)から使用開始した5代目駅舎です。 -
「普通 8:23長万部行き」改札中(函館駅)
運行している列車は、普通列車長万部行きと新幹線接続の新函館北斗行きのみ。 -
「0キロポスト」(函館駅構内)
函館本線(函館-長万部-小樽-札幌-旭川、458.4km)の起点を示す「0キロポスト」。
ところで左側の「0k219m00」は何だろう?
調べてみると、青函連絡船が運航されていた当時、函館桟橋までの距離と同じ。
青函連絡船接岸場は函館駅から0.29km離れているため、大正4年(1915)接岸場付近に待合所と函館桟橋仮乗降場を設置。大正13年(1924)には「函館桟橋駅」となります。
乗船客には便利でしたが、昭和43年(1968)「函館駅」と統合するため「函館桟橋駅」が廃止されました。 -
「青函連絡船運航時の航空写真」(昭和51年国土地理院の航空写真より出典)
青函連絡船は第一・第二岩壁に停泊するので、赤い屋根の函館駅から離れていました。
「函館桟橋駅」は、昭和43年(1968)まで水色の屋根辺りにあったと思われます。
青函連絡船は昭和63年(1988)3月13日に廃止となり、青函トンネルにバトンを渡しました。 -
「8:23発 長万部行き普通列車」(函館駅3番線)
1両だけのキハ150-1です。
当初富良野線を走っていたので、車両のデザインがラベンダー色の太帯にライトグリーン(萌黄色)の細帯です。 -
「長い3・4番線ホーム」(函館駅)
かつて、12両編成だった豪華寝台特急「カシオペア」や寝台特急「北斗星」は、長いホームの8番線に停車していました。
客車全盛期には長いホームが必要でした。 -
イチオシ
「北海道函館の鉄道車両」(函館運輸所)
函館駅を出発すると、構内に停車する鉄道車両が見えます。
左から、道南いさりび鉄道の観光列車「ながまれ海峡号」キハ40、函館本線キハ150、構内入換用ディーセル機関車DE10です。 -
「仁山越え」(七飯-大沼間)
新函館北斗駅を過ぎると「仁山越え」がはじまります。
廃止予定の「仁山駅」は昨日訪れたので、前の旅行記をご覧ください。 -
「あれっ、いつの間にか複線に。。。」(大沼手前)
左の線路は勾配が緩やかな別路線「藤城支線」(七飯-大沼間)。
大沼駅手前で現れます。 -
大沼駅で「函館行き普通列車」と交換
車両の後面は走行時に吹き飛ばした雪が付いて真っ白。 -
山の中にある「赤井川駅」
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駅名標「赤井川」
赤錆びが冬の厳しさをさらに感じさせます。 -
鳥の巣のような大きな「ヤドリギ」(駒ヶ岳駅付近)
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山の頂上が隠れている「駒ヶ岳」
標高は1,131mの活火山です。 -
駅名標「駒ヶ岳」
隣の「もり」(ラベル)の下は廃止された「東山駅」です。 -
この辺りが「東山駅」かな
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思い出の記録「東山駅」(2017/3/2訪問)
2017年3月4日のダイヤ改正で10駅が一気に廃止になるので、お別れに訪れました。
10駅は東山、姫川、桂川、北豊津、蕨岱、美々、島ノ下、稲士別、上厚内、五十石。
牛山氏が調べた2016年秘境駅ランキングによれば、「東山駅」は上位から23番目。
さらに右隣の「ひめかわ」も廃止に。 -
「下り坂の大きなカーブ」(駒ヶ岳-森間)
駒ヶ岳山麓を左に右にカーブを描きながら下りています。 -
まもなく「姫川信号場」(駒ヶ岳-森間)
-
「旧姫川駅跡」(姫川信号場)
ホームから上がる手摺り付き階段が雪に埋もれています。 -
思い出の記録「在りし日の姫川駅」(2017/3/2訪問)
この駅も2017年3月4日のダイヤ改正で廃止になりました。
2016年秘境駅ランキング24位の駅です。 -
山の姿が少し見えてきた「駒ヶ岳」(駒ヶ岳-森間)
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まもなく濃紺の海が見える「森駅」
駒ヶ岳山麓から海岸線まで下りてきました。 -
「ここで21分停車」(森駅)
列車から出てホームをブラブラします。 -
「キハ150-1」(森駅)
キハ150形が最初に製造された1号機にたまたま乗っています。 -
「長時間停車が当たり前の普通列車」(森駅)
優等列車の特急待ちですが、今日は運休しています。 -
駅名標「森」
隣の「いしくら」(ラベル)の下は廃止された「桂川駅」です。 -
ゆっくりと休んでいる「キハ150」(森駅)
後ろの山は駒ヶ岳の緩やかな裾野です。 -
「雄大な駒ヶ岳が見える森駅」
-
「噴火湾を挟んだ対岸」(森駅)
伊達市、室蘭市があります。 -
「桂川信号場」
森駅を出発し、しばらくして反対列車と交換できる信号場を通過。 -
思い出の記録「在りし日の桂川駅」(森-石倉間、2017/3/2訪問)
線路を渡る構内踏切がありました。 -
イチオシ
海と山が見える「石倉駅」
噴火湾を挟んだ先の山は「鷲別岳」。 -
「雪が積もる線路」(石倉-落部間)
こんな状態でも列車は走れます。 -
訪日外国旅行客がホームで待つ「落部駅」
もしかして秘湯の宿「銀婚湯」に宿泊した帰りかも。。。 -
思い出の記録「紅葉の銀婚湯」(2014/10/6訪問)
駅から落部川沿いに10kmほど山に入ったところにある秘湯の宿。
広大な敷地に源泉が異なる7つの露天風呂があります。
旅行記にしているのでご覧ください。
『夫婦の絆を深くする銀婚湯温泉の旅(北海道)』
https://4travel.jp/travelogue/10943044 -
「モジャくんの指が腫れている。。。」(ドア窓)
雪男をモチーフにしたJR北海道のマスコットキャラクター。
ドアの戸袋で指をはさんでしまったようですね。
注意しましょう。 -
「山崎駅のツララ」
雪が降って来ました。 -
「雪の降る黒岩駅」
雪の降り方が激しくなってきました。 -
「雪が張り付く後ろの窓」(黒岩駅)
線路の雪を巻き上げて走るので後ろの窓はこんな状態。 -
「視界が悪くなってきた前方窓」(黒岩駅)
吹雪いています。 -
「北豊津信号場」を通過
-
思い出の記録「在りし日の北豊津駅」(黒岩-国縫間、2017/3/2訪問)
左側の小さな建物が駅の待合室です。 -
イチオシ
「保線員の列車確認合図」(長万部駅手前)
除雪作業をしていた保線員です。ご苦労様。
北海道新幹線延伸工事のクレーンが見えます。 -
「駅構内除雪用モーターカー」(長万部駅)
-
イチオシ
「雪に覆われるキハ150」
普通列車が長万部駅に無事到着しました。
後面には雪がへばりついています。 -
駅名標「長万部」
この先の「ふたまた(二股)」駅は、今年の3/14のダイヤ改正で廃止予定です。 -
「本日の運休情報」(長万部駅)
特急列車は朝から15時頃まで運休しています。
倶知安・小樽方面の朝夕の普通列車は運休。 -
「午後に運転する普通列車」(長万部駅)
13:29発倶知安行きに乗れば廃止予定の「二股駅」に行けます。
但し、その後「二股駅」から移動する列車がありません。
そこで考えたのが1日に1本だけ二股駅を通る路線バスです
このバスに乗り二股駅へ行き、その後、長万部13:29発の倶知安行きに二股駅から乗ることができます。 -
「長く伸びたツララ」(長万部駅)
危ないので途中で落としているツララがあります。 -
「雪をかぶった北海道新幹線モニュメント」(長万部駅前)
2038年長万部駅開業を目指しています。 -
青空が出てきた「長万部駅」
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「長万部駅前通り」
街路灯のデザインは、長万部町の花「あやめ」です。 -
「カラフルな雪かき道具」(駅前通り)
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お昼は「駅弁かにめし本舗」へ(駅前通り)
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「作りたてのお弁当」(かにめし本舗)
昭和25年誕生の名物弁当「かなやの かにめし」を注文します。 -
「自由席の部屋」
駅弁はこの自由席の扉を開けて食べられます。 -
「自由席のご利用について」
自由席の利用は無料で、Free WI-FIも利用できます。 -
イチオシ
「まるで特急の車内」(自由席の部屋)
店の名前から、特急「かなや号」ですね。 -
イチオシ
ホカホカの「かにめし」(自由席の部屋)
特急に乗った気分で出来立ての駅弁「かにめし」をいただきました。
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