2026/01/31 - 2026/01/31
46位(同エリア94件中)
元杜鉄工さん
この旅行記のスケジュール
2026/01/31
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バスでの移動
高知西南交通
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竜串ビジターセンターうみのわ
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この旅行記スケジュールを元に
4年ぶりにバースデイきっぷを使って四国旅行。
宿毛を拠点に四国最南端付近の海を堪能してきました。2日目は足摺岬周辺観光。
1日4本しかないバスを上手く乗り継ぎ土佐清水へ。黒潮が最初にぶつかるこの地域の海は、まさに水族館。
奇天烈な見た目の建物に引かれて行ってみた海底館も、観光船も海岸地形もすごく面白かった。変なもの美しいもの珍しいものだらけ。
ちょっと行くのは大変だけど、また行きたい。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝の宿毛駅前。今日は1番乗り場のバスで移動。
宿毛駅 駅
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宿毛8:00>>高知西南交通>>竜串8:57
休日は1日4本の貴重なバスに1400円課金。 -
国道321号を反時計回りに海岸線を進みます。叶崎展望台にも停車。
サニーロードの愛称がつけられていますが、今日は曇り。 -
竜串で下車。
このバスは観光需要を見越して観光アナウンスが流れ、地名の由来など流れました。 -
この青い建物で受付。
窓口のおばちゃんに挨拶してチケットを購入。竜串観光汽船 乗り物
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お得なセット券は3000円。現金のみです。寄付付き。
これ1枚で海洋館(水族館)、海底館(海中展望塔)、観光汽船(グラスボート)の3施設のチケットと交換ができます。3つすべてと交換したらこの紙は回収されてしまいます。
今回は、観光汽船→展望塔→水族館の順に回りました。ちょっとずつ魚が見やすくなる順番です。 -
グラスボートは40分間隔で運行。次は9:50発なのでそれまでの30分を海岸で過ごす。
ここ竜串海岸もかなり面白い。これは誰かが横になっているような岩。竜串海岸 自然・景勝地
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なんなんだこれは。
巣穴の化石らしい。 -
大竹小竹と名付けられているが、龍の骨と言われればそう見える。
だからここは竜串。 -
少し歩くだけで足元の景色が変わる。本当に面白い。
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出航5分前集合。愉快な船頭さんとおしゃべりしながら乗船。
竜串~見残しグラスボート(竜串観光汽船) 乗り物
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中はこんな感じ。
ここから弘法大師もたどり着けなかったという逸話の見残し海岸へ運んでくれます。往路はサンゴ礁などを見学のため20分かけ、復路は直行の10分が所要時間。 -
出航しばらくは縞々の岩や白い砂地の海底ですが、ポイントポイントで船を止めてくれて解説しながら魚を見せてくれました。
すごい群れ。竜串海中公園 自然・景勝地
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見残し海岸手前の入り江にはシコロサンゴの生息域があり、ウツボがいました。
徐々に春が近づき植物プランクトンが増え「春濁り」が出始めている時期とのことでしたが、十分満喫できました。水温は16度程度なので魚はそれほど活発ではなかったみたい。 -
上陸。地図の前で見どころの解説をして船頭さんは折り返しのため出航していきました。
次の船は10:50ですが、ちょっと短いのでその次の11:30頃発の船で戻ることに。見残し海岸 自然・景勝地
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海岸沿いの細い遊歩道を歩いていくと様々な奇岩を見ていくことができます。
さて、この中の写真は何に見えるでしょう。
愛情の岩と名付けられています。 -
こちらはつづみ岩。たたけばポンと音が鳴る鼓みたいな岩です。
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細かな穴から大きな穴まで不思議な岩肌の海岸です。
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穴にハマって丸くなった岩。
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歩いていける一番奥の屏風岩。ここで引き返します。
水平感覚がおかしくなりそうな地形ですね。 -
足元の海にはウニがいました。
釣り人も見かけました。 -
帰り道は海岸沿いではなく坂を登って展望台へ。
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竜串を一望できました。
右の入り江がシコロサンゴの生息域。左奥の建物が海洋館でさらに左に海底館があります。見残し展望台 名所・史跡
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船着き場でボートを待ちます。きれいな海。
この時は干潮付近でしたが、もっと水深が深く波穏やかであれば船が宙に浮いているような写真が撮れるとか。
この近くにトイレも整備されていた(水琴窟付きで音が響く…)ので安心の見残し海岸でした。 -
グラスボートで戻ってきたら竜宮城を模した廃墟の脇を通って桜浜へ。この建物は昭和48年文部省指定博物館だったらしいのですが、なんだったのでしょう。
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海水浴もできるという桜浜。サクラガイの貝殻が打ち上げられるのが名前の由来。
確かに貝殻がたくさん落ちていました。桜浜海水浴場 ビーチ
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砂浜を通過し、海沿いの歩道を歩くこと20分。2つ目のスポット足摺海底館に到着。
昭和の特撮ものに出てきそうなビジュアルの建物。今年で開館55年目。足摺海底館 名所・史跡
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透明度は悪くないくらいでした。
冬が一番きれいで、これから春濁りシーズンみたい。 -
でもしっかり見えました。
餌入りの籠を落としてくれたのか、魚が群がっていました。 -
ツノダシ!大きいのはヒブダイ!
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コブダイにしてはちょっと青っぽい大きな魚。調べたらアオブダイみたい。
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建物の構造はこんな感じで二重らせんの階段で上り下りします。
海底部分は丸窓が一周取り付けられていて各方向を見ることができます。 -
海上のピンク色の部分は受付とグッズ売り場と資料展示コーナーになっていました。窓から外が見えますが、最近発見されたという猫に見える岩。どれだかわかるかな。
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それでは3つ目のSATOUMIこと高知県立足摺海洋館へ。
足摺海洋館 SATOUMI 動物園・水族館
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バスの時間まで残り40分くらいでしたが、大水槽や竜串を模した展示もあり楽しめました。
SNSで話題にもなっていた、料理写真とセットでの展示。 -
ウミウシの展示が充実していたのも特徴です。小さくてカラフルで可愛い。
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入場券の写真はシンデレラウミウシでした。ご本人の水槽前で写真。
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13:15~餌やりタイム。大水槽と外洋水槽の日替わり。この時は奇数日だったので外洋水槽でした。
エイがたくさん泳ぐ水槽は下から見上げることができて、口を開けて餌の魚を吸い込む様子が見えました。 -
バスの時間まで残りちょっとになりましたが最後に竜串ビジターセンターへ。こちらは無料。
竜串海域公園 公園・植物園
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地学の解説が割とありました。
蜂の巣のように小さな穴がたくさん開いているのはタフォニというそうです。海水が乾いてできる塩類の結晶が少しずつ岩を砕いたらしい。どれだけの月日がかかったのだろう。 -
高知にも自然史博物館を作ろうと呼びかけが行われていました。高知の海岸地形はとっても面白いし、海も山もあるから実現してほしいですね。
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SATOUMI前13:35>>高知西南交通>>清水プラザパル前13:57
それでは足摺岬に向けて出発!つづく。
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