2025/12/29 - 2026/01/05
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tabi_no_tomodachiさん
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今回の旅程
12月29日(日)1日目 ロンドン到着
12月30日(月)2日目 エディンバラ観光
12月31日(火)3日目 グラスゴー観光
1月1日(水)4日目 ロンドン観光<1>
1月2日(木)5日目 ロンドン観光<2> ※今ここ
1月3日(金)6日目 ロンドン観光<3>
1月4日(土)7日目 ロンドン観光<4>
1月5日(日)8日目 日本帰国
12月29日 £1=212.1921
12月31日 £1=211.3654
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いざ、バッキンガム宮殿へ。公共機関がストップしても辿り着けるように徒歩圏内のホテルを選んだ。衛兵交代は11時からのスタートで、10時に到着。何ヶ所かおすすめスポットがあり、行進、交代式どちらも見れる、クイーン・ヴィクトリア・メモリアルは初詣かと思うくらいの人。出遅れた。
クイーン ヴィクトリア記念碑 モニュメント・記念碑
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南門の4列目くらいの場所を確保。冬の装いグレーのコートを着た衛兵さんが遠くに見える。連隊により、制服のボタンや帽子の飾りが違う。帽子に赤い飾りがついているコールドストリームガーズ。
バッキンガム宮殿 城・宮殿
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王室騎兵軍楽隊。ニューイヤースペシャル?ライフガーズとブルース・アンド・ロイヤルズ混合チーム。一度に色んな制服が見れて嬉しい!赤い制服がガンダムっぽくてかっこいい!演奏曲は、なんと我らがスーパーマリオブラザーズ!周りも盛り上がってくれている。
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王室騎兵軍楽隊の演奏後に、また別の連隊が、「バックトゥーザフューチャー」のテーマ曲と、Queenの「Don‘t Stop Me Now」を演奏してくれた。帽子に赤い飾りがない。また別の連隊なのだろうか。そして日によってはBeatlsの演奏もあるらしい。やばい、毎日通いたい。
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お帰りの様子。楽器ができるっていいな。
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バッキンガム宮殿近くの王室ミュージアムで、ロイヤル感のある紅茶を購入。こてこてなのに品があってすごい。
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バッキンガム宮殿を後にして、ロンドン自然史博物館へ。バスで移動。事前に予約。寄附£5。予約した時期が遅かったので、15:15~の遅い時間のチケットしか取れず。2時間30分しか滞在できない。
ロンドン自然史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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正面の門からではなく、ぐるっと中庭を回る動線。完全自立型の世界初のブロンズ恐竜ディプロドクスのファーン(骨の模型)が出迎えてくれる。オーディオガイドによると、この中庭はエボリューション・ガーデンといい、来訪者に地質学的時間の長さと過去に進行した変化の規模についての理解を提供することを目的としているそう。いちいち物語があるので、午後からの入場だともったいない。
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建物に入ってすぐ、ブルーゾーンのヒンツ・ホールにて出迎えてくれたのは、メスのシロナガスクジラの骨格標本。「持続可能な未来を形作る人類の力の象徴」として「ホープ」という名前が付けられている。2017年にディプロドクスのレプリカ「ディッピー」と交代して登場。
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建物入って右側、骨。マンモスではなくてアメリカマストドン。ここに来なければ、マストドンを知らずに人生を終えたと思う。
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建物入って左側、また骨。キリンー。
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レッドゾーンへ。生まれたての地球に、エスカレーターで入っていく演出。展示は「地質学的な地球」をテーマにしていて、地球の成り立ちを教えてくれる。この大掛かりな装置の中にいると、自分が何か大きな使命を背負っているような気になっていけない。
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VOLCANOES
火山のこと。地球の成り立ちには欠かせない。 -
Distribution of supervolcanoes
超火山。日本は鹿児島に姶良カルデラと鬼界カルデラを有している。 -
SOIL
土のこと。地球の成り立ちには欠かせない。 -
マーブル模様のジュエリーケースのような箱に、鉱物が並べられている。
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生命の陸への進出について。斯く斯く然々。
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グリーンゾーンへ。CREEPY CRAWLIES 地を這う者たち達のエリア。
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ちょっとした迷路のようになっていてワクワク。
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蠍に遭遇。
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ムカデcentipedesとヤスデMillipedeの違いを教えてくる。
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ムカデcentipedesは肉食。
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ヤスデmillipedesは草食。
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ムカデcentipedesとヤスデMillipedeをどう判断できますか?のコーナー。
下のボタンを押すと、ディスプレイが変化する仕組み。 -
鉱物のコーナーに移動。ものすごい数の鉱物。Gemとしての評価されるものも展示されている。
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硬さ比べダントツ一位、ダイアモンド。ダイアモンドは裏切らない。
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Recycling minerals to reduce mining
遠くから見ると、アメジストのような紫色の鉱物。これはコバルト。中学校の絵の具の「青」がコバルトブルーだったで、コバルトは「青」だと思い込んでいたけど、天然の鉱物の状態では、このような紫色をしている。この博物館の研究者たちは、コバルトのような希少金属が地球に埋葬されることがないよう、電子廃棄物のリサイクルを改善する研究に取り組んでいる。もちろん、日本もリサイクルに取り組んでいる。私のMOドライブも希少金属として何かの役に立っているといいな。 -
Assessing impacts of deep-sea mining
こちらはリサイクルではなくて、海底から資源を発掘する取組。海底の底に沈む岩石には、電気自動車用バッテリーの製造に不可欠なニッケル、マンガン、コバルトなどの金属が含まれている。ただし深海の採掘には生態系に多大な影響を与えるため、配慮が必要と研究者が説明してくれている。 -
お待ちかねのお宝コーナーの入り口。ここには、呪われた宝石「デリーの紫サファイア」や、オーロラ・ピラミッド(The Aurora Pyramid of Hope)、デヴォンシャー・エメラルドなどが展示されている。
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お気に入りのお宝は、ロッククリスタルのタコ。溶けているように見えるけど、水晶が溶けているように見えたり、吸盤があること、ヌメッているような表現・技術が素晴らしい。007 Spectre では、敵対する組織のシンボルがタコだったので、ロンドンでタコに出会えて嬉しい。
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恐竜や、シロナガスクジラ、巨大な哺乳類等の展示がメインのブルーゾーンに、2025年オープンした新しいギャラリー。ロンドン自然史博物館は2020年に「惑星緊急事態宣言」を出している。「FIXING OUR BROKEN PLANET 壊れゆく私たちの地球を修復する。」今の地球が抱えている環境課題と解決策に焦点を当てた展示。①食料、②エネルギー、③物、④健康。4つの課題について、状況をとにかく分かりやすく図表で説明してくれている。
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Sustainability 宣言
この博物館は、企業を対象とし、事業活動におけるGHG排出量を算定するプロトコル Scope 1(直接排出)、Scope 2(エネルギー起源の間接排出)、Scope 3(その他の間接排出)のうち、一番算出が難しく厳しい、Scope3にも挑戦している。 -
①THE FOOD WE EAT
食料について -
私たちは、地球上のすべての土地の3分の1を食糧生産業に使用している。
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地球上の哺乳類の割合は、重量ベースで95%が家畜とヒト。
野生哺乳類はわずか5%。ヒトの横にミニサイズの象が1匹いる。 -
私たちの食の選択がもたらす影響
このパネルは、食品ごとの温室効果ガス排出量(ピンクの帯)、生産に必要な土地の面積(山吹色の帯)、必要な淡水の量(水色の帯)を教えてくれる。右に行くにつれて、必要な量は小さくなる。視力検査みたい。このパネルは、消費者が手に取る状態を比較しているため、肉や野菜と加工品が混じっている。豆腐がTofuとして世界に受け入れられていることに驚いた。水の量に関して、米がランクインしている。日本の水田は治水や景観維持の側面もあるため、複雑。
出典: Poore and Nemecek (2018) Reducing food’s environmental impacts through producers and consumers -
②THE ENERGY WE USE
エネルギーについて -
世界的な脱炭素の目標、ネットゼロについて
この紙芝居のようなデジタルサイネージは、とてもわかりやすい。
左側に、工場や、燃料を使う乗り物、ゴミの廃棄、牛のゲップなどが、温室効果ガスを排出しているイメージが現れる。※オレンジのモクモクが温室効果ガス -
右側に海や、森林、湿地が現れ、温室効果ガスを吸収する。
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現実的に、私たちは環境に吸収されるよりも多くの温室効果ガスを排出しているため、台が秤になって、左に大きく傾く。このことは気候変動に大きな影響をもたらす。
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私たちひとりひとりが気をつけることによって、車を自転車に、工場はグリーンな活動をすることによって、モクモクの量が減り、
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左側の自転車の数が増え、風車やソーラーパネル、リサイクルマークが現れ、右側の森林や湿地が増え、均衡が保たれている状態に。
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③THE STUFF WE USE
物について -
20世紀の初頭には、人工物は生物全体に対してわずかな割合にすぎなかったのに、過去120年間で爆発的に増加している。
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爆発的に増加した人工物。ライフサイクルを見直してみようではないか。
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④OUR HEALTH
健康について -
人類は気候変動を起こしてきた。
過去150年間の産業活動により、温室効果ガスが大気中に放出される量が増加。地球の平均気温は前例のない水準に達している。 -
気候変動が健康に与える影響。
この中に、気候変動がメンタルヘルスに及ぼす経済的・コストの損失が含まれていることに驚く。日本において、この考え方はまだ浸透していないのではないかと思う。 -
グリーンゾーン→ブルーゾーンの移動中に通ったカフェ。建物が趣があるので、内観もいちいち雰囲気がある。時間があったらお茶したかった。
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カバ?サイ?近づいても何か違う。見たことがない動物。絶滅したトクソドンのレプリカ。南米でチャールズ・ダーウィンが発見したという。ここに来なければ、私はトクソドンを知らずに一生を終えたと思う。
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だけどやっぱりカバもいます。
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サイもいます。
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そして、ここでも閉館ですよと追い出される。ライトがホープの目みたいになっていて、ここの主っぽい。ゾクゾク。
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ロンドン自然史博物館を出たのが18時。前の日ベッドで寝れたので、まだ元気。最終日に会う予定の知人が、「時間があるなら、JAPAN HOUSEに行ってみたらいいんじゃない?」と助言をくれたのを思い出す。バスに乗って15分ほどで行けそうだったのでケンジントン ハイ ストリートにあるJAPAN HOUSE LONDONに向かう。
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左側にあるのがJAPAN HOUSE LONDON。忍者屋敷や歌舞伎座みたいなのを想像していたので、気が乗らなかったことを、心の中で知人に詫びる。JAPAN HOUSEは、日本の外務省がそれなりのお金をかけて、海外に設置している日本文化の発信基地。ロンドン、ロサンゼルス、サンパウロの3都市に事業拠点を開設している。
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中に入ると、そこはかとなく漂う、ロングライフデザイン感。ここはアーツアンドクラフト運動の国。何か通づるものがあるのかな。
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一角に観光案内コーナーがあってたので、ちょうどいいと思ったら、ロンドンの観光案内ではなく、日本の観光案内のコーナーだった。『d design travel』は全ページ英訳付きで、かつて日本語バッチリな海外出身の同僚が、面白い翻訳だねと言っていたのを思い出した。彼女曰く、わかっている人が翻訳しているらしい。
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ロンドンで、薩摩焼を学ぶ。黒千代香は、いも焼酎を温めて飲むための伝統的な酒器。薩摩焼酎もそっと隣に並べてほしい。
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Japanese herbs として春菊が紹介されている。
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商品にはVegatableと書いてある。柔らかそうな葉のイラスト。ガーデニング大国で出会えて嬉しい。
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地下の企画展も覗いてみる。百工のデザイン。企画:株式会社良品計画。
良品計画は、2023年に同じタイトルの展覧会を銀座で開催している。 -
ギャラリースペースに、たくさんの工芸品が展示されている。
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器が、、重なって、展示されている、、、。
日本の美術館では、器が重ねられて、展示されることはまずなくて、このような展覧会は初めてで、最初は戸惑った。 -
そのうち、ちょっと立地の良いところにある無印良品のこだわりコーナーにいるんじゃないかと錯覚してきた。これは、無印良品が提供する工芸=暮らしの道具であることのプレゼンテーションなのだと思えてきた。かつてこの国ウィリアム・モリスが、「役に立たないもの、美しいと思わないものを家に置いてはならない」という名言を残した通り、芸術を美術館の中だけのものではなく、毎日の生活で使う「日用品」の中に宿らせようとする思想と、いい感じにリンクしているのではなかろうか。この次に、ロサンゼルスとサンパウロに巡回するということが気になった。
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ギャラリーの正面には、シアターがあり、それぞれの工芸品の背景にある物語を映し出している。
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正面は、お正月なので、お正月っぽいディスプレイ。
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この日もクタクタになるまで歩き回る。帰りによったケンジントン ハイ ストリート沿いのWhole Foods Market は夢のような場所で、2,000円分のサラダとビールを買い、ホテルに帰った。この「Neck Oil (喉の潤滑油)」というユニークな名前のビール。レッド・ツェッペリンのロバート・プラントの息子さんが創業したビールカンパニーBeavertown Brewery のIPA。パブでビールを飲むことをロンドンの古い俗語で、「喉にオイルを差してくる」と言うことがあるのだそう。1缶買うつもりが、無人のレジで間違って2度打ちしてしまい、会計をした後で気付いたので、お店の人と相談して、2缶持って帰ルコとにした。パッケージが独特なので、しばらく眺めてから眠りについた。
ホールフーズマーケット (ケンジントン店) スーパー・コンビニ
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