2025/10/08 - 2025/10/08
210位(同エリア395件中)
まりも母さん
3年ぶりにやって来た 谷川岳一ノ倉沢への紅葉ハイク。
前回は途中で冷たい雨に降られちゃった・・・。
今回は お天気も紅葉もそれより期待しての
大岩壁と紅葉の景色を眺め
午後は もう少し紅葉景色を追求しようと 猿ヶ京へ向かいました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
11月初旬 2000m以下の山の紅葉もほぼピークの頃
今年は紅葉の当たり年だとよく聞きました。
この日は冬型の気圧配置で 北風が強そうな予報もあり
登山ではなく 谷川岳一ノ倉沢への紅葉ハイキングに出かけました。
まだ薄暗いうちに出発し
谷川岳ヨッホを目指します。
みなかみ町あたりの山々はそこそこ 色づいていました。 -
「谷川岳ロープウェイ」は2024年12月から「谷川岳ヨッホ」に変わりました。
経営が星野リゾートになったのです。
(2022年3月以降星野リゾート運営に)
変わった所は特に気が付かないベースプラザのチケット売り場あたり。
駐車場は1台500円 今回は利用しないけどロープウェイは往復3000円でした。 -
が、トイレが新しくなっていました。
女性用は場所も変わったような気もする。
名称が変わっただけ と言うのもあるあるですが
「by星野リゾート」が名前についてる訳だし
やっぱ おトイレが最初に改装されてキレイになってるのは好印象かな。 -
私たちはベースプラザの建物から徒歩で 一ノ倉沢方面に向かいます。
お天気は冬型の「快晴」予報ですが~
谷川岳あたり お天気が変わりやすいのは 重々承知してますので
期待値は抑え気味。
ベースプラザを出て 見えるお山の方は 日も当たり 紅葉もまずまずの感じ。 -
ロープウェイも動いています。
まぁ谷川岳の上はもう落葉しちゃって キレイな紅葉は終わっているはず。
登山者も今日は少ない事でしょう -
山岳資料館の前を通り
車が入れない「酷道291号」を進む訳です。
今日は一ノ倉沢の先 幽ノ沢出合の辺りまで行って
帰りは川沿いの新道で戻って来るのが 予定ルートでした。
が、資料館前で入山者のチェック(?)をしているおじさんに声を掛けられ
新道を歩くと言ったら
「人が極端に少なく 熊が出ているので新道はやめておいた方がいい」と
言われ 往復ピストンする事に・・・
ありゃ~前回も雨で滑って危ないからと 新道を歩けなかったねぇ。
そして この看板。11月10日からは冬期閉鎖。
あと3日でこの道も秋シーズン終わりです。 -
まだ低い日が横から差す やっと9時になった頃
舗装路も落ち葉で埋もれています。
秋っぽい散歩道の景色。 -
冬型の晴天なのは里のお天気。
谷川岳あたりは雲が強い風に流れていて
陽が当たる場所があっても動き続けてる
あたりがすっかり晴れたら 紅葉景色も輝くのでしょうが -
舗装路で傾斜もほとんど無い歩きやすい道を進み
マチガ沢が見えて来ました。
紅葉はなかなかの色づき。
手前には陽が当たっていますが、お山の方は暗いです。 -
マチガ沢
今日もお天気の安定しない谷川岳。
岩山の上の方には黒っぽい重い雲がかかり続けています。 -
その暗い雲の方をよく見ると・・・
雪雲ですね。
山頂付近の岩にはもう白いものも見えます。
あの雲がかかっている辺りには雪が降っているのでしょう。 -
マチガ沢の景色を見上げつつ 小休止。
岩の転がる沢の先に大岩山が見える 谷川岳の秋景色 -
湯檜曽川の方に目を移せば たまに陽が当たり
輝く紅葉景色も見られます。
雲の無い晴天だったらまわり一体がこんな景色になるのだろうか?
お天気がコロコロかわる 谷川岳あたりではそれは難しいのでしょうか・・・。 -
電気バスがやって来ました。
観光の高齢な方中心に乗ってます。
このバス8人しか乗れないのですよねぇ。
1時間に1台って感じなのは前と変わらず。
でも ヨッホになって変わった事に
有料でアシスト付き自転車が借りられるようにもなっていました。
ベースプラザに置いてありました。 -
一ノ倉沢が見えて来ました。
大岩壁 大迫力です。
前回訪問時にはここで雨が降ってきたりしてめちゃ寒かったですねぇ。
今日も そこそこ寒いですが
歩けば まぁまぁな位。 -
上の方 今日も全部見えません・・・。
あの雲の中はやっぱ雪でしょう。 -
ベンチのある展望所の後ろは
雲が切れて青空が見える事もあるんですけどね。
設置されている望遠鏡で岩壁を見る事も出来ます。
さすがにこのお天気では クライマーは居ませんでした。 -
紅葉のグラデーションはなかなかきれいです。
もうすぐ雪が積もる時期
沢の中に一番雪が無い時期だと思います。
が、この谷筋に雪渓がある時期
気温が高くなると雪渓が崩落し 昨年は死亡事故もあったとの看板がありました。 -
まだ時間も早いので 先へ進みます。
観光で来られる方などは
一ノ倉沢で戻られるのがほとんどですね。
この先 道は未舗装路になります。 -
幅は少し狭くなりますが、ちゃんとした道が続きます。
落ち葉が積もった未舗装路なので フカフカした場所があったりも。
廻りにはブナが増えてきて 黄色の葉が目立ちます。 -
ブナ林は美しいです。
今年は膝の調子が悪く ロクに山にも行かれていません。
なので、ブナの木に会える機会も少なく
こうしてブナの巨樹が眺められるのは うれしい時間です。
しかし…言われている通りブナは不作なのか?実らしいものは全く見ませんね。 -
「旧清水越国道の石垣」とあるらしい。(垣の文字が埋まってしまっている)
明治18年(1885)に清水峠越えの道は旧国道8号として開通したものの
同年の10月には長雨の為 土砂崩れを起こし
そのまま 降雪期に入り 雪崩で更に痛み 明治21年(1888)には実質通行不可能となった
その国道の石垣の名残です。 -
陽が当たれば 山々の紅葉の色づきは美しく。
ただ、赤い葉は少ない感じ。 -
幽ノ沢出合に来ました。
沢の上流を眺めれば きれいに染まったもみじが左右に。
山の上は変わらず暗い雲が垂れ込めています。 -
幽ノ沢出合から下流方面。
この沢も湯檜曽川支流のひとつ。
向かいのお山の方は晴れています。
谷川岳あたりは 本当に天気替わりやすく、ガスも出やすい感じがします。 -
もう少し先へ進み 「ブナのしずく」
ブナの木の根元あたりから湧き出ています。
ここに来るのは寒い日ばかりで まだこの水を口にした事がありませんが。
この先に行っても今日は 新道は熊が出そうで行かれないし、
ここでUターンします。 -
山の上の雪雲は取れそうにありませんね。
実際 この一ノ倉沢方面の国道291号は11月10日の予定日を待たずに
11月9日には冬期閉鎖通行止めになってしまいました。
ギリギリに歩けたって事ですね。 -
同じ道を戻りつつ 日の足りない紅葉景色を眺めます。
里の天気は晴天のはずなんだけど。
(ついつい繰り言を言いたくなります) -
黄色いブナの葉の道。
落ち葉もたっぷり積もっています。 -
一ノ倉沢まで戻りこの看板を見つけました。
清水峠越新道 として土木遺産に選定されていたのですね。
この解説のある看板は気づかなかった。 -
山側にこの建物。
一ノ倉沢避難小屋。
こんなのもあったっけ??
調べて見ても良く判らなかったが
2023年あたりに改装されてキレイになり、使える状態になったらしい。
その前はかなり汚い 中に何も無いコンクリの建物だったみたいで
そりゃ~一ノ倉沢だもん オバケ出そうで怖くて泊まれない感じだったろうなぁ。
中 ちょっと覗いてみればよかった。
一ノ倉岳の上にも避難小屋があり そのかまぼこ型避難小屋は
お出になるのが有名だと聞いたことが。
数年前 ダンナと弟がロープウェイで谷川岳に登山した時
ロープウェイ内で撮った写真には
居るはずの無いお一人知らない男性が
結構鮮明に写っていましたしねぇ。 -
ベースプラザに戻り車を出します。
土合駅へ向かう途中には「山の鎮の像」のあるスペース。 -
土合霊園地
谷川岳で遭難された方のお名前が刻まれた慰霊碑。
800人超えの方が亡くなられているそうですね。
昭和30~40年代のクライミング事故が多かったようですが。 -
まだお昼過ぎて少しの時間です。
紅葉探しにもう少しみなかみ町を廻ってみます。
道の駅 「月夜野はーべすと」に寄ってお昼を食べます。 -
小さな道の駅でした。
直売コーナーの脇に うどんやカレーの食べられるコーナーが。
皆で天ぷらうどんを頂きました。
ラ・フランスとトマトも買いましたよ。
そこで頂いた観光マップを広げ 行き先を検討。猿ヶ京の方へ行ってみる事に。
そうそう 最近あまり聞かないけど
猿ヶ京も紅葉の名所って言われてましたよね。 -
はっきりとした場所は判らないけど 赤い橋の周りの紅葉が美しい画像を見つけ
「赤い橋」を探しつつ進みました。
橋を見上げる国道17号から なんとか道を進み 車が停められるスペースに。
車をおりると 「あっ!」 藪の手前に居たのは! -
カモシカの親子でした!
特別天然記念物のニホンカモシカ。
中部以東の本州の山林には居ると聞きますが
いままで一度も見たことがありませんでした。
思いがけない場所で それも親子に会えて うれしかった!
子供は好奇心旺盛とみえて こちらをずっと見つめていました。
かわいらしいです。
親の方は なにやら食んでいて
しばらくすると二頭共藪の中へ消えていきました。 -
赤い橋の方へ歩きました。
橋の手前に「猿ヶ京バンジー」の小屋が。
この日は営業していないようでした。 -
橋の手前にゲートっぽいのがありました。
閉まる扉も無いのでそのまま進みます。
赤谷水管橋です。 -
赤谷水管橋から国道17号方面の眺め。
先に見えるのは赤谷湖 -
橋の高さは最大62m。
深い渓谷になっています。
岩の間から細い滝が流れ落ちているのも見えました。 -
上流の景色。
天気が少し曇って来てしまったのもあり
鮮やかさがやや足りません。
が、渓谷の周りは 赤や黄色が進みつつある様子。 -
バンジージャンプの台は上流側にありました。
ここ 昔事故があってしばらく閉鎖されていたこともあったようです。
又、飛び込み台はかつて 湖の見える下流側にあったそうですが
見物の車が国道に並ぶ などがあり
反対側に替えられたようです。
まりも母は 高い所は特に嫌いではありませんが
落ちるのが超苦手なので コースター系でも落下のやつは絶対乗りません。
バンジージャンプは1億円もらってもやれないと思います。
(多分ショックで死にます) -
岩の見える渓谷に色とりどりの紅葉の景色
なかなかの紅葉スポットでした。
でも、水上温泉エリアってなんか 人気があまり無いような・・・。 -
車を移動させて 少し歩き今度は赤谷水管橋を国道の方から見上げます。
紅い橋と紅葉の景色。
なかなか素敵なんですけどねぇ。
このポイント横の猿ヶ京赤谷湖ホテルは もう廃墟になっていました・・・。 -
赤谷湖です。
陽も傾いてきて 雲も出始めたので
今日の紅葉探しはここまで。
お天気の移り変わりはどうにもならないし
今回も 最高の谷川岳一ノ倉沢の紅葉 とはいきませんでした。
でも 今日は ニホンカモシカの親子に出会えたのが
なによりでありました。
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